JPH085675A - 電圧電流測定器の入力回路 - Google Patents
電圧電流測定器の入力回路Info
- Publication number
- JPH085675A JPH085675A JP15638494A JP15638494A JPH085675A JP H085675 A JPH085675 A JP H085675A JP 15638494 A JP15638494 A JP 15638494A JP 15638494 A JP15638494 A JP 15638494A JP H085675 A JPH085675 A JP H085675A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 電流測定端子22及び共通端子24間に電流
検出用抵抗器26と直列に接続されたスイッチ36は、
モード切替スイッチ34が電圧測定モードを選択すると
きはオフ状態になる、電流測定モードを選択するときは
オン状態になる。 【効果】 電圧測定モードでは、電流測定端子及び共通
端子間がスイッチ36により切断され、共通端子の印加
電圧が電流測定端子に現れないので、フローティング電
圧測定時に、電流測定端子に触れても人体に危害を及ぼ
さない。
検出用抵抗器26と直列に接続されたスイッチ36は、
モード切替スイッチ34が電圧測定モードを選択すると
きはオフ状態になる、電流測定モードを選択するときは
オン状態になる。 【効果】 電圧測定モードでは、電流測定端子及び共通
端子間がスイッチ36により切断され、共通端子の印加
電圧が電流測定端子に現れないので、フローティング電
圧測定時に、電流測定端子に触れても人体に危害を及ぼ
さない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧電流測定器の入力
回路に関する。
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、ハンディタイプのデジタル電圧
電流測定器10を示す平面図である。この電圧電流測定
器10は、絶縁性材料で成形された匡体12と、液晶表
示器等から成るデジタル表示部14、測定に関する機能
等を選択するための複数の押しボタン16と、非動作状
態(OFF)、電圧測定モード(V)又は電流測定モー
ド(A)を選択するためのダイヤル式モード切替スイッ
チ18と、測定プロープが接続される電圧測定端子
(V)20、電流測定端子(A)22及び共通端子(C
OM)24とを有する。図3は、図2の電圧電流測定器
10の各入力端子を含む入力部分を示す回路図である。
電流測定端子22及び共通端子24間には、電流検出用
抵抗器26が接続されている。電圧測定を行う場合は、
モード切替スイッチ18を電圧測定モード(V)に合わ
せ、2本の測定プローブを夫々電圧測定端子20及び共
通端子24に接続し、両端子間の電圧を測定する。ま
た、電流測定を行う場合は、モード切替スイッチ18を
電流測定モード(A)に合わせ、2本の測定プローブを
夫々電流測定端子22及び共通端子24に接続し、被測
定電流により生じる電流検出抵抗器26の両端に生じる
電圧を測定することにより電流を測定する。
電流測定器10を示す平面図である。この電圧電流測定
器10は、絶縁性材料で成形された匡体12と、液晶表
示器等から成るデジタル表示部14、測定に関する機能
等を選択するための複数の押しボタン16と、非動作状
態(OFF)、電圧測定モード(V)又は電流測定モー
ド(A)を選択するためのダイヤル式モード切替スイッ
チ18と、測定プロープが接続される電圧測定端子
(V)20、電流測定端子(A)22及び共通端子(C
OM)24とを有する。図3は、図2の電圧電流測定器
10の各入力端子を含む入力部分を示す回路図である。
電流測定端子22及び共通端子24間には、電流検出用
抵抗器26が接続されている。電圧測定を行う場合は、
モード切替スイッチ18を電圧測定モード(V)に合わ
せ、2本の測定プローブを夫々電圧測定端子20及び共
通端子24に接続し、両端子間の電圧を測定する。ま
た、電流測定を行う場合は、モード切替スイッチ18を
電流測定モード(A)に合わせ、2本の測定プローブを
夫々電流測定端子22及び共通端子24に接続し、被測
定電流により生じる電流検出抵抗器26の両端に生じる
電圧を測定することにより電流を測定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4は、電圧電流測定
器10を用いた電圧測定の一例を示す。被測定回路は、
一端が接地された直流電圧源28及びこの直流電圧源の
他端に接続された電圧発生源30を有する。ここでは、
電圧発生源30の発生電圧をフローティング電圧測定す
るために、プローブ32を使用して電圧測定端子20及
び共通端子24を電圧発生源30の両端に接続する。電
流測定端子22は不使用状態であるので、露出してい
る。この際、共通端子24に印加される直流電圧源28
の電圧は、電流検出用抵抗器26を介して電流測定端子
22に現れる。直流電圧源28の電圧が低電圧であれば
問題はないが、高電圧である場合に誤って電流測定端子
22に触れると人体に危険である。特に、ハンディタイ
ブの電流電圧測定器の場合は、手に持って操作すること
が多いので、電流測定端子に触れてしまう可能性が高
い。
器10を用いた電圧測定の一例を示す。被測定回路は、
一端が接地された直流電圧源28及びこの直流電圧源の
