JPH0854572A - 光偏向走査装置 - Google Patents

光偏向走査装置

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JPH0854572A
JPH0854572A JP21318494A JP21318494A JPH0854572A JP H0854572 A JPH0854572 A JP H0854572A JP 21318494 A JP21318494 A JP 21318494A JP 21318494 A JP21318494 A JP 21318494A JP H0854572 A JPH0854572 A JP H0854572A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
housing
cylindrical lens
light source
source unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP21318494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Hori
浩文 堀
Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
Kenichi Tomita
健一 冨田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンドリカルレンズの組み付けが簡単でし
かも高性能である光偏向走査装置。 【構成】 半導体レーザ11とコリメータレンズ15を
一体化した光源ユニット10は筐体30の側壁30aの
外側から開口30bに組み付けられ、シリンドリカルレ
ンズ20は側壁30aの内側から同じ開口30bに組み
付けられる。シリンドリカルレンズ20の組付けととも
に光源ユニット10に対する光軸合わせも行なうことが
できる。シリンドリカルレンズ20の外周部に設けられ
たスプライン状の突出部20aを開口30bの切欠部3
0cに係合させることで、組み付け作業中のシリンドリ
カルレンズ20の回転を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
やレーザファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置
に用いられる光偏向走査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタやレーザファクシ
ミリ等の電子写真方式の画像形成装置に用いられる光偏
向走査装置は、一般的に、図9に示すように、半導体レ
ーザおよびコリメータレンズを一体化した光源ユニット
110、回転多面鏡R0 、結像レンズE0 ,F0 等を有
し、光源ユニット110から発生された平行光束のレー
ザ光L0 は、シリンドリカルレンズ120によって回転
多面鏡R0 の反射面に線状に集光され、その反射光は結
像レンズE0 ,F0 によって図示しない回転ドラム上の
感光体D0 に結像し、回転多面鏡R0 の回転による主走
査と回転ドラムの回転による副走査によって静電潜像を
形成する。また、回転多面鏡R0 の反射光の一部は検出
ミラーB0 によって光ファイバG0 の受光端に導入さ
れ、走査開始信号に変換されて光源ユニット110の半
導体レーザに送られる。
【0003】光源ユニット110、シリンドリカルレン
ズ120、回転多面鏡R0 、結像レンズE0 ,F0 等は
筐体130に組み付けられ、筐体130の上部開口は図
示しないふたによって閉塞される。
【0004】光源ユニット110は、図8に示すよう
に、中心穴に半導体レーザ111を圧入した光源支持体
112と、光源支持体112の一方の表面にビス止めさ
れたレンズホルダ113と、光源支持体112の他方の
表面に一体化された回路基板114を有し、回路基板1
14は半導体レーザ111を駆動するレーザ駆動回路を
搭載している。
【0005】レンズホルダ113は、筐体130の側壁
130aにビス止めされるフランジ部113aと、コリ
メータレンズ115を保持する鏡筒116を嵌合させる
筒状部分113bを有し、該筒状部分113bは筐体1
30の開口130bに嵌挿される。コリメータレンズ1
15は鏡筒116の内面に設けられた段差に当接され、
鏡筒116にねじ込まれた押え環115aによって鏡筒
116に固定される。
【0006】光源ユニット110の組み立てに際して
は、まず、半導体レーザ111を発光させながらレンズ
ホルダ113を光源支持体112の表面に沿って移動さ
せてコリメータレンズ115と半導体レーザ111の光
軸合わせ(半導体レーザ111の光軸に垂直な方向の位
置合わせ)を行なったうえで、レンズホルダ113を光
源支持体112にビス止めし、続いて、レンズホルダ1
