JPH084791Y2 - 埋込型スピーカの取付機構 - Google Patents

埋込型スピーカの取付機構

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JPH084791Y2
JPH084791Y2 JP8294590U JP8294590U JPH084791Y2 JP H084791 Y2 JPH084791 Y2 JP H084791Y2 JP 8294590 U JP8294590 U JP 8294590U JP 8294590 U JP8294590 U JP 8294590U JP H084791 Y2 JPH084791 Y2 JP H084791Y2
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JP
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stopper
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浩吉 広瀬
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井面や壁面などに後部を埋込んだ状態
に簡単に取付けられる埋込型スピーカの取付装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置として、第5図及び第6図に示す
ような天井型スピーカの取付け装置がある。これはスピ
ーカユニットを収納してフランジ部1を備えたキャビネ
ット本体2の外側面に段部3を有する凹溝4を全周を3
等分する箇所に形成し、その各凹溝4内にねじ5をフラ
ンジ部1の図における下面から挿入して頭部6をフラン
ジ部1の下面に位置させると共にねじの先端部をキャビ
ネット本体2の背面に取付けた支持金具7に挿通して止
め輪によって抜けないように回転自在に支持し、そのね
じ5の途中に押え板8を螺合させてある。この押え板8
は図に実線で示すように段部3の上方位置にあるときに
は凹溝4内に完全に収まるような回動位置をとることが
できるが段部3よりも下方位置では仮想線で示す突出状
態でのみ収まる。
キャビネット本体2の外径に対応する内径の取付穴9
を天井10に穿設し、予め図示のように段部3よりも上方
の凹溝4内に押え板8を位置させておいて、このキャビ
ネット本体2を天井10の下面から取付穴9内に挿入し、
フランジ部1の上面を天井10の下面に当接させ、ねじ5
の頭部6を回転させる。ねじ5の回転によって押え板8
はねじに沿って下降するが、その過程でねじ部の摩擦抵
抗でねじ5の回転方向にねじと共に回動して、仮想線で
示す突出状態となり、その状態で下降する。押え板8が
下降して天井10の裏面を押圧するようになるまでねじ5
を回転させて締めつけるとフランジ部1と押え板8との
間に天井10が挟まれた状態となってキャビネット本体2
が天井10に固定される。このようにして取付けたキャビ
ネット本体2の取外し操作は、前記と逆にねじ5を回転
させると、押え板8が上昇し、段部3に達するまでは回
動を溝4に拘束されているが、段部3を過ぎると、ねじ
部の摩擦抵抗によってねじ5と共回りして実線で示すよ
うに凹溝4内に収まる。これによって取付穴9からキャ
ビネット本体を抜き出すことができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記天井型スピーカの取付装置は、取付け取外しにお
いてねじ5の多数回の回転を必要とするから、電動ドラ
イバーのような工具がないと作業が困難である。また、
押え板8の回動をねじ部の摩擦抵抗に依存しているた
め、ねじ部の摩擦抵抗が小さいときは取付け時に押え板
8が突出状態にならないことがあり、取付けられない場
合がある。すなわち、押え板8の作用が不安定である問
題がある。
この考案は天井や壁に埋込型スピーカを設置する現場
作業を簡単にすると共に確実に設置できるようにするこ
とを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、開口を有する容器状に形成されその開口
側を前面とし前端縁に取付用フランジ部を有し外周面の
複数箇所に前後方向に沿って凹設され前端がフランジ部
背面に達する溝を有し内部にスピーカを設けたキャビネ
ットと、前記各溝内に摺動自在に収容され弾性力により
