JPH08504920A - 環状板を相互連結したばね組立体 - Google Patents
環状板を相互連結したばね組立体Info
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.中央軸線を形成する互いに間隔を隔てた1対の環状板と、 該環状板の間に配置され且つ該環状板と自由状態高さで関連している、周方 向に間隔を隔てて互いに平行に配向された複数の圧縮ばねと、 前記環状板間の最大軸方向距離が前記ばねの自由状態高さより小さくなるよ うに制限して前記ばねを予圧縮すべく前記環状板を連結するための、前記複数の ばねの外部に設けられた相互連結手段とを有し、該相互連結手段は、前記ばねが 圧縮されたときの前記ばね組立体の全軸方向高さを減少できるように構成されて いることを特徴とするばね組立体。 2.前記相互連結手段が、前記環状板のうちの第1環状板に一体に形成された第 1相互連結手段と、前記環状板のうちの第2環状板に一体に形成された第2相互 連結手段とを備えていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のばね組立体 。 3.前記第1相互連結手段を備えた前記第1環状板の形状が、前記第2相互連結 手段を備えた前記第2環状板の形状と同一であることを特徴とする請求の範囲第 2項に記載のばね組立体。 4.前記第1及び第2環状板の前記第1及び第2相互連結手段の各々が、それぞ れ、周方向に間隔を隔てた第1位置に形成されたフック手段及び周方向に間隔を 隔てた第2位置に形成されたループ手段を備えていることを特徴とする請求の範 囲第3項に記載のばね組立体。 5.前記第2環状板は、該第2環状板のフック手段が前記第1環状板のループ手 段と整合し且つ係合でき且つ第2環状板のループ手段が前記第1環状板のフック 手段と整合し且つ係合できるように、前記第1環状板に対して角度的にオフセッ トしていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載のばね組立体。 6.前記環状板の各々には、前記複数の圧縮ばねのそれぞれの端部を前記環状板 に取り付けるための周方向に間隔を隔てた同数の複数のタブが形成されており、 前記複数の圧縮ばねの各々が前記1対の環状板の同数対の対向タブに取り付けら れていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のばね組立体。 7.前記圧縮ばねには最小圧縮高さが関連しており、前記1対の環状板の同数対 の対向タブの高さを結合した高さは前記最小圧縮高さより僅かに大きく、前記同 数対の対向タブが互いに当接してばね組立体の圧縮可能性を制限することを特徴 とする請求の範囲第6項に記載のばね組立体。 8.前記相互連結手段は、ばね組立体が前記最大軸方向距離以下に圧縮されると 係合解除されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のばね組立体。 9.前記ばね組立体には最大作動エクスカーション高さが関連しており、該最大 作動エクスカーション高さが前記最大軸方向距離より小さく、ばね組立体の使用 中、前記相互連結手段が常時係合解除されることを特徴とする請求の範囲第8項 に記載のばね組立体。 10.中央軸線を形成する互いに間隔を隔てた1対の環状板を有し、該環状板のう ちの第1環状板には、周方向に間隔を隔てた位置に、第1相互連結手段が一体に 形成され、前記環状板のうちの第2環状板には、周方向に間隔を隔てた位置に、 第2相互連結手段が一体に形成され、 前記環状板の間に配置され且つ該環状板と自由状態高さで関連している、周 方向に間隔を隔てて互いに平行に配向された複数の圧縮ばねを更に有し、 前記第1相互連結手段は、前記環状板間の最大軸方向距離が前記ばねの自由 状態高さより小さくなるように制限して前記ばねを予圧縮するため、前記第2相 互連結手段と係合するようになっており、 前記第1相互連結手段を備えた前記第1環状板の形状が、前記第2相互連結 手段を備えた前記第2環状板の形状と同一であることを特徴とするばね組立体。 11.前記1対の環状板の各々には、前記複数の圧縮ばねのそれぞれの端部を取り 付けるための周方向に間隔を隔てた同数の複数のタブが形成されていることを特 徴とする請求の範囲第10項に記載のばね組立体。 12.前記タブの各々が、該タブと交差する半径方向線に対して或る角度をなして 形成されていることを特徴とする請求の範囲第11項に記載のばね組立体。 13.前記圧縮ばねには最小圧縮高さが関連しており、前記1対の環状板の同数対 の対向タブの高さを結合した高さは前記最小圧縮高さより僅かに大きく、前記同 数対の対向タブが互いに当接してばね組立体の圧縮可能性を制限することを 特徴とする請求の範囲第12項に記載のばね組立体。 14.前記第1及び第2相互連結手段は、前記ばねが圧縮されたときの前記ばね組 立体の全軸方向高さを減少できることを特徴とする請求の範囲第10項に記載の ばね組立体。 15.前記第1及び第2相互連結手段は、前記ばね組立体が前記最大軸方向距離以 下に圧縮されると係合解除されることを特徴とする請求の範囲第14項に記載の ばね組立体。 16.