JPH0858686A - セミドライスーツ - Google Patents

セミドライスーツ

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JPH0858686A
JPH0858686A JP6216723A JP21672394A JPH0858686A JP H0858686 A JPH0858686 A JP H0858686A JP 6216723 A JP6216723 A JP 6216723A JP 21672394 A JP21672394 A JP 21672394A JP H0858686 A JPH0858686 A JP H0858686A
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Tetsuji Morita
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着脱が容易で且つ防水性が高く、長年の使用
にも塑性変形し難いドライスーツを提供することにあ
る。 【構成】 収縮自在な襟首部10に設けた開口部10a
から着脱する上下一体型のドライスーツにおいて、開口
部10aの通常時(収縮時)の内周の長さは、着脱時
(伸長時)の長さである肩まわりの40〜60%に形成
してある。開口部10aの周囲には、透孔21を開設し
た保持片2が設けてある。透孔21は、開口部10aの
縁部に嵌合可能なものであり、保持片2は、折り畳まれ
た開口部の周囲に密着可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水温の低い時に行うサ
ーフィン、ウインドサーフィン等マリンスポーツ全般に
着用されるセミドライスーツに関する。
【0002】
【従来の技術】ドライスーツには、海難用防寒防水服の
ように着用した人を完全に防水するための完全ドライス
ーツと、例えばサーフィン等のマリンスポーツに使用す
るセミドライスーツとがあり、本発明はこの後者を対象
とする。近年、マリンスポーツ熱の高まりは、マリンス
ポーツをオールシーズンのスポーツへ変化させている。
そのため、セミドライスーツの防水性や保温性、運動性
(動き易さ)、着脱の容易性など種々の要望が相次いで
いる。
【0003】従来からセミドライスーツの着脱口には、
防水ファスナーを使用しているが、この防水ファスナー
は、縫製加工に手間を要し、さらに壊れやすく柔軟性に
劣るため運動性の点に問題があった。他方、伸縮性及び
防水性を有する生地の素材として、例えばネオプレーン
ゴムの改良があり、これがセミドライスーツの素材とし
て注目されていた。その結果として、着脱口に防水ファ
スナーを一切使用せず、即ち、上下一体型のセミドライ
スーツの襟首部に伸縮自在の開口部を設け、この開口部
から着脱できるセミドライスーツが提案された。なお、
襟首部は、首部の周囲に密着しないと防水性が落ちるの
で、このドライツースの開口部の内周は、着用者の首ま
わりとほぼ同じ大きさである。それにもかかわらず、前
記の素材は、そのほぼ3倍近い肩まわりまで伸長するこ
とができ、そのため防水ファスナーを使用しないでも、
襟首部(開口部)の防水性確保と開口部からの胴体の侵
入を可能とするものであった。ここで肩まわりとは、一
方の肩先から順に胸部、他方の肩先、そして背中を経由
して再度一方の肩先に戻る場合の外周をいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のスー
ツの襟首部の開口部から着脱する構成のものは、素材の
伸縮率が向上しているものであっても、現実に着用する
場合、先ず着用者は、自分の首まわりの3倍近い肩まわ
りの大きさまで、着脱用の開口部を拡張(伸長)した状
態を保たねばならないが、この状態を保つには、相当の
力を必要とし、そのためスーツの着脱が容易ではなく、
特に力の弱い者にとっては、利用し難いという問題があ
った。
【0005】また、ゴム等は、伸長する割合が大きくな
るほど、さらに伸長する回数を重ねるにしたがって素材
に塑性変形をきたす(伸びきる)ことがあるため、前記
の従来技術は、使用回数を重ねると襟首部の収縮力が弱
まり、防水性が衰え易いという問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、着脱が容易で且つ
防水性が高く、長期間の使用にも塑性変形し難いセミド
ライスーツを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るセミドライスーツは、伸縮性及び防水
性を有する生地を素材とし、上下一体型のスーツ部の襟
首部に、着脱用の伸縮性開口部を有するセミドライスー
ツを改良したところに特徴がある。すなわち、開口部の
通常時の内周の長さは、肩まわりの40〜60%であ
り、スーツ部の開口部の周囲には、透孔を開設した保持
片が設けてある。透孔は、開口部の縁部に嵌合可能なも
のであり、保持片は、折り畳まれた上記開口部の周囲に
密着可能でる。
