JPH0839169A - ワークの結合装置 - Google Patents
ワークの結合装置Info
- Publication number
- JPH0839169A JPH0839169A JP19802094A JP19802094A JPH0839169A JP H0839169 A JPH0839169 A JP H0839169A JP 19802094 A JP19802094 A JP 19802094A JP 19802094 A JP19802094 A JP 19802094A JP H0839169 A JPH0839169 A JP H0839169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- work
- hole
- die hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
可能なダイス底金物とに分割し、プレス力の軽減及びコ
ストダウンを図る。 【構成】複数の重ねた板状部A、Bをポンチ2によりダ
イス穴4に押込み、この板状部A、Bに、ダイス穴4内
で凹む絞り部12を形成しかつ前記ポンチ2が絞り部1
2の底部をダイス穴4の底面との間で挟圧することによ
るポンチ2側のワークの拡径によってワーク間を結合す
る一方、ダイス3は、前記ダイス穴4を設けたダイス本
体6と、ダイス穴4に弾性材7により上に付勢されて配
置されかつ下降可能なダイス底金物9とからなる。
Description
板状部をプレス成形によって強固に結合しうる構成簡易
なワークの結合装置に関する。
法の建築物に用いられる各種パネル体の枠組を、溝形鋼
からなるワークw…から形成することが多々ある。この
ようなワークw、wの結合は、リベット、溶着の他、一
般に「かしめ」と俗称される一種のプレス成形によって
行われる。
て、従来、特開昭62−77130号公報に記載された
装置(以下従来例1という)、特公昭60−18259
号公報に記載された装置(以下従来例2という)、特公
昭61−53133号公報に記載された装置(以下従来
例3という)などが挙げられる。
つ円柱状の側壁を有する深絞り開口a3を設けたダイa
2と、成型ラムのポンチ状の深絞り部a7とを具え、ダ
イa2上に重ねて載置された薄板w1、w1を、前記深
絞り部a7によって深絞り開口a3内で深絞り、圧縮変
形させて該薄板w1、w1を結合する装置である。
チb1と、このポンチb1により内部に2枚の金属薄板
w2、w2を押出させて結合させる凹溝を形成するとと
もに結合された金属薄板w2、w2を取去ると回動して
元の状態に復帰する可動型のダイス部分b2、b2とを
具える。なお前記凹溝の底面をなすアンビルb3は静止
した状態に留められる。
チc1と、可動型の分壁部c2…からなるダイスc3と
を具え、ダイスc3上に載置された板材w3、w3をポ
ンチc1の軸棒c4方向への圧入により結合するととも
に、軸棒c4を圧縮スプリングによって突上げ、これに
よりダイスc3の各分壁部c2…を図中矢印で示す方向
に拡開させて板材w3、w3を抜け出させる装置であ
る。
は、前記深絞り開口a3の体積が不変であるため、最終
加圧工程において薄板w1を形成する材料の逃げ場がな
く、その圧縮変形のために多大のプレス力を要し、ダイ
a2に極めて大きな偏負荷が掛かるという問題点があ
り、しかも油逃がし用穴をダイa2に設けると該ダイa
2の剛性が不足し、大きな偏負荷を確実に受けられない
ことがある。
程において変化するため、プレス力の過度の増大は避け
られるものの、ダイス部分b2…を可動型としているの
で、構成が複雑となり、コストを上昇させるとともに、
耐久性の低下が懸念される。
なるダイスc3を用いているため、前記従来例2と同様
の問題点がある。
ダイス穴の底面をなすダイス底金物を具えることによっ
て、ダイス穴の体積を変化させることができ、プレス力
の低減化を図りうるとともに、構成を簡略化して、コス
トを削減し、かつ耐久性を維持しうるワークの結合装置
の提供を目的としている。
に本発明のワークの結合装置は、複数のワークの重ねた
板状部をポンチにより、ダイスの上面で開口するダイス
穴に押込み、この板状部に、板面と直角にダイス穴内で
凹む絞り部を形成しかつ前記ポンチが絞り部の底部をダ
イス穴の底面との間で挟圧することによるポンチ側のワ
ークの拡径によってワーク間を結合するとともに、前記
ダイスは、上面で開口しかつ開口から下にのびる周壁を
有する前記ダイス穴を設けたダイス本体と、前記ダイス
穴の底面をなしダイス本体の前記ダイス穴に弾性材によ
り上に付勢されて配置され下降可能かつ下降位置で停止
するダイス底金物とからなる。
ダイスのダイス穴に押込み、この板状部に、板面と直角
にダイス穴で凹む絞り部を形成したのち、前記ポンチが
この絞り部の底部をダイス穴の底面との間でさらに挟圧
し、ポンチ側のワークの拡径によってワーク間を結合す
るとともに、前記ダイスは、上面で開口しかつ開口から
下にのびる周壁を有する前記ダイス穴を設けたダイス本
体と、ダイス穴の底面をなし弾性材により上に付勢され
て配置される下降可能なダイス底金物とからなる。従っ
て、前記絞り部の形成ののち、ポンチがこの絞り部の底
部をダイス穴の底面との間で挟圧するときに、該底面を
なすダイス底金物を弾性材の付勢に逆らって下降させて
