JPS6382860A - 自動車のワイパ−装置 - Google Patents

自動車のワイパ−装置

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JPS6382860A
JPS6382860A JP61229160A JP22916086A JPS6382860A JP S6382860 A JPS6382860 A JP S6382860A JP 61229160 A JP61229160 A JP 61229160A JP 22916086 A JP22916086 A JP 22916086A JP S6382860 A JPS6382860 A JP S6382860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
link lever
wiper
length
slide plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP61229160A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Ochino
落野 敏治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP61229160A priority Critical patent/JPS6382860A/ja
Publication of JPS6382860A publication Critical patent/JPS6382860A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワイパーアームか非作動時にはその払拭範囲
を越えて所定の格納部内に格納されるコンシールドタイ
プの自動車のワイパー装置に関するものである。
(従来技術) 従来、上記のようなコンシールドタイプの自動車のワイ
パー装置の一般的な構造は、例えば実開昭58−126
555号公報にも記載されているように既に知られてい
る。すなわち、このコンシールドタイプのワイパー装置
は、本来のワイパーアームの払拭作動範囲外の例えばフ
ロントガラス下部近傍に独立した格納用凹部を形成し、
当該ワイパーアームの非作動時には上記通常の払拭範囲
を越えて当該格納用の凹部内に見えないように格納させ
ることによって、車両外観のデザイン効果の向上並びに
車両フロント面の空力特性の向上等を図るようにしたも
のである。
このようなワイパー装置では、ワイパーモータの正転時
において所定長の駆動側リンクレバ一部材(クランクア
ーム)の揺動により上記通常の払拭範囲のワイパー作動
を可能にする一方、格納時においては上記リンクレバ一
部材の長さを何等かの手段で上記所定長よりも更に長く
し、上記通常の払拭範囲(回動角)を越えて格納部内に
格納させるようにしなければならない。
このため、従来のコンシールドタイプのワイパー装置で
は、例えばワイパー作動機構の上述したリンクレバ一部
(クランクアーム部)を相互に屈曲可能に枢着した2本
のレバ一部材によって構成し、屈曲状態ではレバー長が
短く、非屈曲状態ではレバー長が長くなるようにして上
記格納を可能にするような構成が採用されていた(例え
ば実開昭59−76458号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記従来技術のように、リンクレバ一部(ク
ランクアーム部)を屈曲自在な構成にすると、屈曲状態
と伸長状態とのそれぞれの状態でのロック手段に加えて
その各状態の作動および解除手段が必要になり、構造が
複雑で作動状態の信頼性にも劣るものとなる問題がある
。また、屈曲時と非屈曲時でワイパーアーム側との各部
の枢着位置や角度等も変化するので、該枢着部の枢着手
段にも特別な工夫を必要とするようになる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の問題を解決することを目的としてなさ
れたもので、車体に対して固定されたワイパーモータと
、このワイパーモータの回転軸に回転可能に支持された
リンクレバーと、このリンクレバーにリンクロッドを介
して連接され当該リンクレバーの軸長によって回動角が
規定されるワイパーアームとを備えてなる自動車のワイ
パー装置において、上記リンクレバーを相互に軸方向に
スライド可能な第1および第2の2枚のスライドプレー
トによって形成し上記第1のスライドプレートに対する
上記第2のスライドプレートのスライド長によって上記
リンクレバーの軸長が決定されるようになし、上記第1
のスライドプレートの一端を上記ワイパーモータの回転
軸に対して固定するとともに他方側第2のスライドプレ
ートの他端に上記リンクロッドを枢着し、該リンクロッ
ドが枢着された上記第2のスライドプレートの所定位置
にスライドピンを設ける一方、上記ワイパー、モータの
本体側に上記スライドピンと係合して上記ワイパーモー
タの正転作動時に上記第2のスライドプレートの上記第
1のスライドプレートに対するスライド長が上記ワイパ
ーアームの通常の払拭角を規定する第1のスライド長と
なるように規制する円形の第1のガイド溝と該第1のガ
イド溝から更にその放物線方向に延設され上記ワイパー
モータの逆転作動時に上記スライドピンと係合して上記
第2のスライドプレートの上記第1のスライドプレート
に対するスライド長が上記ワイパーアームの通常の払拭
角を規定する上記第1のスライド長よりも大きい第2の
スライド長となるように規制する第2のガイド溝とを有
するガイドブレートを設けてなるものである。
(作 用) 上記の手段によると、先ずワイパーアームの払拭角を規
定するリンクレバーが第1および第2の2枚のスライド
プレートによって形成されているが、これら第1および
第2の2枚のスライドプレートは単に軸方向に相対的に
スライドするだけでリンクレバーの軸長を変えることが
できるようになっているので2つのリンクレバ一部材を
相互に屈曲させる場合に比べて軸長の可変長も大きく取
り易く、その作動精度も高くなる。そして、動作の確実
性も向上する。また、各枢着部における枢着部材間の連
結角が特に変化することがないから、枢着構造に特別な
工夫を必要としない。次に上記第1および第2の2つの
スライドプレート間のスライドは、ワイパーモータ本体
側に設けられたガイドプレートのガイド径を異にする第
1および第2のガイド溝に上記第2のスライドプレート
側に設けられたスライドピンをワイパーモータの正転又
は逆転に応じて選択的に係合させてガイドすることによ
って行われるから、上記ワイパーモータの回転力および
回転方向の変化を−そのまま利用して最終的なリンクレ
バーの軸長を可変ならしめることができ、特別な作動機
構を必要としない。従って、全体としての構造も簡単で
済むようになる。
(実施例) 第1図〜第4図は、本発明の実施例に係る自動車のワイ
パー装置を示している。
先ず第3図および第4図は、上記ワイパー装置全体の構
成を示すものであり、符号1は当該自動車のカウルパネ
ル6(第2図参照)に対して固定されたワイパー駆動用
のワイパーモータである。該ワイパーモータlの回転軸
2は、後述する回転作動機構3を介してリンク機構4に
連結されている。
なお、ここで上記ワイパーモータlの回転軸2は、上記
ワイパ−モータ1自体のロータ軸に対してウオームギヤ
およびハス歯ギヤを内蔵したギヤボックス17を介して
連結された外部駆動軸を指称している。リンク機構4は
フロントウィンドガラス5下方のカウルパネル(第2図
に符号6で示す)に沿って車幅方向に延びる2本のロッ
ド部材7a、7bよりなるリンクロッド7を中心として
構成され、該リンクロブドアの先端部および中間部に各
々揺動アーム8および9を介して左右一対のワイパーア
ーム10および11が所定の回動角範囲で回動可能に軸
着されている。なお、符号15.16は該軸着部の支持
ブラケットを示す。また、上記ワイパーアーム10.1
1の先端には各々ガラス面スウィープ用のワイパーブレ
ード12.13が取付けられており、上記ワイパーアー
ム10,11の上記左右方向の回動角によって決まる払
拭角θhθ7の範囲で上記フロントウィンドガラス5の
前面部をスウィープ(払拭)する。
上記ワイパーブレード12.13の払拭角θ1゜θ、は
、上記のように上記ワイパーアーム10.11の回動角
によって決まるが、これらワイパーアーム10.11の
回動角は、以下に述べるように上記回転作動機構3によ
るリンクロッド7の作動ストローク調整動作によって決
定される。
すなわち、該回転作動機構3は、第1図および第2図に
示すように、上述したワイパーモータlの回転軸2によ
り回転可能に軸支された第1および第2のリンクレバー
(特許請求の範囲中の第1および第2のスライドプレー
トに該当する)2o。
21と、上記ワイパーモータlの上記回転軸2の外周部
側に嵌合された状態で当該ワイパーモータに設けられた
ワイパーモータ取付ブラケット18に固定されたリンク
レバーガイド用のガイドプレート23とから構成されて
いる。
上記第1および第2のリンクレバー20,21は、例え
ば第1のリンクレバー20の一端側が上記ワイパーモー
タlの回転軸2の先端側に固定されている一方、他方副
第2のリンクレバー21の一端側iよ上記回転軸2に対
して軸方向に延びる長穴25を介して遊嵌状態で支持さ
れている。また、上記第1のリンクレバー20の他端側
には、U状の切欠溝26が形成される一方、上記第2の
リンクレバー21の他端側には、上記第3図において示
した上記リンクロッド7の基端側を枢着するための枢着
ピン27の基端部が嵌装固定されている。そして、該枢
着ピン27は、またその中間部を上記第1のリンクレバ
ー20の上記U状の切欠′7tIt26内に遊嵌され、
さらにその先端側で上記リンクロッド7の基端部を枢着
している。従って、以上のようにして実質的に上記リン
クロッド7と連結された上記第2のリンクレバー21は