【0008】好ましくは、襟首部に、折り畳まれた上記
開口部を保持する仮止め部を設けるとよい。
【0009】
【作用】着脱用の開口部を通常時の約1.7倍〜2.5
倍に伸長して、着用者の胴体を入れる。この開口部の縁
部を、着用者の首部の周囲に沿って巻き付けて、余った
部分を折り畳む。この折り畳んだ状態を、仮止め部を介
して保持する。次に、保持片を頭部の外周より幾分大き
く伸長させてかぶり下ろし、開口部の縁部に嵌合させる
と、保持片は開口部の縁部を収縮して首部の周囲に密着
する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1に示すように、ドライスーツは上下一体型
のスーツ部1を有し、その襟首部10には、伸縮自在な
着脱用の開口部10aが開設してある。図2に示すよう
に、スーツ部1の背面には、ほぼ二等辺三角形状の保持
片2の基端辺(三角形の底辺)22が縫着してある。ス
ーツ部1及び保持片2の素材として、伸縮性及び防水性
に富む生地、例えば約2倍の伸縮力を持つネオプレーン
ゴムを使用しているので、従来技術のように約3倍の伸
縮力を必要とせず、低コストにできる。
【0011】まず、スーツ部1について詳述する。開口
部10aの通常時(収縮時)の内周の長さは、着脱時
(伸長時)の内周である肩まわりの長さの40〜60%
である。図1に示すように、襟首部10には、仮止め部
である仮止めテープ3,3の一端部が取付けてあり、仮
止めテープ同士は、仮止めテープの他端部(自由端)に
設けた面ファスナー31,31により係止可能に間隔を
設けている。
【0012】図2,1に示すように、スーツ部1には、
両肩の背中側近傍から、みぞおち部にかけてほぼV字状
に、ファスナー16,16が取付けてある。ファスナー
16は、保持片2をスーツ部1に係止するためのもので
あるから、特に防水用は必要でない。さらに、ファスナ
ー16及びこれと対をなす後述のファスナー26をこの
ように配設すると、身体を動かしたときにファスナーに
係る負担を少なくできるので、柔軟性のある細いファス
ナー(例えば、株式会社YKK社製の商品名5VC PT19-P
A-DIVE)を使用できる。このため、ファスナーの違和感
が極めて少なくなり肩の動きが良くなるので、運動性も
向上する。
【0013】スーツ部1のみぞおち部には、プラスチッ
ク製のスナップボタン(凹部)17,…が、間隔をおい
てV字状に配設してある。
【0014】次に、保持片2について詳述する。図2,
1に示すように、保持片2は、両肩の背中側近傍からみ
ぞおち部にかけて覆う大きさのほぼ二等辺三角形状の平
生地20であり、この中ほどに透孔21が筒状に突出し
て形成してある。透孔21の内周は、通常時(収縮時)
において首まわりとほぼ同じ長さであり、着脱する拡張
時(伸長時)においては頭部の外周とほぼ同じである。
標準的な着用者における透孔21の通常時と伸長時との
比率は、約1対1.4である。
【0015】三角形の平生地20の斜辺部分23,23
には、スーツ部1に設けたファスナー16,16と対を
なして係止可能なファスナー26,26が取付けてあ
る。
【0016】また、平生地20の先端部24には、プラ
スチック製のスナップボタン(凸部)27,…が配設し
てあり、スーツ部1に配設したスナップボタン(凹部)
17と対をなして係止可能である。
【0017】次に、伸縮自在の開口部10aの通常時と
伸長時の内周の長さを前述のように決めた理由について
述べる。出願人は、実験を重ねた結果、次のような長さ
にすることが望ましいことが判明した(ただし、中肉中
背の標準的な着用者において、首まわりと肩まわりの外
周の比率は、約1対3である。)。
【0018】通常時の開口部10aの内周の長さが、着
脱に必要な肩まわりの長さであれば、スーツ部1の着脱
は極めて容易になる。しかし、通常時の開口部10aの
内周の長さから、首まわりの長さを差し引いた分が大き
く余るので、余った部分を首まわりに折り畳まねばなら
ず、この折り畳み個所から浸水する可能性が大きくな
る。そこで、着脱容易性と防水性の2つの要請を考慮す
ると、開口部10aの通常時の内周の長さが、肩まわり
の40%未満の場合は、防水性は高くなるが、開口部を
伸長するのに必要な力が大きくなるので、着脱が容易で
なくなる。他方、60%を越えると、着脱容易性は高く
なるが、折り畳み部10bが長くなり過ぎて防水性が衰
える。したがって、開口部10aの通常時の内周の長さ
が、肩まわりの40〜60%であれば、着脱容易性と防
水性の2つの要請を同時に満たす。
【0019】次に、本実施例に係るセミドライスーツの
装着方法を説明する。まず、図1に示すように、開口部
10aを拡げて胴体(図示せず)を入れる。通常時の開
口部10aの大きさは、肩まわりの40〜60%なの
で、通常時の約2.5〜1.7倍に伸長すると肩まわり
の大きさになり、容易に着脱できるようになった。
【0020】次に、図2に示すように、開口部10aの
縁部を首部の周囲に沿って密着するように巻き付けて、
余った折り畳み部分10bを折り畳んで、この状態を仮
