JP2001080371A - 車載用導風ダクト - Google Patents

車載用導風ダクト

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JP2001080371A
JP2001080371A JP25897499A JP25897499A JP2001080371A JP 2001080371 A JP2001080371 A JP 2001080371A JP 25897499 A JP25897499 A JP 25897499A JP 25897499 A JP25897499 A JP 25897499A JP 2001080371 A JP2001080371 A JP 2001080371A
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slit
bumper
duct
wall
bent
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Shin Kusama
紳 草間
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廉価な構成で破損防止機能を実現する。 【解決手段】 バンパー1と熱交換器2との間に介在さ
れ、バンパー1の開口1aから導入された外気を熱交換
器2に導くとともに、車外からバンパー1に入力される
衝撃による変位を吸収する変位吸収部を有する車載用導
風ダクトにおいて、変位吸収部を、衝撃の入力方向に延
在するようダクト本体に予め形成されたスリットSL
と、スリットSLの部分を端部とし、スリットSLの延
在方向と略直交する方向に沿って山型に折り曲げられた
折り曲げ部11A,12Aとから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バンパーの開口か
ら導入される外気を空調用コンデンサやラジエータ等の
熱交換器に導く車載用導風ダクト、特に車両前部の軽衝
突にによる破損防止措置を施した導風ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の導風ダクトの従来例として、例
えば図4に示すものが知られている。図において、導風
ダクト50は車両のフロントバンパー1とエンジンルー
ム内の熱交換器(図では空調用コンデンサ)2との間に
介在され、バンパー1の開口(不図示)から導入された
外気を効率よくコンデンサ2に導いて空気と冷媒との熱
交換を促進させる。導風効率を向上させるために、導風
ダクト50はできるだけバンパー1およびコンデンサ2
に密着して配置されており、このためバンパーに前方か
ら衝撃が加わると、その衝撃を受けてバンパーが後退
し、バンパーに押された導風ダクト50がバンパー1と
コンデンサ2との間で潰されて破損するおそれがある。
そこで図示の導風ダクト50では、コンデンサ2側の部
分51を樹脂で構成する一方、バンパー1側の部分52
をゴムで構成し、ゴム部52を緩衝材とすることで破損
防止機能を持たせている。すなわち、バンパー1に前方
から衝撃が加わるとその衝撃が導風ダクト50に入力さ
れるが、ゴム部52が弾性変形することで衝撃力を吸収
し、樹脂部51の破損を防止する。なお、樹脂部51は
ゴム部52と比べて剛性が高いため、風圧による変形等
のおそれはなく、通常の使用に際して不具合はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように導風ダク
トを樹脂およびゴムという2種類の材料から構成するに
は、両者を別々に作成して接合するか、あるいは型に2
種類の原料を連続注入するダブルインジェクション方式
により作成するかのいずれかである。しかし、いずれの
方法を用いた場合でもコスト高となる。
【0004】本発明の目的は、廉価な構成で破損防止機
能を実現した車載用導風ダクトを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図3に対応づけて説明すると、本発明は、バンパー1
と熱交換器2との間に介在され、バンパー1の開口1a
から導入された外気を熱交換器2に導くとともに、車外
からバンパー1に入力される衝撃による変位を吸収する
変位吸収部を有する車載用導風ダクトに適用される。そ
