JPH083978Y2 - 差込みプラグ - Google Patents

差込みプラグ

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JPH083978Y2
JPH083978Y2 JP1991089631U JP8963191U JPH083978Y2 JP H083978 Y2 JPH083978 Y2 JP H083978Y2 JP 1991089631 U JP1991089631 U JP 1991089631U JP 8963191 U JP8963191 U JP 8963191U JP H083978 Y2 JPH083978 Y2 JP H083978Y2
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JP
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plug
insulating case
noise filter
cord
filter element
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博 若林
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Hirakawa Hewtech Corp
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Hirakawa Hewtech Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は差込みプラグに関し、特
に、ノイズフィルタ素子や、プラグ端子,及びコードの
接続部の破損を防ぎ、耐熱化を図った差込みプラグに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のノイズフィルタ内蔵差込みプラグ
として、例えば、図5(イ),(ロ) 及び実開昭60−570
80号公報に示されるものがある。
【0003】図5(イ),(ロ) に示す差込みプラグ49は、
後端にコード保護部50を有し、塩化ビニール樹脂等の
プラスチックで一体的にモールド成形されたプラグ本体
51と、プラグ本体51の先端側方から突出し、プラグ
本体51の内部に配置された絶縁ボックス56に、その
基部を一体に成形されたプラグ端子52と、コード保護
部50を介して導入されるコード54と接続されるチー
ョクコイル57と、プラグ端子52の接続端55にリー
ド線58を介して接続されるコンデンサ59と、PBT
樹脂により上方面が開放されてなる絶縁ボックス56と
から構成されている。
【0004】また、実開昭60−57080号公報に示
される差込みプラグは、ノイズフィルタ素子を収容する
第1の室と、ノイズフィルタ素子とコード線心の接続部
を収容する第2の室を有する絶縁ケースを合成樹脂で一
体成形すると共に、第2の室に合成樹脂を封入し、接続
部を固定するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のノイズ
フィルタ内蔵差込みプラグによると、プラグ端子,及び
コードの接続部やノイズフィルタ素子に、一体成形時の
成形圧力が直接加わるため、ノイズフィルタ素子や接続
部を破損させてしまい、信頼性を低下させる。更に、単
に絶縁ボックス内にノイズフィルタ素子を内蔵し、その
外周にプラグ本体成形樹脂を充填したにすぎないため、
ノイズフィルタ素子の発熱によりプラグ本体に変形が生
じ易いという不都合を有している。また、実開昭60−
57080号公報の差込みプラグにあっても、絶縁ケー
スの後部から注入される合成樹脂の注入圧力が、第2の
室の接続部に直接加わることになるため、接続部の破損
を避けることができない。
【0006】従って、本考案の目的は成形圧力によって
ノイズフィルタ素子や、プラグ端子及びコードの接続部
が破損するのを防ぐことができ、信頼性を向上させるこ
とができ、更に耐熱化を図った差込みプラグを提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は上記問題点に鑑
