JPH084792Y2 - 埋込型スピーカの取付機構 - Google Patents
埋込型スピーカの取付機構Info
- Publication number
- JPH084792Y2 JPH084792Y2 JP8502990U JP8502990U JPH084792Y2 JP H084792 Y2 JPH084792 Y2 JP H084792Y2 JP 8502990 U JP8502990 U JP 8502990U JP 8502990 U JP8502990 U JP 8502990U JP H084792 Y2 JPH084792 Y2 JP H084792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cabinet
- groove
- projecting
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井面や壁面などに後部を埋込んだ状態
に簡単に取付けられる埋込型スピーカの取付装置に関す
る。
に簡単に取付けられる埋込型スピーカの取付装置に関す
る。
従来のこの種の装置として、第6図及び第7図に示す
ような天井型スピーカの取付け装置がある。これはスピ
ーカユニットを収納してフランジ部1を備えたキャビネ
ット本体2の外側面に段部3を有する凹溝4を全周を3
等分する3箇所に形成し、その各凹溝4内にねじ5をフ
ランジ部1の図における下面から挿入して頭部6をフラ
ンジ部1の下面に位置させると共にねじの先端部をキャ
ビネット本体2の背面に取付けた支持金具7に挿通して
止め輪によって抜けないように回転自在に支持し、その
ねじ5の途中に押え板8を螺合させてある。この押え板
8は図に実線で示すように段部3の上方位置にあるとき
には凹溝4内に完全に収まるような回動位置をとること
ができるが段部3よりも下方位置では仮想線で示す突出
状態でのみ収まる。
ような天井型スピーカの取付け装置がある。これはスピ
ーカユニットを収納してフランジ部1を備えたキャビネ
ット本体2の外側面に段部3を有する凹溝4を全周を3
等分する3箇所に形成し、その各凹溝4内にねじ5をフ
ランジ部1の図における下面から挿入して頭部6をフラ
ンジ部1の下面に位置させると共にねじの先端部をキャ
ビネット本体2の背面に取付けた支持金具7に挿通して
止め輪によって抜けないように回転自在に支持し、その
ねじ5の途中に押え板8を螺合させてある。この押え板
8は図に実線で示すように段部3の上方位置にあるとき
には凹溝4内に完全に収まるような回動位置をとること
ができるが段部3よりも下方位置では仮想線で示す突出
状態でのみ収まる。
キャビネット本体2の外径に対応する内径の取付穴9
を天井10に穿設し、予め図示のように段部3よりも上方
の凹溝4内に押え板8を位置させておいて、このキャビ
ネット本体2を天井10の下面から取付穴9内に挿入し、
フランジ部1の上面を天井10の下面に当接させ、ねじ5
の頭部6を回転させる。ねじ5の回転によって押え板8
はねじに沿って下降するが、その過程でねじ部の摩擦抵
抗によりねじ5の回転方向にねじと共に回動して、仮想
線で示す突出状態となり、その状態で下降する。押え板
8が下降して天井10の裏面を押圧するようになるまでね
じ5を回転させて締めつけるとフランジ部1と押え板8
との間に天井10が挟まれた状態となってキャビネット本
体2が天井に固定される。このようにして取付けたキャ
ビネット本体2の取外し操作は、前記と逆にねじ5を回
転させると、押え板8が上昇し、段部3に達するまでは
回動を溝4に拘束されているが、段部3を過ぎると、ね
じ部の摩擦抵抗によってねじ5と共回りして実線で示す
ように凹溝4内に収まる。これによって取付穴9からキ
ャビネット本体を抜き出すことができる。
を天井10に穿設し、予め図示のように段部3よりも上方
の凹溝4内に押え板8を位置させておいて、このキャビ
ネット本体2を天井10の下面から取付穴9内に挿入し、
フランジ部1の上面を天井10の下面に当接させ、ねじ5
の頭部6を回転させる。ねじ5の回転によって押え板8
はねじに沿って下降するが、その過程でねじ部の摩擦抵
抗によりねじ5の回転方向にねじと共に回動して、仮想
線で示す突出状態となり、その状態で下降する。押え板
8が下降して天井10の裏面を押圧するようになるまでね
じ5を回転させて締めつけるとフランジ部1と押え板8