、上記ワイパーモータ1の回転軸2と遊嵌状態にある上
記長穴25の軸方向の長さ旦、に応じて上記第1のリン
クレバー20に対して相対的にスライド可能となってお
り、結局当該スライド可能な距離旦、(このスライド距
離a、は、長穴25の上記軸方向長さ111から上記ワ
イパーモータlの回転軸2の直径σ、を減じた値α、=
U、−U、となる)だけリンクレバーの全体の長さを長
くすることができ、それに応じて上記リンクロッド7の
作動ストロークをも大きくすることが可能なように構成
されている。
一方、上記ガイドプレート23には、上記第2のリンク
レバー21側に対向して円形の第1のガイド溝23aと
、該第1のガイド溝23aの外周側放物線方向に位置し
てその始端側が当該第1のガイド溝23aに連なる第2
のガイド溝23bが延設されている。そして、上記第1
のガイド溝23aには、該第1のガイド溝23aに対向
する上記第2のリンクレバー21の対向部位置に突設さ
れたスライドピン29が摺動可能に係合されており、上
記第2のリンクレバー21は当該スライドピン29が上
記第1のガイド溝23aと係合している状態において、
上記リンクロッド7が上記ワイパーブレード12.13
を上記通常の払拭角θ1.θ。
の範囲で作動させる作動ストロークに設定するように上
記スライド長が決定されるようになっている。
他方、符号30は上記第2のガイド溝23bの終端部(
延設端)に位置して回動自在に枢支されたラチェツト爪
であり、その先端部は外周面側にスライドビンガイド用
の円弧面Faを有して上記第2のガイド溝23bと第1
のガイド溝23aとの連通ガイド面FAまで延びている
。そして、該ラチェツト爪30は、例えば所定のバネ手
段31により、常時上記第2のガイド溝23bを上記第
1のガイド溝23aに連続させるように図示実線の状態
に付勢されている。
従って、今例えば上述のワイパーモータ1の回転軸2が
矢印R方向の正転状態(ワイパーモータ正転状態)にあ
るときには、上記スライドピン29は常時上記第1のガ
イド溝23aに沿って回動を継続し、上記ラチェツト爪
30は当該スライドビン29通過時に裏側から第1図仮
想線の状態にその都度逃がされるのでその係合機能を果
たさない。従って、上記リンクロッド7は、当該第1の
ガイド溝23aの半径rによって決定される第2のリン
クレバー21のスライド長に応じた作動ストロークで上
記ワイパーアーム10,2並びにワイパーブレードl 
2,13を作動させる。これによって通常の払拭角θ1
.θ、のワイパー動作が実現される。
一方、ワイパー停止スイッチ(図示せず)がONになる
と、それから所定時間後に上記ワイパーモータlは第1
図(イ)、第3図(イ)の位置から矢印(L)方向に逆
転し、上記スライドピン29は、第1図(ロ)、第3図
(ロ)の位置を所定回動角だけ越えた時点で上記ラチェ
ツト爪3oと係合するようになるから、その後は上記第
2のガイド’tR23bに係合して矢印し、方向にガイ
ドされるようになる(FA 4F B−+Fcとtg勤
オる)、、そ(7)am−)−記第2のリンクレバー2
1は、上記第1のガイド溝23aの半径rよりも順次拡
大される第2のガイド溝23bの拡大径rnに応じて上
記スライド長を大きくし、それに応じて更に上記リンク
ロッド7の作動ストロークを上記通常払拭角時の作動ス
トロークよりも所定ストローク量大きくする。その結果
、上記ワイパーアームto、11の回動角並びにワイパ
ーブレード12.13のウィンドガラス払拭角θ1.θ
、は、それぞれθ1+α1.θ、+α。
まで拡大されることになり、これによって第3図に示す
ように格納部Gへの格納が可能となる。
(発明の効果) 本発明は、以上に説明したように、車体に対して固定さ
れたワイパーモータと、このワイパーモータの回転軸に
回転可能に支持されたリンクレバーと、このリンクレバ
ーにリンクロッドを介して連接され当該リンクレバーの
軸長によって回動角が規定されるワイパーアームとを備
えてなる自動車のワイパー装置において、上記リンクレ
バーを相互に軸方向にスライド可能な第1および第2の
2枚のスライドプレートによって形成し上記第1のスラ
イドプレートに対する上記第2のスライドプレートのス
ライド長によって上記リンクレバーの軸長が決定される
ようになし、上記第1のスライドプレートの一端を上記
ワイパーモータの回転軸に対して固定するとともに他方
副第2のスライドプレートの他端に上記リンクロッドを
枢着し、該リンクロッドが枢着された上記第2のスライ
ドプレートの所定位置にスライドピンを設ける一方、上
記ワイパーモータの本体側に上記スライドピンと係合し
て上記ワイパーモータの正転作動時に上記第2のスライ
ドプレートの上記第1のスライドプレートに対するスラ
イド長が上記ワイパーアームの通常の払拭角を規定する
第1のスライド長となるように規制する円形の第1のガ
イド溝と該第1のガイド溝から更にその放物線方向に延
設され上記ワイパーモータの逆転作動時に上記スライド
