JPH0840964A - 潤滑油 - Google Patents

潤滑油

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JPH0840964A
JPH0840964A JP18437494A JP18437494A JPH0840964A JP H0840964 A JPH0840964 A JP H0840964A JP 18437494 A JP18437494 A JP 18437494A JP 18437494 A JP18437494 A JP 18437494A JP H0840964 A JPH0840964 A JP H0840964A
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JP
Japan
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lubricating oil
formula
fluorine compound
compound
novel fluorine
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JP18437494A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Yamaguchi
史彦 山口
Eiji Seki
英司 関
Ikuo Yamamoto
育男 山本
Tatsuya Otsuka
達也 大塚
Michio Moriwaki
道雄 森脇
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】一般式(1)または一般式(2) 【化1】 〔式中、Rf1・Rf2は炭素数1〜3・1〜7の水素原
子又は塩素原子で置換されていてもよいポリフルオロア
ルキル基を示し、nは1〜50、mは1〜30の整数を
示す。〕で表される新規フッ素化合物;該化合物を含む
潤滑油、冷凍機油および作動媒体;並びに該化合物の製
造法。 【効果】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規新規フッ素化合物
およびその製造法、該化合物を含む潤滑油、冷凍機油及
び作動媒体に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来、冷凍機油はパラフ
ィン系、ナフテン系などの鉱油が知られている。これら
の油は、主にフロン11、12、22などを使用する冷
凍機に使用されている。しかしながら、近年フロン1
1、12、22などの塩素を含有するフロンが成層圏の
オゾン層を破壊し、地球上の生態系に悪影響を及ぼすこ
とが指摘されている。
【0003】フロン11、12、22に代わる冷媒とし
てフロン134a、32、125、23等のフッ素化炭
化水素が提案されている。これらの代替フロンは冷媒と
しての性能は十分であるが、従来の冷凍機油との相溶性
が低い問題があった。
【0004】フッ素化炭化水素と比較的相溶性が高い冷
凍機油としてフォンブリン(商標名:モンテフルオス社
製)、クライトックス(商標名:デュポン社製)および
デムナム(商標名:ダイキン工業製)などのフッ素含有
エーテルが知られており、これらは、以下に示す繰り返
し単位を含む: −(CF(CF3)CF2O)−; フォンブリン −(CF(CF3)CF2O)s−(CF2O)t−(s,tは、各々1以上の整
数);クライトックス −(CF2CF2CF2O)−; デムナム しかしながら、上記のフッ素系冷凍機油は、代替フロン
との相溶性が必ずしも満足のいくものではなかった。ま
た、上記の繰り返し単位に相当するモノマーは高価であ
り、より安価な冷凍機油が求められている。
【0005】水素を含有するフッ素系オイルは、特開平
3−205491号公報、特開平3−7798号などに
記載されているが、これらはパーフルオロポリエーテル
結合を有する化合物が基本単位となっており、原料とす
るモノマーが高価である欠点がある。
【0006】その他、特開平6−57275号にはフル
オロカーボン基を有する冷凍機油が提案されているが、
この冷凍機油は熱安定性に問題がある。
【0007】さらに、特開平3−128991号、特開
平3−179091号等に開示されているポリエステル
系化合物もフロン134aとの相溶性に優れているとさ
れているが、吸湿性が高い上、エステル基が加水分解を
受けやすく、耐久性、安定性に問題がある。
【0008】このほか、米国特許第4,755,316号に記載
されている各種ポリアルキレングリコール(特にポリプ
ロピレングリコール)は冷媒との相溶性を示す温度範囲
が広いとされているが、十分とはいえない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、水素
含有ハロゲン化炭化水素との相溶性が良好で、かつ、安
