JPH0840085A - 車両の熱交換器用配管取り付け構造 - Google Patents

車両の熱交換器用配管取り付け構造

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JPH0840085A
JPH0840085A JP19727894A JP19727894A JPH0840085A JP H0840085 A JPH0840085 A JP H0840085A JP 19727894 A JP19727894 A JP 19727894A JP 19727894 A JP19727894 A JP 19727894A JP H0840085 A JPH0840085 A JP H0840085A
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JP
Japan
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heat exchanger
vehicle
pipe
radiator
power unit
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Application number
JP19727894A
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English (en)
Inventor
Naoki Nagano
直樹 長野
Reiji Okita
齢次 沖田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラジエータ等の車幅方向の寸法の大きい熱交
換器を挟んで、一側にパワーユニットを、他側に他の熱
交換器を配置する場合に、他側の熱交換器とパワーユニ
ットとを接続する配管取り付けの作業性を高める。 【構成】 例えばワンボックスタイプの車両で、両サイ
ドには車体フレームがあり、上方にはフロアパネルが迫
る狭い構造の車体前部において、ラジェータ5の後方に
はパワーユニットを配置し、ラジェータ5の前方にはオ
イルクーラを配置する。また、ラジェータ5に空冷オイ
ルクーラを内蔵させる。そして、これらオイルクーラと
パワーユニット100を接続する配管をラジェータ5の
側方を通して配置し、そのラジェータ5の側方を通る配
管部分を剛体管22a,23bとし、これをブラケット
31を介しラジェータ5の側端に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両における熱交換器用
配管の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば実開平3−11552
2号公報に記載されているように、車体フレームのサイ
ドメンバ間に設置したラジエータの側方を通して前後に
ホースを配設したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両には、エンジン冷
却水の放熱器であるラジエータが搭載され、そのほか
に、過給エア冷却用の放熱器であるインタークーラ、エ
アコン用コンデンサー、自動変速機用オイルクーラ等の
各種熱交換器が搭載される。これら熱交換器は、いずれ
も車両走行風の流れが確保できる車体前部位置に設置す
る必要がある。そこで、例えば、ワンボックスタイプの
車両の場合には、車体前部は、車両室内のフロアパネル
が車体フレームの下部近傍まで下がった構造となってい
るため、ラジエータは例えば座席シート下方でフロアパ
ネルが立ち上がった位置に設置し、そのラジエータの後
方にパワーユニットを配置して、インタークーラ等の比
較的容量の小さい熱交換器を走行風を確保できるよう前
端側に配置することが考えられる。その場合に、例えば
自動変速機用の空冷オイルクーラとパワーユニットとを
接続する配管はラジエータの側方を迂回して配設する必
要がある。しかし、ワンボックスタイプの車両の車体前
部は、両サイドが車体フレームによって制限されるた
め、ラジエータの側端と車体フレームとの間隙は非常に
狭く、作業性が極めて悪い。特に、配管が剛体の成型品
であると、ラジエータを設置した後で配管を通すことは
不可能な場合が多い。また、先に配管を設置したので
は、ラジエータ取り付けの作業性が悪くなる。また、ラ
ジエータ側方を通す配管部分をラバーホースとすれば、
ラジエータ設置後の隙間に無理やり通すこともできる
が、それでは作業能率が悪く、また、車体フレームとの
接触によって損傷を受けやすいという問題が生ずる。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めのものであって、ラジエータ等の車幅方向の寸法の大
きい熱交換器を挟んで、一側にパワーユニットを、他側
に他の熱交換器を配置する場合に、他側の熱交換器とパ
ワーユニットとを接続する配管取り付けの作業性を高め