13の筒状部分113bに嵌合する鏡筒116をその軸
方向へ摺動させてコリメータレンズ115の焦点合わせ
を行ない、その後に、鏡筒116をレンズホルダ113
に接着剤等によって固着する。
【0007】このようにして光源ユニット110を組み
立てたうえで、前述のように、レンズホルダ113の筒
状部分113bを筐体130の開口130bに嵌挿し、
レンズホルダ113のフランジ部113aを筐体130
にビス止めする。
【0008】また、筐体130に対するシリンドリカル
レンズ120の組み付けは、筐体130の底部と一体で
あるシリンドリカルレンズ支持体131上にシリンドリ
カルレンズ120を接着することによって行なわれるが
その前に、回転多面鏡R0 をその駆動部M0 とともに筐
体130に組み付けたうえで、光源ユニット110から
レーザ光L0 を回転多面鏡R0 の反射面に照射しなが
ら、シリンドリカルレンズ支持体131上でシリンドリ
カルレンズ120をレーザ光L0 の光軸方向に摺動させ
てシリンドリカルレンズ120の焦点合わせを行なうこ
とが必要である。なお、光偏向走査装置全体の低コスト
化や軽量化のために、筐体130には合成樹脂製の成形
品を用いるのが一般的であり、シリンドリカルレンズ支
持体131も筐体130の成形工程でその底部と一体的
に成形される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、前述のように、シリンドリカルレンズ
120を支持するシリンドリカルレンズ支持体131
は、筐体130の底部と一体成形されたもので、その近
傍には、図7に示すように、筐体130の側壁130a
や隔壁130cが配設されているのが普通であるから、
合成樹脂製の筐体130を成形後にこれを冷却硬化する
工程において、筐体130の側壁130aや隔壁130
cの収縮によってシリンドリカルレンズ支持体131に
局部的な応力が発生し、このためにシリンドリカルレン
ズ支持体131が変形してシリンドリカルレンズ120
を支持する支持面が傾いたり、その形状精度が著しく低
下する。その結果、シリンドリカルレンズ120をレー
ザ光L0 の光軸に対して所望の垂直度で組み付けること
が不可能になったり、光軸合わせが極めて難しくなり、
光偏向走査装置の性能を損うおそれがある。
【0010】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであり、シリンドリカルレンズの
組み付けが簡単でしかも高性能である光偏向走査装置を
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の光偏向走査装置は、回転多面鏡を収容する
筐体と、前記回転多面鏡に向かって照明光を発生する光
源ユニットと、前記照明光の光路に配設されたシリンド
リカルレンズを有し、該シリンドリカルレンズと前記光
源ユニットが、前記筐体に設けられた同一の取付孔に組
み付けられていることを特徴とする。
【0012】筐体の取付孔に、シリンドリカルレンズの
回転を防ぐための回転防止手段が設けられているとよ
い。
【0013】
【作用】光源ユニットとシリンドリカルレンズを筐体に
設けられた同一の取付孔に組み付けるものであり、シリ
ンドリカルレンズを筐体の取付孔に嵌挿するだけで光源
ユニットに対する光軸合わせを高精度で行なうことがで
きる。また、光源ユニットの光軸に対するシリンドリカ
ルレンズの垂直度の確保も容易である。
【0014】筐体の取付孔に、シリンドリカルレンズの
回転を防ぐための回転防止手段が設けられていれば、シ
リンドリカルレンズの回転位置の位置決めも極めて容易
である。
【0015】すなわち、シリンドリカルレンズの組み付
けに際して、光源ユニットから発生されるレーザ光等の
照明光の光路に対するシリンドリカルレンズの位置決め
を極めて高精度、かつ、容易に行なうことができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は一実施例による光偏向走査装置を示
す断面図であって、これは、平行化された照明光である
レーザ光L1 を発生する光源ユニット10と、レーザ光
1を回転多面鏡R1 の反射面に線状に集光させるシリ
ンドリカルレンズ20と、光源ユニット10、シリンド
リカルレンズ20および回転多面鏡R1 の駆動部M1
支持する筐体30を有し、レーザ光L1 はシリンドリカ
ルレンズ20によって回転多面鏡R1 の反射面に線状に
集光され、回転多面鏡R1 の回転によって偏向走査さ
れ、図示しない結像レンズを経て回転ドラム上の感光体
に結像し、従来例と同様に、回転多面鏡R1 の回転によ
る主走査と回転ドラムの回転による副走査によって感光
体に静電潜像を形成する。
【0018】光源ユニット10は、中心穴に半導体レー
ザ11を圧入した光源支持体12と、光源支持体12の