他端に接続された電圧発生源30を有する。ここでは、
電圧発生源30の発生電圧をフローティング電圧測定す
るために、プローブ32を使用して電圧測定端子20及
び共通端子24を電圧発生源30の両端に接続する。電
流測定端子22は不使用状態であるので、露出してい
る。この際、共通端子24に印加される直流電圧源28
の電圧は、電流検出用抵抗器26を介して電流測定端子
22に現れる。直流電圧源28の電圧が低電圧であれば
問題はないが、高電圧である場合に誤って電流測定端子
22に触れると人体に危険である。特に、ハンディタイ
ブの電流電圧測定器の場合は、手に持って操作すること
が多いので、電流測定端子に触れてしまう可能性が高
い。
【0004】このため、通常、ハンディタイプのデジタ
ル電圧電流測定器では、電流測定端子22の金属部が絶
縁性匡体12の表面よりも奥の位置に配置され、直接に
指が触れない構造になっている。しかし、市販のプロー
ブのプラグの長さに起因して、匡体12及び電流測定端
子22の間隔には制限があり、十分な間隔をとることが
できない。
ル電圧電流測定器では、電流測定端子22の金属部が絶
縁性匡体12の表面よりも奥の位置に配置され、直接に
指が触れない構造になっている。しかし、市販のプロー
ブのプラグの長さに起因して、匡体12及び電流測定端
子22の間隔には制限があり、十分な間隔をとることが
できない。
【0005】また、従来、電流測定端子上に蓋を設け
て、電流測定モード以外ではその蓋が開かないようにし
ている測定器もあるが、構造が複雑になる。
て、電流測定モード以外ではその蓋が開かないようにし
ている測定器もあるが、構造が複雑になる。
【0006】したがって、本発明の目的は、機械的な構
造に頼ることなく、高電圧フローティング測定時に電流
測定端子に触れた際の危険性を回避できる電圧電流測定
器の入力回路の提供にある。
造に頼ることなく、高電圧フローティング測定時に電流
測定端子に触れた際の危険性を回避できる電圧電流測定
器の入力回路の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電圧電流測定器
の入力回路は、電圧測定端子、電流測定端子及びフロー
ティング電位が供給された共通端子を含む入力端子群
と、電圧測定端子に接続された第1固定接点、第2固定
接点及び可動接点を有する第1スイッチと、電流測定端
子及び共通端子間に接続された第2スイッチ及び電流検
出用抵抗器を有し、第1スイッチの第2固定接点が適当
な点に接続された直列回路とを具え、第1スイッチの可
動接点を第1固定接点に接続するとき、第2スイッチは
オフ状態になり、第1スイッチの可動接点からは電圧測
定端子及び共通端子間の電圧が出力され、第1スイッチ
の可動接点を第2固定接点に接続するとき、第2スイッ
チはオン状態になり、第1スイッチの可動接点からは電
流検出抵抗器の両端電圧が出力されることを特徴とす
る。
の入力回路は、電圧測定端子、電流測定端子及びフロー
ティング電位が供給された共通端子を含む入力端子群
と、電圧測定端子に接続された第1固定接点、第2固定
接点及び可動接点を有する第1スイッチと、電流測定端
子及び共通端子間に接続された第2スイッチ及び電流検
出用抵抗器を有し、第1スイッチの第2固定接点が適当
な点に接続された直列回路とを具え、第1スイッチの可
動接点を第1固定接点に接続するとき、第2スイッチは
オフ状態になり、第1スイッチの可動接点からは電圧測
定端子及び共通端子間の電圧が出力され、第1スイッチ
の可動接点を第2固定接点に接続するとき、第2スイッ
チはオン状態になり、第1スイッチの可動接点からは電
流検出抵抗器の両端電圧が出力されることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】電流測定端子及び共通端子間に電流検出用抵抗
器と直列に設けたスイッチ36を測定モード切替スイッ
チに連動させ、電圧測定モード選択時のみにオフ状態に
することにより、共通端子の印加電圧が電流測定端子に
現れないようにしたので、フローティング電圧測定時
に、電流測定端子に触れても人体に危害を及ぼさない。
器と直列に設けたスイッチ36を測定モード切替スイッ
チに連動させ、電圧測定モード選択時のみにオフ状態に
することにより、共通端子の印加電圧が電流測定端子に
現れないようにしたので、フローティング電圧測定時
に、電流測定端子に触れても人体に危害を及ぼさない。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の電圧電流測定器の入力回路
を含む電流電圧測定器を示す回路ブロック図である。図
3の回路の構成要素と同一のものには、同一の参照符号
を付す。本発明の電圧電流測定器の入力回路は連動して
動作する第1スイッチであるモード切替スイッチ34及
び第2スイッチであるスイッチ36を有する。スイッチ
34は1個の固定接点及び3個の固定接点a、b、cか
ら成り、スイッチ36は、1個の固定接点及び1個の可
動接点から成る。電流測定端子22は、スイッチ36を
介して、電流検出用抵抗器26の一端に接続されると共
に、スイッチ34の固定接点bに接続される。共通端子
24は、抵抗器26の他端に接続されると共に、後段の
回路の基準電位であるフローティング電位に接続され
る。電圧測定端子20は、スイッチ34の固定接点aに
接続される。スイッチ34の固定接点cは、電圧電流測