ダイス穴の体積を増大させることができるため、ポンチ
側のワーク材料をダイス穴の周壁に向かって拡径させる
ためのポンチのプレス力を、ダイス穴の体積が不変であ
るものに比して低減しうるとともに、深絞り(絞り部の
形成)とポンチ側のワークの拡径、圧延との各工程にお
ける負荷を夫々ダイス本体とダイス底金物とで別々に受
持たせるため、ダイス穴体積不変型に比べて構造的な偏
負荷を減じることができ、ダイスのコンパクト化を図り
うる。
べて、構成を簡略化でき、耐久性を向上しうるととも
に、ダイス本体、ダイス底金物などの各パーツの負荷に
見合った材質を選択して単純な形状でダイスを構成しう
るため、コストの削減を図りうる。
め潤滑油を絞り部の形成に際して用いることができる
が、この潤滑油の前記ダイス穴内での貯溜を防ぐため
に、油逃がし用穴をダイス底金物に設けることができ、
又ダイス底金物の外周壁に溝をつけることによって油を
逃がしてもよい。
の簡略化とプレス力の低減化とによって、耐久性の向
上、コストの削減と、ダイスに掛かる負荷の軽減とを両
立して達成できる。
に付勢されているため、この弾性材の反発力により、結
合されたワークをダイス穴から手をかけずに取出しうる
とともに、下降するダイス底金物によって、ワークの結
合部での位置ズレを確実に防止しうる。
金物に、切欠状の凹部をダイス穴の周壁に沿って設けた
ときには、ポンチが前記絞り部の底部をダイス穴の底面
との間で挟圧する際のポンチ側のワーク材料の前記凹部
への迫出しを増大でき、結合強度を高めうる。
ス穴が、下方の大径部とダイス上面の開口付近の小径部
とからなる段付状をなすときには、この大径部における
ポンチ側のワークの拡径、迫出しを小径部の径以下で確
実に増大でき、ワーク間の結合強度を更に高めうる。
の前記凹部に弾性材を設けたときには、下側のワーク材
料の凹部への迫出しを該弾性材により抑制しつつポンチ
側のワークの拡径、迫出しを十分に確保でき、迫出し圧
力を適正化して結合強度を品質よく高いレベルで維持し
うる。
るまきバネ、竹の子バネなどの伸縮する金属又は非金属
製のバネ等を採用できる。
る。図1〜4において本発明のワークの結合装置1は、
円柱状のポンチ2と、上面で開口するダイス穴4を設け
たダイス3とを具える。
ように、ウエブW1の上下縁からフランジW2、W3を
張出した溝形鋼から形成されるとともに、このワーク
W、Wの端部で重ねる上、下のフランジW2、W2、W
3、W3がなす各2枚の板状部A、A、B、Bを相互に
結合するために、本発明のワークの結合装置1を用いて
いる。
図13に示すように、基台20の一端部から立上がる下
の支持台21上面と、この下の支持台21に下面が向き
合いかつ前記基台20の他端部から立上がる本体部22
に垂直なシリンダ23を介して取付けられる上の支持台
24の下面とに夫々ポンチ2、2を同芯に配するととも
に、前記本体部22側面に上下動可能に取付けられた上
下の移動台25、26の前記ポンチ2、2と向き合う各
面にダイス3、3を固着している。
端部を図13、図14に示すように前記上下の移動台2
5、26に対してく字状に配し、かつ前記シリンダ23
を作動させて上の支持台24を下降させることにより、
上下一対の前記板状部A、B、A、Bを一挙に結合でき
る。
エブW1の高さに応じて、先端にテーパ部27を設けた
進退具の前記テーパ部27の進退によって上下動でき、
かつワークW、Wを、シリンダ23の作動による上のポ
ンチ2の下降により下のポンチ2に下の板状部A、Bを
押圧する如く下降させる。
2とダイス3とを具えるものでもよく、例えば図15に
示すように、ワークWのウエブW1がなす板状部Aにプ
レート状のワークの板状部Bを結合するために用いるこ
とが出来る。
で開口しかつ開口から下にのびる周壁5を有するととも
に下面の開口を受台30により閉じたダイス穴4を設け
たダイス本体6と、前記ダイス穴4の底面4Aをなしか
つこのダイス穴4下方に、前記受台30上面の凹部31
に設置された弾性材7により上に付勢されて配置される
ダイス底金物9とからなる。
性、耐疲労性、耐摩耗性などを考慮してウレタンゴムを
好適に採用しうる他、天然ゴム、NBR、SBR、B
R、CR、アクリルゴムなど、又はそれらの混合又は積
層物を採用しうる。
されたパッキン32によりダイス3を単体で取扱うとき
の抜け落ちが防止されるとともに、前記ダイス底金物9
は、前記ダイス穴4の周壁5に沿って前記弾性材7の付
勢に逆らって下降できる。
でのこのダイス穴4の開口よりも大きい大径で連続する
大径部10を下方に有することにより、この大径部10
と、ダイス本体6の上面と整一する上面を有する断面台
形状の張出し部34により形成されることによって上面
の開口付近に位置し、本実施例では該開口をなす小径部
11とからなる段付状を呈する。
前記張出し部34の下面に接しうる如く斜めに面取りさ
れた斜面35を有する。
は、図1に示すように、前記ダイス本体6の上面に重ね
て載置されるとともに、図2に示すように、前記ポンチ
2により、前記ダイス穴4に押込まれて下側の板状部B
がダイス底金物9上面に当接し、この板状部A、Bに、
板面と略直角にダイス穴4内で凹む絞り部12、12を
形成する。
Aに形成された前記絞り部12の上面をなす底部12A
をダイス穴4の底面4Aをなす前記ダイス底金物9の上
