JP3427426B2 - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造

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JP3427426B2
JP3427426B2 JP17152893A JP17152893A JP3427426B2 JP 3427426 B2 JP3427426 B2 JP 3427426B2 JP 17152893 A JP17152893 A JP 17152893A JP 17152893 A JP17152893 A JP 17152893A JP 3427426 B2 JP3427426 B2 JP 3427426B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の前部構造、
特に、車体前部のエンジンルーム内にエンジンとトラン
スミッションとが車幅方向に並べて配置された自動車の
前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の前部構造として、車体前
部のエンジンルーム内にエンジンとトランスミッション
とを車幅方向に並べて配置するようにしたものは、一般
に良く知られている。特に、例えば、車体前部にエンジ
ンを配置し前輪を駆動して走行するようにした、所謂フ
ロントエンジン・フロントドライブ方式(FF方式)の自
動車では、かかる配置構造が広く採用されている。
【0003】ところで、エンジンルーム内にエンジンの
ラジエータと空調装置のコンデンサの各熱交換器を配置
する場合、エンジン及びトランスミッションの前方にお
いて車体前後方向へ直列に並べて配置するのが、従来、
一般的である。これに対して、エンジンルーム内の車体
前後方向における省スペース化を図ることなどを目的と
して、エンジン及びトランスミッションの前方におい
て、上記各熱交換器を車幅方向に並べて配置することが
考えられている。特に、ボンネット高さが比較的高く設
定されたタイプの自動車では、かかるレイアウトを採用
することにより、各熱交換器に必要な放熱面積を確保し
た上で、エンジンルーム内の前後方向の省スペース化を
達成することができる。
【0004】上記各熱交換器は、エンジン冷却水あるい
は空調装置の冷媒を、外部の空気との熱交換によって冷
却あるいは冷却及び凝縮させるもので、熱交換された空
気を速やかに後方に吸い出すとともに車外の空気を積極
的に取り入れるために、これら熱交換器には、通常、放
熱部の後方に冷却用のファンが設けられている。例えば
特開平4−133819号公報では、1台のラジエータ
に対して2個の冷却ファンを設けたものが開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記冷却ファンを回し
て車外の空気を取り入れる場合、ファンの後方に空気の
流れを妨げるものがなければ、その冷却ファンとして最
大限の導風性を確保することができ、熱交換器の冷却効
率の向上に直接的に貢献することができる。しかしなが
ら、実際には、冷却ファンの後方にはエンジンやトラン
スミッションが位置しており、これらが壁となって冷却
風のスムースな流れが妨げられているのが実状である。
従って、かかる条件下で、如何にしてファン後方の通風
路を確保するかが、熱交換器の冷却効率を高める上で重
要である。
【0006】そこで、この発明は、エンジンルーム内に
エンジンとトランスミッションとを車幅方向に並べて配
置し、その前方に空調装置のコンデンサとエンジンのラ
ジエータの各熱交換器を配置するに際して、エンジンル
ーム内の前後方向の省スペース化を図り、かつ、熱交換
器の冷却ファンの導風性を高めることができる自動車の
前部構造を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第1の
発明に係る自動車の前部構造は、自動車の車体前部のエ
ンジンルーム内にエンジンとトランスミッションとを車
幅方向に並べて配置するとともに、その前側に、空調装
置のコンデンサとエンジンのラジエータの各熱交換器を
車幅方向に並べて配置し、上記トランスミッション前方
側の熱交換器の上下方向高さをトランスミッションより
も高く設定するとともに、上記トランスミッション前方
側の熱交換器の冷却ファンをトランスミッションよりも
上方に位置させ、且つ、上記トランスミッション前方側
に位置する熱交換器の冷却ファンの通風ダクトを、その
冷却ファン取付部の上下方向中心線が当該熱交換器本体
への取付部の上下方向中心線から上方にオフセットする
ように設定し、更に、上記トランスミッション前方側に
