JPH08561B2 - 回転分包機 - Google Patents

回転分包機

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JPH08561B2
JPH08561B2 JP2207241A JP20724190A JPH08561B2 JP H08561 B2 JPH08561 B2 JP H08561B2 JP 2207241 A JP2207241 A JP 2207241A JP 20724190 A JP20724190 A JP 20724190A JP H08561 B2 JPH08561 B2 JP H08561B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉粒体の回転式分包機に関し、詳しくは環状
の分割盤とフイーダ台との回転動作が選択的に行えるよ
うにして、分割升に対する粉粒体の供給が高能率で行え
るようにした回転分包機である。
(従来の技術) 回転式分包機については、従来既に各種のものが実用
に供されている。たとえば特公昭58−22401号公報、実
公昭60−14641号公報、実開昭54−85182号公報、特開昭
60−176655号公報などによって知られている。これら従
来の回転式分包機では、分割盤または分割皿が回転し
て、これに対してフイーダ台が固定状態で対応するよう
に分割円盤の外側に設置する構造になつている。またフ
イーダが回転する分割盤の内側(中央寄り)に設置した
ものも特公昭63−56081号公報によって知られている。
このような公知の回転式分包機にあつては、主に環状
分配盤の分割升の分割数を、全周を21または42等の所定
分包数と同数にして、その分割升の上方に設置した断面
V形の環状溝を有するターンテーブルを一方向に回転さ
せながら、このV形環状溝に散剤を全周にわたって投入
配分した後、V形溝の底部を開いて分割升に散剤を落下
させるか、環状に配した分割升を所定数たとえば21また
は42等の分割升に対して全回転もしくは所要数相当範囲
環状の分割升を正逆転させながらフイーダによつて散剤
を投入配分している。
(解決しようとする課題) しかしながら、前者の方式では全ての分割升と同数し
か散剤を分割することができず、しかも一旦V形溝をも
つターンテーブルに散剤を供給した後、一挙に分割升に
投入することになり、どうしても分割精度を高めるに問
題がある。また、ターンテーブルと環状の分割升とを上
下に配置する必要上、上下方向の厚さ寸法が大となる構
造上の問題点もある。後者の方式では直径の大きい環状
の分割升を正逆回転させるために、その回転方向の切り
換え位置において高い精度が要求され、また動力伝達部
の機構も頑丈な構造で、高精度なものを要求される。当
然のことながら製作コストも多くなる等の問題点を有し
ている。
本発明ではこのような従来の問題点を解決して、粉粒
体を所望の分割数に分割することができると共に、その
分割時の精度を高め、簡単な構成で均等な分割操作が行
えるようにした粉粒体の回転式分包機を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明による回転分包機は、 (a)全周を所定数に等分割されて環状に配される分割
升を有するとともに、高速回転もしくは低速回転のいず
れかに切換え駆動可能な分割盤、 (b)この分割盤の上方で前記分割升の内側位置に配さ
れる回転駆動可能なフィーダテーブル、 (c)このフィーダテーブル上に支持されてそのフィー
ダテーブルと共に回転されるとともに、先端部が前記分
割升の上側に近接するように配置される粉粒体供給用の
フィーダ、 (d)前記分割盤の下方に配置され前記分割升から排出
される粉粒体を包装する包装機構、および、 (e)前記分割盤の所要数の分割升上に前記フィーダか
ら供給される粉粒体を分割する際には、前記分割盤を停
止させて前記フィーダテーブルを所要角度範囲で回転さ
せるように制御するとともに、前記分割盤の全分割升上
に前記フィーダから供給される粉粒体を分割する際に
は、前記フィーダテーブルを停止させて前記分割盤を高
速回転させるように制御し、かつ分割升内に分割されて
受入れている粉粒体を包装する際には、前記フィーダテ