一方の表面にビス止めされたレンズホルダ13と、光源
支持体12の他方の表面に一体化された回路基板14を
有し、回路基板14は半導体レーザ11を駆動するレー
ザ駆動回路を搭載している。
【0019】レンズホルダ13は、筐体30の側壁30
aにビス止めされるフランジ部13aと、コリメータレ
ンズ15を保持する鏡筒16を嵌合させる筒状部分13
bを有し、該筒状部分13bは筐体30の側壁30aに
設けられた取付孔である開口30bに嵌挿される。コリ
メータレンズ15は鏡筒16の内面に設けられた段差に
当接され、鏡筒16にねじ込まれた押え環15aによっ
て鏡筒16に固定される。
【0020】光源ユニット10の組み立てに際しては、
まず、半導体レーザ11を発光させながらレンズホルダ
13を光源支持体12の表面に沿って移動させてコリメ
ータレンズ15と半導体レーザ11の光軸合わせ(半導
体レーザ11の光軸に垂直な方向の位置合わせ)を行な
ったうえでレンズホルダ13を光源支持体12にビス止
めし、続いて、レンズホルダ13の筒状部分13bに嵌
合する鏡筒16をその軸方向へ摺動させてコリメータレ
ンズ15の焦点合わせを行ない、その後に、鏡筒16を
レンズホルダ13に接着剤等によって固着する。
【0021】このようにして組み立てられた光源ユニッ
ト10を、前述のように、筐体30の外側から開口30
bに組み付ける。
【0022】シリンドリカルレンズ20は、筐体30の
内側から側壁30aの開口30bに嵌挿され、開口30
b内でレーザ光L1 の光軸方向(X軸方向)に摺動させ
て回転多面鏡R1 に対する焦点合わせを完了したのち
に、接着剤によって側壁30aに固着される。シリンド
リカルレンズ20は、前記副走査方向(Z軸方向)にレ
ーザ光L1 を集光するものであり、回転多面鏡R1 上の
集光面を厳密に主走査方向(Y軸方向)に一致させなけ
ればならない。そこで、シリンドリカルレンズ20を筐
体30の開口30bに嵌挿するときにその回転位置を厳
密に管理するとともに、焦点合わせの作業中にシリンド
リカルレンズ20の回転角度がずれるのを防ぐ必要があ
る。このために、シリンドリカルレンズ20の周方向の
所定の位置に、図2に示すようなスプライン状の突出部
20aを設け、これを、筐体30の開口30bに設けら
れた回転防止手段であるX軸方向の切欠部30c(図3
参照)に摺動自在に係合させる。
【0023】シリンドリカルレンズ20の組み付けは、
シリンドリカルレンズ20の突出部20a(図2参照)
を筐体30の開口30bの切欠部30cに係合させた状
態でシリンドリカルレンズ20を開口30bに嵌挿し、
レーザ光L1 を回転多面鏡R1 に照射しながら、シリン
ドリカルレンズ20をX軸方向へ移動させて、その焦点
位置が回転多面鏡R1 の反射面に一致する位置を見つ
け、その位置でシリンドリカルレンズ20を筐体30の
側壁30aに接着する。この間、シリンドリカルレンズ
20の突出部20aが開口30bの切欠部30cに沿っ
て摺動するため、シリンドリカルレンズ20の回転位置
は変化しない。なお、シリンドリカルレンズ20はガラ
ス製でも合成樹脂製でもよいが、突出部20a等を成形
しやすいという観点からは合成樹脂製の方が望ましい。
【0024】図1の装置においては、筐体30の側壁3
0aの外側にフランジ部31aを有する張出部31が設
けられ、これによって開口30bを形成する部位が局部
的に厚肉になるように構成されているが、側壁30a自
体の厚さがシリンドリカルレンズ20と光源ユニット1
0の双方を支持するのに充分であれば、張出部31を設
ける必要はない。
【0025】また、筐体30の開口30bに切欠部30
cを設ける替わりに、図4に示すように、側壁30aの
一部分をその表面に沿って切削することで形成した長溝
40cの末端を開口30bに開放させたものでもよい。
この場合は、切削加工が容易であるという利点を有す
る。
【0026】さらに、図5に示すように、筐体30の側
壁30aに位置決めピン50を設け、シリンドリカルレ
ンズ20の外周部に、位置決めピン50に摺動自在に係
合する長穴60を有する突出部20b(図6参照)を設
けてもよい。この場合は、位置決めピン50が側壁30
aから突出しており、シリンドリカルレンズ20を筐体
30に装着するときの作業が極めて容易であるという利
点を有する。
【0027】本実施例は、光源ユニットを装着した筐体
の開口にシリンドリカルレンズを組み付けるだけで、シ
リンドリカルレンズと光源ユニットの光軸合わせを高精
度で行なうことができるうえに、光源ユニットの光軸に
対するシリンドリカルレンズの垂直度の確保も容易であ
る。また、筐体の構造も簡単であるからその成形工程の
簡略化も促進できる。
【0028】その結果、光偏向走査装置の低コスト化と
高性能化に大きく貢献できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
