JPH0848215A - ドアミラーのワイパー装置 - Google Patents

ドアミラーのワイパー装置

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Publication number
JPH0848215A
JPH0848215A JP6201560A JP20156094A JPH0848215A JP H0848215 A JPH0848215 A JP H0848215A JP 6201560 A JP6201560 A JP 6201560A JP 20156094 A JP20156094 A JP 20156094A JP H0848215 A JPH0848215 A JP H0848215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door mirror
rack
wiper
housing
wiper arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP6201560A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiro Sakurai
龍裕 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAAMEITO KK
Original Assignee
KAAMEITO KK
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Filing date
Publication date
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Priority to KR1019950024056A priority patent/KR960007300A/ko
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/0602Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、ドアミラーの回動によって
自動的に駆動されるドアミラーのワイパー装置を得るに
ある。 【構成】 車輛に対し回動自在なドアミラーをワイプす
るワイパーのワイパーアーム基部を駆動手段によって上
記ドアミラーに相対的に回動せしめるようにし、上記駆
動手段を上記ドアミラーに固定したハウジングと、上記
ドアミラーの回動枢支点と異なる位置でその基部を車輛
に回動自在に枢支したラックと、このラックに係合して
回動するよう上記ハウジング内に保持し、上記ワイパー
アームの基部に連結した回動体とにより構成したドアミ
ラーのワイパー装置。上記回動体と上記ワイパーアーム
の基部間を減速手段を介して連結したドアミラーのワイ
パー装置。上記減速手段は上記ハウジングに対し回動し
ないように固定した固定板と、この固定板の側面と上記
回動体の側面との間に介挿され、上記ワイパーアームの
基部によって保持された複数個のボールとより成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアミラーのワイパー
装置、特に、ドアミラーの開閉動作により駆動されるド
アミラーのワイパー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドアミラーのミラー面に付着した霜,水
滴,霧滴は、ミラーの機能を損なう。そこで、ミラー面
をワイプするワイパー装置を設ければ、後方視界を容易
に確保できる。
【0003】このため、例えば実開平2−54764号
公報や実開平4−19360号公報に示すものが知られ
ている。
【0004】上記何れのものでも、ドアミラーを開閉す
るためドアミラーに内蔵されているモータによりギアや
クランク腕、または作動ケーブル等を介してワイパー装
置を駆動するように構成されている。
【0005】図5はこのような従来のワイパー装置を有
するドアミラーを示し、1は車体、2はこの車体1に相
対的に格納位置と使用位置に回動されるドアミラー本
体、3はこのドアミラー本体2に取り付けられたミラ
ー、4はこのミラー3のミラー面をワイプするワイパー
ブレード、5はこのワイパーブレード4をその先端に有
し、その基部を上記ドアミラー本体2に回動自在に枢支
したワイパーアーム、6は上記ドアミラー本体2に内蔵
されたドアミラー開閉用モータ、7はこのモータ6の回
転を上記ワイパーアーム5の基部に伝達するための伝達
手段、8は上記ワイパーアーム5の回動中心軸である。
【0006】なお、上記ワイパーアーム5はその基部5
aと上記ワイパーブレード4を有する他の部分5bの2
部分に分離されており、基部5aに対し他の部分5bが
スプリング(図示せず)のスプリング力によって常時上
記ワイパーブレード4がミラー3のミラー面に接する方
向に抑制されている。
【0007】また、このほかワイパー装置そのものが専
用の駆動モータを内蔵しているものも提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記ドア
ミラー開閉用のモータによってワイパー装置を駆動する
ようにしているものでは、ドアミラー開閉用のモータと
ワイパー装置間に配置される動力伝達手段の構成が複雑
となり重く、高価となる欠点がある。
【0009】また、ワイパー装置が専用の駆動モータを
内蔵しているものでは、同じく高価になると共にモータ
に対する電気配線がミラー外部に露出されるため美観を
損ねるようになる欠点がある。
【0010】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のドアミラーのワ
イパー装置は、車輛に対し回動自在なドアミラーのミラ
ー面をワイプするワイパーブレードを先端に有するワイ
パーアームと、このワイパーアームの基部を上記ドアミ
ラーに相対的に回動せしめる駆動手段とより成り、上記
駆動手段が、上記ドアミラーに固定したハウジングと、
上記ドアミラーの回動枢支点と異なる位置でその基部を
車輛に回動自在に枢支したラックと、このラックに係合
して回動するよう上記ハウジング内に保持され、上記ワ
イパーアームの基部に連結された回動体とより成る。
【0012】また、本発明のドアミラーのワイパー装置
は、車輛に対し回動自在なドアミラーのミラー面をワイ
プするワイパーブレードを先端に有するワイパーアーム
と、このワイパーアームの基部を上記ドアミラーに相対
的に回動せしめる駆動手段とより成り、上記駆動手段
が、上記ドアミラーに固定したハウジングと、上記ドア
ミラーの回動枢支点と異なる位置でその基部を車輛に回
動自在に枢支したラックと、このラックに係合して回動
されるよう上記ハウジング内に保持された回動体と、こ
の回動体と上記ワイパーアームの基部間を連結する減速
手段とより成る。
【0013】上記減速手段は、上記ハウジングに対し回
動しないように固定した固定板と、この固定板の側面と
上記回動体の側面との間に介挿され、上記ワイパーアー
ムの基部によって保持された複数個のボールとより成
る。
【0014】上記ハウジングは、上記ワイパーアームの
ストッパーを有する。
【0015】また、上記ドアミラーのワイパー装置は、
上記固定板の側面と上記回動体の側面による上記ボール
の挾持力を調節自在ならしめる調節手段を有する。
【0016】上記回動体は、弾性体である。
【0017】上記回動体は、ピニオンギアである。
【0018】上記ラックは、その本体部分と歯部分を含
めて断面が円形である。
【0019】上記ハウジングは、上記ラックを貫通させ
るための貫通孔を有し、この貫通孔が円形断面の中央部
と、これから横方向に次第に広がる楕円形断面の端部と
より成る。
【0020】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
【0021】本発明においては図1〜図4に示すよう
に、ワイパーアーム5の駆動手段9のハウジング10を
上記ドアミラー本体2に固定し、上面に歯11を形成し
たラック12の基部12aを上記ドアミラー本体2の回
動枢支点と異なる位置で上記車体1に回動自在に枢支
し、このラック12の他端12bを上記ハウジング10
に形成した貫通孔10aを貫通して延ばし、上記ハウジ
ング10内に回動自在に支持したピニオンギア13を上
記ハウジング10内で上記ラック12の歯11に噛合せ
しめる。
【0022】また、ピニオンギア13の一側面を上記ハ
ウジング10の一方の内側面に対接し、ハウジング10
の他方の内側面に固定板14の一側面を対接する。
【0023】また、上記ワイパーアーム5の基部5aに
駆動円板15を一体に連結し、この駆動円板15に円周
方向に互いに離間して複数のボール孔16を形成し、こ
のボール孔16内にその両側が夫々上記駆動円板15の
両側から突出するようボール17を挿入せしめる。
【0024】更に、上記ボール17の両側を上記ピニオ
ンギア13の他側面と上記固定板14の他側面とによっ
て挾持せしめる。
【0025】上記固定板14の上記一側面中心にはカマ
ボコ形断面のボス18を外方に突出して設け、このボス
18を上記ハウジング10の上記他方の側面中心に設け
たカマボコ形の穴19内に挿入し、この結果、上記固定
板14はハウジング10に対し軸方向には移動自在であ
るが回動されないようにする。
【0026】また、上記ハウジング10の上記一方の外
