JPH084285B2 - 構内交換機のコ−ルフオワ−ド装置 - Google Patents
構内交換機のコ−ルフオワ−ド装置Info
- Publication number
- JPH084285B2 JPH084285B2 JP61073319A JP7331986A JPH084285B2 JP H084285 B2 JPH084285 B2 JP H084285B2 JP 61073319 A JP61073319 A JP 61073319A JP 7331986 A JP7331986 A JP 7331986A JP H084285 B2 JPH084285 B2 JP H084285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- destination
- telephone
- extension
- call forward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 （産業上の利用分野） 本発明は構内交換機（PBX）のコールフォワード装置
に関するものである。
に関するものである。
（従来の技術） 近時、PBX内線においては、各種のサービス機能が設
けられている。その１つであるコールフォワードは、内
線番号所有者が会議等によって他の場所へ移動すると
き、その電話機に対して特定された操作によりコールフ
ォワード情報を与えておくことによってその電話機が被
呼されるとき、これを自動的にコールフォワード先に転
送する機能である。この場合コールフォワード先は他の
内線であっても局線であってもよい。またコールフォワ
ード先内線もコールフォワード情報を持ち得、このコー
ルフォワードに転送が可能であるため、数台の内線を通
過して最終コールフォワード先に転送される場合もあり
得る。
けられている。その１つであるコールフォワードは、内
線番号所有者が会議等によって他の場所へ移動すると
き、その電話機に対して特定された操作によりコールフ
ォワード情報を与えておくことによってその電話機が被
呼されるとき、これを自動的にコールフォワード先に転
送する機能である。この場合コールフォワード先は他の
内線であっても局線であってもよい。またコールフォワ
ード先内線もコールフォワード情報を持ち得、このコー
ルフォワードに転送が可能であるため、数台の内線を通
過して最終コールフォワード先に転送される場合もあり
得る。
（発明が解決しようとする問題点） このようにして発呼者は、再度ダイヤル操作すること
なく、目的とする内線番号所有者との電話回線を形成す
ることができる。しかしながらダイヤル指定した電話機
の最終コールフォワード宛先が発呼者であるときには自
分を呼び帰すことになり、通話ができないという問題が
あった。例えば、事務所から会議室へでかける際、前者
内線のコールフォワード宛先が後者内線となるように設
定するならば、緊急の事態が発生しても、後者内線から
前者内線を呼び出す手段はなく、大きな不都合を招く恐
れがある。また前者内線がコールフォワードを解除し忘
れるといった人為的ミスによって長期にわたって通話不
能となる場合もある。
なく、目的とする内線番号所有者との電話回線を形成す
ることができる。しかしながらダイヤル指定した電話機
の最終コールフォワード宛先が発呼者であるときには自
分を呼び帰すことになり、通話ができないという問題が
あった。例えば、事務所から会議室へでかける際、前者
内線のコールフォワード宛先が後者内線となるように設
定するならば、緊急の事態が発生しても、後者内線から
前者内線を呼び出す手段はなく、大きな不都合を招く恐
れがある。また前者内線がコールフォワードを解除し忘
れるといった人為的ミスによって長期にわたって通話不
能となる場合もある。
本発明は上記問題点を除去し、一連のコールフォワー
ド先の電話機の中に発呼電話機が含まれる場合には、こ
の発呼電話機には着信させずに該発呼電話機をコールフ
ォワードしている電話機に着信させることができ、この
着信制御の流用により、中間端末を中継先とする伝言シ
ステムの構築も可能とするPBXのコールフォワード装置
を提供することを目的とする。
ド先の電話機の中に発呼電話機が含まれる場合には、こ
の発呼電話機には着信させずに該発呼電話機をコールフ
ォワードしている電話機に着信させることができ、この
着信制御の流用により、中間端末を中継先とする伝言シ
ステムの構築も可能とするPBXのコールフォワード装置
を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段） 本発明は、コールフォワードを複数の端末に渡って設
定可能な構内交換機のコールフォワード装置において、
着信先の電話機のコールフォワード設定状態を検出する
状態検出手段と、着信先の電話機がコールフォワード設
定状態にある場合、該コールフォワード先を順次検索す
る検索手段と、前記検索の結果、一連のコールフォワー
ド先に発呼電話機が含まれる場合、該発呼電話機をコー
ルフォワード先として設定されている電話機に着信を行
う着信制御手段とで具備することを特徴とする。
定可能な構内交換機のコールフォワード装置において、
着信先の電話機のコールフォワード設定状態を検出する
状態検出手段と、着信先の電話機がコールフォワード設
定状態にある場合、該コールフォワード先を順次検索す
る検索手段と、前記検索の結果、一連のコールフォワー
ド先に発呼電話機が含まれる場合、該発呼電話機をコー
ルフォワード先として設定されている電話機に着信を行
う着信制御手段とで具備することを特徴とする。
（作用） 本発明では、電話機に着信があった場合、その電話機