定であるという特性を有し、水素含有ハロゲン化炭化水
素を冷媒とする冷凍機に使用する油として有用な新規化
合物及びその製造方法を提供することにある。
【0010】また、本発明の他の目的は、汎用の有機溶
剤に溶解し、一般の潤滑油として有用な新規化合物及び
その製造方法を提供することにある。
【0011】さらに、本発明の目的は、該新規化合物の
用途として冷凍機油及び一般の潤滑油を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記従来技
術の問題点に鑑み鋭意検討を重ねた結果、下記の一般式
(1)で表される新規フッ素化合物が、潤滑油、冷凍機
油等として有用であることを見出した。
【0013】すなわち、本発明は、下記の項1〜9に記
載の新規フッ素化合物及びその製造法、潤滑油、冷凍機
油及び作動媒体を提供するものである。
【0014】項1. 一般式(1)
【0015】
【化5】
【0016】〔式中、Rf1は末端が水素原子又は塩素
原子で置換されていてもよい炭素数1〜3のポリフルオ
ロアルキル基を示し、nは1〜50の整数を示す。〕で
表される新規フッ素化合物。
【0017】項2. Rf1はCF3、C25、(C
32CFまたはCF3CF2CF2である項1に記載の
新規フッ素化合物。
【0018】項3. 項1又は2に記載の新規フッ素化
合物を含む潤滑油。
【0019】項4. 一般式(2)
【0020】
【化6】
【0021】〔式中、Rf2は末端が水素原子又は塩素
原子で置換されていてもよい炭素数1〜7のポリフルオ
ロアルキル基を示し、mは1〜30の整数を示す。〕で
表されるフッ素化合物を含む潤滑油。
【0022】項5. (イ)請求項3又は4に記載の潤
滑油及び(ロ)パーフルオロポリエーテル系潤滑油及び
フルオロエーテル系潤滑油からなる群から選ばれる少な
くとも1種の他のフッ素系潤滑油を含む潤滑油組成物。
【0023】項6. 項1又は2に記載の新規フッ素化
合物及びC(CH2OCF2CF2H)4で表される化合物
(フッ素化ペンタエリスリトール油)を含む潤滑油組成
物。
【0024】項7. 項1又は2に記載の新規フッ素化
合物を含む冷凍機油。
【0025】項8. 項1又は2に記載の新規フッ素化
合物および塩素及び臭素を含まないフッ化炭化水素系冷
媒を必須成分とする作動媒体。
【0026】項9. 一般式(3)
【0027】
【化7】
【0028】〔式中、Rf1は末端が水素原子又は塩素
原子で置換されていてもよい炭素数1〜3のポリフルオ
ロアルキル基を示す。〕で表されるエポキシ化合物を触
媒の存在下に開環重合することを特徴とする一般式
(1)
【0029】
【化8】
【0030】〔式中、Rf1は前記に同じ。nは1〜5
0の整数を示す。〕で表される新規フッ素化合物の製造
法。
【0031】一般式(1)の新規フッ素化合物におい
て、Rf1は「末端が水素原子又は塩素原子で置換され
ていてもよい炭素数1〜3のポリフルオロアルキル基」
を示す。ここで、「末端」とは、エチレングリコール部
分から最も離れた炭素原子に結合する原子を意味する。
例えば、(CF32CF−は末端が置換されていないパ
ーフルオロアルキル基であり、(CHF22CF−およ
び(CF3)(CHF2)CF−は末端が水素原子で置換
されたパーフルオロアルキル基である。具体的にはCF
3−、CHF2−、CClF2−、C25−、CHF2
2、CClF2CF2−、(CF32CF−、CF3CF2
CF2−、(CHF22CF−、(CF3)(CHF2
CF−等が挙げられる。nは1〜50の整数、好ましく
は1〜30の整数を示す。
【0032】一般式(2)のフッ素化合物において、R
2は「末端が水素原子又は塩素原子で置換されていて
もよい炭素数1〜7のポリフルオロアルキル基」を示
す。ここで、「末端」とは、上記と同じ意味である。具
体的には、CF3−、CHF2−、CClF2−、C2
5−、CHF2CF2、CClF2CF2−、(CF32CF
−、CF3CF2CF2−、(CHF22CF−、(C
3)(CHF2)CF−、(CF32CFCF2CF
2−、(CF32CF(CF2CF22−等が挙げられ
る。
【0033】好ましいRf2は、炭素数1〜4の直鎖又
は分枝を有するポリフルオロアルキル基である。mは、
1〜30の整数を示す。
【0034】Rf1およびRf2の炭素数は、少ない方が
流動性が高いため、潤滑油、冷凍機油および作動流体と
して好ましい。
【0035】本発明の一般式(1)の化合物は、冷凍機
油及び一般の潤滑油として使用するに際し、単独で使用
してもよいが、公知の潤滑油と混合して用いてもよい。
一般式(1)の化合物を潤滑油として用いる場合、混合
する潤滑油として公知の潤滑油が広く用いられる。一般
式(1)の化合物を冷凍機油として用いる場合、混合す
る潤滑油としては、C(CH2OCF2CF2H)4などのフッ素系潤
滑油が、フッ素系炭化水素冷媒との相溶性の観点から好
ましい。他の潤滑油を混合することにより、粘度の調製