面との間で挟圧すると、図3に示すように、ダイス底金
物9は前記弾性材7の付勢に逆らって前記受台30上面
に当接するまで下降しかつこの下降位置で停止する。こ
のとき、ポンチ2側のワークWの板状部Aは、拡径して
下側の板状部Bに食い込む膨出部17が形成され、これ
によって板状部A、Bは強固に結合される。なおダイス
底金物9の下降に伴うダイス穴4の体積増大と、前記大
径部10とは、板状部Aの圧延、拡径に際しての材料の
逃げを助け、プレス力を軽減しうるとともに、板状部
A、Bの相互の結合を確実化する。
上昇と共に、図4に示すように、弾性材7の付勢による
ダイス底金物9の上昇によって人手を介することなくダ
イス穴4から取出される。
例においてワークの結合装置1は、ダイス底金物9の上
面周縁に、切欠状の凹部13を前記周壁5に沿って設け
た点を除けば、図1〜4に示した実施例のものと略同じ
構成を具える。
ークW、Wの結合方法を示しており、その工程も同じな
ので詳細な説明は省略する。但し、本実施例では図7に
示すように、ポンチ2が、前記絞り部12の底部12A
を、ダイス穴4の底面4Aをなすダイス底金物9の上面
との間で挟圧した際、前記凹部13が、下側の板状部B
の逃げ場となり、ポンチ2側の板状部Aの拡径、迫出し
を増大させて前記膨出部17の下側の板状部Bへの食い
込みを大きくし、より強固なワークW、W間の結合を得
られる効果を奏しうる。
本例においてワークの結合装置1は、図5〜8に示した
装置のダイス底金物9の前記切欠状の凹部13に、本実
施例では前記弾性材7として採用しうる硬質ゴムからな
る弾性材14を設けた点を除けば、図5〜8の実施例と
略同じ構成を具え、従ってその詳細な説明は省略する。
部A、Bに絞り部12、12を形成する工程ではその形
状が保持されるが、図11に示すように、この弾性材1
4は、絞り部12をポンチ2で更に押圧した際の下側の
板状部Bの逃げ場となり、ポンチ2側の板状部Aの拡径
による膨出部17を大きく下側の板状部Bに食い込ま
せ、これによりより強固な結合を得るとともに、図12
に示すダイス底金物9の弾性材7による上昇の際の下側
の板状部Bと弾性材14との間の離型性を良好とする。
は、複数のワークの重ねた板状部を、ポンチによりダイ
スのダイス穴に押込み、この板状部に、板面と直角にダ
イス穴で凹む絞り部を形成したのち、前記ポンチがこの
絞り部の底部をダイス穴の底面との間でさらに挟圧し、
ポンチ側のワークの拡径によってワーク間を結合すると
ともに、前記ダイスは、上面で開口しかつ開口から下に
のびる周壁を有する前記ダイス穴を設けたダイス本体
と、ダイス穴の底面をなし弾性材により上に付勢されて
配置される下降可能なダイス底金物とからなる。従っ
て、前記絞り部の形成ののち、ポンチがこの絞り部の底
部をダイス穴の底面との間で挟圧するときに、該底面を
なすダイス底金物を弾性材の付勢に逆らって下降させて
ダイス穴の体積を増大させることができるため、ポンチ
側のワーク材料をダイス穴の周壁に向かって拡径させる
ためのポンチのプレス力を、ダイス穴の体積が不変であ
るものに比して低減しうるとともに、深絞り(絞り部の
形成)とポンチ側のワークの拡径、圧延との各工程にお
ける負荷を夫々ダイス本体とダイス底金物とで別々に受
持たせるため、ダイス穴体積不変型に比べて構造的な偏
負荷を減じることができ、ダイスのコンパクト化を図り
うる。
べて、構成を簡略化でき、耐久性の向上を図りうるとと
もに、ダイス本体、ダイス底金物などの各パーツの負荷
に見合った材質を選択して単純な形状でダイスを構成し
うるため、コストを低減しうる。
め潤滑油を絞り部の形成に際して用いることができる
が、この潤滑油の前記ダイス穴内での貯溜を防ぐため
に、油逃がし用穴をダイス底金物に設けることができ、
又ダイス底金物の外周壁に溝をつけることによって油を
逃がしてもよい。
の簡略化とプレス力の低減化とによって、耐久性の向
上、コストの削減と、ダイスに掛かる負荷の軽減とを両
立して達成できる。
に付勢されているため、この弾性材の反発力により、結
合されたワークをダイス穴から手をかけずに取出しうる
とともに、下降するダイス底金物によって、ワークの結
合部での位置ズレを確実に防止しうる。
金物に、切欠状の凹部をダイス穴の周壁に沿って設けた
ときには、ポンチが前記絞り部の底部をダイス穴の底面
との間で挟圧する際のポンチ側のワーク材料の前記凹部
への迫出しを増大でき、結合強度を高めうる。
ス穴が、下方の大径部とダイス上面の開口付近の小径部
とからなる段付状をなすときには、この大径部における
ポンチ側のワークの拡径、迫出しを小径部の径以下で確
実に増大でき、ワーク間の結合強度を更に高めうる。
の前記凹部に弾性材を設けたときには、下側のワーク材
料の凹部への迫出しを該弾性材により抑制しつつポンチ
側のワークの拡径、迫出しを十分に確保でき、迫出し圧
力を適正化して結合強度を品質よく高いレベルで維持し
うる。
図である。
る。
断面図である。
る。
る。
す断面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】複数のワークの重ねた板状部をポンチによ
り、ダイスの上面で開口するダイス穴に押込み、この板
状部に、板面と直角にダイス穴内で凹む絞り部を形成し
かつ前記ポンチが絞り部の底部をダイス穴の底面との間