止めテープ3,3の自由端に設けた面ファスナー31,
31同士を係止させることによって保持する。
【0021】次に、背中側にぶら下がっている保持片2
を頭部からかぶり下ろし、図3に示すように、透孔21
を開口部10aの縁部に嵌合させる。筒状の透孔21は
通常時の大きさまで収縮するので、透孔によって開口部
10aの縁部(襟首部10)は首部の周囲に密着する。
このとき、透孔21の通常時と伸長時との比率は、約1
対1.4であるので、力の弱い者でも容易に透孔を開口
部10a縁部に嵌合可能であり、透孔21は長年使用し
ても塑性変形し難い。
【0022】最後に、スーツ部1及び保持片2にそれぞ
れ設けてあるファスナー16,26及びスナップボタン
17,27をそれぞれ掛止する(図3)。これにより、
セミドライスーツの装着は完了する。ファスナー16,
26とスナップボタン17,27とによって、保持片2
はスーツ部1に密着して掛止され、運動中でも保持片が
めくれたり左右に動いたりしなくなり、防水性能も向上
した。また、セミドライスーツを脱ぐ場合は、装着の逆
の順序ですればよい。
【0023】保持片2は、前記の実施例のように、三角
形状の平生地20であることは必ずしも必要とせず、透
孔21が設けてあればよく、前記したように筒状の場合
は、首まわりに対する密着範囲が広くなり、防水性を高
めることが可能となり、また、筒状部分をさらに長めに
形成し、折り畳んで二重にすれば、防水性をより一層高
めることが可能である。
【0024】さらに、スナップボタン17,27をプラ
スチック製にしたので、塩分による錆を防止し、金属製
の場合に比べて係止及び取り外しが円滑にできる。
【0025】仮止めテープ3は、図2に示すように、首
まわりに折り畳んだ折り畳み部10bを保持するもので
あればよく、面ファスナー31を帯状に形成して、これ
を襟首部10の周囲に部分的に、または環状に取付けて
もよいし、対となるスナップボタンのそれぞれを間隔を
おいて取付けてもよい。
【0026】また、スーツ部1に保持片2を掛止する手
段として、ファスナー16,26とスナップボタン1
7,27のいずれか一方のみの使用でもよいし、これら
に代えて面ファスナーでもよい。
【0027】また、前記実施例では、保持片2の一部
(22)をスーツ部1と一体に設けたが、分離可能に構
成してもよい。分離できると、同じ形状で色違いの保持
片2を、同じスーツ部1に装着できる。このため、異な
るデザインのドライスーツを複数そろえるよりも格安
で、異なる美感を楽しむことができる。また、保持片2
かスーツ部1のいずれかが傷んだときも、傷んだ部分の
みを交換すればよいので、経済的である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、開口部の通常時の内周
の長さを肩まわりの40〜60%にしたので、着脱が容
易で且つ防水性が高く、長期間の使用によっても塑性変
形し難い。また、保持片の透孔は、収縮率が小さくてよ
いので、塑性変形し難く、保持片による防水性は長期間
の使用によっても衰えない。
【0029】また、仮止め部を設けることによって、開
口部に保持片を容易に嵌合させることができるので着脱
が一層容易となる。さらに、防水ファスナーを使用しな
いので、加工コストが安くなるとともに運動性(動き易
さ)が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例(手先及び下半身部省略)の
正面側を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例(手先及び下半身部省略)の
背面側を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例(手先及び下半身部省略)を
装着した正面側を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 スーツ部 10 襟首部 10a 開口部 2 保持片 21 透孔 3 仮止め部(仮止めテープ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮性及び防水性を有する生地を素材と
    し、上下一体型のスーツ部の襟首部に、着脱用の伸縮性
    開口部を有するセミドライスーツにおいて、 上記開口部の通常時の内周の長さは、着脱時の内周であ
    る肩まわりの40〜60%であり、 上記スーツ部の上記開口部の周囲には、透孔を開設した
    保持片が設けてあり、 上記透孔は、上記開口部の縁部に嵌合可能なものであ
    り、 上記保持片は、折り畳まれた上記開口部の周囲に密着可
    能であることを特徴とするセミドライスーツ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記襟首部には、折
    り畳まれた上記開口部を保持する仮止め部が設けてある
    ことを特徴とするセミドライスーツ。
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