との間に天井10が挟まれた状態となってキャビネット本
体2が天井に固定される。このようにして取付けたキャ
ビネット本体2の取外し操作は、前記と逆にねじ5を回
転させると、押え板8が上昇し、段部3に達するまでは
回動を溝4に拘束されているが、段部3を過ぎると、ね
じ部の摩擦抵抗によってねじ5と共回りして実線で示す
ように凹溝4内に収まる。これによって取付穴9からキ
ャビネット本体を抜き出すことができる。
前記天井型スピーカの取付装置は、取付け取外しにお
いてねじ5の多数回の回転を必要とするから、電動ドラ
イバーのような工具がないと作業が困難である。また、
押え板8の回動をねじ部の摩擦抵抗に依存しているた
め、ねじ部の摩擦抵抗が小さいときは取付時に押え板8
が突出状態にならないことがあり、取付けられない場合
がある。すなわち、押え板8の作用が不安定である問題
がある。
いてねじ5の多数回の回転を必要とするから、電動ドラ
イバーのような工具がないと作業が困難である。また、
押え板8の回動をねじ部の摩擦抵抗に依存しているた
め、ねじ部の摩擦抵抗が小さいときは取付時に押え板8
が突出状態にならないことがあり、取付けられない場合
がある。すなわち、押え板8の作用が不安定である問題
がある。
この考案は天井や壁に埋込型スピーカを設置する現場
作業を簡単にすると共に確実に設置することができるよ
うにすることを課題とする。
作業を簡単にすると共に確実に設置することができるよ
うにすることを課題とする。
この考案は、前端縁に取付用フランジ部を有し外周面
の複数箇所に前後方向に沿って凹設され前端がフランジ
部背面に達している溝状凹所を有し内部にスピーカを設
けたキャビネットと、前記凹所の各々に設けられ凹所内
位置と前記キャビネットの外周面よりも外方へ張出した
張出し位置との間を回動可能に後端をキャビネットに枢
支されており張出し位置において前記フランジ部側先端
から後方へ向ってキャビネット周面位置から外方へ離れ
るように傾斜した傾斜外面を有する張出しアームと、そ
の張出しアームを前記凹所内位置から前記張出し位置へ
向って押圧するように張出しアームと前記キャビネット
との間に設けたばねと、前記張出しアームの先端部が前
記フランジ部を貫通した状態で張出しアームの前記回動
が可能なように設けられた溝と、前記張出しアームの先
端部を前記溝に係止することにより張出しアームを前記
凹所内位置に収納させうる張出しアーム係止手段とを具
備することを特徴とする。
の複数箇所に前後方向に沿って凹設され前端がフランジ
部背面に達している溝状凹所を有し内部にスピーカを設
けたキャビネットと、前記凹所の各々に設けられ凹所内
位置と前記キャビネットの外周面よりも外方へ張出した
張出し位置との間を回動可能に後端をキャビネットに枢
支されており張出し位置において前記フランジ部側先端
から後方へ向ってキャビネット周面位置から外方へ離れ
るように傾斜した傾斜外面を有する張出しアームと、そ
の張出しアームを前記凹所内位置から前記張出し位置へ
向って押圧するように張出しアームと前記キャビネット
との間に設けたばねと、前記張出しアームの先端部が前
記フランジ部を貫通した状態で張出しアームの前記回動
が可能なように設けられた溝と、前記張出しアームの先
端部を前記溝に係止することにより張出しアームを前記
凹所内位置に収納させうる張出しアーム係止手段とを具
備することを特徴とする。
前記張出しアーム係止手段は、前記溝に張出しアーム
の先端部を係止する段部を設けたものであるのがよい。
の先端部を係止する段部を設けたものであるのがよい。
スピーカの取付けは、張出しアームを凹所内位置にア
ーム係止手段によって係止しておいて、予め天井又は壁
に穿設したキャビネット外周に対応する取付穴に対して
キャビネットを後部から挿入し、天井又は壁面にフラン
ジ部背面を当接させる。次に係止手段による係止を外す
と、ばねの作用により張出しアームが張出し位置へ向っ
て回動する。その回動の途中で張出しアームの傾斜外面
が、取付穴の後端内縁に当接して止まる。この状態が取
付けた状態である。この取付け状態において、キャビネ
ットを前方へ引出そうとするような作用力に対し傾斜外
面がばねの反力で対向する。
ーム係止手段によって係止しておいて、予め天井又は壁
に穿設したキャビネット外周に対応する取付穴に対して
キャビネットを後部から挿入し、天井又は壁面にフラン