して、変位吸収部を、衝撃の入力方向に延在するようダ
クト本体に予め形成されたスリットSLと、スリットS
Lの部分を端部とし、スリットSLの延在方向と略直交
する方向に沿って山型に折り曲げられた折り曲げ部11
A,12Aとから構成し、これにより上記問題点を解決
する。請求項2の発明は、スリットSLをダクト本体の
一の壁11とこの壁11と連続する他の壁12との間の
角部13に形成し、折り曲げ部11A,12Aを、スリ
ットSLの一端側から一の壁側にダクトの内側へ山型に
なるよう形成するとともに、スリットSLの他端側から
他の壁側にダクトの内側へ山型になるよう形成したもの
である。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、変位吸収部が、衝撃の
入力方向に演算するよダクト本体に予め形成されたスリ
ットと、スリットの部分を端部とし、スリットの延在方
向と略直交する方向に沿って山型に折り曲げられた折り
曲げ部とを有するため、折り曲げ部が潰れて変形するこ
とにより、車外からバンパーに入力される衝撃による変
位を吸収することができる。したがって、導風ダクトを
2種類の材料から構成することなく、廉価な構成で導風
ダクトを破損を防止できる。特にスリットを、ダクト本
体の一の壁と該壁と連続する他の壁との間の角部に形成
し、折り曲げ部を、スリットの一端側から一の壁側にダ
クトの内側へ山型になるよう形成するとともに、スリッ
トの他端側から他の壁側にダクトの内側へ山型になるよ
う形成すれば、一の壁側に形成された折り曲げ部の端部
の開口が他の壁の内壁面によって閉塞されるとともに、
他の壁側に形成された折り曲げ部の端部の開口が一の壁
の内壁面によって閉塞されるので、折り曲げ部の端部の
開口からの空気の漏れを少なくでき、以て導風効率の低
下を抑制できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図3により本発明の一実施
の形態を説明する。図1は本発明に係る導風ダクトを有
する車両のフロント部を示している。車両のエンジンル
ームには、最前部に空調用のコンデンサ2が配置され、
その後部にラジエータ(不図示)が配置される。フロン
トバンパー1にはエンジンルームと連通する開口1aが
形成され、この開口1aとコンデンサ2との間に導風ダ
クト10が配置される。導風ダクト10は、所定形状に
加工された1枚の樹脂製板部材を図2の如く略コ字状に
折り曲げて構成される。左右2箇所の角部13,13と
なる部分には、図3の展開図に示すように予めスリット
SLが形成されており、折り曲げを容易にしている。
【0009】コ字状に折り曲げられた導風ダクト10
は、一の壁(他の壁)としての水平部11と左右一対の
他の壁(一の壁)としての垂直部12とを有し、垂直部
12は、バンパー1内に配置されるレインフォース部材
などを避けるための切欠き12aと、車体取付用のフラ
ンジ12bをそれぞれ有している。また水平部11およ
び両垂直部12には、変位吸収用の折り曲げ部11A,
12Aがそれぞれ形成される。折り曲げ部11Aは、左
右のスリットSL部分をそれぞれ両端とし、車幅方向に
延在する仮想線に沿って内側に山型となるように折り曲
げて形成される。折り曲げ部11Aの車両前側端部は、
スリットSLの前端と同位置である。
【0010】一方、折り曲げ部12Aは、スリットSL
部分および垂直部12の上端を両端とし、上下方向に延
在する仮想線に沿って内側に山型となるように折り曲げ
て形成される。折り曲げ部12Aの車両後側端部は、ス
リットSLの後端と同位置である。これにより折り曲げ
部11A,12Aは、互いに車両前後方向に位置をずら
して形成されることになるため、両折り曲げ部11A,
12Aが干渉することはない。また折り曲げ部11A,
12AはスリットSL部分を端部としているので、折り
曲げ加工が容易に行える。
【0011】上述のように構成された導風ダクト10
は、水平部11が下方に位置し且つスリットSLが車両
前後方向に延在する姿勢で車両に対して位置決めされ、
垂直部12のフランジ12bを複数のボルトで車体に螺
着することにより固定される。このとき導風ダクト10
はバンパー1およびコンデンサ2の間で両者に密着する
状態とされる。この状態において、バンパー1の開口1
aから導入された外気は、導風ダクト10の水平部1
1,垂直部12および車体の一部とによって囲繞された