定器が非動作状態であるときに、可動接点が接続され
る。
を含む電流電圧測定器を示す回路ブロック図である。図
3の回路の構成要素と同一のものには、同一の参照符号
を付す。本発明の電圧電流測定器の入力回路は連動して
動作する第1スイッチであるモード切替スイッチ34及
び第2スイッチであるスイッチ36を有する。スイッチ
34は1個の固定接点及び3個の固定接点a、b、cか
ら成り、スイッチ36は、1個の固定接点及び1個の可
動接点から成る。電流測定端子22は、スイッチ36を
介して、電流検出用抵抗器26の一端に接続されると共
に、スイッチ34の固定接点bに接続される。共通端子
24は、抵抗器26の他端に接続されると共に、後段の
回路の基準電位であるフローティング電位に接続され
る。電圧測定端子20は、スイッチ34の固定接点aに
接続される。スイッチ34の固定接点cは、電圧電流測
定器が非動作状態であるときに、可動接点が接続され
る。
【0010】フローティング電位を基準として動作する
アナログ・デジタル変換器(ADC)38は、スイッチ
34からのアナログ入力電圧を相当するデジタル値に変
換してマイクロプロセッサ40に送る。マイクロプロセ
ッサ40は、電圧測定時には入力デジタル値を電圧測定
値として表示部42に送り、電流測定時には電流検出用
抵抗器26の既知の抵抗値を考慮して電流測定値を求め
表示部42に送る。表示部42は、電圧値又は電流値を
デジタル表示する。
アナログ・デジタル変換器(ADC)38は、スイッチ
34からのアナログ入力電圧を相当するデジタル値に変
換してマイクロプロセッサ40に送る。マイクロプロセ
ッサ40は、電圧測定時には入力デジタル値を電圧測定
値として表示部42に送り、電流測定時には電流検出用
抵抗器26の既知の抵抗値を考慮して電流測定値を求め
表示部42に送る。表示部42は、電圧値又は電流値を
デジタル表示する。
【0011】測定プローブが電圧測定端子20及び共通
端子24に接続される電圧測定時には、スイッチ34の
可動接点は固定接点aに接続され、電圧測定端子20及
び共通端子24間の電圧がADC38に供給される。ス
イッチ34のこの動作に連動してスイッチ36はオフ状
態になり、共通端子24及び電流測定端子22間の導電
路が切断される。よって、共通端子24の電圧は電流測
定端子22に現れることはなく、上述の如きフローティ
ング電圧測定時に、電流測定端子22に触れても人体に
危険を及ぼさない。
端子24に接続される電圧測定時には、スイッチ34の
可動接点は固定接点aに接続され、電圧測定端子20及
び共通端子24間の電圧がADC38に供給される。ス
イッチ34のこの動作に連動してスイッチ36はオフ状
態になり、共通端子24及び電流測定端子22間の導電
路が切断される。よって、共通端子24の電圧は電流測
定端子22に現れることはなく、上述の如きフローティ
ング電圧測定時に、電流測定端子22に触れても人体に
危険を及ぼさない。
【0012】測定プローブが電流測定端子22及び共通
端子24に接続される電流測定時には、スイッチ34の
可動接点は固定接点bに接続され、これに連動してスイ
ッチ36がオン状態になり、電流検出抵抗器26の両端
電圧がADC38に供給される。
端子24に接続される電流測定時には、スイッチ34の
可動接点は固定接点bに接続され、これに連動してスイ
ッチ36がオン状態になり、電流検出抵抗器26の両端
電圧がADC38に供給される。
【0013】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明の主旨を逸脱することなく種々の変更が可能
である。例えば、スイッチ36は、電流測定端子及び共
通端子間で電流検出用抵抗器と直列回路を形成していれ
ば、いずれの位置に配置してもよい。
が、本発明の主旨を逸脱することなく種々の変更が可能
である。例えば、スイッチ36は、電流測定端子及び共
通端子間で電流検出用抵抗器と直列回路を形成していれ
ば、いずれの位置に配置してもよい。
【0014】
【発明の効果】上述の様に、電流測定端子及び共通端子
間に電流検出用抵抗器と直列に設けたスイッチ36を測
定モード切替スイッチに連動させ、電圧測定モード選択
時のみにオフ状態にすることにより、共通端子の印加電
圧が電流測定端子に現れないようにしたので、フローテ
ィング電圧測定時に、電流測定端子に触れても人体に危
害を及ぼさない。
間に電流検出用抵抗器と直列に設けたスイッチ36を測
定モード切替スイッチに連動させ、電圧測定モード選択
時のみにオフ状態にすることにより、共通端子の印加電
圧が電流測定端子に現れないようにしたので、フローテ
ィング電圧測定時に、電流測定端子に触れても人体に危
害を及ぼさない。
【図1】本発明の電圧電流測定器の入力回路を含む電圧
電流測定器を示す回路ブロック図。
電流測定器を示す回路ブロック図。
【図2】ハンディタイプのデジタル電圧電流測定器を示
す平面図。
す平面図。
【図3】従来の電圧電流測定器の入力回路を示す回路
図。
図。
【図4】図3の回路でフローティング電圧測定を行う場
合を示す回路図。
合を示す回路図。
20 電圧測定端子 22 電流測定端子 24 共通端子 26 電流検出用抵抗器 34 第1スイッチ 36 第2スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧測定端子、電流測定端子及びフロー
ティング電位が供給された共通端子を含む入力端子群
と、 上記電圧測定端子に接続された上記第1固定接点、第2
固定接点及び可動接点を有する第1スイッチと、 上記電流測定端子及び上記共通端子間に接続された第2
スイッチ及び電流検出用抵抗器を有し、上記第1スイッ
チの第2固定接点が適当な点に接続された直列回路とを
具え、 上記第1スイッチの可動接点を上記第1固定接点に接続
するとき、上記第2スイッチはオフ状態になり、上記第
1スイッチの可動接点からは上記電圧測定端子及び上記
共通端子間の電圧が出力され、上記第1スイッチの可動
接点を上記第2固定接点に接続するとき、上記第2スイ
ッチはオン状態になり、上記第1スイッチの可動接点か
らは上記電流検出抵抗器の両端電圧が出力されることを
特徴とする電圧電流測定器の入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15638494A JPH085675A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 電圧電流測定器の入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15638494A JPH085675A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 電圧電流測定器の入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH085675A true JPH085675A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15626578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15638494A Pending JPH085675A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 電圧電流測定器の入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085675A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009192295A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Hioki Ee Corp | クランプセンサの出力型式判別方法及び判別装置 |
JP2010060351A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yokogawa Electric Corp | 信号入力回路 |
JP2011220699A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Yokogawa Electric Corp | 電圧電流測定装置 |
JP2017096830A (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 日置電機株式会社 | コネクタ |
JP6342100B1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-06-13 | 三菱電機株式会社 | アナログ入力ユニット及び基準電圧安定化回路 |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP15638494A patent/JPH085675A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009192295A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Hioki Ee Corp | クランプセンサの出力型式判別方法及び判別装置 |
JP2010060351A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yokogawa Electric Corp | 信号入力回路 |
JP2011220699A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Yokogawa Electric Corp | 電圧電流測定装置 |
JP2017096830A (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 日置電機株式会社 | コネクタ |
JP6342100B1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-06-13 | 三菱電機株式会社 | アナログ入力ユニット及び基準電圧安定化回路 |
WO2018179372A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 三菱電機株式会社 | アナログ入力ユニット及び基準電圧安定化回路 |
CN110114638A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-08-09 | 三菱电机株式会社 | 模拟输入单元以及基准电压稳定化电路 |
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