位置する熱交換器の冷却ファンの通風ダクトを、該通風
ダクトの後端側と上記トランスミッションの前端側とが
該トランスミッションの上方で車体前後方向について重
なり合う位置まで後方に延長し、該通風ダクトの後端部
またはその近傍の内部に上記冷却ファンを配設した、
とを特徴としたものである。
【0008】
【0009】
【0010】また、本願の第の発明に係る自動車の前
部構造は、上記第1の発明において、上記両熱交換器
は、車体前後方向について互いにオフセットして配置さ
れ、各々の車幅方向における内側端部どうしが、所定量
だけ正面視で互いに重なり合っていることを特徴とした
ものである。
【0011】に、本願の第の発明に係る自動車の前
部構造は、上記第の発明において、上記トランスミッ
ション前方側に位置する熱交換器の冷却ファンの通風ダ
クトは、その冷却ファン取付部の車幅方向中心線が当該
熱交換器本体への取付部の車幅方向中心線から外側にオ
フセットするように設定されていることを特徴としたも
のである。
【0012】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、エンジンと
トランスミッションとを車幅方向に並べて配置するとと
もに、その前側に、空調装置のコンデンサとエンジンの
ラジエータの各熱交換器を車幅方向に並べて配置したの
で、これら熱交換器を前後に並べて配置する場合に比べ
て、エンジンルーム内の前後方向の省スペース化を図る
ことができる。しかも、この場合において、通常エンジ
ンよりも上下高さの低いトランスミッションの前方側の
熱交換器の冷却ファンをトランスミッションよりも上方
に位置させたので、このトランスミッション上方に熱交
換された空気の後方への通風路を確保することができ、
上記冷却ファンの導風性を高めることができる。すなわ
ち、エンジンルーム内の前後方向の省スペース化を図
り、かつ、熱交換器の冷却効率を高めることができる。
この場合において、上記トランスミッション前方側の熱
交換器は、その上下方向高さがトランスミッションより
も高く設定されているので、上記熱交換器の冷却ファン
を特に無理なくトランスミッションよりも上方に位置さ
せることができるとともに、両者の高さの差に対応する
トランスミッション上方領域を熱交換された空気の後方
への通風路として利用でき、冷却ファンの導風性を高め
ることができる。特に、トランスミッション前方側に位
置する熱交換器の冷却ファンの通風ダクトは、その冷却
ファン取付部の上下方向中心線が当該熱交換器本体への
取付部の上下方向中心線から上方にオフセットするよう
に設定されているので、この熱交換器の冷却ファンをト
ランスミッションよりも上方に位置させた場合でも、熱
交換器本体部で熱交換された空気を無理なくスムースに
冷却ファン側に導くことができる。また、特に、上記ト
ランスミッション前方側に位置する熱交換器の冷却ファ
ンの通風ダクトは、該通風ダクトの後端側と上記トラン
スミッションの前端側とが該トランスミッションの上方
で車体前後方向について重なり合う位置まで後方に延長
されており、該通風ダクトの後端部またはその近傍の内
部に上記冷却ファンが配設されているので、熱交換され
た空気を、トランスミッションとの干渉を確 実に回避し
て該トランスミッション後方の抵抗がより少ない空間に
より一層スムースに導くことができ、冷却効率を一層高
めることができる。
【0013】
【0014】
【0015】また、本願の第の発明によれば、基本的
には、上記第1の発明と同様の効果を奏することができ
る。しかも、その上、上記両熱交換器を車体前後方向に
互いにオフセットさせ、各々の車幅方向における内側端
部どうしが所定量だけ正面視で互いに重なり合うように
配置したので、この重なり合う分だけ熱交換器を幅広に
形成することができる。つまり、熱交換器の放熱面積を
より大きく設定することが可能になり、その冷却能力を
高めることができる。
【0016】に、本願の第の発明によれば、基本的
には、上記第の発明と同様の効果を奏することができ
る。特に、トランスミッション前方側に位置する熱交換
器の冷却ファンの通風ダクトは、その冷却ファン取付部
の車幅方向中心線が当該熱交換器本体への取付部の車幅
方向中心線から外側にオフセットするように設定されて
いるので、上記両熱交換器を各々の車幅方向における内
側端部どうしが正面視で互いに重なり合うように配置し
た場合でも、熱交換器本体部で熱交換された空気をスム
ースに冷却ファン側に導くことができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1および図2は本実施例に係る
自動車の車体前部のエンジンルームの平面説明図および
側面説明図である。これらの図に示すように、上記自動
車は、車体前部にエンジンEnを配置し前輪Whを駆動し
て走行するようにした、所謂フロントエンジン・フロン
トドライブ方式(FF方式)のもので、エンジンEnとト
ランスミッションTMとが、エンジンルーム2内におい
て車幅方向に並べて配置されている。尚、図2から良く
分かるように、上記トランスミッションTMはエンジン
Enに比べてその上下高さが低く(本実施例では約半分程
度に)設定されている。
【0018】上記エンジンEnとトランスミッションT
Mの前方には、空調装置(不図示)のコンデンサ10とエ
ンジンEnのラジエータ20の各熱交換器が車幅方向に
並べて配置されている。このように、エンジンEnとト
ランスミッションTMとを車幅方向に並べて配置すると
ともに、その前側に、空調装置のコンデンサ10とエン
ジンEnのラジエータ20の各熱交換器を車幅方向に並
べて配置したので、これら熱交換器10,20を前後に
並べて配置する場合に比べて、エンジンルーム2内の前
後方向の省スペース化を図ることができる。
【0019】上記コンデンサ10は、空調装置の冷媒を
外部の空気との熱交換によって冷却・凝縮させるもの
で、放熱体(不図示)を有する本体部11と、熱交換され
た空気を速やかに後方に吸い出すとともに車外の空気を
積極的に取り入れる冷却ファン12と、本体部11から
冷却ファン12側に空気の流れを導く通風ダクトとして
のファンカウル14とを主要部として構成され、上記冷
却ファン12は電動モータ13によって駆動されるよう
になっている。本実施例では、このコンデンサ10がエ
ンジンEnの前方に配置されている。
【0020】また、上記ラジエータ20は、エンジン冷
却水を外部の空気との熱交換によって放熱させるもの
で、上記コンデンサ10の場合と同様に、本体部21と
冷却ファン22とファンカウル24とを主要部として構
成され、冷却ファン22は電動モータ23によって駆動
されるようになっている。本実施例では、このラジエー
タ20がトランスミッションTMの前方に配置されてい
る。
【0021】図3に示すように、コンデンサ10は、そ
の本体部11の下端側が、ブラケット18,18および
弾性体19,19を介して、エンジンルーム2の前端下
部において車幅方向に延設されたクロスメンバ4に取り
付けられるとともに、本体部11の上端側が、ブラケッ
ト16,16および弾性体17,17を介して、エンジン
ルーム2の前端上部において車幅方向に延びるシュラウ
ドアッパメンバ6に取り付けられることにより、エンジ
ンルーム2内の前端側に固定されている。また、ラジエ
ータ20も、その本体部21の下端側が、ブラケット2
8,28および弾性体29,29を介して上記クロスメン
バ4に取り付けられるとともに、本体部21の上端側
が、具体的には図示しなかったが、コンデンサ10の場
合と同様にしてシュラウドアッパメンバ6に取り付けら
れることにより、エンジンルーム2内の前端側に固定さ
れている。
【0022】本実施例では、図2から良く分かるよう
に、トランスミッションTMの前方に配置されたラジエ
ータ20は、その上下方向高さがトランスミッションT
Mよりも高く設定されており、しかも、その冷却ファン
22は、トランスミッションTMよりも上方に位置させ
られている。
【0023】このように、エンジンEnよりも上下高さ
の低いトランスミッションTMの前方側に位置するラジ
エータ20の冷却ファン22をトランスミッションTM
よりも上方に位置させることにより、図4に示すよう
に、このトランスミッションTMの上方に熱交換された
空気の後方への通風路を確保することができ、冷却ファ
ン22の導風性を高めることができる。すなわち、エン
ジンルームEn内の前後方向の省スペース化を図り、か
つ、ラジエータ20の冷却効率を高めることができるの
である。
【0024】また、特に、上記トランスミッションTM
の前方側に位置するラジエータ20は、その上下方向高
さがトランスミッションTMよりも高く設定されている
ので、上記ラジエータ20の冷却ファン22を特に無理
なくトランスミッションTMよりも上方に位置させるこ
とができるとともに、両者の高さの差に対応するトラン
スミッション上方領域を熱交換された空気の後方への通
風路として利用でき、冷却ファン22の導風性を高める
ことができる。
【0025】更に、本実施例では、図1から良く分かる
ように、上記コンデンサ10とラジエータ20とは、車
体前後方向について互いにオフセットして配置され、各
々の車幅方向における内側端部どうしが、所定量だけ正
面視で互いに重なり合うようになっている。尚、この重
