JPH0857172A - 内装部品における緩衝構造 - Google Patents

内装部品における緩衝構造

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JPH0857172A
JPH0857172A JP19844094A JP19844094A JPH0857172A JP H0857172 A JPH0857172 A JP H0857172A JP 19844094 A JP19844094 A JP 19844094A JP 19844094 A JP19844094 A JP 19844094A JP H0857172 A JPH0857172 A JP H0857172A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 裏面に所定パターンで複数のスペーサリブを
一体成形した弾性材料からなる表皮材により芯材表面を
被覆してなる内装部品において、熱により表皮材が芯材
に対して浮き上がるという外観不良,感触不良等を防止
して、良好な外観性能ならびに緩衝性能を得ることを目
的とする。 【構成】 弾性材料からなる表皮材40の特に熱変形が
激しい部位裏面に取付用リブ42,45をスペーサリブ
41より長寸法に設け、芯材30の取付孔31,32内
に取付用リブ42,45を機械止め、あるいは嵌着作用
により固定して、環境温度の変動により、表皮材40に
変形しようとする外力が加わっても、芯材30と表皮材
40との接合構造により表皮材40における浮き上が
り,ぶかつき等の変形を防止して、良好な外観性能,緩
衝性能を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用ドアトリム
や車両用シートに設置されるアームレスト等に好適な内
装部品における緩衝構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ドアトリム、あるいは車両用シ
ートには、乗員が肘をかけて休めるようにアームレスト
が通常設置されており、このアームレストには、乗員が
肘をかけた場合、その荷重に耐え得る強度と、表面感触
を含めた良好な緩衝性とを備えるようになっている。
【0003】図5は、アームレスト機能を有するドアト
リムを示す斜視図であり、ドアトリム1の中央にはアー
ムレスト2が車室内側に膨出するように形成されてお
り、特に、乗員の肘を載せやすい部位には、アームレス
トパッド3が設置されている。
【0004】このアームレストパッド3の構成は、図6
に示すように、軽量化ならびに良好な緩衝機能を得るよ
うに、PP樹脂,ABS樹脂等の合成樹脂材料を射出成
形してなる芯材4の表面側に、軟質塩ビあるいはゴム等
の弾性材料からなる表皮材5を被覆貼着するとともに、
芯材4と表皮材5との間に中空部を形成するために、表
皮材5の裏面側に所定パターンに沿ったスペーサリブ6
が一体成形されている。
【0005】そして、アームレストパッド3の表面に乗
員が肘を載せた場合、スペーサリブ6が随時倒れ込み、
その弾性反発力により得られる弾性作用により、良好な
クッション機能がもたらされるというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アームレストパッド3の構成においては、芯材4の表面
にスペーサリブ6を裏面に設けた表皮材5を載置し、表
皮材5の周縁端末を芯材4の裏面側に巻き込み接着する
というものであり、周縁部を除いた芯材4と表皮材5と
の間では接合構造がとられていない。
【0007】このように、芯材4の表面に表皮材5が載
置されているだけの状態であるため、乗用車の車内温度
は夏期においては非常に高温になり、芯材4の材質であ
るPP樹脂,ABS樹脂に比べ、表皮材5の材質である
軟質塩ビ,ゴム等は非常に伸びやすく、図6中破線で示
すように、芯材4に対して表皮材5が浮き上がり、外観
性能ならびに感触を大幅に低下させるという欠点が指摘
されている。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、車内の著しい温度変化があっても、芯材に
対して表皮材が浮き上がり変形することがなく、良好な
外観性能ならびに緩衝性を確保した内装部品における緩
衝構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る内装部品における緩衝構造は、ベース
機能をもつ芯材と、裏面側にスペーサリブが所定パター
ンで一体成形され、上記芯材の表面側を中空部を介して
被覆する弾性体からなる表皮材とから構成され、上記表
皮材における熱変形部位裏面に芯材と接合固定する取付
用リブが設定されていることを特徴とする。
【0010】上記表皮材に設けた取付用リブを芯材に接
合固定する構成としては、スペーサリブより長寸法の取
付用リブを芯材の取付孔内に挿入し、挿入端を樹脂芯材
裏面に折曲した状態で、タッカー等の機械止めあるいは
接着止め等により固着してもよい。
【0011】また、表皮材裏面に設けられる取付用リブ
の側面に抜け止め片を形成し、取付用リブをスペーサリ
