JPH085491B2 - 水溶性フイルム入り高嵩密度洗剤 - Google Patents

水溶性フイルム入り高嵩密度洗剤

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JPH085491B2 JP15103286A JP15103286A JPH085491B2 JP H085491 B2 JPH085491 B2 JP H085491B2 JP 15103286 A JP15103286 A JP 15103286A JP 15103286 A JP15103286 A JP 15103286A JP H085491 B2 JPH085491 B2 JP H085491B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、溶解性が良好で、しかも輸送等の取扱い時
の強度に優れた水溶性フィルム入り高嵩密度洗剤に関す
る。
従来技術 従来の洗剤は、溶解性を良好にする目的で噴霧乾燥に
より平均粒径200〜800μmのビーズ状中空粒子としてい
る。その結果、嵩密度が0.3g/cc程度となり、輸送コス
トがかさむばかりか保管、陳列にもかなりのスペースを
さかねばならないという欠点があった。また、これに加
えて一般家庭においても置き場所に困ったり、計量しに
くいという問題があった。このため現在の噴霧乾燥洗剤
の欠点を解決し、少ない洗剤使用量で洗浄が可能で、か
つ計量が簡便な洗剤の開発が待たれていた。
そこで特開昭60-96698号公報に示されるような、洗剤
組成物を解砕して高嵩密度洗剤組成物を製造する方法が
発明された。しかしながら、この洗剤組成物はそのまま
では、使用性、特に洗濯時の計量しやすさの点で十分で
なかった。
この解決方法として、洗濯1回に使用する洗剤を水溶
性フィルムで分包するという方法が考えられるが、これ
は水溶性フィルムの溶解性が十分でなかったり、また、
輸送時にフィルムが破損するなどの問題点があり、より
いっそうの改善が必要であった。
発明の目的 本発明は、溶解性を向上し、かつ輸送等の取扱い時の
強度を改善した水溶性フィルム入り高嵩密度洗剤を提供
するものである。
発明の構成 本発明の水溶性フィルム入り高嵩密度洗剤組成物は、
圧縮した第1の部位と更に圧縮した第2の部位とからな
り、第2の部位の面積が全体の50%以下であるエンボス
処理を施した水溶性フィルムを用いて、解砕した固体洗
剤組成物を平均粒径10μm以下の水不溶性微粉体でコー
ティングした嵩密度0.5〜1.2g/ccの高嵩密度洗剤組成物
を分包したことを特徴とする。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明で用いられる水溶性フィルムの材質としては、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、メチル
セルロース、ポリエチレンオキサイド、ゼラチンなどが
挙げられるが、この中でも部分的にケン化したポリビニ
ルアルコールが最も好ましい。部分ケン化ポリビニルア
ルコールフィルムの分子量としては、10,000〜200,000
が適当である。水溶性フィルムは、加工性の観点から20
〜40μmの厚さとすることが望ましい。
このような水溶性の平滑フィルムは、従来より種々の
物質を包装するために用いられてきたが、粒状洗剤に使
用した場合には分包した洗剤の溶解性が悪かったり、輸
送時にフィルムが破損するなどの問題があった。特に、
従来の噴霧乾燥法による低嵩密度の洗剤を表面が平滑な
ポリビニルアルコールフィルムで分包した場合には、洗
濯1回当りの必要量が多く容量も大きくなるために、輸
送時の破損も著しかった。
これに対して本発明では、エンボス処理した水溶性フ
ィルムが用いられる。このエンボス処理は、圧縮した第
1の部位とさらに圧縮した第2の部位からなり、第2の
部位の面積が50%以下、好ましくは20〜40%となるよう
に行われる。このようにエンボス処理を施したフィルム
を使用することにより、輸送時のフィルム破損が改善さ
れる理由としては、エンボス処理によりフィルム表面が
凹凸となり、分包同志が接触する際の衝撃が緩和される
ためと考えられる。また、溶解性の向上は、エンボス処
理によりフィルム同志が密に接触することが防止され、
水の浸入が早まるためと考えられる。
次に、分包される高嵩密度粒状洗剤組成物について説
明する。
本発明の高嵩密度洗剤組成物は、アニオン界面活性剤
が組成物中に20〜50重量%、好ましくは25〜40重量%配
合されることが適当である。この配合量が20重量%未満
では洗浄力が低く実用上問題があり、また50重量%以上