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車両の熱交換器
配管取り付け構造は、車両進行方向に対し直角方向両サ
イドの車体フレームの間に、両側端がこれら両サイドの
車体フレームに近接するよう第1の熱交換器を配置する
とともに、該第1の熱交換器に対して車両進行方向の一
側にエンジンと変速機とからなるパワーユニットを配置
し、他側に前記パワーユニットに関わる第2の熱交換器
を配置した車両の熱交換器用配管取付構造であって、前
記パワーユニットと前記第2の熱交換器とを接続する配
管の一部を他の配管部分と接続可能な別体として前記第
1の熱交換器の側端に固定したことを特徴とする。
【0006】ここで、前記第1の熱交換器の側端に固定
する配管部分は、両端に前記配管を構成するゴムホース
との接続部を有する剛体管とするのがよい。
【0007】本発明の上記構成は、例えば当該車両にお
ける前記第1の熱交換器の車両進行方向前方側の車体部
分が、車両室内のフロアパネルが前記第1の熱交換器の
上端より低く、かつ車体フレームの下部近傍まで下げら
れた構造である場合に適用できる。
【0008】本発明の上記構成において、前記第1の熱
交換器は例えば自動変速機用の水冷オイルクーラを内蔵
したラジエータであり、前記第2の熱交換器は例えば自
動変速機用の空冷オイルクーラであり、前記配管は前記
パワーユニットから前記空冷オイルクーラへオイルを送
る第1の配管と、前記空冷オイルクーラから前記水冷オ
イルクーラ経由して前記パワーユニットへオイルを送る
第2の配管である。
【0009】
【作用】本発明によれば、車両進行方向に対し直角方向
両サイドの車体フレームの間に両側端がこれら両サイド
の車体フレームに近接するよう配置された第1の熱交換
器の側端に、該第1の熱交換器を挟んで前後に配置され
た第2の熱交換器とパワーユニットとを接続する配管の
一部が他の配管部分と接続可能な別体として固定され、
この固定された配管部分は、ラジエータの取り付け時に
ラジエータと一体で取り付けられる。
【0010】この第1の熱交換器の側端に固定された配
管部分は、両端にゴムホースとの接続部を有する剛体管
であってよく、その場合に、ラジエータと一体で取り付
けた後、この剛体管の両端にゴムホースが取り付けられ
る。
【0011】そして、特に、当該車両における前記第1
の熱交換器の車両進行方向前方側の車体部分が、車両室
内のフロアパネルが前記第1の熱交換器の上端より低
く、かつ車体フレームの下部近傍まで下げられた構造で
ある場合に、上下左右のスペースに厳しい制約がある中
での配管設置の作業性が向上し、また、パワーユニット
に対する第1および第2の熱交換器の適切な配置が可能
となる。
【0012】また、上記作用は、例えば前記第1の熱交
換器が自動変速機用の水冷オイルクーラを内蔵したラジ
エータであり、前記第2の熱交換器が自動変速機用の空
冷オイルクーラであり、前記配管が前記パワーユニット
から前記空冷オイルクーラへオイルを送る第1の配管
と、前記空冷オイルクーラから前記水冷オイルクーラ経
由して前記パワーユニットへオイルを送る第2の配管で
あるある場合に得ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す車体前部の
平面図、図2は同実施例の車体前部側面図、図3は同実
施例の車体前部の正面図、図4は同実施例のオイルクー
ラ用配管構造を示す平面視概略図、図5は図4のA部詳
細図、図6は図4のB矢視図である。
【0015】この実施例の車両はワンボックスタイプで
あって、車体前部は、左右方向(すなわち車幅方向)の
両サイドに、前後方向(すなわち車両進行方向)に向け
て車体フレーム1があり、車両室内のフロアパネル2が
シート位置の前方で車体フレーム1の近傍まで下げられ
た構造となっている。また、車体前端部には車幅方向に
クロスメンバー(No.1クロスメンバー)3が設けら
れ、その前方にバンパー4が設けられている。
【0016】上記フロアパネル2は、座席シートの位置
で立ち上がり、その立ち上がり部分のフロアパネル2の
下方にラジエータ5が設置されている。そして、エンジ
ン101と自動変速機102とからなるパワーユニット
100がラジエータ5の後方に配置されている。また、
エンジン101には前端部にラジエータ用ファン6が連
結されている。
【0017】車体前部の中央部分には、フロアパネル2
から一定の距離をおいた下方位置に、エアコン用コンデ
ンサー7が後方に寝かせた状態で設置されている。ま
た、このエアコン用コンデンサー7には、下部に、該コ
ンデンサー7の上方から下方へ送風する送風ファン8が
連結されている。そして、車体前部の左右両サイド部分
には、車両進行方向において上記エアコン用コンデンサ
ー7の前方で、かつ、車高方向において該エアコン用コ
ンデンサー7と重ならない位置に自動変速機用空冷オイ
ルクーラ9とインタークーラ10が設置されている。こ
れら空冷オイルクーラ9およびインタークーラ10は、
