JPH084711Y2 - 同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents

同軸ケーブル用コネクタ

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JPH084711Y2
JPH084711Y2 JP1992036945U JP3694592U JPH084711Y2 JP H084711 Y2 JPH084711 Y2 JP H084711Y2 JP 1992036945 U JP1992036945 U JP 1992036945U JP 3694592 U JP3694592 U JP 3694592U JP H084711 Y2 JPH084711 Y2 JP H084711Y2
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JP
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shell
tightening nut
coaxial cable
tubular body
tightening
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JP1992036945U
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JPH0594971U (ja
Inventor
英之 大村
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株式会社シーエーティブイ基盤技術研究所
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、CATV用機器の筐体
に同軸ケーブルを接続するためのコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に同軸ケーブルを機器に接続する場
合、ケーブルに端末処理を施して所定のコネクタを取り
付け、このコネクタを前記機器筐体に嵌合させる。従来
のアルミパイプ同軸ケーブルのコネクタへの取り付け例
を、以下に説明する。図5に同軸ケーブルの構造を示
す。同軸ケーブル1は、中心導体2,内部絶縁層3,外
部導体4,外皮5とにより構成されており、同軸ケーブ
ル1をコネクタに接続するために端末処理するときは、
図5に示すように外部導体4の端部側を一部切り落と
し、中心導体2の末端部を所定長露出させる。内部絶縁
層3を外部導体4の内側から治具を使って所定の長さだ
けくり抜く、このケーブル1の端末を、図4のごとく同
軸ケーブル用コネクタ10に挿入する。
【0003】同軸ケーブル用コネクタ10は機器筐体に
螺入する雄ネジ部31を具備したシェル30と、このシ
ェル30に形成された雌ネジ32に螺合する締め付けナ
ット20とによって構成される。既に機器筐体に固定さ
れているシェル30側に締め付けナット20を締め付け
て行くと、締め付けナット20によりテーパークランプ
40が径方向に縮小されて同軸ケーブル1の外部導体4
が強く把持される。この把持力によって同軸ケーブル1
の外部導体4とコネクタ10とが電気的に接続されると
同時に、締め付けナット20の内周面の凹溝21に埋め
込まれたガスケット60が外部からの浸水を防ぐ。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した同軸ケーブル
用コネクタのシェル30にはその軸方向において、締め
付けナット側及び雄ネジ部31の内部に中心コンタクト
70を保持する絶縁体が それぞれ設けられているが、こ
れらの絶縁体と中心コンタクト70及びシェル30との
間に防水用のシールリングが介在されていない。
【0005】このような構造のものは機器筐体に固定さ
れているコネクタにおいては、コネクタのシェル30内
に外部からの浸水を防ぐことができず、時間の経過に伴
って同軸ケーブルの絶縁が劣化する率が大きかった。
【0006】同軸ケーブル用コネクタの絶縁耐力の劣化
は外部導体4と内部導体間の絶縁劣化につながり、コネ
クタ部分のシールド状態を劣化させて電波の漏洩・混入
を招き、通信を阻害する要因となる。この考案は上述し
た技術的課題に鑑み、第1,第2絶縁体中心孔に同軸ケ
ーブル内部導体が挿入接続される中心コンタクトが挿通
保持され、第1,第2絶縁体の境界位置でその一方と中
心コンタクトとの間に第1シールリングを介在させ、第
2絶縁体とシェルとの間に第2シールリングを介在させ
て、外部からのシェル内浸水を長時間に渡って防ぐこと
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案では上記の問題
を解決するために、第1締め付けナットと結合する筒状
体を軸方向においてシェルと第2締め付けナットに分割
し、第2締め付けナットにシェルの一部が挿入ネジ結合
されて軸方向において連結され、このシェルにはその軸
方向において第1〜第4絶縁体が順次配列収容される。
第1,第2絶縁体中心孔に同軸ケーブルの内部導体が挿
入接続される中心コンタクトが挿通保持され、この第