では製造が困難となる。アニオン界面活性剤としては、
平均炭素数8〜16のアルキル基を有する直鎖アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、平均炭素数10〜20のオレフィンス
ルホン酸塩、平均炭素数10〜20のアルキル硫酸塩、平均
炭素数10〜20のアルコールに平均0.5〜8モルのエチレ
ンオキサイドを付加させたアルキルエーテル硫酸塩、平
均炭素数10〜20の脂肪酸エステルのスルホン酸塩などが
例示される。これらアニオン界面活性剤の塩としては、
ナトリウム、カリウム、エタノールアミン、アンモニウ
ムなどが使用でき、溶解性の面からはカリウム塩が好ま
しい。
また、本組成物中には、ノニオン界面活性剤を配合す
ることが好ましい。ノニオン界面活性剤としては平均炭
素数8〜18の1級または2級アルコールにエチレンオキ
サイド(EO)を平均8〜30モル付加させたEO型ノニオン
界面活性剤、平均炭素8〜18の1級または2級アルコー
ルにEOを8〜20モルおよびプロピレンオキサイド(PO)
を平均3〜15モル付加させたEO-PO型ノニオン界面活性
剤が挙げられる。このノニオン界面活性剤は、洗剤組成
物に対して1〜5重量%配合することが好ましい。
本発明の高嵩密度洗剤組成物は、アニオン界面活性
剤、ノニオン界面活性剤の他に必要により種々の任意成
分を添加することができる。たとえば洗液中の硬度成分
を補足するいわゆるキレートビルダーとしてゼオライ
ト、リン酸塩、クエン酸ソーダ、ニトリロトリ酢酸ソー
ダ(NTA)、エチレンジアミンテトラ酢酸ソーダ(EDT
A)、ポリアクリル酸ソーダ、ポリアセタールカルボキ
シレートなど;アルカリビルダーとして珪酸ソーダ、炭
酸ソーダ、炭酸カリウム、ホウ酸ソーダなど;その他、
プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セルラーゼなど
の酵素、過炭酸ソーダ、過ホウ酸ソーダなどの漂白剤、
亜硫酸塩などの還元剤、蛍光増白剤、香料、色素などを
必要に応じて使用することができる。
この高嵩密度洗剤組成物は特開昭60-96698号公報に記
載されているように、各洗剤成分を捏和して混合したの
ち解砕し、ついで平均粒径10μm以下の水不溶性微粉体
でコーティングすることにより製造できる。得られた洗
剤組成物は0.5〜1.2g/ccの嵩密度を有する。
このとき使用する水不溶性微粉体としては、平均粒径
10μm以下、好ましくは4μm以下のものが用いられ
る。平均粒径が大きすぎると均一にコーティングされ
ず、その結果、流動性や保存安定性が改善されない。コ
ーティングに際しての水不溶性微粉体の添加量は造粒物
に対して0.5〜5重量%が好適である。水不溶性微粉体
の具体例としては、A型ゼオライトなどのアルミノ珪酸
塩、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、珪酸マグネシ
ウム、二酸化珪素(ホワイトカーボン)、二酸化チタン
などが挙げられる。このように微粉体をコーティングす
ることにより造粒物の表面物性が改善され、ブロッキン
グが防止される。以上のようにして得られた粒状洗剤組
成物は、香料などの微量成分を添加してそのまま分包し
てもよいし、マルメライザー(不二パウダル(株))
や、気流に同伴させてサイクロン状の装置に導き壁面と
接触させるなどして整粒し、粒子形状を略球状に均一化
したり、また、流動層乾燥機により水分を調整して分包
することもできる。
発明の効果 本発明によれば、エンボス処理を施した特定の水溶性
フィルムに高嵩密度洗剤組成物を充填することにより、
溶解性が良好で、かつ輸送時の破損が少ない水溶性フィ
ルム入り洗剤を得ることができる。
以下、実施例により本発明の効果をより具体的に説明
する。各実施例での性能評価方法は次の通りである。
溶解性 直径20cm,高さ25cmのビーカーに25℃の水4lを入れ、
この中に電導度測定用セルを挿入する。ついで、水中に
水溶性フィルム入り洗剤を1パック投入し、定速スター
ラーを用い250rpmの速度で撹拌して、添加したパック洗
剤の90%が溶解する時間を測定して、T90(秒)とし
た。ここで、電導度計としてはHORIBA CONDUCTIVE METE
R DS-8F型を用いた。
強度 各水溶性フィルム入り洗剤30パックをカートンに入れ
輸送模擬試験機を用いて、毎分120回、上下10cmの振動
を1時間加え、終了後の破損状態を評価した。評価基準
は下記の通りである。
○:全く破損が認められない。
△:1〜2パックの破損が認められる。
×:3〜5パックの破損が認められる。
実施例 (1)高嵩密度粒状洗剤組成物Iの調製 下記の割合で、無脈動ポンプを使用してスタティック
ミキサー(東レ製、SWJ25-12)に導入し、中和して高濃
度直鎖アルキルベンゼンスルホン酸カリウムを製造し
た。
C10 14のアルキル基を有する直鎖アルキルベンゼンス
ルホン酸(有効成分96%) 17.9kg/Hr 水酸化カリウム(固形分48%水溶液) 7.1kg/Hr 得られた中和物は、有効成分82%で、中和反応率は99
%以上であった。このとき、中和反応熱による中和物の
色調劣化を防ぐため、10℃のジャケット冷却水を5l/min
で流した。中和品排出温度は50℃で低濃度中和(有効成
分35%水溶液中での中和)と同等の色調のものが得られ
た。
次いで、後記の組成となるようにノニオン界面活性剤
などの洗剤成分を所定量リボンミキサーにて混合し、粉
体定量供給機に投入した。
ついでこの粉体混合物と前記の直鎖アルキルベンゼン
スルホン酸カリウムとをニーダー(栗本鉄工KRCニーダ
ー#2型)に導入し、排出口より均一な捏和物を得た。
得られた均一捏和物は厚さ3mm、幅50mmのシート状で
温度は50〜55℃であった。
これを解砕し易くするためペレッター(不二パウダル
ペレッターダブルEXDF-60)に投入し、5mmφ×5mmの円
柱状ペレットにした。ペレット品温度は捏和品と変わら
ず、50〜55℃で排出された。このペレットを解砕機(岡
田精工スピードミルND-30)に定量フィードした。この
際、この粉料と共に15℃の冷風を15l/砕料kgの比率で導
入した。解砕機は、径15cmの解砕刃をクロス4段で3000
rpmで回転し、スクリーンは2mmφ、開孔率20%のパンチ
ングメタルを用いた。
次に、得られた解砕品97重量部と平均一次粒径3μm
のA型ゼオライト3重量部を転動ドラム(D=30cmφ
L=60cm)に定量フィードし、30rpm、滞留時間5分で
コーティングし、以下に示した組成の高嵩密度粒状洗剤
I(嵩密度:0.9g/cc)を得た。高嵩密度粒状洗剤組成物の組成I 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸カリウム(アルキル基
の炭素:C12〜C14) 20wt% C14〜C18のα−オレフィンスルホン酸カリウム 10wt% C11〜C15の1級アルコールのEO付加型ノニオン界面活性
剤(EO平均付加モル数:15) 4wt% 合成ゼオライト(水沢化学製、シルトンB) 25wt% 粉末珪曹(Na2O:SiO2=1:2.2) 15wt% 炭酸ナトリウム 5wt% 炭酸カリウム 5wt% 亜硫酸ナトリウム 3wt% 水分 10wt%芒硝 バランス (2)高嵩密度粒状洗剤組成物IIの調製 下記組成となるように、各成分をニーダに供給し、実
施例1と同様にして高嵩密度洗剤組成物を製造した。
硬化牛脂脂肪酸メチルエステルのスルホン化物のNaOH中
和物 15wt% オレイン酸メチルエステルのスルホン化物のNaOH中和物
15wt% ゼオライト(実施例1に同じ) 25wt% 粉末珪曹(実施例1に同じ) 15wt% 炭酸ナトリウム 10wt% 亜硫酸ナトリウム 3wt% 水分 10wt% 芒硝 バランス (3)水溶性フィルム入り洗剤の調製 25μm厚の部分ケン化ポリビニルアルコール(PVA)
フィルムを用い、上記高嵩密度洗剤組成物25g(洗濯1
回当りの使用量に相当する)をPVAフィルムに充填し、
5×6cmの大きさにヒートシールして1パックとした。
ここで、上記PVAフィルムは、圧縮した第1の部位と
さらに圧縮した第2の部位とからなり、第2の部位が全
体の35%を占めるように、40メッシュの絹目エンボス加
工したものを用いて実施例とし、一方、比較例としては
エンボス処理をしない平滑品を用いた。
また、市販の低嵩密度噴霧乾燥洗剤は、40gを同様に
7×7cmの大きさにヒートシールして比較例とした。
(4)性能評価 各水溶性フィルム入り洗剤について、溶解性および強
度を評価し、その結果表−1に示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】解砕した固体洗剤組成物を平均粒径10μm
    以下の水不溶性微粉末でコーティングした嵩密度0.5〜
    1.2g/ccの高嵩密度洗剤組成物を、圧縮した第1の部位
    と更に圧縮した第2の部位とからなり、第2の部位の面
    積が全体の50%以下であるエンボス処理を施した水溶性
    フィルムで分包したことを特徴とする水溶性フィルム入
    り高嵩密度洗剤。
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