バンパー4の内方空間に一部入り込むように配置された
ものである。また、バンパー4の上部には、これら空冷
オイルクーラ9およびインタークーラ10の前方に位置
する部分にそれぞれ走行風導入用の開口11,12が設
けられている。また、バンパー4の下部には、上記エア
コン用コンデンサー7の前方に位置する部分に走行風導
入用の開口13が設けられている。
【0018】インタークーラ10とエンジンとをつなぐ
導入側および導入側の一対の配管14,15は、エアコ
ン用コンデンサー7の上方をフロアパネル2に沿って延
び、ラジエータ5の上端とフロアパネル2との間隙を通
してラジエータ後方に延設されている。これら配管1
4,15は、それぞれインタークーラ10への接続部を
構成する第1の部分14a,15aと、エンジン側ラバ
ーホース16,17への接続部を構成する第2の部分1
4b,15bと、それら第1および第2の部分を接続す
る第3の部分からなるもので、いずれも鋼管にて形成さ
れている。
【0019】ラジエータ5は、車体に対し下方から挿入
し、左右車体フレーム1に固定された支持ブラケット1
8A,18Bで支持するものであって、この車体側の支
持ブラケット18A,18Bに対応して左右側端部の中
央より若干上方の位置に支持ブラケット19A,19B
を備えている。ラジエータ5は、その左右の支持ブラケ
ット19A,19Bがそれぞれラバーマウント20を介
して車体側の支持ブラケット18A,18Bに取り付け
られ、2点で支持されるよう構成されている。また、ラ
ジエータ5は、設置時に、下方から足回り部品と共に持
ち上げられる車体側の掛止ブラケット21によって下端
が掛止される。
【0020】また、車体前部には、パワーユニット10
0側から空冷オイルクーラ9へオイルを送る第1の配管
22と、空冷オイルクーラ9からパワーユニット100
側へオイルを送る第2の配管23が配置されている。こ
れら配管22,23は、それぞれ鋼管部22a,22
b;23a,23bとラバーホース部22c,22d,
22e;23c,23d,23eを連結し、それぞれパ
ワーユニット100側の配管22f,23fに接続した
もので、ラジエータ5の一方(車両正面から見て右側)
の側端と、車体フレーム1との間をラジエータ5の後方
に延設されている。なお、ラジエータ5には自動変速機
用水冷オイルクーラ30が内蔵され、空冷オイルクーラ
9からの上記第2の配管23は、このラジエータ5に内
蔵された水冷オイルクーラ30を経由してパワーユニッ
ト100側へ接続されている。
【0021】パワーユニット100から空冷オイルクー
ラ9へオイルを送る上記第1の配管22と、空冷オイル
クーラ9から水冷オイルクーラ30を経てパワーユニッ
ト100にオイルを戻す上記第2の配管23は、ラジエ
ータ5の側端を通る鋼管部22a,23bがラジエータ
5の側端面にボルト固定されたブラケット31にロー付
けで固定されている。
【0022】上記クロスメンバー3には、空冷オイルク
ーラ9の後方に位置する部分に走行風を通過させるため
の開口24が設けられ、インタークーラ10の後方に位
置する部分にも同様に開口25が設けられている。
【0023】図1および図2には、バンパー4の各開口
11,12,13から導入された走行風の流れを矢印で
示している。
【0024】パワーユニット100から空冷オイルクー
ラ9へオイルを送る上記第1の配管22と、空冷オイル
クーラ9から水冷オイルクーラ30を経てパワーユニッ
ト100にオイルを戻す上記第2の配管23は、ラジエ
ータ5の側端を通る鋼管部22a,23bがラジエータ
5の側端面にボルト固定されたブラケット31にロー付
けで固定されている。
【0025】なお、上記実施例では、第1の熱交換器が
ラジエータであり、第2の熱交換器が空冷オイルクーラ
である場合を説明したが、これら熱交換器は他の組み合
わせであってもよい。
【0026】また、上記実施例はワンボックスタイプの
車両について説明したが、本願発明は、その他の車両に
も適用することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、ラジエータ等の車幅方向の寸法の大きい熱交換器を
挟んで、一側にパワーユニットを、他側に他の熱交換器
を配置する場合に、他側の熱交換器とパワーユニットと
を接続する配管取り付けの作業性を高めることができ、
パワーユニットに対しそれら熱交換器の適切な配置を実
現できる。
【0028】また、請求項1に係る構成によれば、車両
進行方向に対し直角方向両サイドの車体フレームの間に
両側端がこれら両サイドの車体フレームに近接するよう
配置された第1の熱交換器の側端に、該第1の熱交換器
を挟んで前後に配置された第2の熱交換器とパワーユニ
ットとを接続する配管の一部を他の配管部分と接続可能
な別体として固定することにより、この固定した配管部
分をラジエータの取り付け時にラジエータと一体で取り
付けて、その後で他の配管部分を接続するようにでき、
作業性が向上する。
【0029】また、請求項2に係る構成によれば、前記