で挟圧することによるポンチ側のワークの拡径によって
ワーク間を結合するとともに、 前記ダイスは、上面で開口しかつ開口から下にのびる周
壁を有する前記ダイス穴を設けたダイス本体と、前記ダ
イス穴の底面をなしダイス本体の前記ダイス穴に弾性材
により上に付勢されて配置され下降可能かつ下降位置で
停止するダイス底金物とからなるワークの結合装置。 - 【請求項2】前記ダイス底金物は、切欠状の凹部を前記
周壁に沿って設けたことを特徴とする請求項1記載のワ
ークの結合装置。 - 【請求項3】前記ダイス穴は、前記上面でのこのダイス
穴の開口よりも大きい大径で連続する大径部を下方に有
することにより、この大径部と、上面の開口付近の小径
部とからなる段付状をなすことを特徴とする請求項1又
は2記載のワークの結合装置。 - 【請求項4】ダイス底金物は、前記切欠状の凹部に弾性
材を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
記載のワークの結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198020A JP2573469B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ワークの結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198020A JP2573469B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ワークの結合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0839169A true JPH0839169A (ja) | 1996-02-13 |
JP2573469B2 JP2573469B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16384191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6198020A Expired - Lifetime JP2573469B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ワークの結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573469B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999001241A1 (fr) * | 1997-07-02 | 1999-01-14 | Sanyo Machine Works, Ltd. | Procede d'assemblage de toles metalliques |
JP2003103334A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 鍛造成形装置 |
JP2004520941A (ja) * | 2001-05-11 | 2004-07-15 | トックス・プレッソテヒニック・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト | 板を機械的に結合するための工具 |
CN100341639C (zh) * | 2005-11-30 | 2007-10-10 | 天津理工大学 | 加工快速连接结构的可分式模具 |
JP2014124651A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 金属材接合用金型、及び離型装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5154136U (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 | ||
JPS5985637U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | 株式会社小松製作所 | プレスの金型装置 |
JP3036396U (ja) * | 1996-10-02 | 1997-04-15 | 錫▲金▼ 梁 | 折り紙で作られた構造物 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6198020A patent/JP2573469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5154136U (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 | ||
JPS5985637U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | 株式会社小松製作所 | プレスの金型装置 |
JP3036396U (ja) * | 1996-10-02 | 1997-04-15 | 錫▲金▼ 梁 | 折り紙で作られた構造物 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999001241A1 (fr) * | 1997-07-02 | 1999-01-14 | Sanyo Machine Works, Ltd. | Procede d'assemblage de toles metalliques |
JP2004520941A (ja) * | 2001-05-11 | 2004-07-15 | トックス・プレッソテヒニック・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト | 板を機械的に結合するための工具 |
JP2003103334A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 鍛造成形装置 |
JP4585724B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2010-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 鍛造成形装置 |
CN100341639C (zh) * | 2005-11-30 | 2007-10-10 | 天津理工大学 | 加工快速连接结构的可分式模具 |
JP2014124651A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 金属材接合用金型、及び離型装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2573469B2 (ja) | 1997-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4760634A (en) | Method of connecting thin plates | |
US4910853A (en) | Apparatus for joining sheet material | |
US5208973A (en) | Apparatus for joining sheet material | |
US4459735A (en) | Joining sheet metal | |
US9283612B2 (en) | Method and tool for clinching thick plates and use of the tool or of the clinching apparatus or of the clinching appliance | |
US5528815A (en) | Clinching tool for sheet metal joining | |
JPS617027A (ja) | 金属薄板の結合方法および装置 | |
JPH0469493B2 (ja) | ||
EP0523134B1 (en) | Clinching tool for sheet metal joining | |
JP2000509472A (ja) | 自己コイニング締結具 | |
US20060096075A1 (en) | Clinching tool, die and method for use thereof | |
JP2573469B2 (ja) | ワークの結合装置 | |
JP6654901B2 (ja) | プレス成形装置、及びプレス成形方法 | |
JPH0839168A (ja) | ワークの結合装置 | |
KR101932690B1 (ko) | 클린칭 펀치 리벳 및 그 체결 장치 | |
JP2529818B2 (ja) | ワ―クの結合装置 | |
JP3694597B2 (ja) | 冷間鍛造用金型 | |
JPS63192524A (ja) | 金属板の接合装置 | |
AU2004324570A1 (en) | Clinching tool, die and method for use thereof | |
US5414921A (en) | Method and apparatus for simultaneously riveting | |
JP2780967B2 (ja) | ワークの結合装置 | |
JP2000135525A (ja) | 金属ガスケットのビード成形用型 | |
JPH11285742A (ja) | 成形加工方法及び金型並びに弾性パンチ | |
JP4746785B2 (ja) | 金属板の接合装置 | |
JP2000042658A (ja) | 薄手の金属板と厚手の金属板の接合方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960903 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024 Year of fee payment: 17 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024 Year of fee payment: 17 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141024 Year of fee payment: 18 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |