JPH0840352A - 船舶における天幕装置 - Google Patents

船舶における天幕装置

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JPH0840352A
JPH0840352A JP17464894A JP17464894A JPH0840352A JP H0840352 A JPH0840352 A JP H0840352A JP 17464894 A JP17464894 A JP 17464894A JP 17464894 A JP17464894 A JP 17464894A JP H0840352 A JPH0840352 A JP H0840352A
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JP
Japan
Prior art keywords
rope
awning
gate
frame
type frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP17464894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sugawara
和夫 菅原
Hiroyuki Hayashi
博之 林
Hiroshi Yasuda
博志 安田
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SANWA TEKKO KK
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
SANWA TEKKO KK
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 天幕S1,S2,S3,S4を展張する場
合、巻取り装置12を駆動して索体10を導出するとと
もに第四門型フレームF4を船尾側に引いてレール2上
を移動すると、第四天幕S4が吊持装置19に吊持され
かつ滑車20が索体10上を移動することによって展張
し、第四天幕S4に第三門型フレームF3が引かれて第
三天幕S3が展張し、第三天幕S3に第二門型フレーム
F2が引かれて第二天幕S2が展張し、第二天幕S2に
第一門型フレームF1が引かれて第一天幕S1が展張す
る。 【効果】 索体を各巻取りドラムから導出して各門型フ
レームをレールに沿って引くことによって天幕を展張す
ることができるので、天幕の展張のための作業を少ない
労力で、かつ極めて容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶における天幕装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、積荷などの風雨除けのために船舶
の甲板上に天幕を展張する場合は、船舶の甲板上に設け
た骨組み部材に、人手によって天幕を展張する作業を行
っている。そしてこの天幕は、例えば一枚の大きさの
縦、横がそれぞれ12m、26mの長さを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような大きさを
有する天幕を、複数枚にわたって展張する作業は多くの
労力を必要とし、全ての天幕を展張し終えるには、例え
ば作業員50人で約8時間を要することもある。
【0004】そこで本発明は上記課題を解決し得る船舶
における天幕装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、船舶の甲板上にレールが敷設さ
れ、該レール上をローラーを介して移動自在な複数個の
門型フレームが設けられ、該各門型フレームの梁間に天
幕が取付けられ、一端の前記門型フレームと他端の門型
フレームの間に、前記天幕を複数個の吊持装置を介して
吊持するための索体が設けられ、一端の前記門型フレー
ム側に索体の一側を固定する索体固定手段が設けられ、
他端の前記門型フレーム側に索体の他側を巻出したり巻
取ったりするための巻取り装置が設けられたものであ
る。
【0006】
【作用】上記課題解決手段において、天幕を展張する場
合、巻取り装置を駆動して索体を導出するとともに、一
端の門型フレームを引いてこの門型フレームをローラー
を介してレール上を移動させると、天幕が吊持装置に吊
持されつつ他端の門型フレームとの間で展張し、天幕を
収納する場合は、巻取り装置を駆動し索体を巻取り装置
に巻取ると、一端の門型フレームが他端の門型フレーム
側に寄り、これに伴って天幕が吊持装置に吊持されつつ
折畳まれて収納される。
【0007】
【実施例】以下、本発明船舶における天幕装置の実施例
を図面に基づいて説明する。本発明の実施例に係る船舶
における天幕装置は、図1の全体側面図に示すように、
船舶の甲板1上に、前記船舶に設けられた運転室3の後
壁4の近傍から船尾側に向けて配置された所定の長さを
有する一対のレール2が敷設され、該レール2に、船首
側(後壁4側)から順に第一門型フレームF1、第二門
型フレームF2、第三門型フレームF3、第四門型フレ
ームF4のそれぞれが、前記レール2上を転動するロー
ラー5を有した台車6,7を介して移動自在に設置され
ている。
【0008】図3に示すように、前記船首側の第一門型
フレームF1、第二門型フレームF2、第三門型フレー
ムF3は、それぞれトラス構造体からなり、最も船尾側
の第四門型フレームF4は、上記トラス構造体を前後一
対で設けてこれらを外周部で連結したものである。
【0009】また図4〜図6に示すように、前記第一門
型フレームF1、第二門型フレームF2、第三門型フレ
ームF3のそれぞれの梁上端部の所定位置に、コ字型の
取付け部材8を介して滑車9が取付けられ、各門型フレ
ームF1,F2,F3の各滑車9に上方から索体10が
掛渡され、図10に示すように、該索体10の一側は、
前記第四門型フレームF4の梁上端部に取付けられたタ