なり合う量(幅)は、それぞれの本体部11,21に備え
られた放熱体(不図示)どうしが過度に重なり合わない範
囲で、適当に定められる。
【0026】このように、コンデンサ10とラジエータ
20とを車体前後方向に互いにオフセットさせ、各々の
車幅方向における内側端部どうしが正面視で互いに重な
り合うように配置することにより、この重なり合う分だ
けそれぞれの本体部11,21を幅広に形成することが
できる。つまり、各熱交換器10,20の放熱面積をよ
り大きく設定することが可能になり、その冷却能力を高
めることができるのである。
【0027】また、本実施例では、上記トランスミッシ
ョンTMの前方側に位置するラジエータ20の冷却ファ
ン22のファンカウル24は、その冷却ファン取付部の
上下方向中心線LCvが熱交換器本体21への取付部の
上下方向中心線LBvから上方にオフセットするように
設定され(図2参照)、かつ、その冷却ファン取付部の車
幅方向中心線LCwが熱交換器本体21への取付部の車
幅方向中心線LBwから外側にオフセットするように設
定されている(図1参照)。
【0028】上記ファンカウル24の形状をこのように
設定することにより、本実施例のように、ラジエータ2
0の冷却ファン22をトランスミッションTMよりも上
方に位置させた、また、ラジエータ20とコンデンサ1
0とを各々の車幅方向における内側端部どうしが正面視
で互いに重なり合うように配置した場合でも、本体部2
1で熱交換された空気をスムースに冷却ファン22側に
導くことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る自動車のエンジンルー
ムの平面説明図である。
【図2】 上記エンジンルームの側面説明図である。
【図3】 上記実施例に係るコンデンサおよびラジエー
タの取付状態を示す分解斜視図である。
【図4】 上記ラジエータとトランスミッションとの配
置状態を示す側面説明図である。
【符号の説明】
2…エンジンルーム 10…コンデンサ 20…ラジエータ 22…ラジエータの冷却ファン 24…ラジエータのファンカウル En…エンジン LBv…ファンカウルのラジエータ本体部への取付部の
上下方向中心線 LBw…ファンカウルのラジエータ本体部への取付部の
車幅方向中心線 LCv…ファンカウルの冷却ファン取付部の上下方向中
心線 LCw…ファンカウルの冷却ファン取付部の車幅方向中
心線 TM…トランスミッション

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体前部のエンジンルーム内に
    エンジンとトランスミッションとを車幅方向に並べて配
    置するとともに、その前側に、空調装置のコンデンサと
    エンジンのラジエータの各熱交換器を車幅方向に並べて
    配置し、上記トランスミッション前方側の熱交換器の上下方向高
    さをトランスミッションよりも高く設定するとともに、
    上記トランスミッション前方側の熱交換器の冷却ファン
    をトランスミッションよりも上方に位置させ、且つ、 上記トランスミッション前方側に位置する熱交換器の冷
    却ファンの通風ダクトを、その冷却ファン取付部の上下
    方向中心線が当該熱交換器本体への取付部の上下方向中
    心線から上方にオフセットするように設定し、更に、 上記トランスミッション前方側に位置する熱交換器の冷
    却ファンの通風ダクトを、該通風ダクトの後端側と上記
    トランスミッションの前端側とが該トランスミッション
    の上方で車体前後方向について重なり合う位置まで後方
    に延長し、該通風ダクトの後端部またはその近傍の内部
    に上記冷却ファンを配設した、 ことを特徴とする自動車の前部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された自動車の前部構造
    において、上記両熱交換器は、車体前後方向について互
    いにオフセットして配置され、各々の車幅方向における
    内側端部どうしが、所定量だけ正面視で互いに重なり合
    っていることを特徴とする自動車の前部構造。
  3. 【請求項3】 請求項に記載された自動車の前部構造
    において、上記トランスミッション前方側に位置する熱
    交換器の冷却ファンの通風ダクトは、その冷却ファン取
    付部の車幅方向中心線が当該熱交換器本体への取付部の
    車幅方向中心線から外側にオフセットするように設定さ
    れていることを特徴とする自動車の前部構造。
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