前方に付勢されている摺動体と、前記キャビネットに穿
設した孔であってこの孔を介してキャビネット前面から
の操作により前記摺動体を後方へ変位させうる摺動体操
作部と、ストッパと、ストッパガイドとを具備し、前記
ストッパはレバー状に形成され長手方向の途中を前記溝
を横切る方向の軸により回動可能なように前記摺動体に
枢軸支されており、前記ストッパの枢軸支位置から前方
へ伸延している先端が前記キャビネット外周面から回動
時に突出して前記フランジ部背面に対向した取付作用位
置と先端が前記キャビネット外周面から回動時に突出し
ない非作用位置との間にその回動範囲が規制され前記取
付け作用位置と前記非作用位置との間の所定の位置を境
界として前記取付け作用位置又は前記非作用位置へ偏位
するように前記軸からストッパの長手方向に離れたスト
ッパ側の着力点と摺動体の側の着力点との間にばねを介
在させて弾性力が付勢されており、前記ストッパガイド
は前記溝の後部に傾斜面として設けられ前記摺動体が後
方へ変位せしめられたとき前記取付作用位置にある前記
ストッパの後部を案内して前記非作用位置へ回動せしめ
るものであることを特徴とする。
前記摺動体は前記溝の両側に沿う方向の両側縦部と前
後の横部とにより枠状に形成され、前記ストッパは前記
摺動体の枠状内側に配置された軸によって前記摺動体に
枢軸支されているものとしてもよい。
〔作用〕
このスピーカを収容したキャビネットを天井又は壁等
に取付けるときは、各ストッパを作用位置に回動させた
状態にしておいて、予め取付けようとする天井又は壁の
板面に穿設したキャビネット外径に相当する取付穴に、
キャビネットを背面側から挿入してフランジ部背面を天
井面又は壁面に当接させる。このときストッパは作用位
置にあってキャビネット外周面から突出しているので、
キャビネットを押し込むことによって取付穴の内面に先
端が当接するまで、作用位置に向かうように作用してい
る弾性力に抗して回動し、その状態でフランジ部背面が
板面に当接している。次にキャビネットの前面からの操
作により摺動体を前方へ付勢している弾性力に抗して押
すと、ストッパが摺動体と共に後退し、天井板又は壁板
の厚さを越えるとストッパの先端が取付穴の内面から外
れて背後空間で突出し、ストッパが回動範囲を規制され
て作用位置となる。この段階で押すことを止めると、摺
動体が摺動体を前方へ付勢している弾性力によりわずか
に前方へ変位してストッパ先端が天井又は壁の背面に当
接してフラジ部との間に天井板又は壁板を挟持した状態
となってキャビネットの取付けが終わる。
取付けたキャビネットを取外す場合は、キャビネット
の前面からの操作により摺動体を前方へ付勢している弾
性力に抗して押し、取付けのときよりも後退させていく
と、ストッパが後端をストッパガイドに案内されて回動
して非作用位置となる。この過程でストッパに作用して
いる弾性力の作用方向が、ストッパを作用位置へ回動さ
せる方向から非作用位置へ回動させる方向へ切換わり、
非作用位置にストッパを保持した状態となっている。従
って、このままキャビネットを取付穴から取外すことが
できる。
〔実施例〕
この考案の1実施例を第1図乃至第4図によって説明
する。図において、20はキャビネット、21は摺動体、22
はカバー、23はストッパ、24は操作孔、25はストッパガ
イドである。
キャビネット20は、有底円筒容器状のもので開口側を
前面とし、前端面に前面が一致するようにスピーカ(図
示せず)を収容して設置してある。キャビネット20の前
端の開口周縁にフランジ部30を設けてあり、キャビネッ
ト20の外周を3等分する位置に前後方向の3個の溝31を
凹設してあり、その溝31は前端がフランジ部30の背面に
達し、後端がキャビネット20の背面に開放している。溝
31の断面形状は、全長にわたって一定であり、第3図に
見られるように一定の幅であり、中央部がさらに狭い一
定の幅で深い凸形である。溝31の端に対向するフランジ
部30には摺動体操作部としてドライバーを挿入可能な径
の操作孔24を穿設してある。
摺動体21は、溝31の幅の広い部分の全幅に跨る前端横
部32と、溝31の深い部分の両側に沿って伸びる縦部33、
33と、その縦部33、33の各後端を結ぶ後端横部34とから
なる枠状をなしており、溝31の長さの2/3程度の長さに
形成され、溝31内で摺動自在である。縦部33、33は、そ