ーブルを停止させて前記分割盤を低速回転させるととも
に前記包装機構を駆動させるように制御する制御装置 を備えることを特徴とするものである。
(作 用) このように構成された本発明の回転式分包機において
は、分割盤を停止状態で分配処理する粉粒体をフイーダ
に供給し、フイーダを作動させながらフイーダテーブル
を回転させて、環状配置の分割升上に均等に粉粒体を散
布して分割する。分割盤に設けられた多数の分割升に対
して所要数、たとえば21包,42包分等の分割をするため
にはフイーダテーブルを所要回転角正転させてフイーダ
から分割升に粉粒体を供給する。この際起動位置で少な
くとも1個の空包部を設けて、フイーダテーブルの回動
開始位置での受け入れ不足が生じないように作動させ
て、第1包位置から正常な供給ができ、各分割升に対し
ての粉粒体の供給量が均等なように供給を行うことがで
きる。そして、各分割升への粉粒体の分割操作が終了す
ると、フィーダテーブルの回転は停止され、分割盤を低
速回転させるとともに包装機構を駆動させることによ
り、この包装機構によって粉粒体が1包ずつ包装され
る。
また、環状の分割盤における全分割升に粉粒体を供給
分配する場合には、フイーダテーブルの回転は停止し、
分割盤を回転させて、フイーダから粉粒体を分割升に対
して供給する。この際、全分割升に供給することになる
ので、該分割盤を一定方向に早い速度で回転させつつ粉
粒体を供給することができ、分割所要時間が著しく短縮
できることになり、また分割精度を高め得る。
(発明の効果) 本発明によれば、被処理粉粒体(散剤)の分割操作に
応じて、フイーダまたは分割盤を選択的に回転でき、特
に限定分割する際にはその所要分割数の分割升に対し均
等な分割供給ができ、分割盤の全分割升に対しての供給
分割時には、従来の分割処理よりも2〜3倍の高速分割
処理が可能になって、しかも分割精度を向上させ、作業
時間の短縮ができるようになった。
(実施例) 以下に本発明装置を、一実施例について図面に基づき
説明する。
第1図に示すのは本発明装置の一具体例を一部切欠き
状態で表した全体斜視図である。機体1上には、同心円
でフイーダテーブル20と環状に分割升12を配した分割盤
10とがいずれも回転可能に配設されている。分割盤10の
下側適所に包装機構40が配設され、機体1の内部前側に
配された包装用ロール紙45から繰り出される帯状の包装
紙45′を流れ方向に二つ折りして、ホッパー46から投入
される分割された粉粒体(散剤)を順次製袋される区画
部に受け入れて、分割包装されるようになっている。5
はフード、6は操作盤である。
分割盤10は、所要直径の回転円盤11外周縁で、環状に
全体を例えば96に等分割して分割升12が配設されてい
る。この分割升12は第2図乃至第5図にて例示されてい
るように1個ずつユニツト化されたものが、分割盤10の
最大分割数に対応するように、支持リング13の切欠き区
画に嵌設されている。この各分割升12は、弁本体12′が
非磁性材(例えば合成樹脂、アルミニウム、アルミニウ
ム合金などの軽質量の材料で形成され、表面に硬質クロ
ムメッキを施したものが好ましい)で形成され、その底
面には弁本体12′に埋設した磁石15によつて吸着される
ことにより底部を閉じる構成の板バルブ14が設けられて
いる。14′は板バルブのヒンジピン、12″は板バルブ14
のヒンジピン支持部である。このように形成された分割
盤10は、機体1上部の中央に付設された軸受部16で、転
がり軸受17によつて回転円盤11中央下面に取り付いてい
る中空軸11′を介し回転自在に支持され、下面に付設さ
れた環状の歯車18と、機体1に付設されているモータ19
の出力軸に取り付いたピニオン19′とを噛合させて、そ
のモータ19により駆動されるようになっている。
フイーダテーブル20は前記分割盤10の上側で、下面中
央に垂設された軸21を、前記分割盤10中央の中空軸16内
にて軸受22により分割盤10と同軸心で回動自在に支持さ
れ、上面にフイーダ30と回動用のモータ25とが搭載さ
れ、このモータ25の出力軸に取り付いたピニオン26を前
記分割盤10の回転円盤11上に付設されている環状歯車27
と噛合させて、モータ25の駆動によりフイーダテーブル