がコールフォワード設定状態であるかどうかを検出し、
この着信先の電話機がコールフォワード設定状態にある
時は、そのコールフォワード先を順次検索し、その検索
の結果、一連のコールフォワード先に発呼端末が含まれ
る場合に、この発呼端末をコールフォワード先として設
定している端末に着信させる制御を行う。
がコールフォワード設定状態であるかどうかを検出し、
この着信先の電話機がコールフォワード設定状態にある
時は、そのコールフォワード先を順次検索し、その検索
の結果、一連のコールフォワード先に発呼端末が含まれ
る場合に、この発呼端末をコールフォワード先として設
定している端末に着信させる制御を行う。
（実施例） 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明す
る。第１図に示されるように複数の電子式キーテレホン
（EKT）1a〜1nは、それぞれライン回路（LC）2a〜2nを
介して通話路ネットワーク（SW）３に接続されている。
またこの通話路ネットワーク３は局線トランク回路（TR
K）4a〜4nを介して局線に接続されている。これらの通
話路ネットワーク3,ライン回路2a〜2n,および局線トラ
ンク回路4a〜4nは、制御データバスライン５を介して中
央処理装置（CC）６に接続され、記憶装置（MEM）７に
格納したデータを用いて制御動作する上記中央処理装置
６との間でデータ送受して、通話路ネットワーク３を介
するキーテレホン1a〜1n間およびキーテレホン1a〜1nと
局線との間の通話路を形成する如く構成されている。
る。第１図に示されるように複数の電子式キーテレホン
（EKT）1a〜1nは、それぞれライン回路（LC）2a〜2nを
介して通話路ネットワーク（SW）３に接続されている。
またこの通話路ネットワーク３は局線トランク回路（TR
K）4a〜4nを介して局線に接続されている。これらの通
話路ネットワーク3,ライン回路2a〜2n,および局線トラ
ンク回路4a〜4nは、制御データバスライン５を介して中
央処理装置（CC）６に接続され、記憶装置（MEM）７に
格納したデータを用いて制御動作する上記中央処理装置
６との間でデータ送受して、通話路ネットワーク３を介
するキーテレホン1a〜1n間およびキーテレホン1a〜1nと
局線との間の通話路を形成する如く構成されている。
さて、キーテレホン1a〜1nは例えば第２図に示すよう
に送受話器11とそのフック機構12、ダイヤル機構13、各
種のサービスキー釦14等を備えている。このサービスキ
ー釦14中には、コールフォワードを指定するCFDキー14a
やコールフォワード解除を行うCFD CANキー14b等が含ま
れる。
に送受話器11とそのフック機構12、ダイヤル機構13、各
種のサービスキー釦14等を備えている。このサービスキ
ー釦14中には、コールフォワードを指定するCFDキー14a
やコールフォワード解除を行うCFD CANキー14b等が含ま
れる。
このキーテレホン1a〜1nによるコールフォワード設定
は、例えば送受話器11をフックオフしたのち、CFDキー1
4aを押し、これに続いてコールフォワード先のダイヤル
を操作することによって行われる。またこのコールフォ
ワードの解除は、同様にCFD CANキー14bを押したのち、
上記コールフォワード先のダイヤルを操作することによ
って行われる。
は、例えば送受話器11をフックオフしたのち、CFDキー1
4aを押し、これに続いてコールフォワード先のダイヤル
を操作することによって行われる。またこのコールフォ
ワードの解除は、同様にCFD CANキー14bを押したのち、
上記コールフォワード先のダイヤルを操作することによ
って行われる。
しかして今、キーテレホン（EKT）1aから他の内線で
あるキーテレホン（EKT）1bに対してダイヤル操作する
場合につき、第３図に示す制御フロー及び、第４図のコ
ールフォワードの模式図を参照して説明する。
あるキーテレホン（EKT）1bに対してダイヤル操作する
場合につき、第３図に示す制御フロー及び、第４図のコ
ールフォワードの模式図を参照して説明する。
EKT1aが発呼するとこの発呼情報は、ライン回路2aを
介して中央処理回路６に伝えられる。中央処理装置６
は、この発呼情報に対して、通話路ネットワーク３が回
線接続可能な状態にあるとき、上記EKT1aに対してダイ
ヤルトーンを送り、ダイヤル可能なことを知らせる。し
かして、このダイヤルトーンを確認してEKT1aから与え
られるダイヤル情報は、ライン回路2aを介して同様に中
央処理装置６に与えられ、中央処理装置６は上記ダイヤ
ル情報を必要桁数受信すると、内線相互の接続か、ある
いは局線接続かを判断する。そして、ダイヤル宛先が内
線の場合、その宛先番地が空きか否かを調べ、空きのと
きには、その宛先端末に呼出し音を送出すると共に発信
者側にはリングバックトーンを送出する。また局線接続
の場合には空トランクを選択し、その空きトランクに上
記発信端末を接続する。
介して中央処理回路６に伝えられる。中央処理装置６
は、この発呼情報に対して、通話路ネットワーク３が回
線接続可能な状態にあるとき、上記EKT1aに対してダイ
ヤルトーンを送り、ダイヤル可能なことを知らせる。し
かして、このダイヤルトーンを確認してEKT1aから与え
られるダイヤル情報は、ライン回路2aを介して同様に中
央処理装置６に与えられ、中央処理装置６は上記ダイヤ
ル情報を必要桁数受信すると、内線相互の接続か、ある
いは局線接続かを判断する。そして、ダイヤル宛先が内
線の場合、その宛先番地が空きか否かを調べ、空きのと
きには、その宛先端末に呼出し音を送出すると共に発信