の間隔が第2図に見られるように溝31の深い部分の幅と
等しく、その両外側には溝31の幅の広い部分の側面との
間にそれぞれ第1ばね35の通る空隙36を残しており、前
端横部32の両端部背面がばね受37、37に形成されてい
る。第1ばね35はコイルばねであり、前記空隙36内にそ
れぞれ前半部分を収容された形で設けられ、前端がばね
受37、37に当接している。第1ばね35の後端は次に説明
するカバー22によって支持されている。
カバー22は、第3図に見られるように金属板を打抜き
屈曲形成したもので、キャビネット20の背面当接部38
と、窓39を有する溝蓋部40とからなる。このカバー22は
背面当接部38をねじ41でキャビネット20の背面に取付け
られる。窓39は溝31の深い部分の幅よりもやや広い一定
の幅でキャビネット20の後端からフランジ部30の近くま
で開口している。窓39の後端縁からは舌片状の部分が溝
31の深い部分の後端に伸延してストッパガイド25に形成
されている。ストッパガイド25は溝31の深い部分の底が
後部で後方へ向って徐々に浅くなるような形で設けられ
ている。
ストッパ23は、摺動体21の枠状の内側に配置され溝31
を横切る方向の軸42で縦部33、33間に回動自在に枢支さ
れた後部が丸味のあるレバー状のものである。ストッパ
23は縦部33、33間に前後に余裕をもって略収まる寸法の
もので、前方先端部43が外方へ回動したときは第1図に
実線で示すようにフランジ部30の背面に対向し、後端が
溝31の深い部分の底に当接する状態になる。また、先端
部43が内方へ回動したときは同図に仮想線で示すように
溝31の深い部分の底に当接し、後端が前記窓39から外方
へわずかに突出した状態となる。このストッパ23の2つ
の状態は前者がストッパの作用位置であり後者が非作用
位置である。ストッパ23の後端と前記後端横部34との間
に第2ばね44を設けてあり、第2ばね44の両端は同一軸
線上に反対方向に伸延し、この伸延部がそれぞれ着力点
としての扇形の孔45、46に支えられている。この構成は
第2ばね44が、扇形の孔45、46、軸42が直線上に並ぶス
トッパ23の回動位置を境界に扇形の孔46が外方にあると
きはストッパ23が非作用位置へ押しつけられ、扇形の孔
46が内方にあるときはストッパ23が作用位置へ押しつけ
られるようにしたものである。
このように構成された埋込型のスピーカ取付機構を設
けたスピーカ内蔵キャビネット20は、例えば天井50に次
のようにして取付けられる。まず、ストッパ23を作用位
置に回動した第1図に実線で示す状態にして、予め穿設
してある取付穴51にキャビネット20の背面側から挿入す
る。第1図の状態よりもさらに押し込んでいくと、スト
ッパ23が取付穴51の縁に押され第2ばね44に抗して回動
し、先端部43が取付穴51の内面に押しつけられながら進
み、フランジ30の背面が天井50の下面に当接して止ま
る。次に操作孔24からドライバー60の先端を挿入して摺
動体21を第1ばね35、35に抗して押すと、ストッパ23が
摺動体21と共に後退し、ストッパ先端部43が取付穴51の
内面から外れてその後方の空間に突出して元の作用位置
に突出する。この状態が第4図に実線で示す状態であ
り、ドライバー60を抜き出すと、摺動体21が第1ばね3
5、35の反力によりわずかに前方へ変位してストッパ先
端部43が同図に仮想線で示すように天井50の背面に当接
して停止し、天井50の板をフランジ部30とストッパ先端
部43との間に挟持した取付け状態となる。
取外すときは、操作孔24からドライバー60の先の端を
挿入して摺動体21を後退させ、第4図に示す状態を通り
過ぎてストッパ23の後端がストッパガイド25に当接する
ようになると、これによってストッパ23が非作用位置へ
回動せしめられてその位置に第2ばね44によって保持さ
れるようになる。そのままキャビネット20を取付穴51か
ら引き出す。このとき、非作用位置にあるストッパ23の
後部が窓39から外へ突出しているから、取付穴51の縁に
よって押されるが、引き出す操作に支障はなく、場合に
よっては取付穴51を通過した後でストッパ23が作用位置
となることもある。
フランジ部30の背面と作用位置にあるストッパ23の先
端43との間は取付状態において天井50の厚さに応じて変
化するから、天井板の厚さの変化には十分対応できる。
また、天井以外に垂直壁等にもキャビネット20を同様に