20が回動するようになされている。なお、軸21の下端に
は半径方向にストッパーアーム23が突出付設され、機体
1内部に設けてあるストッパー24に当接するとその回動
方向に全回転するのが阻止される構成になっている。フ
イーダ30は圧電振動式のものが送り出し樋31先端を前記
分割盤10の分割升12上面に近接した状態で配設されてい
る。
前記ストッパー24は操作盤6において分割盤10の全回
転操作時、包装機構40への散剤供給用ホツパー46に対し
給粉始め端の分割升12板バルブ14が開弁する位置の手前
適宜位置で、分割盤10の回転を阻止できるように設けら
れており、例えば電磁石ソレノイド(図示省略)によつ
て上下動され、ストッパーアーム23との接触もしくは無
接触が選択できるようにされている。また、前記分割升
12の板バルブ14が開かれる位置はホッパー46の直上箇所
であり、当該位置にて包装操作時のみ各板バルブ14の外
端に付された突片14″が開弁操作機構42の作動で順次押
し下げられて、弁本体12′付設の磁石15による吸着力を
断って、ヒンジピン12″を支点として開かれるようにさ
れている。なお、分割盤10が全回転するときは、前記開
弁操作機構42による分割升12の開弁操作部は板バルブ14
の突片14″と接触しないようにされている。開弁した板
バルブ14はホッパー46上部を通過した位置で機体1に付
設された閉弁操作片(図示省略)に突片14″が接触して
掬い上げられるようにしてあり、当該位置で突片14″が
閉弁操作片によって掬い上げられると、磁石15の磁界内
に入った途端に磁力で吸引されて自動的に閉弁するよう
にされている。
このように構成された本発明の回転式分包機は、その
使用に際して散剤の分包量を全分割升に分割せず所要数
(例えば42包、21包等)に分割する場合、フイーダ30は
フイーダテーブル20上に搭載されたモータ25の起動によ
り、そのモータ25の出力軸上のピニオン26を駆動するこ
とで、分割盤10の回転円盤11上に設けられている環状歯
車27に噛み合ってフイーダテーブル20と共に回動する。
これに対して分割盤10側は静止状態に保たれている。フ
イーダ30を回動させるに当たり、当該フイーダ30の送り
出し樋31落ち口から所要分割数に少なくとも1分割升分
付加した数の分割升12位置が始端となるように回動範囲
を設定する(ストッパーアーム23位置が機体1側に設け
られているストッパー24と接して停止させられるまでの
範囲)。次にフイーダ30にはその供給ホッパ部(図示省
略)に所要量の散剤を投入して起動し、その後にフイー
ダテーブル20を回転させる。この際分割升12への散剤の
供給量、すなわち分割量は、フイーダ30の単位時間当り
の供給量とフイーダテーブル20の回転速度との関係を予
め設定しておくことにより決めることができる。フイー
ダテーブル20が設定された速度で回動する間、フイーダ
30の樋31落ち口からは一定流速で散剤が送り出され、こ
れが順次分割升12内に注入されて分割されることにな
る。ストッパーアーム23がストッパー24に当接した位置
でフイーダテーブル20の回動が停止する。なお、この分
割供給開始から停止までの操作は電気制御系と関連させ
て、始動位置及びストッパー24にストッパーアーム23が
接した位置にてそれぞれフイーダテーブル20の回動開始
と停止とが行われるようにされている。
この散剤の分割操作が終了したならば、フイーダテー
ブル20の回動を停止させて、今度は分割盤10の回動と包
装機構40との駆動を開始し、分割盤10が回動することに
より分割されて各分割升12内に受け入れた散剤は、所定
位置に達すると開弁操作機構42によって分割升12の板バ
ルブ14突片14″が操作されて、板バルブ14が開弁され、
供給ホッパ46内に散剤を投下し、包装されることにな
る。開弁された板バルブ14は開弁位置から適宜移行した
位置で閉じられる。このような要領で順次分割升12に受
け入れられた散剤は包装機構40の分包操作部に送られて
1包ずつに包装される。
このような散剤の分割に際して、本発明の分包機で
は、分割盤10の散剤分割部を構成する分割升12が、軽量
な材料で形成した分割升本体12′とそれに板バルブ14を
組み付けて1ユニットにしたものを、所要数組み合わせ