1,第2絶縁体の境界位置でその一方と中心コンタクト
との間に第1シールリングが介在され、第2絶縁体とシ
ェルとの間に第2シールリングが介在され、第4絶縁体
の一部はシェルより突出して第2締め付けナットのシェ
ル挿入端面と対向する壁面に対接させ、シェルの第2締
め付けナット挿入端部内側に第4絶縁体と軸方向におい
て係合する抜け止めが設けられ、シェルと第2締め付け
ナットとの対向周面間に第3シールリングが介在されて
いる。
【0008】このためこの考案では筒状体をシェルと第
2締め付けナットの2つに分割し、 その分割したシェル
内に第1〜第4絶縁体を設け、かつ上記記載したように
第1,第2絶縁体と中心コンタクト及びシェルとの間に
それぞれ第1,第2シールリングを介在させ、シェルに
第2締め付けナットを締め付け、この第2締め付けナッ
トに第1締め付けナットを締め付けて、同軸ケーブルを
コネクタに接続する構造としたものである。
【0009】このような構造としたことにより機器筐体
に同軸ケーブル用コネクタが接続された状態において、
第1,第2絶縁体中心孔を挿通する中心コンタクトを介
しての浸水及びシェルと絶縁体との接触する部分からの
浸水を長時間に渡って完全に阻止することができる。
【0010】
【実施例】以下、この考案に係わる同軸ケーブル用コネ
クタの実施例につき、図面を参照して説明する。図1に
おいて、1はアルミパイプ同軸ケーブル(以下同軸ケー
ブルという)であり、110は一般的にフィッティング
コネクタと称される同軸ケーブル用のコネクタである。
【0011】同軸ケーブル1は、図5で述べた通り、中
心導体2と内部絶縁層3と外部導体4と外皮5とを備え
た構成であり、この考案による同軸ケーブル用コネクタ
110に接続する場合も図5のごとく端末処理される。
この考案による同軸ケーブル用コネクタ110は、第1
締め付けナット120と第2締め付けナット130,テ
ーパークランプ140,シェル150,クランプ16
0,中心コンタクト170,シールリング180,ガス
ケット190,第1〜第4絶縁体200,201,20
2,203などの組み合わせによって構成される。
【0012】第1締め付けナット120を同軸ケーブル
1の外周にはめこんだとき、これらの同軸ケーブル1の
外周面と第1締め付けナット120の内周面との間に後
述するテーパークランプ140及びクランプ160が介
在できるよう、第1締め付けナット120の内径が設定
されている。第1締め付けナット120の先端部内周面
には、雌ネジ121が形成されている。また、第1締め
付けナット120の凹溝122内にはガスケット190
がはめこまれている。
【0013】第2締め付けナット130は前半部内周に
シェル150と螺合する雌ネジ131を有し、後半部外
周に第1締め付けナット120と螺合する雄ネジ132
を具備し、後半部の内周に後方に向かう程漸次直径が太
くなるテーパ面133が形成される。第2締め付けナッ
ト130の前半部と後半部の間に軸心と垂直なリング状
壁面134が設けられ、シェル150内の絶縁体203
の底面と当接する構造になっている。
【0014】シェル150内の先端部側には雄ネジ筒1
51が一体形成され、この雄ネジ筒151が機器筐体に
螺入され、さらに筒部152の外周面には、第2締め付
けナット130の雌ネジ131と螺合する雄ネジ153
が形成されている。また、中間部の外周に凹溝154が
形成されており、この凹溝154に第3シールリング1
83がはめこまれている。
【0015】シェル150の外周には、シールリング1
80がはめこまれ、シェル150の内周には、第3,第
4絶縁体202,203がはめこまれ、シェル150の
雄ネジ筒151内には、第1,第2絶縁体200,20
1を介して、中心コンタクト170が装着され、この中
心コンタクト170がシェル150の先端部内方からそ
の外部に突出している。シェル150の雄ネジ153の
端部の内側に抜け止め156が折曲げ形成され、絶縁体
203がシェル150の先端から抜け出ないようにされ
ている。第1,第2絶縁体200と201の間に第1シ
ールリング182が第2絶縁体201とシェル150の
間に第2シールリング181が、それぞれ介在される。
【0016】テーパークランプ140は、図2及び図3
に示す通り、筒体にスリット143が形成されて構成さ
れており、外周面に前テーパー部141と後テーパー部
142を有している。テーパークランプ140の内径
は、同軸ケーブル1の外部導体4の外径よりもわずかに
大きく、テーパークランプ140の前テーパー部141
と第2締め付けナット130のテーパー面133及びテ
ーパークランプ140の後テーパー部142とクランプ
160のテーパー部161は面接している。
【0017】テーパークランプ140は一つ以上のスリ
ットによる分割構造になっており、縮径自在の構造を有
する。上述した各部材の組み合わせからなる同軸ケーブ
ル用コネクタ110を、図5に示したように端末処理さ
れた同軸ケーブル1に取り付けて、図1のコネクタ取り
付け構造を構成するとき一例として以下の手順でコネク
タ110の各部材が同軸ケーブル1の端末部に取り付け
られる。
【0018】はじめ、同軸ケーブル1の外部導体4の内