取付けることができる。上記実施例において、摺動体21
を枠状に形成したが、同実施例から理解されるように、
摺動体21は、溝内を前後に摺動でき、ストッパ23を溝31
を横切る方向の軸で枢軸支でき、第2ばね44の一端を支
える部分を設けることができ、キャビネット前面から後
退操作できるものであればよく、従って、これらの条件
を満足するためには必ずしも枠状に形成する必要はな
い。例えば、実施例における摺動体21の縦部33の一方を
省略し、軸42を片持ち指示した構成としても、同様な作
用が得られる。
〔考案の効果〕 この考案によれば、天井又は壁に埋込型スピーカを取
付ける現場作業が、取付穴にキャビネットを押し込んで
から、摺動体を後退させるだけであり、極めて簡単とな
る効果が得られる。そしてストッパは弾性力によって確
実に作用位置へ回動するから、確実に設置できる。ま
た、取外し作業も同様に摺動体を取付時よりも少し余分
に後退させるだけで取外し可能となるから、しかもその
作業には電動ドライバーのようなものを必要としないか
ら、きわめて簡単となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例の主要部を示す第2図のA
−A断面図、第2図は同実施例の主要部の部分破断側面
図、第3図は同実施例の主要部の部分分解斜視図、第4
図は同実施例の第1図と同じ部分の異なる状態の断面
図、第5図は従来の天井型スピーカの主要部平面図、第
6図は第5図のB−B断面図である。 20……スピーカキャビネット、21……摺動体、22……カ
バー、23……ストッパ、24……操作孔、25……ストッパ
ガイド、30……フランジ部、31……溝、35……第1ば
ね、42……軸、43……ストッパの先端部、44……第2ば
ね、50……天井、51……取付穴。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口を有する容器状に形成されその開口側
    を前面とし前端縁に取付用フランジ部を有し外周面の複
    数箇所に前後方向に沿って凹設され前端がフランジ部背
    面に達する溝を有し内部にスピーカを設けたキャビネッ
    トと、前記各溝内に摺動自在に収容され弾性力により前
    方に付勢されている摺動体と、前記キャビネットに穿設
    した孔であってこの孔を介してキャビネット前面からの
    操作により前記摺動体を後方へ変位させうる摺動体操作
    部と、ストッパと、ストッパガイドとを具備し、前記ス
    トッパはレバー状に形成され長手方向の途中を前記溝を
    横切る方向の軸により回動可能なように前記摺動体に枢
    軸支されており、前記ストッパの枢軸支位置から前方へ
    伸延している先端が前記キャビネット外周面から回動時
    に突出して前記フランジ部背面に対向した取付作用位置
    と先端が前記キャビネット外周面から回動時に突出しな
    い非作用位置との間にその回動範囲が規制され前記取付
    け作用位置と前記非作用位置との間の所定の位置を境界
    として前記取付け作用位置又は前記非作用位置へ偏位す
    るように前記軸からストッパの長手方向に離れたストッ
    パ側の着力点と摺動体の側の着力点との間にばねを介在
    させて弾性力が付勢されており、前記ストッパガイドは
    前記溝の後部に傾斜面として設けられ前記摺動体が後方
    へ変位せしめられたとき前記取付作用位置にある前記ス
    トッパの後部を案内して前記非作用位置へ回動せしめる
    ものであることを特徴とする埋込型スピーカの取付機
    構。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の埋込型スピーカの取付機
    構において、前記摺動体が前記溝の両側に沿う方向の両
    側縦部と前後の横部とにより枠状に形成され、前記スト
    ッパが前記摺動体の枠状内側に配置された軸によって前
    記摺動体に枢軸支されていることを特徴とする埋込型ス
    ピーカの取付機構。
JP8294590U 1990-08-03 1990-08-03 埋込型スピーカの取付機構 Expired - Fee Related JPH084791Y2 (ja)

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