て構成されているので、全体的に軽量化して回転時の駆
動力が小さくて済み、かつ回動慣性も小さくなって円滑
な動作ができるようになった。
以上は分包量を所要数に設定して行う場合についての
操作を説明したが、分割盤10の全分割升12に一挙に散剤
を分割するような操作を行う場合には、フイーダ30を停
止させ、分割盤10を全回転させることにより能率よく分
割することができる。
すなわち、フイーダテーブル20を停止させて、分割盤
10の駆動モータ19を駆動する。駆動モータ19の出力軸に
取り付くピニオン19′が回転円盤11に取り付く環状歯車
18を駆動して、分割盤10を回転させる。この際分割升12
板バルブ14の開弁操作機構42は作動しないようにしてお
く。フイーダ30はその供給ホッパ部に所定量の散剤を受
け入れて作動させ、分割盤10は通常の回転速度よりも早
く回転させてフイーダ30の樋31から散剤の供給を受ける
ようにする。この際分割盤10側を高速で回転させること
により、一定の流速で樋31から送り出される散剤が早い
速度で移動する分割升12上に落下することになって、い
わば小量ずつ数回にわたって各分割升12内に受け入れら
れることになり、その結果均等な分割が行え、分割精度
が高められることになった。しかも、前記したように分
割部分が全体に軽量化できたので、駆動力が少なくな
り、回転慣性も小さくなって無理することなく、小動力
で高速回転でき、正確な分包作業が可能になった。
このように、本発明の回転分包機では、作業内容に応
じて、フイーダか、分割盤かのいずれかを回動させるこ
とで散剤の分割操作が選択できるようにされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回転分包機の一実施例全体斜視図、第2
図は平面図、第3図は要部の縦断面図、第4図は分割升
部分を示す平面図、第5図は第4図のV−V視図であ
る。 1……機体、10……分割盤 11……回転円盤、12……分割升 12′……分割升の弁本体、12″……ヒンジピン支持部 13……分割升の支持リング 14……板バルブ、14′……ヒンジピン 14″……板バルブの突片、15……磁石 16……中空軸、17,22……軸受 18,27……環状歯車、19,25……モータ 19′……ピニオン、20……フイーダテーブル 21……軸、23……ストッパーアーム 24……ストッパー、30……フイーダ 31……フイーダの樋、40……包装機構 42……開弁操作機構、45……ロール紙 46……ホッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)全周を所定数に等分割されて環状に
    配される分割升を有するとともに、高速回転もしくは低
    速回転のいずれかに切換え駆動可能な分割盤、 (b)この分割盤の上方で前記分割升の内側位置に配さ
    れる回転駆動可能なフィーダテーブル、 (c)このフィーダテーブル上に支持されてそのフィー
    ダテーブルと共に回転されるとともに、先端部が前記分
    割升の上側に近接するように配置される粉粒体供給用の
    フィーダ、 (d)前記分割盤の下方に配置され前記分割升から排出
    される粉粒体を包装する包装機構、および、 (e)前記分割盤の所要数の分割升上に前記フィーダか
    ら供給される粉粒体を分割する際には、前記分割盤を停
    止させて前記フィーダテーブルを所要角度範囲で回転さ
    せるように制御するとともに、前記分割盤の全分割升上
    に前記フィーダから供給される粉粒体を分割する際に
    は、前記フィーダテーブルを停止させて前記分割盤を高
    速回転させるように制御し、かつ分割升内に分割されて
    受入れている粉粒体を包装する際には、前記フィーダテ
    ーブルを停止させて前記分割盤を低速回転させるととも
    に前記包装機構を駆動させるように制御する制御装置 を備えることを特徴とする回転分包機。
JP2207241A 1990-08-03 1990-08-03 回転分包機 Expired - Fee Related JPH08561B2 (ja)

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