ピンと係合して上記第2のスライドプレートの上記第1
のスライドプレートに対するスライド長が上記ワイパー
アームの通常の払拭角を規定する上記第1のスライド長
よりも大きい第2のスライド長となるように規制する第
2のガイド溝とを有するガイドプレートを設けたことを
特徴とするものである。
従って、本発明によると、先ずワイパーアームの払拭角
を規定するリンクレバーが第1および第2の2枚のスラ
イドプレートによって形成されているが、これら第1お
よび第2の2枚のスライドプレートは単に軸方向に相対
的にスライドするだけでリンクレバーの軸長を変えるこ
とができるようになっているので2つのリンクレバ一部
材を相互に屈曲させる場合に比べて軸長の可変長も大き
く取り易く、その作動精度も高くなる。そして、動作の
確実性も向上する。また、各枢着部における枢着部材間
の連結角が特に変化することがないから、枢着構造に特
別な工夫を必要としない。次に上記第1および第2の2
つのスライドプレート間のスライドは、ワイパーモータ
本体側に設けられたガイドプレートのガイド径を異にす
る第1および第2のガイド溝に上記第2のスライドプレ
ート側に設けられたスライドピンをワイパーモータの正
転又は逆転に応じて選択的に係合させてガイドすること
によって行われるから、上記ワイパーモータの回転力お
よび回転方向の変化をそのまま利用して最終的なリンク
レバーの軸長を可変ならしめることができ、特別な作動
機構を必要としない。従って、全体としての構造も簡単
で済むようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る自動車のワイパー装置
の正面図、第2図は、同装置の一部切欠側面図、第3図
は、同装置の自動車への実装状聾における全体構造を示
す正面図、第4図は、同装置のリンクロッド部の平面図
である。 1・・・・・ワイパーモータ 2・・・・・回転軸 3・・・・・回転作動機構 4・・・・・リンク機構 5・・・・・フロントウィンドガラス 10.11 ・・・ワイパーアーム 20・・・・第1のリンクレバー 21・・・・第2のリンクレバー 22・・・・ワイパーモータ本体部 23・・・・ガイドプレート 23a ・・・第1のガイド溝 23b・・・第2のガイド溝 25・・・・長大 29・・・・スライドピン 30・・・・ラチェツト爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車体に対して固定されたワイパーモータと、このワ
    イパーモータの回転軸に回転可能に支持されたリンクレ
    バーと、このリンクレバーにリンクロッドを介して連接
    され当該リンクレバーの軸長によって回動角が規定され
    るワイパーアームとを備えてなる自動車のワイパー装置
    において、上記リンクレバーを相互に軸方向にスライド
    可能な第1および第2の2枚のスライドプレートによっ
    て形成し上記第1のスライドプレートに対する上記第2
    のスライドプレートのスライド長によって上記リンクレ
    バーの軸長が決定されるようになし、上記第1のスライ
    ドプレートの一端を上記ワイパーモータの回転軸に対し
    て固定するとともに他方側第2のスライドプレートの他
    端に上記リンクロッドを枢着し、該リンクロッドが枢着
    された上記第2のスライドプレートの所定位置にスライ
    ドピンを設ける一方、上記ワイパーモータの本体側に上
    記スライドピンと係合して上記ワイパーモータの正転作
    動時に上記第2のスライドプレートの上記第1のスライ
    ドプレートに対するスライド長が上記ワイパーアームの
    通常の払拭角を規定する第1のスライド長となるように
    規制する円形の第1のガイド溝と該第1のガイド溝から
    更にその放物線方向に延設され上記ワイパーモータの逆
    転作動時に上記スライドピンと係合して上記第2のスラ
    イドプレートの上記第1のスライドプレートに対するス
    ライド長が上記ワイパーアームの通常の払拭角を規定す
    る上記第1のスライド長よりも大きい第2のスライド長
    となるように規制する第2のガイド溝とを有するガイド
    プレートを設けたことを特徴とする自動車のワイパー装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4110169A1 (de) * 1990-03-30 1991-10-02 Aisin Seiki Wischervorrichtung
DE4110170A1 (de) * 1990-03-31 1991-10-02 Aisin Seiki Wischervorrichtung
KR101106229B1 (ko) * 2009-04-20 2012-01-20 현대 파워텍 주식회사 차량용 동력전달장치

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