者側にはリングバックトーンを送出する。また局線接続
の場合には空トランクを選択し、その空きトランクに上
記発信端末を接続する。
このようにしてEKT1aが内線ダイヤルを完了すると
（ステップ301）、中央処理装置６は、上記ダイヤルに
よって指定されるキーテレホン（EKT）1bがコールフォ
ワードされているか否かを調べる（ステップ302）。そ
して、EKT1bがコールフォワードされていないとき、上
記した通常の回線接続と同様にして、EKT1aにリングバ
ックトーンを送出（ステップ303）と共に、EKT1bに呼出
音を送出する（ステップ304）。
（ステップ301）、中央処理装置６は、上記ダイヤルに
よって指定されるキーテレホン（EKT）1bがコールフォ
ワードされているか否かを調べる（ステップ302）。そ
して、EKT1bがコールフォワードされていないとき、上
記した通常の回線接続と同様にして、EKT1aにリングバ
ックトーンを送出（ステップ303）と共に、EKT1bに呼出
音を送出する（ステップ304）。
一方、EKT1bがコールフォワードされている場合、先
ず、中央処理装置６は、EKT1bのコールフォワード先
が、コールフォワードしているか調べる。以下同様にし
て、最終コールフォワード先内線EKT1nおよび最終コー
ルフォワード先のコールフォワードしている内線EKT1x
を調べる（ステップ305）。そして、もし、最終コール
フォワード先内線EKT1nが、EKT1a即ち発呼者自信となっ
た場合（ステップ306）、EKT1aにリングバックトーンを
送出する（ステップ307）と共に最終コールフォワード
先をコールフォワードしている内線EKT1xに呼出者を送
出する（ステップ308）また、最終コールフォワード先
内線EKT1nが発呼者自身でない場合には、通常のコール
フォワード処理としてEKT1aにリングバックトーンを送
出する（ステップ309）と共に最終コールフォワード先
内線EKT1nに呼出者を送出する（ステップ310）。
ず、中央処理装置６は、EKT1bのコールフォワード先
が、コールフォワードしているか調べる。以下同様にし
て、最終コールフォワード先内線EKT1nおよび最終コー
ルフォワード先のコールフォワードしている内線EKT1x
を調べる（ステップ305）。そして、もし、最終コール
フォワード先内線EKT1nが、EKT1a即ち発呼者自信となっ
た場合（ステップ306）、EKT1aにリングバックトーンを
送出する（ステップ307）と共に最終コールフォワード
先をコールフォワードしている内線EKT1xに呼出者を送
出する（ステップ308）また、最終コールフォワード先
内線EKT1nが発呼者自身でない場合には、通常のコール
フォワード処理としてEKT1aにリングバックトーンを送
出する（ステップ309）と共に最終コールフォワード先
内線EKT1nに呼出者を送出する（ステップ310）。
かくして本方式により発呼者に対してコールフォワー
ドしている内線に着信させることが可能となり、従来の
ように発呼者に対してコールフォワードしている内線を
呼ぶことができないといった不都合はなくなる。また第
５図に示すようなオフィスにおいて、EKT1,EKT2およびE
KT3をそれぞれ重役、第１秘書および第２秘書にわりあ
て、EKT1からEKT2へコールフォワードを設定する。この
とき第１秘書が多忙ならば、第２秘書にコールフォワー
ド設定しておくことにより、すべての呼を一旦、第２秘
書に集中することができる。そして、第２秘書が、重要
な用件と認めたときのみ、EKT1またはEKT2を呼ぶことに
より、EKT2に着信させることができる。このようにし
て、第１秘書は、煩雑な業務を第２秘書に任せることが
できる。このようにして、コールフォワードの利点をい
かした効果的な運用を図ることが可能となる。
ドしている内線に着信させることが可能となり、従来の
ように発呼者に対してコールフォワードしている内線を
呼ぶことができないといった不都合はなくなる。また第
５図に示すようなオフィスにおいて、EKT1,EKT2およびE
KT3をそれぞれ重役、第１秘書および第２秘書にわりあ
て、EKT1からEKT2へコールフォワードを設定する。この
とき第１秘書が多忙ならば、第２秘書にコールフォワー
ド設定しておくことにより、すべての呼を一旦、第２秘
書に集中することができる。そして、第２秘書が、重要
な用件と認めたときのみ、EKT1またはEKT2を呼ぶことに
より、EKT2に着信させることができる。このようにし
て、第１秘書は、煩雑な業務を第２秘書に任せることが
できる。このようにして、コールフォワードの利点をい
かした効果的な運用を図ることが可能となる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、着信先
の電話機がコールフォワード設定状態にある時、そのコ
ールフォワード先を順次検索し、その検索の結果、一連
のコールフォワード先に発呼端末が含まれる場合に、こ
の発呼端末をコールフォワード先として設定している端
末に着信させるようにしたため、発呼端末に対してコー
ルフォワードしている電話機も呼べるようになり、これ
を用いて、中間端末を経由して任意の端末から意識的に
自端末をコールフォワードしておくという設定により、
上記中間端末を介した任意端末を着信先とする伝言シス
テム等の構築も可能になるという優れた作用効果を奏す
る。
の電話機がコールフォワード設定状態にある時、そのコ
ールフォワード先を順次検索し、その検索の結果、一連
のコールフォワード先に発呼端末が含まれる場合に、こ
の発呼端末をコールフォワード先として設定している端
末に着信させるようにしたため、発呼端末に対してコー