周に補強スリーブ50を挿入し、この状態でクランプ1
60,ガスケット190等を具備した第1締め付けナッ
ト120が、同軸ケーブル1の端末部外周にはめこまれ
る。ついで、テーパークランプ140も、同軸ケーブル
1の端末部外周にはめこまれるが、この際、テーパーク
ランプ140の内径が、同軸ケーブル1の外部導体4を
挟みこむように取り付けられる。
【0019】さらにその後中心コンタクト170,シー
ルリング180,絶縁体200等を具備したシェル15
0が雄ネジ153,雌ネジ131を介して第2締め付け
ナット130と相互に結合される。かかる手順で結合一
体となった第2締め付けナット130とシェル150を
第2締め付けナット130の雄ネジ132と第1締め付
けナット120の雌ネジ121によって相互に結合され
る。
【0020】すなわち、中心コンタクト170が同軸ケ
ーブル1の中心導体2と相互に連結され、かつシェル1
50内の絶縁体203が第2締め付けナット130の壁
面134と当接する。さらに第2締め付けナット130
と第1締め付けナット120とシェル150とが相互に
締め付けられ、第2締め付けナット130と、これに挿
入されたシェル150との対向内周面間に第3シールリ
ング183が介在され、これと第1,第2シールリング
182,181により外部からの浸水を完全に阻止す
る。このときテーパークランプ140と前テーパー部1
41は第2締め付けナット130のテーパー面133の
作用によってケーブル中心方向へ縮径され、後テーパー
部142はクランプ160のテーパー部161の案内に
よってケーブル中心方向へ縮径される。かかる動作によ
り、テーパークランプ140全体がケーブル中心方向へ
縮径されることとなり、同軸ケーブル1の外部導体4に
密接に接触する。テーパークランプ140と外部導体4
との間でとられた接触は、テーパークランプ140,第
2締め付けナット130及びシェル150を介してコネ
クタ全体と外部導体4との接触となる。つまりテーパー
クランプ140とクランプ160のテーパー部161及
び第2締め付けナット130のテーパー面133とは、
第1締め付けナット120と第2締め付けナット130
とを互いに結合するように締め付けると、同軸ケーブル
の外周を把持するクランプ機構を構成している。
【0021】かくして、所定のコネクタ取り付け構造が
得られ、同軸ケーブル1はコネクタ110を介して所定
の機器に接続される。上述した実施例の場合、コネクタ
は接続される機器からシェルを介しての浸水を完全に防
止し、かつ外部導体4の同軸ケーブル1の軸方向に対し
て前後二方向からテーパークランプ140によってクラ
ンプしているのでケーブル把持力が増加し、振動、温度
変動等の外的要因による経年変化によって引き起こされ
るクランプ力の低下を低減できる。従ってコネクタとケ
ーブルの外部導体間の接触状態を長く良好に継続するこ
とができる。
【0022】つまり、電波漏洩混入はコネクタ外部導
体間の接触状態及び外部導体と内部導体間の絶縁状態
劣化することにより発生する公算が大きいと考えられる
が、上述のように完全な浸水の防止及び良好な接触状態
を保つことができるので、電波漏洩混入の低減に有効で
ある。
【0023】
【考案の効果】以上説明した通り、この考案同軸ケー
ブル用コネクタによれば、筒状体をシェル150と第2
締め付けナット130に分割し、これらはネジ結合され
て軸方向に連結される構造としたので、シェル内に同軸
ケーブルの内部導体2と接続する中心コンタクト170
を容易に第1,第2絶縁体の中心孔に通して保持させる
ことができ、しかもこれら第1,第2絶縁体に第1,第
2シールリングの介挿も容易である。これら第1,第2
シールリングにより、中心コンタクト170及びシェル
150の開口面側よりの浸水が防止され、同軸ケーブル
の絶縁低下を確実に阻止できる。 また同軸ケーブル用コ
ネクタの組立は、予め同軸ケーブルに第1,第2締め付
けナット及び他の部品を挿通し、シェル30の中心コン
タクト170に同軸ケーブルの内部導体2を挿入した状
態でシェル150を第2締め付けナット130で締め付
け、この第2締め付けナット130に第1締め付けナッ
ト120を締め付けすればよく、極めて簡単に行える。
【0024】このことは、接触状態の劣化によって発生
するコネクタ部での電波漏洩混入による影響を回避し
て、信頼性の高い伝送を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す一部を断面とした側
面図。
【図2】この考案の実施例に用いたテーパークランプの
一例を示す側面図。
【図3】図2の正面図。
【図4】従来の技術を説明するための一部を断面とした
側面図。
【図5】同軸ケーブルの端末処理構造を説明するための
側面図。
【符号の説明】
120 第1締め付けナット 130 第2締め付けナット 140 テーパークランプ 150 シェル 160 クランプ 170 中心コンタクト 180〜183 シールリング 190 ガスケット 200〜203 絶縁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 13/52 301 A 7354−5B 13/58 7354−5B