ーンバックル(索体固定手段)11に固定され、図12
および図13に示すように、前記索体10の他側は前記
後壁4に設けられた後述の巻取り装置12の巻取りドラ
ム25,27に巻取られている。
【0010】また図1、図2および図10に示すよう
に、前記後壁4と第一門型フレームF1との間に第一天
幕S1が設けられ、前記第一門型フレームF1と第二門
型フレームF2との間に第二天幕S2が設けられ、前記
第二門型フレームF2と第三門型フレームF3との間に
第三天幕S3が設けられ、第三門型フレームF3と第四
門型フレームF4との間に第四天幕S4が設けられ、前
記後壁4の壁面および第一門型フレームF1、第二門型
フレームF2、第三門型フレームF3、第四門型フレー
ムF4の梁部に、それぞれの前記各天幕S1〜S4の端
部を固縛索15を介して取付けるための取付け具14が
設置されている。
【0011】また第一天幕S1の一端部と第二天幕S2
の他端部どうし、第二天幕S2の一端部と第三天幕S3
の他端部どうし、第三天幕S3の一端部と第四天幕S4
の他端部どうしは、それぞれ第一門型フレームF1、第
二門型フレームF2、第三門型フレームF3の梁部に挿
通された小天幕16によって縫合接着されている。
【0012】さらに前記各天幕S1,S2,S3,S4
の途中部分の複数所定箇所に正面視コ字型のパイプ17
が、各天幕S1,S2,S3,S4に縫合した布材18
に外嵌されて取付けられている。
【0013】前記各天幕S1,S2,S3,S4は、前
記索体10に吊持装置19を介して吊持され、該吊持装
置19は、図7〜図9に示すように、前記索体10が下
方から当接する滑車20と、該滑車20に外嵌した断面
ロ字形のフレーム21を介して滑車20の下方に取付け
られた正面視三角形の吊持体22と、該吊持体22の下
部に取付けられた吊り部材23とから構成され、該吊り
部材23は、前記パイプ17を外嵌した布材18のさら
に外側に接着あるいは縫合されている。
【0014】前記巻取り装置12は、図11〜図14に
示すように、前記各索体10に相当する後壁4の左右上
下位置にブラケット24、26を介して取付けられた巻
取りドラム25,27と、巻取りドラム25の左下方に
ブラケット28を介して後壁4に取付けられた減速機2
9と、前記各巻取りドラム27に隣合って連結された減
速機36,40と、前記巻取りドラム25と同一高さに
配置されるとともに前記各減速機29,36,40の上
方に配置されたギャボックス31,34,38と、前記
各減速機29,36,40と各ギャボックス31,3
4,38とを連結する垂直連結軸30,35,39と、
前記巻取りドラム25を介してギャボックス31,3
4,38どうしを連結する水平連結軸32,33,37
と、前記各巻取りドラム25,27の上方にブラケット
42を介して後壁4に取付けられるとともに各巻取りド
ラム25,27に対して索体10を導出するためのシー
ブ43とから構成され、前記減速機29は手動ハンドル
41またはエアーモーターによって駆動するものであ
る。
【0015】また図1に示すように、前記各天幕S1,
S2,S3,S4を展張した状態で、各門型フレームF
1,F2,F3,F4を甲板1に対して固縛するための
固縛手段44が設けられ、該固縛手段44は、前記甲板
1と門型フレームF1,F2,F3,F4の支柱部との
間に張設されるとともに中央をターンバックル45を介
して連結された固縛索46からなる。
【0016】上記構成において、図1の仮想線および図
10で示す状態は、天幕S1,S2,S3,S4の収納
状態(非使用状態)であって、索体10は巻取り装置1
2の各巻取りドラム25,27に巻取られ、各天幕S
1,S2,S3,S4は各パイプ17とこれに隣合うパ
イプ17との間で折畳まれるとともに各門型フレームF
1,F2,F3,F4は後壁4側に寄せ集められてい
る。
【0017】なお図示しないが、天幕S1,S2,S
3,S4の収納状態で各門型フレームF1,F2,F
3,F4の支柱部に、隣合う門型フレームF1,F2,
F3,F4との距離を保持するための距離保持杆が取付
けられており、この距離保持杆を隣合う門型フレームF
1,F2,F3,F4の支柱部に側方で係合することに
よって、隣合う門型フレームF1,F2,F3,F4と
の距離を保持するようにしている。
【0018】次に天幕S1,S2,S3,S4を展張す
る場合を説明すると、各距離保持杆の係合を外し、エア
ーモーターを駆動するか手動ハンドル41を回転するこ
とにより減速機29を駆動し、各ドラム25,27から
索体10を導出するとともに作業者が第四門型フレーム
F4を船尾側に引いてレール2上を移動する。
【0019】すると、まず第四天幕S4が、吊持装置1
9に吊持されかつ滑車20が索体10上を移動すること
によって展張し、この第四天幕S4の展張に伴って、第
三門型フレームF3が引かれて、上記と同様にして第三
天幕S3が展張し、第三天幕S3に第二門型フレームF
2が引かれて第二天幕S2が展張し、第二天幕S2に第
一門型フレームF1が引かれて第一天幕S1が展張す
る。そして各門型フレームF1,F2,F3,F4が所
定の位置に到着したらあるいは所定位置に到着したもの
から順に、各門型フレームF1,F2,F3,F4を固
縛索46によって甲板1に対して固縛し、各天幕S1,
S2,S3,S4の展張作業を終了する。
【0020】また天幕13を収納する場合は、まず第四
門型フレームF4に対する固縛索46の固縛を外し、減
速機29を逆方向に駆動すると、この駆動力が各巻取り
ドラム25,27に伝達されてこれが逆回転し、索体1
0によって第四門型フレームF4が第三門型フレームF
3側に引かれるとともに、第四天幕S4が吊持装置19
に吊持されかつ滑車20が索体10上を移動することに
よって折畳まれ、次に第三門型フレームF3に対する固
縛索46の固縛を外して索体10を巻取ると、上記と同
様に第四門型フレームF4および第三門型フレームF3
が第二門型フレームF2側に引かれるとともに第三天幕