み、成形圧力によってノイズフィルタ素子や、プラグ端
子及びコードの接続部が破損するのを防ぎ、ノイズフィ
ルタ素子の発熱によるプラグ本体の変形を防いで信頼性
を向上させるため、絶縁ケース基体と絶縁ケース蓋体よ
り構成される絶縁ケースの第1の端部でプラグ端子を固
定すると共に、その第2の端部でコードを固定し、プラ
グ端子とコード間にノイズフィルタ素子を接続してノイ
ズフィルタ素子を絶縁ケース内に収容し、絶縁ケースの
外周に遮蔽体を設け、第1の端部から第2の端部にかけ
て合成樹脂でプラグ本体を一体成形してなる差込みプラ
グにおいて、プラグ端子は第1の端部の絶縁ケース内で
ノイズフィルタ素子のリード線と直接接続し、コードは
第2の端部の絶縁ケース内でノイズフィルタ素子のリー
ド線と圧着端子を介して接続し、絶縁ケース蓋体は合成
樹脂を注入する樹脂注入孔を第2の端部に有し、一体成
形時に樹脂注入孔を介して合成樹脂を注入することによ
り、ノイズフィルタ素子,及び当該ノイズフィルタ素子
のリード線とプラグ端子の接続部を固定する構成とした
差込みプラグを提供するものである。
【0008】
【作用】上記構成を有する本考案の差込みプラグにあっ
ては、樹脂封入孔から直接、成形圧力を受けるノイズフ
ィルタ素子とコードの接続部は、圧着端子を介した接続
によって所定の機械的強度を得ているため、前記成形圧
力によって破損することはなく、また、樹脂封入孔の位
置が、ノイズフィルタ素子,及びノイズフィルタ素子と
プラグ端子の接続部の配置位置と反対位置にあるため、
手作業によって強度のばらつきを生じ易いノイズフィル
タ素子とプラグ端子の接続部に大きな成形圧力が加わる
ことがなくなり、破損を防ぐことができ、更に、ノイズ
フィルタ素子の発熱によるプラグ本体の変形を防ぐこと
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の差込みプラグの一実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1(イ),(ロ),(ハ) ,図2,図3,及び図4
は本考案に係る差込みプラグの一実施例を示し、コード
50の接地用線心51の導体51aを絡めて接続する凹
部111と係止部112を後端に有した接地端子11
と、後端に鉤部101を有する一対の平刃端子10の一
端に外周の一部の除いて突起14を有し、突起14が形
成されない外周部にコードの接地用線心51の導体51
aを挿入する挿入溝15を有し、硬質プラスチックによ
り成形されてなる絶縁ベース13を有し、絶縁ベース1
3と同材質により形成され、絶縁ベース13の突起14
の挿入溝201と、ノイズフィルタ素子30の収容部2
02を形成する突起203と、収容部壁204と、ノイ
ズフィルタ素子30のリード線33と、コードの線心5
2,53を接続する接続部34を収容する収容部205
と、コードの接地用線心51を案内する案内部206
と、コードの線心52,53を案内する案内溝207
と、コードの遮蔽体54の一部を導出する導出溝208
と、コードの各線心を保持する保持突起209,210
と、コードの配置溝211と、係止突起212を有した
係止片213と、後述する絶縁ケース蓋体200’を嵌
合したとき、蓋体の突起が係合する段部214と、外周
の前端と後端215,216と、前後端間に遮蔽体40
を配置する配置部217を有して成る絶縁ケース基体2
00と、絶縁ケース基体200と同材質で形成され、内
面端に絶縁ベース13の突起14の挿入溝(図示せず)
と、コードの接地用線心51を導き出し、且つ係止する
ための導体導出穴201’及び係止溝202’と、コー
ドの遮蔽体54を係止する係止溝203’と、上記絶縁
ケース基体200と係合したとき、絶縁ケース基体20
0の係止突起212,係合片213と係合係止を行う係
合溝204’,係止凹部205’と、絶縁ケース基体の
段部214と係合する係合突起206’と外周の前後端
に突起207’,208’間に遮蔽体40を配置する配
置部209’と、配置部209’の一面に遮蔽体40と
コードの接地用線心導体51aとの接続部を形成する接
続凹部210’と、コード配置溝211’と、プラグ本
体60を構成する合成樹脂を絶縁ケース20内に注入す
