JPH0853039A - 安全回転運転室 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【目的】衝突をすると回転できる装置を設け、運転者の
安全を守る。世の中の交通事故死亡者数を減らす。車の
最新革命構造である。 【構成】運転室は衝突すると回転するのローラー装置を
装着である。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】

【産業上の利用分野】この発明は車の衝突とヘリコプタ
ー墜落する時に安全のために関するのものである。

【０００２】

【従来の技術】従来、車のシートにシートベルト設ける
ことと、最近エアバック付きの車がある。又、ヘリコプ
ターは墜落する時ほどんど救出の手段と装置がない。

【０００３】

【発明が解決しようとする課題】近年、日本全国で、年
間交通事故でなく亡くなった人数は一万二千人以上であ
る。事故で傷害が応じ、身体障害も多い。

【０００４】

【課題を解決するための手段】本発明は、毎年交通事故
減少のために発明されたものので、これは図面について
説明すれば図（１）から図（４）まで車とヘリコプター
の運転室内に回転をするローラーを付けたものである。

【０００５】

【実 例】なお、実施に当たっては次ぎのようなことが
考えられる。 （イ）車は正常運転する時、運転室内に設けたローラー
が固定状態であります。ヘリコプターの運転室内に設け
たローラーが同じ。万一、交通事故が発生すると、車の
最先端に衝突すると同時に（１）衝突スイッチから運転
室のローラを固定から解放する。運転室にいる運転者は
その重さのほとんどが回転室下半部にあり、車は障害物
に衝突して急に止まって、同時に運転室内にいる運転者
は前に向き進行の力がいっぱいに回転室前に向き速度上
半部は下半部より軽いので、下半部の力が前に行く事が
多い。上下の力の差で、固定装置解放状態のローラーを
設け回転運転室が、衝突の力によって回転する。図
（５）から（７）まで示すのよに。

【０００６】

【発明の効果】したがって、回転運転室の装置が回転す
れば衝突の力がなくなり、中にいる運転者は衝突しない
よに回転する、その為に、車の車体衝突の衝撃から受け
る力が少なくなる。ただし、車の衝突の力が多くなた
ら、回転数が増えるだけである。

【図面の簡単な説明】

【図１】本発明の正面図

【図２】本発明の側面図

【図３】 本発明の側面図

【図４】 本発明の側面図

【図５】 本発明の側面図

【図６】 本発明の側面図

【図７】 本発明の側面図

【符号の説明】

１衝突式スイッチ ２脱離式ブレーキ ３シートベルト ４シート支持 ５シート ６回転ローラー ７回転運転室 ８脱離式ハンドル ９脱離式メーターケース １０脱離点 １１回転ローラーレイン

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】車とヘリコプターの運転席は衝突すると墜
   落する時に装着した回転装置を回転する。