S3が折畳まれ、次に第二門型フレームF2に対する固
縛索46の固縛を外して索体10を巻取ると、第四門型
フレームF4、第三門型フレームF3および第二門型フ
レームF2が第一門型フレームF1側に引かれるととも
に第二天幕S2が折畳まれ、第一門型フレームF1に対
する固縛索46の固縛を外して索体10を巻取ると、第
四門型フレームF4、第三門型フレームF3、第二門型
フレームF2および第一門型フレームF1が後壁4側に
引かれるとともに第一天幕S1が折畳まれる。
【0021】そして、各距離保持杆を隣合う門型フレー
ムF1,F2,F3,F4の支柱部に係合して天幕13
の収納を完了する。このように、索体10を各巻取りド
ラム25,27から導出して各門型フレームF1,F
2,F3,F4をレール2に沿って船尾側に引くことに
よって、各天幕S1,S2,S3,S4を展張すること
ができ、また索体10を各巻取りドラム25,27に巻
取ることによって各門型フレームF1,F2,F3,F
4を後壁4側(船首側)に引き寄せるとともに各天幕S
1,S2,S3,S4を折畳んで収納することができる
ので、天幕S1,S2,S3,S4の展張、収納のため
の作業を少ない労力で、かつ極めて容易に行うことがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り本発明は、
巻取り装置を駆動して索体を導出し、この索体を取付け
た一端の門型フレームを引いてレール上を移動させるこ
とにより天幕を他端の門型フレームとの間で展張し、天
幕を収納する場合は、巻取り装置で索体を巻取ることに
より、一端の門型フレームと他端の門型フレーム側との
間に天幕が折畳まれて収納されるので、天幕の展張およ
び収納のための作業を少ない労力で、かつ極めて容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す船舶における天幕装置の
天幕を展張あるいは収納した状態の概略側面図である。
【図2】同じく天幕を展張した状態の概略平面図であ
る。
【図3】同じく門型フレームの正面図である。
【図4】同じく門型フレームの一部拡大正面図である。
【図5】同じく門型フレームの梁部の一部拡大正面図で
ある。
【図6】同じく門型フレームの梁部の側面図である。
【図7】同じく吊持装置の詳細図である。
【図8】同じく天幕が吊持装置に吊持されて展張した状
態の一部側面図である。
【図9】同じく吊持装置の正面図である。
【図10】同じく天幕を折畳んで収納した状態の全体側
面図である。
【図11】同じく巻取り装置の全体正面図である。
【図12】同じく図11におけるX−X矢視図である。
【図13】同じく図11におけるY−Y矢視図である。
【図14】同じく図11におけるZ−Z矢視図である。
【符号の説明】
1 甲板 2 レール 3 運転室 4 後壁 10 索体 12 巻取り装置 19 吊持装置 22 吊持体 25 巻取りドラム 27 巻取りドラム 29 減速機 F1 第一門型フレーム F2 第二門型フレーム F3 第三門型フレーム F4 第四門型フレーム S1 第一天幕 S2 第二天幕 S3 第三天幕 S4 第四天幕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 博志 大阪府大阪市西淀川区佃7丁目2番60号 三和鉄工株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船舶の甲板上にレールが敷設され、該レ
    ール上をローラーを介して移動自在な複数個の門型フレ
    ームが設けられ、該各門型フレームの梁間に天幕が取付
    けられ、一端の前記門型フレームと他端の門型フレーム
    の間に、前記天幕を複数個の吊持装置を介して吊持する
    ための索体が設けられ、一端の前記門型フレーム側に索
    体の一側を固定する索体固定手段が設けられ、他端の前
    記門型フレーム側に索体の他側を巻出したり巻取ったり
    するための巻取り装置が設けられたことを特徴とする船
    舶における天幕装置。
JP17464894A 1994-07-27 1994-07-27 船舶における天幕装置 Pending JPH0840352A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007006853A1 (en) 2005-07-07 2007-01-18 Aker Yards Oy Method and shelter arrangement for temporary covering of an open deck space on a watercraft
CN103373441A (zh) * 2013-06-24 2013-10-30 三一集团有限公司 一种顶棚及船舶

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007006853A1 (en) 2005-07-07 2007-01-18 Aker Yards Oy Method and shelter arrangement for temporary covering of an open deck space on a watercraft
KR101257533B1 (ko) * 2005-07-07 2013-04-23 에스티엑스 핀란드 오와이 선박상의 개방된 갑판공간의 임시덮기용 피난처 구조 및방법
NO338290B1 (no) * 2005-07-07 2016-08-08 Meyer Turku Oy Fremgangsmåte og leskurarrangement for midlertidig dekking av en åpen dekkplass på et vanngående fartøy
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