る樹脂封入孔250を有して成る絶縁ケース蓋体20
0’とから構成される。
【0011】また、コード50は3本の絶縁線心51,
52,53を集合撚り合せ、その外周に導線編組遮蔽体
54と絶縁材料による外被55を有する。
【0012】以上の構成において、その製造工程は、1
本の線心51を接地用線心、他の2本の線心52,53
をノイズフィルタ素子30のリード線33に接続する線
心とし、外被55を剥離し、編組遮蔽体54の一部を集
束して所要長にし、残りの遮蔽体54は所要長にて切断
して外被55側に折り返し、絶縁テープ56でコード5
0に固定する。
【0013】次に、絶縁ベース13に固定された一対の
平刃端子10の後端の鉤部101に、コア31に巻回さ
れた一対の絶縁線心32の一方のリード線33を絡めて
半田にて接続し、他端のリード線33には、コードの線
心52,53の導体を圧着接続端子34で接続する。コ
ード50の接地用線心51には予め加熱収縮チューブを
挿通させておき、導体を接地用端子11の接続凹部11
1に半田接続し、その後チューブを接続部上に被嵌し、
加熱して収縮させる。プラグ端子10,11とノイズフ
ィルタ素子30とコード50を接続した後、絶縁ケース
基体200に収容する。絶縁ケース基体200の挿入溝
201に絶縁ベース13の突起14を、絶縁ケース基体
200の収容部202にノイズフィルタ素子30を、絶
縁ケース基体200の接続部の収容部205にノイズフ
ィルタ素子30とコード50との接続部34を、絶縁ケ
ース基体200の案内部206にコード接地用線心51
を、また、絶縁ケース基体200の案内溝207に線心
52,53を、更に、絶縁ケース基体200の導出溝2
08にコードの遮蔽体54を各々収容し、絶縁ベース1
3の挿入溝15に接地用端子11に接続したコードの接
地用線心51の導体51aを導出させた上で絶縁ケース
蓋体200’を係合係止する。絶縁ケース蓋体200’
の絶縁ベース挿入溝(図示せず)に絶縁ベース13の突
起14を、また、絶縁ケース蓋体200’の係止溝20
4’,係合凹部205’に絶縁ケース基体200の係止
片213,係止突起212を、更に絶縁ケース蓋体20
0’の係合突起206’を絶縁ケース基体200の段部
214に、絶縁ケース蓋体200’のコード配置溝21
1’と絶縁ケース基体200のコード配置溝211に各
々対応させて嵌合係止させる。係合係止した絶縁ケース
20の前後端の突起207’,215及び208’,2
16間に形成された遮蔽体配置部217,209の外周
に導電箔より成る遮蔽体40を被覆する。例えば、この
被覆は片面に接着剤を塗布した銅箔を用いて貼付する。
次に絶縁ベース13の挿入溝15より導出されているコ
ード50の接地用線心51の導体51aを絶縁ケース蓋
体200’の導体導出孔201’,係止溝202’に係
止させて切断し、絶縁ケース蓋体200’の接続凹部2
10’で遮蔽体40を半田付けで接続する。
【0014】同様に絶縁ケース基体200の一方の導出
溝208から導出されているコード50の遮蔽体54
は、絶縁ケース蓋体200’の係止溝203’に係止
し、切断され、遮蔽体40と半田付けにて接続される。
最後に以上の工程により組み立てられた組立体のプラグ
端子端と、コード端側にかけてプラスチックのプラグ本
体60が一体成形される。このとき、樹脂封入孔250
により、合成樹脂が絶縁ケース20内に充填され、絶縁
ケースの内外をプラグ本体樹脂で成形することになる
(図1(ハ) 参照)。ここで、ノイズフィルタ素子30と
コード52,53の接続部は樹脂封入孔250から成形
圧力を直接受けることになるが、接続部に圧着端子34
を適用して機械的強度を得ているため、前記圧力によっ
て破損することはない。また、樹脂封入孔250が絶縁
ケース蓋体200’の後端に位置しているため、プラグ
端子10とノイズフィルタ素子30の接続部,及びノイ
ズフィルタ素子30の配置位置と反対位置から合成樹脂
が注入されることになり、手作業によって強度にばらつ
きを生じ易いプラグ端子10とノイズフィルタ素子30
の接続部に成形圧力の低減した合成樹脂を充填して固定
することができ、プラグ端子10とノイズフィルタ素子
30の接続部の破損を防ぐことができると共に、ノイズ