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1締め付けナットと筒状体とがネジ結
    合されて軸方向において連結され、同軸ケーブルの先端
    部が上記第1締め付けナット及び筒状体内の空間に締め
    付けナット側から挿入され、上記第1締め付けナットと
    上記筒状体との上記ネジ結合を強めると、上記同軸ケー
    ブルの先端部外周を把持するクランプ機構が、上記第1
    締め付けナット及び上記筒状体内に設けられると共に上
    記筒状体が上記クランプ機構の一部を構成する同軸ケー
    ブル用コネクタにおいて、 上記筒状体は軸方向においてシェルと第2締め付けナッ
    トに分割され、これらは上記筒状体内に上記シェルの一
    部が挿入ネジ結合されて軸方向において連結され、 上記第2締め付けナットは上記第1締め付けナット側に
    あって上記クランプ機構の上記一部を構成し、 上記シェルにはその軸方向において、第1〜第4絶縁体
    が順次配列収容され、 上記第1絶縁体は一端面周縁部が上記シェルの先端の周
    鍔に対接され、 上記第1,第2絶縁体中心孔に上記同軸ケーブルの内部
    導体が挿入接続される中心コンタクトが挿通保持され、 上記第1,第2絶縁体の境界位置でその一方と上記中心
    コンタクトとの間に第1シールリングが介在され、 上記第2絶縁体と上記シェルとの間に第2シールリング
    が介在され、 上記第4絶縁体の部は上記シェルより上記第1締め付け
    ナット側に突出し、その突出端面が、上記第2締め付け
    ナット内に形成された上記シェルの挿入端面と対向する
    壁面に対接され、 上記シェルの上記第2締め付けナット挿入端部内側に、
    上記第4絶縁体と軸方向において係合する抜け止めが設
    けられ、 上記シェルと上記第2締め付けナットとの対向する周面
    間に第3シールリングが介在されていることを特徴とす
    る同軸ケーブル用コネクタ。
JP1992036945U 1992-06-01 1992-06-01 同軸ケーブル用コネクタ Expired - Lifetime JPH084711Y2 (ja)

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JP1992036945U JPH084711Y2 (ja) 1992-06-01 1992-06-01 同軸ケーブル用コネクタ

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JPH0594971U JPH0594971U (ja) 1993-12-24
JPH084711Y2 true JPH084711Y2 (ja) 1996-02-07

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3944544B2 (ja) * 1998-01-30 2007-07-11 株式会社三英社製作所 防水型コネクタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6045227A (ja) * 1983-08-23 1985-03-11 Canon Inc エレクトロクロミツク素子の製造方法

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JPS6045227A (ja) * 1983-08-23 1985-03-11 Canon Inc エレクトロクロミツク素子の製造方法

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