側面側からハウジング10,ピニオンギア13,駆動円
板15を貫通してトルク調整ねじ20を延ばし、上記固
定板14の中心部に螺合せしめ、このトルク調整ねじ2
0の頭部21と上記ハウジング10の上記一方の外側面
間にスプリングワッシャ22を介挿せしめる。
【0027】更に、上記ハウジング10には上記ワイパ
ーアーム5の基部5aの回動を可能ならしめるための回
動方向に延びるガイド溝23を形成し、このガイド溝2
3の両端には夫々ストッパー部分24a,24bを形成
せしめる。
【0028】本発明のドアミラーのワイパー装置は上記
のような構成であるから、ドアミラー開閉用モータ6に
よって、または手動によってドアミラー本体2が回動し
た場合ドアミラー本体2に固定したワイパーアーム5の
駆動手段9も共に移動するが、ドアミラー本体2の回動
枢支点と上記ラック12の回動枢支点が異なっているた
めその差に相当する分上記ドアミラーの回動につれて上
記駆動手段9とラック12の基部12a間の長さが異な
るようになり、その結果、ラック12が上記駆動手段9
のハウジング10内を貫通して進退するようになり、ラ
ック12の歯11に噛合しているピニオンギア13が回
動し、この回動がボール17,駆動円板15を介してワ
イパーアーム5に伝達され、ワイパーブレード4がミラ
ー3のミラー面上をワイプするようになる。
【0029】なお、上記駆動円板15の孔16内のボー
ル17の側面が固定板14の他側面に対接されているた
めピニオンギア13の回動によって駆動円板15がその
まま回動されることなく、ボール17が上記駆動円板1
5のボール孔16内で回動しながらピニオンギア13の
回動に追従するようになり、結局ピニオンギア13の回
動量は半減されてワイパーアーム5の基部5aに伝達さ
れるようになる。
【0030】このワイパーアーム5の基部5aの回動
は、ハウジング10に形成したストッパー部分24a,
24bによって制限されるが、この制限位置で丁度ワイ
パーブレード4がミラー3のミラー面の端縁に達するよ
うにする。
【0031】なお、上記トルク調整ねじ20を緩めれば
ボール17とピニオンギア13の他側面及び固定板14
の他側面との対接力が弱められ、ドアミラー本体2の回
動に対しワイパーアーム5の基部5aがフリーとなり、
従って例えばワイパーアーム5の基部5aが氷結して回
動不能となっているとき、これに無理な力が加わって破
損する等の事故を未然に防ぐことができる。
【0032】また、図4に示すようにラック12をその
歯11を含めてその断面を略円形とし、このラック12
を貫通せしめるため駆動手段9のハウジング10に形成
した貫通孔10aの両端部10bを横方向に次第に広が
る楕円形状とすれば、ラック12が駆動手段9のハウジ
ング10の貫通孔10aを通過するとき、多少のねじれ
や横振れが生じてもラック12の歯11とピニオンギア
13の噛合関係を常時維持せしめることができるように
なる。
【0033】なお、図4において25はワイパーアーム
5の抑制用スプリングを示す。
【0034】更に、本発明においては、上記ボール17
及び固定板14を省略してピニオンギア13の回転を直
接駆動円板15に伝達するように構成しても良く、ま
た、上記ピニオンギア13は上記ラック12の歯11と
係合して回転駆動される弾性円板であっても良い。
【0035】
【発明の効果】上記のように本発明のドアミラーのワイ
パー装置によれば、ワイパーアームを駆動する専用のモ
ータやそのための特別な配線を必要とせず、また、その
駆動手段を極めて簡単に構成できるため、コストも安い
等大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアミラーのワイパー装置を用いたド
アミラーの斜視図である。
【図2】本発明のドアミラーのワイパー装置の駆動手段
の縦断側面図である。
【図3】本発明のドアミラーのワイパー装置の駆動手段
の平面図である。
【図4】本発明のドアミラーのワイパー装置の駆動手段
の側面図である。
【図5】従来のドアミラーのワイパー装置を用いたドア
ミラーの斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 2 ドアミラー本体 3 ミラー 4 ワイパーブレード 5 ワイパーアーム 5a 基部 5b 他の部分 6 ドアミラー開閉用モータ 7 伝達手段 8 回動中心軸 9 駆動手段 10 ハウジング 10a 貫通孔 11 歯 12 ラック 12a 基部 12b 他端 13 ピニオンギア 14 固定板 15 駆動円板 16 ボール孔 17 ボール 18 ボス 19 穴 20 トルク調整ねじ 21 頭部 22 スプリングワッシャ 23 ガイド溝 24a ストッパー部分 24b ストッパー部分 25 抑制用スプリング