フィルタ素子の発熱によるプラグ本体への熱伝導を少な
くすることができる。
【0015】以上述べた実施例からわかるように、本考
案の差込みプラグにあっては、確実にノイズ成分を除去
した電力を機器に供給することができるばかりでなく、
ノイズフィルタ素子や、プラグ端子,及びコードの接続
部を成形圧力によって破損するのを防ぐことができ、ま
た、絶縁ケース内に合成樹脂を充填しているため、絶縁
ケース内でのノイズフィルタ素子の固定が安定し、絶縁
ケース内での移動による破損,衝撃による破損を回避で
き、更に、プラグ本体の熱変形が回避できる。
【0016】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案の差込みプラ
グによると、絶縁ケース基体と絶縁ケース蓋体より構成
される絶縁ケースの第1の端部でプラグ端子を固定する
と共に、その第2の端部でコードを固定し、プラグ端子
とコード間にノイズフィルタ素子を接続してノイズフィ
ルタ素子を絶縁ケース内に収容し、絶縁ケースの外周に
遮蔽体を設け、第1の端部から第2の端部にかけて合成
樹脂でプラグ本体を一体成形してなる差込みプラグにお
いて、プラグ端子は第1の端部の絶縁ケース内でノイズ
フィルタ素子のリード線と直接接続し、コードは第2の
端部の絶縁ケース内でノイズフィルタ素子のリード線と
圧着端子を介して接続し、絶縁ケース蓋体は合成樹脂を
注入する樹脂注入孔を第2の端部に有し、一体成形時に
樹脂注入孔を介して合成樹脂を注入することにより、ノ
イズフィルタ素子,及び当該ノイズフィルタ素子のリー
ド線とプラグ端子の接続部を固定する構成としたため、
成形圧力によってノイズフィルタ素子や、プラグ端子,
及びコードの接続部が破損するのを防ぐことができ、ま
た、プラグ本体の熱変形が回避でき、差込みプラグの耐
熱化が図れ、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る差込みプラグの完成品を示す説明
図であり、(イ) は平面図,(ロ)は正面図,(ハ) は断面
図。
【図2】本考案の組立斜視図。
【図3】本考案の分解斜視図。
【図4】本考案に利用するコードの構造説明図。
【図5】従来の差込みプラグを示す説明図。
【符号の説明】
1 平刃端子 11 接地端子 30 ノイズフィルタ素子 50 コード 200 絶縁ケース基体 200’ 絶縁ケース蓋体 250 樹脂封入孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ケース基体と絶縁ケース蓋体より構
    成される絶縁ケースの第1の端部でプラグ端子を固定す
    ると共に、その第2の端部でコードを固定し、プラグ端
    子とコード間にノイズフィルタ素子を接続してノイズフ
    ィルタ素子を絶縁ケース内に収容し、前記絶縁ケースの
    外周に遮蔽体を設け、前記第1の端部から前記第2の端
    部にかけて合成樹脂でプラグ本体を一体成形してなる差
    込みプラグにおいて、 前記プラグ端子は前記第1の端部の前記絶縁ケース内で
    前記ノイズフィルタ素子のリード線と直接接続し、 前記コードは前記第2の端部の前記絶縁ケース内で前記
    ノイズフィルタ素子のリード線と圧着端子を介して接続
    し、 前記絶縁ケース蓋体は前記合成樹脂を注入する樹脂封入
    孔を前記第2の端部に有し、 前記一体成形時に前記樹脂封入孔を介して前記合成樹脂
    を注入することにより、前記ノイズフィルタ素子,及び
    当該ノイズフィルタ素子のリード線と前記プラグ端子の
    接続部を固定した構成を有することを特徴とする差込み
    プラグ。
JP1991089631U 1991-10-04 1991-10-04 差込みプラグ Expired - Lifetime JPH083978Y2 (ja)

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JPH0744052U JPH0744052U (ja) 1995-10-24
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