JPH086107Y2 - 土留用シーティングプレート及び土留用シーティングプレート組合体 - Google Patents

土留用シーティングプレート及び土留用シーティングプレート組合体

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JPH086107Y2
JPH086107Y2 JP4017493U JP4017493U JPH086107Y2 JP H086107 Y2 JPH086107 Y2 JP H086107Y2 JP 4017493 U JP4017493 U JP 4017493U JP 4017493 U JP4017493 U JP 4017493U JP H086107 Y2 JPH086107 Y2 JP H086107Y2
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JP
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plate
seating plate
seating
soil retaining
retaining device
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JP4017493U
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Inventor
一哉 古賀
Original Assignee
日東鐵工株式会社
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、管体を掘削した溝内に
埋設する際に使用する土留装置に用いられる土留用シー
ティングプレート及び土留用シーティングプレート組合
体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上下水道管或いはガス管等の埋設
工事においては、図7に示す土留装置が使用されてい
た。この土留装置は、所定区間(通常30m程度)にわ
たって掘削した土壁部分の土留用に使用されるシーティ
ングプレート20と伸縮自在の切梁4とから構成されて
いる。
【0003】上記シーティングプレート20は、プレー
ト20aとこのプレート20aの左右両端部に設けられ
た縦梁1とからなり、この縦梁1には数カ所上記切梁4
を装着するための装着口7が設けられている。また上記
縦梁1の上部にはシーティングプレート20を上方向に
重ねるための接続金具3が取付けられており、溝底部に
着地する縦梁1の下端にはカッティングシュー6が取付
けられる。
【0004】組立に際しては、必要な間隔をあけて互い
に対向して配置されるシーティングプレート20同士を
切梁4を用いて連結する。またこれらシーティングプレ
ート20の上辺に他のシーティングプレート20を重
ね、これらを接続金具3で接続してウイングボルト8で
固定する。このようにしてシーティングプレート20を
複数段積み重ねて必要な高さの土留装置を形成する。
【0005】使用時には、上記組立てられた土留装置を
クレーン等を用いて予め掘削された溝内に搬入し、これ
を所定の位置に設置する。そしてこの土留装置の箱状の
内部を掘削し、接続金具3にプレッシャーフード15を
嵌め込んでこの部位を押圧して土留装置を押し込む。さ
らに溝の深さに応じてシーティングプレート20を積み
重ね、この作業を繰返して所定の深さに土留装置を沈設
する。同様の作業により、溝内の所定区間にわたって土
留装置を連ねて設置する。このようにして土留装置を配
置して土留めを行った後、この土留装置のシーティング
プレート20の両切梁4間を経由させて管体を溝内へ投
入し、所定の埋設作業を行なう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】さて、上記土留装置に
用いられるシーティングプレート20は、そのプレート
20aの中央部位に加わる上下方向の荷重或いはプレー
ト20a面に加わる荷重に対しても充分な剛性が要求さ
れる。
【0007】これらの荷重に対抗するためには、プレー
ト20aの断面の厚みを増したり或いはプレート20a
を構成する鋼板自身を厚くするなどの方法が考えられ
る。しかし、断面の厚み或いは鋼板自身を厚くすると、
シーティングプレート20の重量が増え運搬或いは設置
等の作業に支障をきたすことになり、また、上記断面の
厚さを加味した分よけいに溝幅を掘削する必要がある。
【0008】本願考案は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、プレートの中央部位の剛性が強化された土
留用シーティングプレートを提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本考案に係る土留用シーティングプレート
は、図1に示すように、プレート5aと、その左右両端
部に設けられた2本の縦梁1および中央部に並設された
2本の中間縦梁1aとを有し、上記縦梁1には、上記プ
レート5aと対向して設置される他のプレート5aとの
間を連結する伸縮自在の切梁4を装着するための装着口
7が設けられ、上記各縦梁1,1aの上部には、他のシ
ーティングプレートを上方向に重ねて配置するための接
続金具3を形成したことをその構成とする。
【0010】また、本考案に係る第1の土留用シーティ
ングプレート組合体は、上記土留用シーティングプレー
トには、このシーティングプレートと同一長さを有する
他のシーティングプレートを重ねて接続金具3により接
続した構成である。本考案に係る第2の土留用シーティ
ングプレート組合体は、上記土留用シーティングプレー
トには、このシーティングプレートの半分の長さを有す
る他のシーティングプレート2枚を重ねて接続金具3に
より接続した構成である。
【0011】
【作用】上記土留用シーティングプレートによれば、上
方に重ねて配置された他のシーティングプレートからの
荷重を、両端部の縦梁1のみならず、プレート5aの中
央部に並設された2本の中間縦梁1aによっても有効に
支持する。また、重ねられた上段のシーティングプレー
トの中間縦梁1aと下段のシーティングプレート中央部
に設けられた接続金具3とにより、各シーティングプレ
ートの中央部同士が強固に接続され、また、各シーティ
ングプレートに加わる面圧の荷重を互いに分散して支持
する。
【0012】
【実施例】以下本考案に係る土留用シーティングプレー
トを用いた土留装置の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
【0013】図1及び図3は、上記実施例に用いられる
土留装置を示したものである。この土留装置は、上下3
段のシーティングプレートで構成され、その上段及び下
段には本考案に係る土留用シーティングプレート5が配
置され、中段にはこのシーティングプレート5の半分の
長さを有する半尺シーティングプレート2が配置されて
いる。
【0014】上記シーティングプレート5は図5に示す
ように、外面は鋼材の平板で形成され内面はテーパ状の
フレームで形成されたプレート5aと、プレート5aの
左右両端部に設けられた縦梁1とを有している。さらに
このプレート5aの中央部には2本の中間縦梁1aが並
設され、プレート5aの中央部上面には上方に突出して
2つの接続金具3が設けられている。
【0015】前記縦梁1の上部には接続金具3が取付け
られ、縦梁1の側壁にはシーティングプレート同士を連
結する切梁4の装着口7が設けられており、また溝底部
に着地する縦梁1及び中間縦梁1aの下端にはカッティ
ングシュー6が取付けられる。前記切梁4は伸縮自在に
構成され、シーティングプレート同士の間隔が調整され
る。
【0016】上記半尺シーティングプレート2は、プレ
ート2aと、このプレート2aの左右両端部に設けられ
る縦梁1とを有している。この縦梁1にはシーティング
プレート同士を連結する切梁4の装着口7が設けられ、
縦梁1の上部には他のシーティングプレートを接続する
ための接続金具3が取付けられている。
【0017】上記土留装置の組立に際しては、上記シー
ティングプレート5の上辺の右半分と左半分のそれぞれ
の部位に2枚の半尺シーティングプレート2を並設し、
接続金具3に縦梁1の下部を嵌め込んで上下のシーティ
ングプレート同士を接続し、この接続部位をウイングボ
ルト8を用いて固定する。さらに、これら並設された2
枚の半尺シーティングプレート2の上に、接続金具3を
介して別のシーティングプレート5を接続し、全体とし
て3段重ねの土留用シーティングプレート組合体を構成
する。
【0018】そして、同様にして他の3段重ねの土留用
シーティングプレート組合体を形成し、これら両組合体
の両端部の縦梁1同士を切梁4で連結して図3及び図4
に示す3段重ねの土留装置13を組立てる。
【0019】ここで、上記実施例に係る土留装置13を
用いて管9を投入配設する場合の管投入配設方法につい
て説明する。上記投入される管9の長さは、半尺シーテ
ィングプレート2より長く、また上記シーティングプレ
ート5よりも短いものが対象とされ、このような管9を
埋設する場合にこの管投入配設方法が適用される。
【0020】まず、図2に示すように所定区間(通常3
0m程度)にわたって溝を掘削し、この溝内に土留装置
を設置する。この際上記管9を投入する部位には、上記
3段重ねの土留装置13を配置し、これ以外の区間には
半尺シーティングプレート2のみを重ねこれらを切梁4
で連結した土留装置12を配置する。
【0021】上記実施例においては、所定区間の略中央
部の1箇所に上記3段重ねの土留装置13を配置するも
のとする。そして、この土留装置13をクレーン等を用
いて予め掘削された溝内に搬入した後、この土留装置1
3の箱状の内部を掘削してさらに土留装置を押し込む。
【0022】この土留装置13の押し込みの際には、上
端に配置されているシーティングプレート5の各縦梁
1,1a上部の接続金具3にプレッシャーフード15を
嵌め込んでおき、例えばバックホーのバケット部を用い
てシーティングプレート5両端の縦梁1部を交互に押圧
し、或いは中間縦梁1a部を押圧して徐々に土留装置1
3を押し込んでいく。さらに溝の深さに応じてこの上部
に新しく3段重ねの土留装置を積み重ね、同様の作業を
繰返して所定の深さに土留装置を沈設する。
【0023】土留装置の構成は上記3段重ねの土留装置
等に限られず、土留装置に加わる面圧等の荷重を考慮し
て、シーティングプレート5のみを複数段重ねた土留用
シーティングプレート組合体からなる土留装置を用いる
ことができる。なお、この場合には、シーティングプレ
ート5に中間縦梁1aを2本並設するものとしないで、
代わりに1本の中間縦梁を設けるものとしてもよく、こ
れに対応して上記中央部上面には1つの接続金具を設け
るものとしてもよい。
【0024】また必要に応じて、下段に2枚の半尺シー
ティングプレート2を並設しこの上段にシーティングプ
レート5を配置した2段重ねの土留用シーティングプレ
ート組合体からなる土留装置を用い、これを他の土留装
置に重ねて使用することもできる。
【0025】土留装置13を配置した以外の区間につい
ては土留装置12を同様にして配置する。そして土留装
置13は、投入する管9の長さより広い切梁4の間隔を
有しているので、ここを管9の投入口14として使用す
る。
【0026】上記所定区間に渡って土留装置を配置した
後、クレーン等を用いて上記投入口14から管9を降下
させて溝内に投入する。この際、図6に示すようにこの
投入口14の横の間隔は管9より長いので、管9は水平
方向の状態でそのまま垂直に降下して投入する。
【0027】上記管9を溝内に投入した後これを溝方向
に移動させ、この後新しく管9を上記投入口14から投
入する。これらの作業を繰り返して次々と管9を投入し
て所定区間に渡って管9を配設し、所定の埋設工事を行
う。
【0028】従って、上記実施例に係る土留装置及び管
投入配設方法によれば、シーティングプレート5及びこ
の半分の長さを有する半尺シーティングプレート2の両
者を用いるものとしたから、管9の投入に際してはシー
ティングプレート5の長さ分の広い投入口が確保でき、
また半尺シーティングプレート2を含めているのでその
分運搬及び取扱いが容易になる。
【0029】また、上記実施例に係る土留用シーティン
グプレート5によれば、プレート5aの中央部に並設さ
れた2本の中間縦梁1aにより、このプレート5aの中
央部に上方から加わる他のシーティングプレート5の重
圧等の荷重が有効に支持される。
【0030】さらに、シーティングプレート5を上下段
に重ねた土留装置によれば、上段シーティングプレート
5の中間縦梁1aとこれに対応する下段シーティングプ
レート5の接続金具3とにより、シーティングプレート
同士の中央部が強固に接続されると共に、これら各シー
ティングプレートに加わる面圧を互いに分散できるの
で、荷重が効果的に支持され剛性が強化されるといった
効果がある
【0031】また、通常シーティングプレート5両端の
縦梁1部を交互に押圧するものであるが、上記実施例に
係る土留装置によれば、中間縦梁1a上部の接続金具3
にプレッシャーフード15を嵌め込んでこの中間縦梁1
a部も押圧部とすることができるので、作業上便利であ
る。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る土留
用シーティングプレートによれば、プレート5aの左右
両端部に設けられた2本の縦梁1および中央部に並設さ
れた2本の中間縦梁1aとを有し、上記各縦梁1,1a
の上部には、他のシーティングプレートを上方向に重ね
て配置するための接続金具3を形成した構成を採用した
から、上記中間縦梁1aによりこのプレート5aの中央
部に加わる上下方向の荷重が有効に支持される。
【0033】また、重ねられた上段シーティングプレー
トの中間縦梁1aとこれに対応する下段シーティングプ
レートの接続金具3とにより、シーティングプレート同
士の中央部が強固に接続されると共に、これら各シーテ
ィングプレートの中央部近傍に加わる面圧を互いに分散
できるので、荷重が効果的に支持され剛性が強化される
といった効果がある。
【0034】第1の土留用シーティングプレート組立体
によれば、プレート5aの左右両端部及び中央部で上下
段のプレート5aが接続されるので接続の強固なシーテ
ィングプレート組立体が構成できる。また、第2の土留
用シーティングプレート組立体によれば、上記土留用シ
ーティングプレートと、このシーティングプレートの半
分の長さを有する他のシーティングプレート2枚を重ね
て接続金具3により接続した構成としたから、上記土留
用シーティングプレートの長さ分の広い投入口が確保で
きるので管の投入が容易となり、また半分の長さを有す
るシーティングプレートを含めているのでその分運搬及
び取扱いが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る土留用シーティングプレ
ート及び土留用シーティングプレート組合体を用いた土
留装置を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の実施例に係る土留装置を用いた管投入
配設方法を示す図である。
【図3】実施例に係る土留装置の斜視図であり、(a)
は正面からみた斜視図であり、(b)は背面からみた斜
視図である。
【図4】実施例に係る土留装置を側面からみた図であ
る。
【図5】実施例に係る土留装置の説明図であり、(a)
は平面図、(b)は正面図、(c)は一部拡大図及び
(d)は側面図である。
【図6】実施例に係る土留装置を用いた管投入の様子を
示す図である。
【図7】従来例に係る土留装置を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 縦梁 1a 中間縦梁 3 接続金具 4 切梁 5 シーティングプレート 5a プレート 7 装着口

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレート(5a)と、その左右両端部に
    設けられた2本の縦梁(1)および中央部に並設された
    2本の中間縦梁(1a)とを有し、 上記縦梁(1)には、上記プレート(5a)と対向して
    設置される他のプレート(5a)との間を連結する伸縮
    自在の切梁(4)を装着するための装着口(7)が設け
    られ、上記各縦梁(1,1a)の上部には、他のシーテ
    ィングプレートを上方向に重ねて配置するための接続金
    具(3)を形成したことを特徴とする土留用シーティン
    グプレート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシーティングプレート
    には、このシーティングプレートと同一長さを有する他
    のシーティングプレートを重ねて接続金具(3)により
    接続したことを特徴とする土留用シーティングプレート
    組合体。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のシーティングプレート
    には、このシーティングプレートの半分の長さを有する
    他のシーティングプレート2枚を重ねて接続金具(3)
    により接続したことを特徴とする土留用シーティングプ
    レート組合体。
JP4017493U 1993-07-22 1993-07-22 土留用シーティングプレート及び土留用シーティングプレート組合体 Expired - Lifetime JPH086107Y2 (ja)

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JPH0710039U JPH0710039U (ja) 1995-02-10
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JPS49129748U (ja) * 1973-03-10 1974-11-07
JPS5011744U (ja) * 1973-06-05 1975-02-06
JPS6354301U (ja) * 1986-09-27 1988-04-12

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