第1の熱交換器の側端に固定する配管部分を、両端にラ
バーホースとの接続部を有する剛体管とすることによ
り、一層作業性を向上させることができ、また、取り付
け時の車体フレームとの接触による損傷を防止すること
ができるとともに、熱交換器相互の変位を吸収するよう
にできる。
【0030】また、請求項3に係る構成によれば、前記
第1の熱交換器の車両進行方向前方側の車体部分が、車
両室内のフロアパネルが前記第1の熱交換器の上端より
低く、かつ車体フレームの下部近傍まで下げられた構造
であって、スペースに厳しい制約がある中での配管設置
の作業性を向上させることができ、パワーユニットに対
するこれら熱交換器の適切な配置を可能とすることがで
きる。
【0031】また、請求項4に係る構成によれば、前記
第1の熱交換器が自動変速機用の水冷オイルクーラを内
蔵したラジエータであり、前記第2の熱交換器が自動変
速機用の空冷オイルクーラであり、前記配管が前記パワ
ーユニットから前記空冷オイルクーラへオイルを送る第
1の配管と、前記空冷オイルクーラから前記水冷オイル
クーラ経由して前記パワーユニットへオイルを送る第2
の配管であるある場合に上記効果を得るようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車体前部の平面図。
【図2】本発明の一実施例に係る車体前部の側面図。
【図3】本発明の一実施例に係る車体前部の正面図。
【図4】本発明の一実施例のオイルクーラ用配管構造を
示す平面視概略図。
【図5】図4のA部詳細図。
【図6】図4のB矢視図。
【符号の説明】
1 車体フレーム 2 フロアパネル 5 ラジエータ 9 空冷オイルクーラ 22 第1の配管(オイルクーラ用) 22a 鋼管部 23 第2の配管(オイルクーラ用) 23b 鋼管部 31 ブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両進行方向に対し直角方向両サイドの
    車体フレームの間に、両側端がこれら両サイドの車体フ
    レームに近接するよう第1の熱交換器を配置するととも
    に、該第1の熱交換器に対して車両進行方向の一側にエ
    ンジンと変速機とからなるパワーユニットを配置し、他
    側に前記パワーユニットに関わる第2の熱交換器を配置
    した車両の熱交換器用配管取付構造であって、前記パワ
    ーユニットと前記第2の熱交換器とを接続する配管の一
    部を他の配管部分と接続可能な別体として前記第1の熱
    交換器の側端に固定したことを特徴とする車両の熱交換
    器配管取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記第1の熱交換器の側端に固定する配
    管部分は、両端に前記配管を構成するラバーホースとの
    接続部を有する剛体管とした請求項1記載の車両の熱交
    換器配管取り付け構造。
  3. 【請求項3】 当該車両における前記第1の熱交換器の
    車両進行方向前方側の車体部分は、車両室内のフロアパ
    ネルが前記第1の熱交換器の上端より低く、かつ車体フ
    レームの下部近傍まで下げられた構造である請求項1ま
    たは2記載の車両の熱交換器配管取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記第1の熱交換器は自動変速機用の水
    冷オイルクーラを内蔵したラジエータであり、前記第2
    の熱交換器は自動変速機用の空冷オイルクーラであり、
    前記配管は前記パワーユニットから前記空冷オイルクー
    ラへオイルを送る第1の配管と、前記空冷オイルクーラ
    から前記水冷オイルクーラ経由して前記パワーユニット
    へオイルを送る第2の配管である請求項2記載の車両の
    熱交換器配管取り付け構造。
JP19727894A 1994-07-30 1994-07-30 車両の熱交換器用配管取り付け構造 Pending JPH0840085A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139359A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Sanden Corp 熱交換器
JP2007177798A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Kobelco Cranes Co Ltd 作業車両の油圧走行装置
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CN107685620A (zh) * 2017-08-28 2018-02-13 国金汽车集团有限公司 一种纯电动汽车冷却系统管路固定装置

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