前記ばね組立体には最大作動エクスカーション高さが関連しており、該最大 作動エクスカーション高さが前記最大軸方向距離より小さく、ばね組立体の使用 中、前記第1及び第2相互連結手段が常時係合解除されることを特徴とする請求 の範囲第15項に記載のばね組立体。 17.前記第1及び第2相互連結手段の各々が、前記軸線に対して実質的に平行に 且つ所定の周方向距離だけ間隔を隔ててそれぞれの環状板から突出した1対のフ ック手段と、前記軸線に対して実質的に平行に且つ前記所定の周方向距離だけ間 隔を隔てて前記それぞれの環状板から突出した1対のループ手段とを備えている ことを特徴とする請求の範囲第15項に記載のばね組立体。 18.前記ばね組立体には所定の最小圧縮可能高さが関連しており、前記フック手 段及びループ手段の軸方向高さが前記所定の最小圧縮可能高さより小さいことを 特徴とする請求の範囲第17項に記載のばね組立体。 19.前記第1相互連結手段が前記第2相互連結手段に引っ掛かるようになってい ることを特徴とする請求の範囲第2項に記載のばね組立体。 20.前記第1相互連結手段を備えた前記第1環状板及び前記第2相互連結手段を 備えた前記第2環状板の各々が、スタンピング加工された金属薄板の単一片から なることを特徴とする請求の範囲第2項に記載のばね組立体。 21.中央軸線を形成する互いに間隔を隔てた第1及び第2環状板と、 該環状板の間に配置され且つ該環状板と自由状態高さで関連している、周方 向に間隔を隔てて互いに平行に配向された複数の圧縮ばねとを有し、 前記第1及び第2環状板には、前記環状板間の最大軸方向距離が前記ばねの 自由状態高さより小さくなるように制限して前記ばねを予圧縮すべく前記環状 板を連結するための第1及び第2相互連結手段がそれぞれ一体に形成されており 、該第1及び第2相互連結手段の各々は、前記ばねが圧縮されたときの前記ばね 組立体の全軸方向高さを減少できるようにすべく、周方向に間隔を隔てた第1位 置に形成されたフック手段と、周方向に間隔を隔てた第2位置に形成されたルー プ手段とを備えており、 前記第1相互連結手段を備えた前記第1環状板の形状が、前記第2相互連結 手段を備えた前記第2環状板の形状と同一であることを特徴とするばね組立体。 22.前記第2環状板は、該第2環状板のフック手段が前記第1環状板のループ手 段と整合し且つ係合でき且つ第2環状板のループ手段が前記第1環状板のフック 手段と整合し且つ係合できるように、前記第1環状板に対して角度的にオフセッ トしていることを特徴とする請求の範囲第21項に記載のばね組立体。 23.中央軸線を形成する互いに間隔を隔てた1対の環状板を有し、該環状板のう ちの第1環状板には、周方向に間隔を隔てた位置に、第1相互連結手段が一体に 形成され、前記環状板のうちの第2環状板には、周方向に間隔を隔てた位置に、 第2相互連結手段が一体に形成され、 前記第1及び第2相互連結手段から間隔を隔てて前記環状板の間に配置され 且つ該環状板と自由状態高さで関連している、周方向に間隔を隔てて互いに平行 に配向された複数の圧縮ばねを更に有し、 前記第1相互連結手段は、前記環状板間の最大軸方向距離が前記ばねの自由 状態高さより小さくなるように制限して前記ばねを予圧縮するため、前記第2相 互連結手段と係合するようになっており、 前記第1及び第2相互連結手段は、前記ばねが圧縮されたときの前記ばね組 立体の全軸方向高さを減少できるように構成されていることを特徴とするばね組 立体。 24.前記第1相互連結手段を備えた前記第1環状板の形状が、前記第2相互連結 手段を備えた前記第2環状板の形状と同一であることを特徴とする請求の範囲第 23項に記載のばね組立体。 25.前記1対の環状板の各々には、前記複数の圧縮ばねのそれぞれの端部を取り 付けるための周方向に間隔を隔てた同数の複数のタブが形成されていることを 特徴とする請求の範囲第23項に記載のばね組立体。 26.前記タブの各々が、該タブと交差する半径方向線に対して或る角度をなして 形成されていることを特徴とする請求の範囲第25項に記載のばね組立体。 27.前記圧縮ばねには最小圧縮高さが関連しており、前記1対の環状板の同数対 の対向タブの高さを結合した高さは前記最小圧縮高さより僅かに大きく、前記同 数対の対向タブが互いに当接してばね組立体の圧縮可能性を制限することを特徴 とする請求の範囲第26項に記載のばね組立体。 28.前記第1及び第2相互連結手段の各々が、前記軸線に対して実質的に平行に 且つ所定の周方向距離だけ間隔を隔ててそれぞれの環状板から突出した1対のフ ック手段と、前記軸線に対して実質的に平行に且つ前記所定の周方向距離だけ間 隔を隔てて前記それぞれの環状板から突出した1対のループ手段とを備えている ことを特徴とする請求の範囲第23項に記載のばね組立体。 29.前記ばね組立体には所定の最小圧縮可能高さが関連しており、前記フック手 段及びループ手段の軸方向高さが前記所定の最小圧縮可能高さより小さいことを 特徴とする請求の範囲第28項に記載のばね組立体。 30.前記第1相互連結手段を備えた前記第1環状板及び前記第2相互連結手段を 備えた前記第2環状板の各々が、スタンピング加工された単一の金属薄板片から なることを特徴とする請求の範囲第23項に記載のばね組立体。
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