【0030】シリンドリカルレンズの組み付けが簡単で
しかも高性能である光偏向走査装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例による光偏向走査装置を示す模式断面
図である。
【図2】図1のシリンドリカルレンズのみを示す斜視図
である。
【図3】図1の筐体の側壁の一部分を示す部分斜視図で
ある。
【図4】第1の変形例による筐体の側壁の一部分を示す
部分斜視図である。
【図5】第2の変形例による筐体の側壁の一部分を示す
部分斜視図である。
【図6】図5の筐体の側壁にシリンドリカルレンズを装
着した状態を示す部分斜視図である。
【図7】従来例の一部分を示す部分斜視図である。
【図8】従来例を示す模式断面図である。
【図9】従来例を示す模式平面図である。
【符号の説明】
10 光源ユニット 11 半導体レーザ 12 光源支持体 13 レンズホルダ 14 回路基板 15 コリメータレンズ 20 シリンドリカルレンズ 20a,20b 突出部 30 筐体 30a 側壁 30b 開口 30c 切欠部 40c 長溝 50 位置決めピン 60 長穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転多面鏡を収容する筐体と、前記回転
    多面鏡に向かって照明光を発生する光源ユニットと、前
    記照明光の光路に配設されたシリンドリカルレンズを有
    し、該シリンドリカルレンズと前記光源ユニットが、前
    記筐体に設けられた同一の取付孔に組み付けられている
    ことを特徴とする光偏向走査装置。
  2. 【請求項2】 筐体の取付孔に、シリンドリカルレンズ
    の回転を防ぐための回転防止手段が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の光偏向走査装置。
  3. 【請求項3】 光源ユニットが半導体レーザとコリメー
    タレンズを有することを特徴とする請求項1または2記
    載の光偏向走査装置。
JP21318494A 1994-08-15 1994-08-15 光偏向走査装置 Pending JPH0854572A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21318494A JPH0854572A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 光偏向走査装置

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JP21318494A JPH0854572A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 光偏向走査装置

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JPH0854572A true JPH0854572A (ja) 1996-02-27

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ID=16634939

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JP21318494A Pending JPH0854572A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 光偏向走査装置

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JP (1) JPH0854572A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019138996A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 キヤノン株式会社 光走査装置及び画像形成装置
JP2019138997A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 キヤノン株式会社 光走査装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019138996A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 キヤノン株式会社 光走査装置及び画像形成装置
JP2019138997A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 キヤノン株式会社 光走査装置及び画像形成装置

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