ルフォワードしている電話機も呼べるようになり、これ
を用いて、中間端末を経由して任意の端末から意識的に
自端末をコールフォワードしておくという設定により、
上記中間端末を介した任意端末を着信先とする伝言シス
テム等の構築も可能になるという優れた作用効果を奏す
る。
第１図は構内交換機の概略構成図、第２図はキーテレホ
ンの構成図、第３図は制御フローを示す図、第４図は、
コールフォワードよびを示す例図、第５図は別のコール
フォワードよびを示す図である。 1a〜1n…キーテレホン、2a〜2n…ライン回路、３…通話
路ネットワーク、4a〜4n…局線トランク回路、５…制御
データバスライン、６…中央処理装置、７…記憶装置、
11…送受話器、12…フック機構、13…ダイヤル機構、14
…サービスキー釦、14a…CFDキー、14b…CFD CANキー。
ンの構成図、第３図は制御フローを示す図、第４図は、
コールフォワードよびを示す例図、第５図は別のコール
フォワードよびを示す図である。 1a〜1n…キーテレホン、2a〜2n…ライン回路、３…通話
路ネットワーク、4a〜4n…局線トランク回路、５…制御
データバスライン、６…中央処理装置、７…記憶装置、
11…送受話器、12…フック機構、13…ダイヤル機構、14
…サービスキー釦、14a…CFDキー、14b…CFD CANキー。
Claims (1)
- 【請求項１】コールフォワード先としての端末に更にそ
の端末のコールフォワード先を設定することを可能と
し、任意端末への着信呼を前記設定情報に基づき複数の
端末を経て順次転送する構内交換機のコールフォワード
装置において、 着信先の電話機のコールフォワード設定状態を検出する
状態検出手段と 着信先の電話機がコールフォワード設定状態にある場
合、自らがコールフォワード先を持たない最終コールフ
ォワード先の第１の電話機及び該第１の電話機をコール
フォワードしている第２の電話機を検索する検索手段
と、 検索された前記第１の電話機が発呼を行った電話機であ
る場合には前記第２の電話機に着信を行う着信制御手段
と を具備することを特徴とする構内交換機のコールフォワ
ード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073319A JPH084285B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 構内交換機のコ−ルフオワ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073319A JPH084285B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 構内交換機のコ−ルフオワ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62230250A JPS62230250A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH084285B2 true JPH084285B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13514728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61073319A Expired - Lifetime JPH084285B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 構内交換機のコ−ルフオワ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084285B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775371B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1995-08-09 | 富士通株式会社 | 電子交換システムにおける呼転送登録方式 |
| JPH0723116A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-24 | Nec Corp | 着信転送方式 |
| US5392342A (en) * | 1993-10-27 | 1995-02-21 | At&T Corp. | Technique for use in sequentially routing personal telephone calls |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029270B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1985-07-09 | 明星電気株式会社 | 不在転送方式 |
| JPS6029270A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-14 | Murata Mfg Co Ltd | 磁性メディア |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073319A patent/JPH084285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62230250A (ja) | 1987-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |