JPH08504600A - 酵母菌グルカンを含有する動物飼料 - Google Patents
酵母菌グルカンを含有する動物飼料Info
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.動物飼料と酵母菌グルカンとからなる組成物を、動物に経口的に投与し、こ の動物の成長速度を前記組成物によって向上させることができる方法であって、 ここで前記酵母菌グルカンが前記組成物中に少なくとも約2%前記成長速度を向 上させるのに有効な量存在している方法。 2.前記成長速度が少なくとも約4%増大している、請求項1記載の方法。 3.前記成長速度が少なくとも6%増大している、請求項1記載の方法。 4.前記量が前記組成物1トン当たり前記酵母菌グルカンが約50g〜約250 0gの範囲内である、請求項1記載の方法。 5.前記量が前記組成物1トン当たり前記酵母菌グルカンが約100g〜約20 00gの範囲内である、請求項1記載の方法。 6.前記量が前記組成物1トン当たり前記酵母菌グルカンが200g〜1500 gの範囲内である、請求項1記載の方法。 7.前記動物が、鶏、七面鳥、豚および子牛からなる群より選択されている、請 求項1記載の方法。 8.前記動物が離乳中の豚である、請求項1記載の方法。 9.前記酵母菌グルカンが、β(1−3)およびβ(1−6)グルカンの混合物 を約40〜約90重量%の範囲内で含有している、請求項1記載の方法。 10.前記酵母菌グルカンが、Saccharomycos corevisiae、Saccharomyces uv arum 、Candida utilis、Kluyveromyces fragilis、Pichia pastorisおよびこ れらの混合物からなる群より選ばれた酵母菌に由来している、請求項1記載の方 法。 11.前記酵母菌グルカンがSaccharomyces cerevisiaeに由来している、請求 項1記載の方法。 12.(1)アルカリ性溶液中で酵母菌懸濁液を調製して、不溶性の酵母菌細胞 壁フラクションを含有する混合物を生成させ;(2)この不溶性の酵母菌フラク ションをこの混合物から分離し;(3)この不溶性の酵母菌細胞壁フラクション を酸性溶液中に懸濁させて酵母菌グルカンを生成させ;および(4)この酵母菌 グルカンを前記酸性溶液から分離することによって前記酵母菌グルカンを製造す る、請求項1記載の方法。 13.前記アルカリ性溶液が水酸化ナトリウムの溶液である、請求項12記載の 方法。 14.前記酵母菌がSaccharomyces cerevisiaeである、請求項12記載の方法 。 15.前記組成物が更に、水溶性および脂溶性ビタミンおよび微量 ミネラルを含有するビタミン−ミネラル混合物を含有している、請求項1記載の 方法。 16.前記ビタミン−ミネラル混合物が、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD 、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB12、リボフラビン、パントテン酸、ナイ アシン、葉酸、ビオチン、銅、亜鉛、ヨウ素、セレン、マンガン、鉄、これらの 塩類およびこれらの混合物からなる群より選択されている、請求項15記載の方 法。 17.動物に組成物を給餌する方法であって、この組成物が動物飼料と酵母菌グ ルカンとを含有しており、前記動物飼料が、粉砕トウモロコシ、トウモロコシ粉 末、オート麦粉末、大豆粉、全トウモロコシ穀粒、全小麦穀粒、小麦粉、および これらの混合物からなる群より選択された澱粉担持物質;乾燥ホエイ、魚粉、荒 挽き大豆粉、大豆タンパク質濃縮物、大豆粉末、血液粉、血漿タンパク質、乾燥 スキムミルク、ホエイタンパク質濃縮物、カノラ粉、トウモロコシグルテン粉、 小麦グルテン粉、酵母、ヒマワリ粉、およびこれらの混合物からなる群より選択 されたタンパク質担持物質;ラード、獣脂、大豆油、レシチン、ココナッツオイ ル、ホエイ−脂肪配合物、およびこれらの混合物からなる群より選択された脂肪 担持物質;抗生物質の混合物;ビタミン−ミネラル混合物;およびSaccharomyce s cerevisiae、Saccharomyces uvarum、Candida utilis、Kluyveromyces fr agilis 、Pichia pastorisおよびこれらの混合物からなる群より選ばれた酵母菌 に由来する酵母菌グルカンを含有している、動物に組成物を給餌する方法。 