ブより長寸法に設定しておき、芯材の取付孔内に取付用
リブを引き込み嵌着するようにしてもよい。
【0012】上記スペーサリブは、軟質塩ビ樹脂,ゴム
等の弾性材料からなる表皮材の裏面に所定パターンに沿
って一体成形される。
【0013】上記スペーサリブの形状としては、円柱形
状のリブを縦横所定間隔毎に配置してもよく、また、縦
方向あるいは横方向にプレート状のスペーサリブを所定
間隔毎に設定してもよい。
【0014】
【作用】以上の構成から明らかなように、本発明に係る
緩衝構造は、表皮材の熱変形が生じやすい部位の裏面に
スペーサリブよりも長寸法の取付用リブを設定し、この
取付用リブを芯材に固着するという構成であるため、車
中の温度変化により、表皮材と芯材との膨脹率の差異が
原因となり、表皮材に伸び変形の力が作用しても、両者
が強固に接合しているため、表皮材における浮き上がり
等の変形が生じることがない。
【0015】さらに、表皮材と芯材との接合に使用する
取付用リブは、それ自体可撓性を備えているため、接合
部分において緩衝性が損われることがない。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る内装部品における緩衝構
造の実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
【0017】図1は本発明の緩衝構造を適用したアーム
レストパッドを設置した自動車用ドアトリムを示す斜視
図、図2は同アームレストパッドの構成を示す一部破断
斜視図、図3は同アームレストパッドの構成を示す断面
図、図4は本発明に係る緩衝構造を適用したアームレス
トパッドの別実施例を示す断面図である。
【0018】まず、図1ないし図3に基づいて、本発明
の第1実施例について説明する。
【0019】図1において、自動車用ドアトリム10の
ほぼ中央部に車室内側に向けて膨出状にアームレスト1
1が形成されており、特に乗員の肘をかけやすい箇所に
は、アームレストパッド20が設置され、このアームレ
ストパッド20はアームレスト11上面に載置され、ク
リップ等の固着手段を介して取付けられている。
【0020】上記アームレストパッド20は、図2に示
すように、PP樹脂,ABS樹脂等の合成樹脂の射出成
形体からなる芯材30と、裏面側に所定パターンに沿う
複数のスペーサリブ41が一体形成され、上記芯材30
の表面側を覆う表皮材40とから構成されている。
【0021】上記表皮材40に使用する素材としては、
本実施例では軟質塩ビ樹脂が使用されているが、エチレ
ンプロピレンラバー(EPR)等の合成ゴムの使用も可
能であり、軟質樹脂や合成ゴム,天然ゴム等、弾性を備
えた材料であれば、特にその素材は問わない。
【0022】したがって、芯材30と表皮材40との間
にはスペーサリブ41の寸法に相当する空間部Sが形成
され、アームレストパッド20の表面に肘をかけた場
合、このスペーサリブ41が倒れ込むことにより、底づ
き感のない良好な緩衝機能が得られるというものであ
る。
【0023】ところで、本発明は、車中の著しい環境温
度の変動により、熱変形が生じやすい表皮材40のぶか
つき感をなくし、良好な外観性能,緩衝性能を確保する
ことにある。
【0024】すなわち、表皮材40のほぼ中央部裏面に
は、スペーサリブ41の長さ寸法よりも長寸法に設定し
たプレート状の取付用リブ42が一体に設けられてお
り、この取付用リブ42と対応する箇所の芯材30につ
いても、長孔状の取付孔31が開設されている。
【0025】そして、図3に示すように、芯材30の表
面に表皮材40を載置して、表皮材40の周縁端末処理
を施し、組付けを行なう際、表皮材40裏面に一体成形
した取付用リブ42を芯材30の取付孔31内に挿入
し、取付用リブ42の挿入端部43を芯材30裏面側に
略90度折り曲げた状態で、タッカー,ステープル等の
固定具44を打ち込むことにより、取付用リブ42を介
して表皮材40と芯材30とを接合固定するという構造
を採用している。
【0026】なお、取付用リブ42の挿入端部43を芯
材30裏面に固定する方法としては、上述した機械固定
のほかに、接着テープによる接着固定を採用してもよ
い。
【0027】このように本発明によれば、車中の温度変
化により、表皮材40において変形が生じやすい部位に
取付用リブ42を設置し、表皮材40の熱変形を確実に
防止することにより、表皮材40が浮き上がることがな
く、良好な外観意匠性が得られるとともに、クッション
性能においても、満足のいくクッション性能が得られ、
良好な緩衝性を長期にわたり維持することができる。
【0028】なお、この実施例では、縦横方向所定間隔
毎に配置した複数の円柱形状のスペーサリブ41を採用
したが、縦方向あるいは横方向に伸びるプレート状のス
ペーサリブを配置してもよい。
【0029】次いで、図4は本発明に係る緩衝構造を適
用したアームレストパッド20の別実施例を示すもので
ある。
【0030】すなわち、この実施例では、表皮材40の
裏面に一体成形される取付用リブ45は、スペーサリブ
41よりも長寸法の円柱形状に設定されており、側面に
抜け止め片46がアンダーカット状に一体形成されてい
る。
【0031】さらに、この取付用リブ45に対応して、
芯材30には丸孔状の取付孔32が開設されている。
【0032】本実施例によっても、芯材30の表面に表
皮材40をセットして、表皮材40の周縁端末を芯材3
0裏面に巻き込み処理すると同時に、芯材30の取付孔
32内に取付用リブ45の先端を挿入し、先端を芯材3
0裏面側から引き込み、抜け止め片46が取付孔32縁
部に嵌着することにより、表皮材40を芯材30に対し
て強固に接合するというものであり、本実施例において
も、この取付用リブ45により、表皮材40が熱変形す
ることがなく、良好な外観意匠性,緩衝性能が得られる
ことは第1実施例と同様である。
【0033】さらに、本実施例によれば、取付用リブ4
5は、表皮材30の取付孔32内にその先端を挿入した
のち、取付用リブ45の抜け止め片46が、取付孔32
に嵌着するように、取付用リブ45の先端を引き込み操
作するだけでよいため、タッカー,ステープル等の別途
固定具44を必要とすることなく、接合固着作業を簡単
かつ廉価に行なえるという付随的な利点がある。
【0034】以上、本発明に係る緩衝構造の実施例とし
て、ドアトリム10に設置されるアームレストパッド2
0に適用した実施例について説明したが、例えば、ドア
トリム10のウエスト部12に本願の緩衝構造を適用す
ることも可能であり、乗員の肘や体の一部が触れる箇所
であれば、本発明に係る緩衝構造を適用することが可能
であり、本発明に係る緩衝構造の用途は広範囲に適用で
きる。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る内装部
品における緩衝構造は、芯材と、芯材の表面側にスペー
サリブを介して被覆される表皮材とから構成される内装
部品において、表皮材の熱変形発生箇所における裏面に
取付用リブを設置し、この取付用リブを芯材に接合固定
するという構成であるため、環境温度の著しい変動が生
じ、表皮材に浮き上がり等の変形を生じさせる外力が作
用しても、取付用リブを介して芯材と表皮材とが強固に
一体化しているため、表皮材に浮き上がり等の変形が生
じることがなく、長期にわたり良好な外観性能ならびに
緩衝性能を保証できるという効果を有する。
【0036】さらに、表皮材と芯材との接合部材として
の取付用リブは、それ自体可撓性を備えているため、接
合部分を下側に押圧すれば、取付用リブが撓むため、ク
ッション性能を何等損うことなく、表皮材の変形を確実
に防止することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緩衝構造を適用したアームレスト
パッドを設置した自動車用ドアトリムを示す斜視図。
【図2】本発明に係る緩衝構造を適用したアームレスト
パッドの第1実施例を示す一部破断斜視図。
【図3】図2に示すアームレストパッドの構成を示す断
面図。
【図4】本発明に係る緩衝構造を適用したアームレスト
パッドの第2実施例を示す断面図。
【図5】従来のアームレストパッドを設置したドアトリ
ムを示す斜視図。
【図6】従来のアームレストパッドの構成を示す断面
図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 11 アームレスト 20 アームレストパッド 30 芯材 31,32 取付孔 40 表皮材 41 スペーサリブ 42,45 取付用リブ 46 抜け止め片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース機能をもつ芯材(30)と、裏面
    側にスペーサリブ(41)が所定パターンで一体成形さ
    れ、上記芯材(30)の表面側を中空部(S)を介して
    被覆する弾性体からなる表皮材(40)とから構成さ
    れ、上記表皮材(40)における熱変形部位裏面に芯材
    (30)と接合固定する取付用リブ(42,45)が設
    定されていることを特徴とする内装部品における緩衝構
    造。
  2. 【請求項2】 取付用リブ(42)は、スペーサリブ
    (41)よりも長寸法に設定され、芯材(30)に設け
    られた取付孔(31)内に挿入され、挿入端部(43)
    が芯材(30)裏面に折り返し固着されていることを特
    徴とする請求項1記載の内装部品における緩衝構造。
  3. 【請求項3】 取付用リブ(45)は、スペーサリブ
    (41)よりも長寸法に設定されているとともに、芯材
    (30)に開設された取付孔(32)内に引き込み装着
    され、抜け止め片(46)により取付用リブ(45)の
    抜け落ちが規制されていることを特徴とする請求項1記
    載の内装部品における緩衝構造。
  4. 【請求項4】 ドアトリム(10)のアームレスト(1
    1)に設置されていることを特徴とする請求項1ないし
    3記載の内装部品における緩衝構造。
  5. 【請求項5】 ドアトリム(10)のウエスト部(1
    2)に設置されていることを特徴とする請求項1ないし
    3記載の内装部品における緩衝構造。
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