空間を通ってコンデンサ2に効率よく導かれ、コンデン
サ2内の冷媒と外気との熱交換が行われる。コンデンサ
2を通過した空気はラジエータに導かれ、ラジエータ内
の冷却水と空気との熱交換に寄与する。
【0012】ところで、フロントバンパー1に前方から
衝撃が加わると、その衝撃によるバンパー1の変位は後
方に密着配置された導風ダクト10に直に入力される。
例えばバンパー1の下部に衝撃が加わった場合には、導
風ダクト11の水平部11が主にその衝撃による変位を
受け、またバンパー1の上部に衝撃が加わった場合に
は、切欠き12aを介して垂直部12が主に衝撃による
変位を受ける。水平部11には、車幅方向(衝撃入力方
向と略直行する方向)に沿って折り曲げた折り曲げ部1
1Aが形成されているので、水平部11に入力された変
位は折り曲げ部11Aが潰れて変形することによって吸
収される。一方、両垂直部12には、上下方向(衝撃入
力方向と略直行する方向)に沿って折り曲げた折り曲げ
部12Aが形成されているので、垂直部12に入力され
た変位は折り曲げ部12Aが潰れて変形することによっ
て吸収される。したがって、よほど大きな変位が加わら
ない限り導風ダクト10が破損に至ることはない。特に
導風ダクト10の車体への取付部分は破損し易いが、そ
の取付部分に加わる衝撃が低減されるので破損頻度の低
減が図れる。
【0013】また本実施の形態では、水平部11および
垂直部12の折り曲げ部11A,12Aをいずれもダク
トの内側に山型としたので、折り曲げ部11Aの端部、
つまりスリット部分に形成される開口は垂直部12の内
壁面で覆われるとともに、折り曲げ部12Aのスリット
側端部(下端)に形成される開口は水平部12の内壁面
で覆われることになる。したがって、スリット部分に形
成される開口からの空気の漏れを少なくでき、導風効率
の低下を抑制できる。なお、導風ダクト10は全体が樹
脂製の板部材で形成されているので、風圧に十分耐え得
る構成であることはいうまでもない。
【0014】以上では、折り曲げ部11A,12Aをい
ずれもダクトの内側に山型としたが、これらを外側に山
型としてもよい。この場合には両折り曲げ部の干渉につ
いて考慮する必要がないので、これらを車両前後方向に
ずらして設ける必要はない。また、一方の折り曲げ部を
内側に山型とし、他方の折り曲げ部を外側に山型とする
構成でもよい。さらに、折り曲げ部を複数の連続する山
および谷から成る蛇腹式の折り曲げ部で構成してもよ
い。また、コンデンサとラジエータの配置は上述と逆で
もよいし、またいずれか一方のみが設けられたものでも
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における導風ダクトを車両
に組み込んだ状態を示す斜視図。
【図2】導風ダクトを単体で示す斜視図。
【図3】図2のA部分を展開して示す図。
【図4】従来の導風ダクトを示す斜視図。
【符号の説明】
1 バンパー 1a 開口 2 コンデンサ 10 導風ダクト 11 水平部 11A,12A 折り曲げ部 12 垂直部 13 角部 SL スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーと熱交換器との間に介在され、
    バンパーの開口から導入された外気を熱交換器に導くと
    ともに、車外からバンパーに入力される衝撃による変位
    を吸収する変位吸収部を有する車載用導風ダクトにおい
    て、 該変位吸収部は、衝撃の入力方向に延在するようダクト
    本体に予め形成されたスリットと、該スリットの部分を
    端部とし、前記スリットの延在方向と略直交する方向に
    沿って山型に折り曲げられた折り曲げ部とからなること
    を特徴とする車載用導風ダクト。
  2. 【請求項2】 前記スリットは、前記ダクト本体の一の
    壁と該壁と連続する他の壁との間の角部に形成され、前
    記折り曲げ部は、前記スリットの一端側から前記一の壁
    側にダクトの内側へ山型になるよう形成されるととも
    に、前記スリットの他端側から前記他の壁側にダクトの
    内側へ山型になるよう形成されることを特徴とする請求
    項1に記載の車載用導風ダクト。
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