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輛に対し回動自在なドアミラーのミラ
    ー面をワイプするワイパーブレードを先端に有するワイ
    パーアームと、 このワイパーアームの基部を上記ドアミラーに相対的に
    回動せしめる駆動手段とより成り、 上記駆動手段が、上記ドアミラーに固定したハウジング
    と、上記ドアミラーの回動枢支点と異なる位置でその基
    部を車輛に回動自在に枢支したラックと、このラックに
    係合して回動するよう上記ハウジング内に保持され、上
    記ワイパーアームの基部に連結された回動体とより成る
    ことを特徴とするドアミラーのワイパー装置。
  2. 【請求項2】 車輛に対し回動自在なドアミラーのミラ
    ー面をワイプするワイパーブレードを先端に有するワイ
    パーアームと、 このワイパーアームの基部を上記ドアミラーに相対的に
    回動せしめる駆動手段とより成り、 上記駆動手段が、上記ドアミラーに固定したハウジング
    と、上記ドアミラーの回動枢支点と異なる位置でその基
    部を車輛に回動自在に枢支したラックと、このラックに
    係合して回動されるよう上記ハウジング内に保持された
    回動体と、この回動体と上記ワイパーアームの基部間を
    連結する減速手段とより成ることを特徴とするドアミラ
    ーのワイパー装置。
  3. 【請求項3】 上記減速手段が、上記ハウジングに対し
    回動しないように固定した固定板と、この固定板の側面
    と上記回動体の側面との間に介挿され、上記ワイパーア
    ームの基部によって保持された複数個のボールとより成
    る請求項2記載のドアミラーのワイパー装置。
  4. 【請求項4】 上記ハウジングが上記ワイパーアームの
    ストッパーを有する請求項1,2または3記載のドアミ
    ラーのワイパー装置。
  5. 【請求項5】 上記固定板の側面と上記回動体の側面に
    よる上記ボールの挾持力を調節自在ならしめる調節手段
    を有する請求項3または4記載のドアミラーのワイパー
    装置。
  6. 【請求項6】 上記回動体が弾性体である請求項1,
    2,3,4または5記載のドアミラーのワイパー装置。
  7. 【請求項7】 上記回動体がピニオンギアである請求項
    1,2,3,4または5記載のドアミラーのワイパー装
    置。
  8. 【請求項8】 上記ラックが、その本体部分と歯部分を
    含めて断面が円形である請求項1,2,3,4,5,6
    または7記載のドアミラーのワイパー装置。
  9. 【請求項9】 上記ハウジングが上記ラックを貫通させ
    るための貫通孔を有し、この貫通孔が円形断面の中央部
    と、これから横方向に次第に広がる楕円形断面の端部と
    より成る請求項1,2,3,4,5,6,7または8記
    載のドアミラーのワイパー装置。
JP6201560A 1994-08-04 1994-08-04 ドアミラーのワイパー装置 Pending JPH0848215A (ja)

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KR1019950024056A KR960007300A (ko) 1994-08-04 1995-08-04 도어미러의 와이퍼장치

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JP6201560A JPH0848215A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 ドアミラーのワイパー装置

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JPH0848215A true JPH0848215A (ja) 1996-02-20

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ID=16443083

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KR (1) KR960007300A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104670170A (zh) * 2015-02-12 2015-06-03 张昕箬 汽车侧视镜雨刮器
WO2022227699A1 (zh) * 2021-04-25 2022-11-03 富强 后视镜雨刮装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104670170A (zh) * 2015-02-12 2015-06-03 张昕箬 汽车侧视镜雨刮器
WO2022227699A1 (zh) * 2021-04-25 2022-11-03 富强 后视镜雨刮装置

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KR960007300A (ko) 1996-03-22

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