ジ部背面を当接させる。次に係止手段による係止を外す
と、ばねの作用により張出しアームが張出し位置へ向っ
て回動する。その回動の途中で張出しアームの傾斜外面
が、取付穴の後端内縁に当接して止まる。この状態が取
付けた状態である。この取付け状態において、キャビネ
ットを前方へ引出そうとするような作用力に対し傾斜外
面がばねの反力で対向する。
取付けたスピーカの取外しは、張出しアームを凹所内
へばねに抗して回動させて係止手段で係止し、そしてキ
ャビネットを取付穴から引き出せばよい。張出しアーム
係止手段の係止と係止開放の操作とは、張出しアームの
先端部がフランジ部を貫通しているから、フランジ部の
前面から可能である。
へばねに抗して回動させて係止手段で係止し、そしてキ
ャビネットを取付穴から引き出せばよい。張出しアーム
係止手段の係止と係止開放の操作とは、張出しアームの
先端部がフランジ部を貫通しているから、フランジ部の
前面から可能である。
張出しアーム係止手段が、前記溝に張出しアームの先
端部を係止する段部を設けたものでは、段部に対する係
脱であるから簡単に係脱操作できる。
端部を係止する段部を設けたものでは、段部に対する係
脱であるから簡単に係脱操作できる。
この考案の1実施例を第1図乃至第5図によって説明
する。図において、20はキャビネット、21は張出しアー
ム、22はばね、23は張出しアーム係止手段である。
する。図において、20はキャビネット、21は張出しアー
ム、22はばね、23は張出しアーム係止手段である。
キャビネット20は、内部にスピーカ(図示せず)を設
けてあり、有底円筒容器状をなし、開口側を前方とし、
その開口前端縁にフランジ部30を有する。キャビネット
20の外周面に外周を3等分する各位置に前後方向の四角
形断面の溝状の凹所31を設けてあり、その凹所31の後端
はキャビネット20の背面に開放され、前端はフランジ部
30の背面に達しておりフランジ部30の内側部分30aで覆
われている。その内側部分30aは内側後方へわずかに円
弧状に屈曲している。
けてあり、有底円筒容器状をなし、開口側を前方とし、
その開口前端縁にフランジ部30を有する。キャビネット
20の外周面に外周を3等分する各位置に前後方向の四角
形断面の溝状の凹所31を設けてあり、その凹所31の後端
はキャビネット20の背面に開放され、前端はフランジ部
30の背面に達しておりフランジ部30の内側部分30aで覆
われている。その内側部分30aは内側後方へわずかに円
弧状に屈曲している。
張出しアーム21は、第1図に示すように、くの字型に
形成され凹所31内に収まる大きさであり、後端部に穿設
した軸32をキャビネット20に形成された軸受33によって
回動自在に支持され、同図に実線で示す張出し位置と、
仮想線で示すように凹所31内に収まった凹所内位置との
間を回動可能である。張出しアーム21の先端はこの回動
によってフランジ部30の内側部分30aの背面に沿って移
動する。図中34は軸受33を構成している押え金具であ
り、ねじ35、35によってキャビネット20に固定されてい
る。36は小凹凸で張出しアーム21のくの字型の前半部の
傾斜外面37に設けられている。
形成され凹所31内に収まる大きさであり、後端部に穿設
した軸32をキャビネット20に形成された軸受33によって
回動自在に支持され、同図に実線で示す張出し位置と、
仮想線で示すように凹所31内に収まった凹所内位置との
間を回動可能である。張出しアーム21の先端はこの回動
によってフランジ部30の内側部分30aの背面に沿って移
動する。図中34は軸受33を構成している押え金具であ
り、ねじ35、35によってキャビネット20に固定されてい
る。36は小凹凸で張出しアーム21のくの字型の前半部の
傾斜外面37に設けられている。
ばね22は、コイルばねであり、第1図に示すように、
張出しアーム21のくの字型の内側中間部と溝状凹所31の
底側の面との間に設けてあり、常に張出しアーム21を外
方へ張出す方向の作用力を与えている。図中38はばね受
用の凸部である。
張出しアーム21のくの字型の内側中間部と溝状凹所31の
底側の面との間に設けてあり、常に張出しアーム21を外
方へ張出す方向の作用力を与えている。図中38はばね受
用の凸部である。
張出しアーム係止手段23は、張出しアーム21の先端に
設けた部材39と、フランジ部30にこれを貫通して設けた