18.前記澱粉担持物質が、粉砕トウモロコシ、オート麦粉末、挽 き割りオート麦、大豆粉末およびこれらの混合物からなる群より選択されており ;前記タンパク質担持物質が、魚粉、荒挽き大豆粉およびこれらの混合物からな る群より選択されており;前記脂肪担持物質がホエイ−脂肪配合物であり;およ び前記酵母菌グルカンがSaccharomyces cerevisiaeに由来している、請求項17 記載の方法。 19.前記動物飼料が、0.001%〜30%の粉砕オート麦粉末、0.001 %〜30%の挽き割りオート麦、0.001%〜70%の粉砕トウモロコシ、0 .001%〜15%の魚粉、0.001%〜40%の荒挽き大豆粉、0.001 %〜8%の粉砕大豆外皮、0.001%〜40%の乾燥ホエイ、0.1%〜40 %の荒挽き小麦粉、0.001%〜30%のホエイ−脂肪配合物、0.001% 〜5%のリン酸ジカルシウム、0.001%〜4%の炭酸カルシウム、0.00 1%〜4%のフマル酸、0.001%〜3%の抗生物質混合物、0.001%〜 1%のバター、0.001〜1%のメープルフレーバー、0.001%〜1%の リジンHCl、および0.001%〜2%のビタミン−ミネラル混合物を含有し ており、前記酵母菌グルカンが、前記組成物1トン当たり200g〜1500g の範囲内で存在しており、ここでこの%が、前記組成物の全重量%を100%と したときの重量%であり;前記抗生物質混合物が、前記組成物1トン当たり10 0gのクロロテトラサイクリン、100gのスルファメタジンおよび50gのペ ニシリンを含有しており;および前記ビタミン−ミネラル混合物が硫酸銅、塩素 、セレン、ビタミンE、ビオチン、葉酸、グリシンおよびエトキシキンを含有し ている、請求項17記載の方法。 20.前記組成物の全重量%に基づいて、澱粉担持物質の重量%が 約10%〜約80%の範囲内であり;タンパク質担持物質の重量%が約10%〜 約50%の範囲内であり;前記脂肪担持物質の重量%が約2%〜約15%の範囲 内であり;および前記酵母菌グルカンが前記組成物1トン当たり約50g〜約2 500gの範囲内で存在している、請求項17記載の方法。 21.前記澱粉担持物質の重量%が20%〜40%の範囲内であり;前記タンパ ク質担持物質の重量%が18%〜30%の範囲内であり;前記脂肪担持物質の重 量%が6%〜12%の範囲内であり;および前記酵母菌グルカンが前記組成物1 トン当たり200g〜1500gの範囲内で存在している、請求項17記載の方 法。 22.0.001%〜30%の粉砕オート麦粉末、0.001%〜30%の挽き 割りオート麦、0.001%〜70%の粉砕トウモロコシ、0.001%〜15 %の魚粉、0.001%〜40%の荒挽き大豆粉、0.001%〜8%の粉砕大 豆外皮、0.001%〜40%の乾燥ホエイ、0.1%〜40%の荒挽き小麦粉 、0.001%〜30%のホエイ−脂肪配合物、0.001%〜5%のリン酸ジ カルシウム、0.001−%〜4%の炭酸カルシウム、0.001%〜4%のフ マル酸、0.001%〜3%の抗生物質混合物、0.001%〜1%のバター、 0.001〜1%のメープルフレーバー、0.001%〜1%のリジンHCl、 および0.001%〜2%のビタミン−ミネラル混合物、および前記組成物1ト ン当たり200g〜1500gの酵母菌グルカンを含有しており;ここでこの% が、前記組成物の全重量%を100%としたときの重量%であり;前記抗生物質 混合物が、前記組成物1トン当たり100gのクロロテトラサイクリン、100 gのスルファメタジンおよび50gのペニシ リンを含有しており;および前記ビタミン−ミネラル混合物が硫酸銅、塩素、セ レン、ビタミンE、ビオチン、葉酸、グリシンおよびエトキシキンを含有してい る組成物を、離乳中の豚に給餌する方法。 23.動物飼料および酵母菌グルカンを含有する組成物であって、前記酵母菌グ ルカンが、この組成物を経口的に投与された動物の成長速度を、少なくとも約2 %向上させるのに十分な量前記組成物中に存在している、組成物。 24.前記成長速度が少なくとも約4%増大する、請求項23記載の組成物。 25.前記成長速度が少なくとも6%増大する、請求項23記載の組成物。 26.前記量が前記組成物1トン当たり前記酵母菌グルカンが約50g〜約25 00gの範囲内である、請求項23記載の組成物。 27.前記量が前記組成物1トン当たり前記酵母菌グルカンが約100g〜約2 000gの範囲内である、請求項23記載の組成物。 28.前記量が前記組成物1トン当たり前記酵母菌グルカンが200g〜150 0gの範囲内である、請求項23記載の組成物。 29.前記動物が、鶏、七面鳥、豚および子牛からなる群より選択されている、 請求項23記載の組成物。 30.前記動物が離乳中の豚である、請求項23記載の組成物。 31.前記酵母菌グルカンが、β(1−3)およびβ(1−6)グルカンの混合 物を約40〜約90重量%の範囲内で含有している、請求項23記載の組成物。 32.前記酵母菌グルカンが、Saccharomyces corevisiae、Saccharomyces uv arum 、Candida utilis、Kluyveromyces fragilis、Pichia pastorisおよびこ れらの混合物からなる群より選ばれた酵母菌に由来している、請求項23記載の 組成物。 33.前記酵母菌グルカンがSaccharomyces cerevisiaeに由来している、請求項 23記載の組成物。 34.更に水溶性および脂溶性ビタミンおよび微量ミネラルを含有するビタミン −ミネラル混合物を含有している、請求項21記載の組成物。 35.前記ビタミン−ミネラル混合物が、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD 、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB12、リボフラビン、パントテン酸、ナイ アシン、葉酸、ビオチン、銅、亜鉛、ヨウ素、セレン、マンガン、鉄、これらの 塩類およびこれらの混合物からなる群より選択されている、請求項34記載の組 成物。 36.(1)アルカリ性溶液中で酵母菌懸濁液を調製して、不溶性の酵母菌細胞 壁フラクションを含有する混合物を生成させ;(2)この不溶性の酵母菌細胞壁 フラクションをこの混合物から分離し; (3)この不溶性の酵母菌細胞壁フラクションを酸性溶液中に懸濁させて酵母菌 グルカンを生成させ;および(4)この酵母菌グルカンを前記酸性溶液から分離 することによって前記酵母菌グルカンが製造されている、請求項23記載の組成 物。 37.前記アルカリ性溶液が水酸化ナトリウムの溶液である、請求項36記載の 方法。 38.前記酵母菌がSaccharomyces cerevisiaeである、請求項36記載の方法 。 39.動物飼料および酵母菌グルカンを含有する組成物であって、前記動物飼料 が、粉砕トウモロコシ、トウモロコシ粉末、オート麦粉末、大豆粉末、全トウモ ロコシ穀粒、全小麦穀粒、小麦粉、およびこれらの混合物からなる群より選択さ れた澱粉担持物質;乾燥ホエイ、魚粉、荒挽き大豆粉、大豆タンパク質濃縮物、 大豆粉末、血液粉、血漿タンパク質、乾燥スキムミルク、ホエイタンパク質濃縮 物、カノラ粉、トウモロコシグルテン粉、小麦グルテン粉、酵母、ヒマワリ粉、 およびこれらの混合物からなる群より選択されたタンパク質担持物質;ラード、 獣脂、大豆油、レシチン、ココナッツオイル、ホエイ−脂肪配合物、およびこれ らの混合物からなる群より選択された脂肪担持物質;抗生物質の混合物;ビタミ ン−ミネラル混合物;およびSaccharomyces cerevisiae、Saccharomyces uvaru m 、Candida utilis、Kluyveromyces fragilis、Pichia pastorisおよびこれ らの混合物からなる群より選ばれた酵母菌に由来する酵母菌グルカンを含有して いる、組成物。 40.前記澱粉担持物質が、粉砕トウモロコシ、オート麦粉末、挽き割りオート 麦、大豆粉末およびこれらの混合物からなる群より選択されており;前記タンパ ク質担持物質が、魚粉、荒挽き大豆粉およびこれらの混合物からなる群より選択 されており;前記脂肪担持物質がホエイ−脂肪配合物であり;および前記酵母菌 グルカンがSaccharomyces cerevisiaeに由来している、請求項39記載の組成 物。 41.前記動物飼料が、0.001%〜30%の粉砕オート麦粉末、0.001 %〜30%の挽き割りオート麦、0.001%〜70%の粉砕トウモロコシ、0 .001%〜15%の魚粉、0.001%〜40%の荒挽き大豆粉、0.001 %〜8%の粉砕大豆外皮、0.001%〜40%の乾燥ホエイ、0.1%〜40 %の荒挽き小麦粉、0.001%〜30%のホエイ−脂肪配合物、0.001% 〜5%のリン酸ジカルシウム、0.001%〜4%の炭酸カルシウム、0.00 1%〜4%のフマル酸、0.001%〜3%の抗生物質混合物、0.001%〜 1%のバター、0.001〜1%のメープルフレーバー、0.001%〜1%の リジンHCl、および0.001%〜2%のビタミン−ミネラル混合物を含有し ており、前記酵母菌グルカンが、前記組成物1トン当たり200g〜1500g の範囲内で存在しており;ここでこの%が、前記組成物の全重量%を100%と したときの重量%であり;前記抗生物質混合物が、前記組成物1トン当たり10 0gのクロロテトラサイクリン、100gのスルファメタジンおよび50gのペ ニシリンを含有しており;および前記ビタミン−ミネラル混合物が硫酸銅、塩素 、セレン、ビタミンE、ビオチン、葉酸、グリシンおよびエトキシキンを含有し ている、請求項39記載の組成物。 42.澱粉担持物質の重量%が約10%〜約80%の範囲内であり、タンパク質 担持物質の重量%が約10%〜約50%の範囲内であり;前記脂肪担持物質の重 量%が約2%〜約15%の範囲内であり;および前記酵母菌グルカンが前記組成 物1トン当たり約50g〜約2500gの範囲内で存在している、請求項39記 載の組成物。 43.前記澱粉担持物質の重量%が20%〜40%の範囲内であり;前記タンパ ク質担持物質の重量%が18%〜30%の範囲内であり;前記脂肪担持物質の重 量%が6%〜12%の範囲内であり;および前記酵母菌グルカンが前記組成物1 トン当たり200g〜1500gの範囲内で存在している、請求項39記載の組 成物。 44.組成物が、0.001%〜30%の粉砕オート麦粉末、0.001%〜3 0%の挽き割りオート麦、0.001%〜70%の粉砕トウモロコシ、0.00 1%〜15%の魚粉、0.001%〜40%の荒挽き大豆粉、0.001%〜8 %の粉砕大豆外皮、0.001%〜40%の乾燥ホエイ、0.1%〜40%の荒 挽き小麦粉、0.001%〜30%のホエイ−脂肪配合物、0.001%〜5% のリン酸ジカルシウム、0.001%〜4%の炭酸カルシウム、0.001%〜 4%のフマル酸、0.001%〜3%の抗生物質混合物、0.001%〜1%の バター、0.001〜1%のメープルフレーバー、0.001%〜1%のリジン HCl、および0.001%〜2%のビタミン−ミネラル混合物を含有しており 、酵母菌グルカンが、前記組成物1トン当たり200g〜1500gの範囲内で 存在しており;ここでこの%が、前記組成物の全重量%を100%としたときの 重量%であり;前記抗生物質混合物が、前記組成物1トン当たり100gのクロ ロテトラサイクリン、100gのスルファメ タジンおよび50gのペニシリンを含有しており;および前記ビタミン−ミネラ ル混合物が硫酸銅、塩素、セレン、ビタミンE、ビオチン、葉酸、グリシンおよ びエトキシキンを含有している、組成物。 45.組成物が動物飼料と酵母菌グルカンとを含有しており、この動物飼料が、 0.001%〜30%の粉砕オート麦粉末、0.001%〜30%の挽き割りオ ート麦、0.001%〜70%の粉砕トウモロコシ、0.001%〜15%の魚 粉、0.001%〜40%の荒挽き大豆粉、0.001%〜8%の粉砕大豆外皮 、0.001%〜40%の乾燥ホエイ、0.1%〜40%の荒挽き小麦粉、0. 001%〜30%のホエイ−脂肪配合物、0.001%〜5%のリン酸ジカルシ ウム、0.001%〜4%の炭酸カルシウム、0.001%〜4%のフマル酸、 0.001%〜3%の抗生物質混合物、0.001%〜1%のバター、0.00 1〜1%のメープルフレーバー、0.001%〜1%のリジンHCl、および0 .001%〜2%のビタミン−ミネラル混合物を含有しており、前記酵母菌グル カンが、Saccharomyces cerevisiaeに由来しており、前記組成物1トン当たり2 00g〜1500gの範囲内で存在しており;ここでこの%が、前記組成物の全 重量%を100%としたときの重量%であり;前記抗生物質混合物が、前記組成 物1トン当たり100gのクロロテトラサイクリン、100gのスルファメタジ ンおよび50gのペニシリンを含有しており;および前記ビタミン−ミネラル混 合物が硫酸銅、塩素、セレン、ビタミンE、ビオチン、葉酸、グリシンおよびエ トキシキンを含有している、組成物。
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