などを行うことができる。
【0036】一般式(2)の化合物は、一般の潤滑油と
して使用するに際し、単独で使用してもよいが、パーフ
ルオロポリエーテル系潤滑油およびフルオロエーテル系
潤滑油からなる群から選ばれる少なくとも1種の他のフ
ッ素系潤滑油と混合して用いてもよい。ここで、「フル
オロエーテル系潤滑油」とは、有機化合物とフッ素化合
物を反応させて合成されるフッ素系エーテル潤滑油を意
味し、C(CH2OCF2CF2H)4、(HCF2CF2OCH2)3C-CH2-OCH2C(C
H2OCF2CF2H)3、iso-C14H29O-CH2-CH(OH)-CH2-C8H17、及
び:
【0037】
【化9】
【0038】が例示される。
【0039】一般式(2)のフッ素系潤滑油1重量部に
対し、他のフッ素系潤滑油を0〜100重量部混合す
る。
【0040】また、一般式(1)の新規フッ素化合物1
重量部に対し及びC(CH2OCF2CF2H)4で表され
る化合物を0〜100重量部混合する。
【0041】本発明の一般式(1)の化合物は、以下の
反応工程式(I)に示すように一般式(3)の化合物を
触媒の存在下に開環重合することにより製造できる。
【0042】反応工程式(I)
【0043】
【化10】
【0044】〔式中、Rf1及びnは、前記に同じ。〕
触媒としては、例えばBF3エーテラート、アルキルア
ルミニウム、塩化アルミニウム、塩化鉄、塩化スズ等の
ルイス酸触媒を用いることができるが、これらに限定さ
れるものではない。一般式(3)の化合物に対し、触媒
は0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%用
いられる。反応溶媒は必ずしも必要ないが、必要に応じ
て、クロロホルム、ジクロロメタンなどの塩素系溶剤、
エーテル、THFなどのエーテル系溶媒などが使用でき
る。
【0045】このようにして得られた一般式(1)の化
合物は、n数の分布により様々な粘度、流動性のものを
得ることができ、単一のn値を有する化合物を用いても
良く、種々のn値を有する化合物を混合して用いてもよ
い。また、一般的な蒸留等により任意のn数分布のもの
を分取することが可能であり、粘度、流動性に応じて使
い分けることも可能である。また、Rf1に関しても、
単一のRf1の化合物を用いても良く、種々のRf1を有
する化合物の混合物を用いてもよい。
【0046】冷凍機油以外の一般的な潤滑用途としては
磁気記録媒体用潤滑油、真空ポンプ油、ケミカルポンプ
油などの他、一般機械の摺動用の潤滑油としても使用で
きるが、これらに限定されるものではない。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、公知のフッ素系化合物
との相溶性が良く、熱安定性も高いため、潤滑油、冷凍
機油及び作動媒体として有用な新規フッ素化合物を提供
できる。
【0048】
【実施例】以下、実施例及び比較例を用いて、本発明を
より詳細に説明する。
【0049】実施例1 温度計、ジムロート冷却管、滴下ロートを備えた4口フ
ラスコにクロロホルム20mL、BF3エーテラート
0.5mLを混合し、加熱還流しながら1,1,1,2,2-ペン
タフルオロ-4,5-エポキシペンタン(17.6g)を滴
下した。5時間加熱撹拌した後、反応混合物を5%Na
HCO3水溶液で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。乾燥剤を濾過して除去した後、溶媒を留去して1
5.2gの無色オイル状物を得た(オイルA)。オイル
Aの粘度は66cSt(40℃)、体積抵抗率は5.3
×1010、比重は1.49、流動点は−35℃であっ
た。オイルAの分子量をGPCにて分析した結果、分子
量は5000以下で、重量平均分子量は1206、MW
/MN=1.278であった。結果はいずれもスチレン
換算で求めた値である。
【0050】オイルAを1mmHgの減圧下に蒸留した
ところ、沸点74−150℃の留分が4.5mL、沸点
150−220℃の留分が2.6mL、沸点220−2
50℃の留分が2.2mL得られた。粘度は各々10、
41、79cStであった。これらオイルの重量平均分
子量は各々519、808、1095であった。これら
の結果も、スチレン換算で求めた値である。
【0051】比較例1 500mLのオートクレーブにトリメチロールプロパン
(30g)、NaOH(2g)およびDMSO(200
mL)を入れ、窒素置換後減圧にしたところに、クロロ
トリフルオロエチレン(100g)を加えた。クロロト
リフルオロエチレンが消費される毎にさらに導入し、8
0℃にて反応した。反応終了後、フロン141bにて抽
出し、水、1N−塩酸水溶液、飽和食塩水にて洗浄し
た。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過した
後、50℃にて溶媒を減圧留去し、74gの構造式
(4)のオイル状物を得た(オイルB)。
【0052】
【化11】
【0053】試験例1 内径8mm、長さ200mmのパイレックス製試験管に
実施例1で得られたオイルAを入れ、試験管内を真空引
きした後、液体窒素で冷却し、HFC134aを1g充
填した(油/冷媒比は20/80重量%)。冷媒充填
後、試験管を封管し、温度調節された恒温槽に入れて温
度が平衡に達した後に目視で冷媒との相溶性を判断し
た。−50℃以上での相分離は認められなかった。
【0054】試験例2 内径8mm、長さ200mmのパイレックス製試験管
に、実施例1及び比較例1で得られたオイルA及びBを
各々入れ、さらに触媒として銅、アルミニウム、鉄の線
(外径1mm、長さ30mm)を各1本入れ、試験管内
を真空引きした後、液体窒素で冷却し、HFC134a
を1g充填した(油/冷媒比は67/33重量%)。冷
媒充填後、試験管を封管し、175℃に温度調節された
恒温槽に入れて温度が平衡に達した後に2週間放置し、
目視で観察した。結果を表1に示す。
【0055】
【表1】
【0056】表1中、○は「異常なし」を示し、×は
「炭化」したことを示す表1の結果から、本発明の新規
フッ素化合物は、熱安定性が高いことが明らかになっ
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C10N 40:30 (72)発明者 山本 育男 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキン 工業株式会社淀川製作所内 (72)発明者 大塚 達也 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキン 工業株式会社淀川製作所内 (72)発明者 森脇 道雄 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキン 工業株式会社淀川製作所内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(1) 【化1】 〔式中、Rf1は末端が水素原子又は塩素原子で置換さ
    れていてもよい炭素数1〜3のポリフルオロアルキル基
    を示し、nは1〜50の整数を示す。〕で表される新規
    フッ素化合物。
  2. 【請求項2】Rf1はCF3、C25、(CF32CFま
    たはCF3CF2CF2である請求項1に記載の新規フッ
    素化合物。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の新規フッ素化合物
    を含む潤滑油。
  4. 【請求項4】一般式(2) 【化2】 〔式中、Rf2は末端が水素原子又は塩素原子で置換さ
    れていてもよい炭素数1〜7のポリフルオロアルキル基
    を示し、mは1〜30の整数を示す。〕で表されるフッ
    素化合物を含む潤滑油。
  5. 【請求項5】(イ)請求項3又は4に記載の潤滑油及び
    (ロ)パーフルオロポリエーテル系潤滑油及びフルオロ
    エーテル系潤滑油からなる群から選ばれる少なくとも1
    種の他のフッ素系潤滑油を含む潤滑油組成物。
  6. 【請求項6】請求項1又は2に記載の新規フッ素化合物
    及びC(CH2OCF2CF2H)4で表される化合物を含
    む潤滑油組成物。
  7. 【請求項7】請求項1又は2に記載の新規フッ素化合物
    を含む冷凍機油。
  8. 【請求項8】請求項1又は2に記載の新規フッ素化合物
    および塩素及び臭素を含まないフッ化炭化水素系冷媒を
    必須成分とする作動媒体。
  9. 【請求項9】一般式(3) 【化3】 〔式中、Rf1は末端が水素原子又は塩素原子で置換さ
    れていてもよい炭素数1〜3のポリフルオロアルキル基
    を示す。〕で表されるエポキシ化合物を触媒の存在下に
    開環重合することを特徴とする一般式(1) 【化4】 〔式中、Rf1は前記に同じ。nは1〜50の整数を示
    す。〕で表される新規フッ素化合物の製造法。
JP18437494A 1994-08-05 1994-08-05 潤滑油 Pending JPH0840964A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011117003A (ja) * 2011-03-17 2011-06-16 Jx Nippon Oil & Energy Corp 冷凍機油組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011117003A (ja) * 2011-03-17 2011-06-16 Jx Nippon Oil & Energy Corp 冷凍機油組成物

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