溝40とからなる。部材39は、偏平な頭部39aとこれに続
く軸部39bとからなり、頭部39aが先端側に開口したマイ
ナスドライバを挿入可能な偏平な孔39cを有し、軸部39b
を張出しアーム21の先端に頭部39aが突出するように回
転自在に支持され、抜け止め用の止め輪41で止められて
いる。溝40は、第1図及び第4図に示すように、部材39
の頭部39aの狭い幅に対応する狭い幅の部分40aと広幅に
対応する広い幅の部分40bとからなり、双方の間に段部4
0cが形成されている。部分40b内で頭部39aは回転でき、
段部40cと第4図に仮想線で示すように係合させること
ができる。
設けた部材39と、フランジ部30にこれを貫通して設けた
溝40とからなる。部材39は、偏平な頭部39aとこれに続
く軸部39bとからなり、頭部39aが先端側に開口したマイ
ナスドライバを挿入可能な偏平な孔39cを有し、軸部39b
を張出しアーム21の先端に頭部39aが突出するように回
転自在に支持され、抜け止め用の止め輪41で止められて
いる。溝40は、第1図及び第4図に示すように、部材39
の頭部39aの狭い幅に対応する狭い幅の部分40aと広幅に
対応する広い幅の部分40bとからなり、双方の間に段部4
0cが形成されている。部分40b内で頭部39aは回転でき、
段部40cと第4図に仮想線で示すように係合させること
ができる。
このように構成されたスピーカの取付機構を有するキ
ャビネットは、例えば第5図に示すように天井42に予め
穿設されたキャビネット外周に対応する内径の取付穴43
に次のようにして取付けられる。まず張出しアーム21を
ばね22に抗して凹所31内に押し込んで部材39の頭部39a
を90度回転させて段部40cと係合させておく。このキャ
ビネット20を後部から取付穴43に挿入してフランジ部30
の背面を天井42の下面に当接させ、マイナスドライバの
先端を、第4図に仮想線で示す位置にある頭部39aの孔3
9cに差し込んで90度回転させると、頭部39aに溝40の狭
い部分40aを通ることができるようになり、ばね22の作
用力により張出しアーム21が張出し方向へ回動し、第5
図に示すように、その傾斜外面37と取付穴43の後部内縁
43aとが当接して止まり、取付けが終る。
ャビネットは、例えば第5図に示すように天井42に予め
穿設されたキャビネット外周に対応する内径の取付穴43
に次のようにして取付けられる。まず張出しアーム21を
ばね22に抗して凹所31内に押し込んで部材39の頭部39a
を90度回転させて段部40cと係合させておく。このキャ
ビネット20を後部から取付穴43に挿入してフランジ部30
の背面を天井42の下面に当接させ、マイナスドライバの
先端を、第4図に仮想線で示す位置にある頭部39aの孔3
9cに差し込んで90度回転させると、頭部39aに溝40の狭
い部分40aを通ることができるようになり、ばね22の作
用力により張出しアーム21が張出し方向へ回動し、第5
図に示すように、その傾斜外面37と取付穴43の後部内縁
43aとが当接して止まり、取付けが終る。
この取付状態において、ばね22が張出しアーム21を張
出し方向へ押圧してキャビネット20を取付穴43から引出
す方向の力に傾斜外面37で対向していると共に傾斜外面
37と取付穴43の後部内縁43aとの間の滑りを小凹凸36が
滑り難くしている。従って、十分に強力な取付け状態と
なっている。
出し方向へ押圧してキャビネット20を取付穴43から引出
す方向の力に傾斜外面37で対向していると共に傾斜外面
37と取付穴43の後部内縁43aとの間の滑りを小凹凸36が
滑り難くしている。従って、十分に強力な取付け状態と
なっている。
取外す場合は、前記と逆の操作であり、ドライバで頭
部39aを段部40cに係合させてからキャビネット20を引き
出せばよい。
部39aを段部40cに係合させてからキャビネット20を引き
出せばよい。
上記実施例において、張出しアーム係止手段23として
部材39と溝40とからなるものを示したが、このほかに、
例えば部材のかわりにねじを軸孔にねじ込んでおいて、
ねじの頭部がフランジの内側又は外側に位置した状態で
張出しアーム21が張出し位置へ回動可能とし、ねじの頭
部が段部40cと係合するようにねじをねじ込みあるいは
ねじ戻すようにして係止状態が得られる構成としてもよ
い。
部材39と溝40とからなるものを示したが、このほかに、
例えば部材のかわりにねじを軸孔にねじ込んでおいて、
ねじの頭部がフランジの内側又は外側に位置した状態で
張出しアーム21が張出し位置へ回動可能とし、ねじの頭
部が段部40cと係合するようにねじをねじ込みあるいは
ねじ戻すようにして係止状態が得られる構成としてもよ
い。
また、キャビネット20は円筒状のものを示したが角筒
状のものであってもよく、凹所31は互いに対向する1組
又は2組のものとなる。
状のものであってもよく、凹所31は互いに対向する1組
又は2組のものとなる。
この考案によれば、キャビネットを取付穴に挿入して
張出しアームを係止手段による係止状態から解放する操
作できわめて簡単にスピーカ取付け状態が得られ、また
逆の張出しアームを係止手段による係止状態としてキャ
ビネットを取付穴から抜き出す操作できわめて簡単に取
外すことができる効果が得られる。しかも、取付け状態
はばねの押圧力を利用して張出しアームを移動させる構
成であるから、張出しアームは確実に張出すので、スピ
ーカを天井又は壁に確実に設置できる効果も得られる。
張出しアームを係止手段による係止状態から解放する操
作できわめて簡単にスピーカ取付け状態が得られ、また
逆の張出しアームを係止手段による係止状態としてキャ
ビネットを取付穴から抜き出す操作できわめて簡単に取
外すことができる効果が得られる。しかも、取付け状態
はばねの押圧力を利用して張出しアームを移動させる構
成であるから、張出しアームは確実に張出すので、スピ
ーカを天井又は壁に確実に設置できる効果も得られる。
張出アーム係止手段が溝に段部を設けたものは、係脱
操作が簡単であるから、スピーカの取付け、取り外しの
作業能率がいっそう向上する効果を奏する。
操作が簡単であるから、スピーカの取付け、取り外しの
作業能率がいっそう向上する効果を奏する。
第1図はこの考案の実施例の主要部を示す第2図のA−
A断面図、第2図は同実施例の部分破断主要部側面図、
第3図は同実施例の主要部背面図、第4図は同実施例の
主要部正面図、第5図は同実施例の第1図と同じ断面の
天井取付け状態を示す主要部断面図、第6図は従来の天
井型スピーカの取付装置の主要部背面図、第7図は第6
図のB−B断面図である。 20……キャビネット、21……張出しアーム、22……ば
ね、23……張出しアーム係止手段、30……フランジ部、
31……凹所、32……軸、37……傾斜外面、39……部材、
40……溝、40c……段部、42……天井、43……取付穴。
A断面図、第2図は同実施例の部分破断主要部側面図、
第3図は同実施例の主要部背面図、第4図は同実施例の
主要部正面図、第5図は同実施例の第1図と同じ断面の
天井取付け状態を示す主要部断面図、第6図は従来の天
井型スピーカの取付装置の主要部背面図、第7図は第6
図のB−B断面図である。 20……キャビネット、21……張出しアーム、22……ば
ね、23……張出しアーム係止手段、30……フランジ部、
31……凹所、32……軸、37……傾斜外面、39……部材、
40……溝、40c……段部、42……天井、43……取付穴。
Claims (2)
- 【請求項1】前端縁に取付用フランジ部を有し外周面の
複数箇所に前後方向に沿って凹設され前端がフランジ部
背面に達している溝状凹所を有し内部にスピーカを設け
たキャビネットと、前記凹所の各々に設けられ凹所内位
置と前記キャビネットの外周面よりも外方へ張出した張
出し位置との間を回動可能に後端をキャビネットに枢支
されており張出し位置において前記フランジ部側先端か
ら後方へ向かってキャビネット周面位置から外方へ離れ
るように傾斜した傾斜外面を有する張出しアームと、そ
の張出しアームを前記凹所内位置から前記張出し位置へ
向かって押圧するように前記張出しアームと前記キャビ
ネットとの間に設けたばねと、前記張出しアームの先端
部が前記フランジ部を貫通した状態で張出しアームの前
記回動が可能なように設けられた溝と、前記張出しアー
ムの先端部を前記溝に係止することにより張出しアーム
を前記凹所内位置に収納させうる張出しアーム係止手段
とを具備する埋込型スピーカの取付機構。 - 【請求項2】請求項1に記載の埋込型スピーカの取付機
構において、前記張出しアーム係止手段が、前記溝に張
出しアームの先端部を係止する段部を設けたものである
ことを特徴とする埋込型スピーカの取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8502990U JPH084792Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 埋込型スピーカの取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8502990U JPH084792Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 埋込型スピーカの取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443092U JPH0443092U (ja) | 1992-04-13 |
| JPH084792Y2 true JPH084792Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31633912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8502990U Expired - Fee Related JPH084792Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 埋込型スピーカの取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084792Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP8502990U patent/JPH084792Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443092U (ja) | 1992-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5444603A (en) | Push-on fixer for screw engagement | |
| CN109072629B (zh) | 覆盖把手座的盖体的卡止构造 | |
| JPH0551257U (ja) | 刺繍ミシンにおける保持枠 | |
| WO2010092640A1 (ja) | ヒンジ機構 | |
| US6494066B2 (en) | Cylinder lock mounting device | |
| US5931621A (en) | Locking mechanism for a rotatable fastener | |
| JPH084792Y2 (ja) | 埋込型スピーカの取付機構 | |
| JP2025511600A (ja) | シャンクロックスリーブ及び工具マガジン | |
| EP0326802A1 (en) | Instrument for assembling board-shaped bodies | |
| JPH0610053Y2 (ja) | 受金具 | |
| JPH09125761A (ja) | シリンダ錠における化粧リングの交換装置 | |
| US6289687B1 (en) | Integral type air conditioner | |
| JPH084793Y2 (ja) | 埋込型スピーカの取付装置 | |
| JP2523704B2 (ja) | 盲蓋取付具 | |
| JPH09280217A (ja) | 固定具 | |
| JPH084791Y2 (ja) | 埋込型スピーカの取付機構 | |
| JP2022123190A (ja) | 電子錠取付構造 | |
| JPH0413443Y2 (ja) | ||
| JP3989048B2 (ja) | ランプ取付け装置 | |
| CN213360669U (zh) | 一种面板的侧面固定机构 | |
| JP7416610B2 (ja) | パネルファスナー | |
| CN215896200U (zh) | 一种固定器以及安装有该固定器的开关 | |
| CN220301938U (zh) | 一种传动轴与传动壳的快速连接结构及传动壳 | |
| CN213449830U (zh) | 一种快装式锁具装置 | |
| JPS633106Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |