JP3036396U - 折り紙で作られた構造物 - Google Patents

折り紙で作られた構造物

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JP3036396U
JP3036396U JP1996009920U JP992096U JP3036396U JP 3036396 U JP3036396 U JP 3036396U JP 1996009920 U JP1996009920 U JP 1996009920U JP 992096 U JP992096 U JP 992096U JP 3036396 U JP3036396 U JP 3036396U
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錫▲金▼ 梁
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錫▲金▼ 梁
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々に変化することができるばかりでなく、
複雑な形状でも、本物に近く表現できる折り紙で作られ
た構造物を提供する。 【解決手段】 本考案の折り紙で作られた構造物は、少
なくとも、一つの凹んだ雌連結部10及び突き出す雄連
結部20を含む。雌連結部10は紙を予定の形状に折
り、予定の所に、少なくとも一つの口開け部12を設け
る。口開け部12は多辺形になっている。その一辺が口
開け121のように形成され、残った近隣の両辺が折り
目122になるので、口開け121が緊縮のスペースの
ように形成される。また、雄連結部20は紙を適当に予
定の形状に折り、予定の所に挿入部22A、22Dを設
ける。それで、雄連結部20における挿入部22A、2
2Dを雌連結部10における口開け部12に入れると、
組み立てが位置決められてでき上がる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は折り紙に関するものであり、すなわち、折り紙で作られた構造物に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
ご周知のとおり、一般の折り紙は単一の紙を幾度か折ることにより、船、飛行 機、鶴などの簡単な造形物を形成する。しかしながら、そのような造形物はいず れも簡単すぎるので、現実の既有物体と比べると、遙かに違うばかりでなく、真 実の感覚もなかった。主な原因としては、現実の既有物体がより複雑な造形を具 有しているので、単一の紙では器用な折り方をしても、本物に近くは表現できな いからである。
【0003】 そういうわけだから、複雑な模型ならば、一般的に、射出成型のプラスチック パーツ、ポリロンまたは厚い板紙のパーツを採用して、膠など接着材で貼り付け る。残念ながら、前記したパーツが固定の厚さを持つので、二つのパーツを粘着 する場合に、板紙との重量のせいで、でこぼこがあってそろわなくて、外観に悪 い影響を及ぼす。また、成型の場合に、金型がなければならないので、特に、嵌 め込む方式のせいで、構造が複雑化なっており、金型の費用が多くかかる。
【0004】 それに対して、折り紙では、単一の紙を折り、金型の費用がいらないが、単一 の紙のサイズ、形状などの制限で、本物に近いようには表現できない。また、膠 で二つの折り紙を直接に粘着しても外観が悪かった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
それに鑑みて、考案者が長い間折り紙にたずさわってきた開発、設計の経験に より、前述した欠点を絶えず改善し、ついに本考案の折り紙で作られた構造物を 開発した。 従って、本考案の主な目的は、様々変わることができるばかりでなく、複雑な 形状でも、本物に近く表現できる折り紙で作られた構造物を提供することにある 。
【0006】 本考案のもう一つの目的は、隠す連結方式を利用して、美観を求める折り紙で 作られた構造物を提供することにある。 本考案のもう一つの目的は、優れた組み立て強度を持つばかりでなく、隠す方 式によって、表面からの外力作用を受けても抜け落ちる現象もない、折り紙で作 られた構造物を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の構造は少なくとも一つの凹んだ雌連結部及び突き出す雄連結部を具有 する。 雌連結部は紙を適当に予定の形状に折り、予定の所に少なくとも一つの口開け 部を設ける。口開け部は多辺形になっている。その一辺が口開けのように形成さ れ、残った近隣の両辺が折り目になるので、口開けが緊縮のスペースのように形 成される。また、雄連結部は紙の適当に予定の形状に折り、予定の所に、少なく とも一つの挿入部を設ける。それで、雄連結部における挿入部を雌連結部におけ る口開け部に入れると、組み立てが位置決められて出来上がる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 まずは図1〜図5を参照する。本考案の第1の理想的実施例には、第1連結部 (雌連結部)10及び第2連結部(雄連結部)20を含む。 図3に示すように、第1連結部10は大きさの比率が1である紙を図3Aのよ うに三角形に分割する。三角形の両翼を中心線を基準として折りながら、辺のラ インを揃える。(図3B、図3Cに示すように、仮想ライン―…―が折り目を代 表する。)その次、再び中心線を基準として、その両辺を折りながら、辺のライ ンを揃える。(図3F、図3Gを参照)。後に開放式の三角形の折辺を形成する ために、図3Gのように折る。
【0009】 つまり、第1連結部10は対称の基準辺11を持つ。そのすそはそれぞれ口開 け部12を形成する。口開け部12は三角形で、一辺が口開け121になってい て、残った両辺が折り目122だから、緊縮のスペースのように形成される。 同様に、第2連結部20は大きさの比率が1である紙を図5A、図5Bのよう に、対角線を基準として折りながら、辺のラインを揃える。そのすそを上へ向か って折った後で、その両辺を中心線を基準として、図5C、図5Dのように折り ながら、辺のラインを揃える。なお、仮想ラインは折り目とする。
【0010】 また、下のサイド・ペーパー(side paper)を上へ向かって折る。 そのとき、図5Dの仮想ラインが折り目として、すその辺のラインがそれぞれ左 右の辺のラインを揃えるので、図5Eのように、開放式の角錐状は形成される。 すなわち、第2連結部20は四つの基準辺(21A、21B、21C、21D )を持つ。その二つ(21A、21D)が開放式になっており、その下のエッジ が開放状の挿入部(22A、22D)になっている。
【0011】 図2に示すように、第2連結部20の挿入部(22A、22D)が第1連結部 10の口開け部12の中に挿入される。口開け部12が緊縮のスペースだから、 安定の組み立ての状態になっていて、第2連結部20の二つの基準辺(21A、 21D)もよく接合される。結局、図1に示すように、両方の連結部(10、2 0)は挿入部(22A、22D)と口開け部12との組み立てにより、成型され た中空の四角錐になる。
【0012】 次に、図6〜図10を参照する。本考案の第2の理想的実施例は第3連結部3 0及び第4連結部40を含む。第3連結部30は第1部品31、第2部品32、 第3部品33の三つに分けられる。 第1部品31は、図8に示すように、大きさの比率1である紙の二つの対角を 対角線を基準として内へ固定の寸法まで折る。(図8B、図8Cを参照)それか ら、その両翼を中心線を基準として内へ向かって折りながら、辺のラインを揃え る。(図8D、E参照)さらに、その周辺に膠を塗って(図8Fの陰影の位置) 、粘着してから台形の折り紙になる。
【0013】 つまり、第1部品31の両側における下のエッジには、それぞれ相互に対応し た口開け部311を具有し、四辺形になる。その一辺が口開けで、残った近隣両 辺が折り目だから、口開け部311は緊縮のスペースになる。なお、口開け部3 311の下に、余裕の辺314もある。 第2、第3部品32、33も折り紙であり、その折り方法の説明を省略する。 第2部品32は非等角の六辺形であり、その先端を裁断し、二つの貼付部321 になる。第3部品33は第2部品32の対応した形状を持ち、上と下との貼り付 けるようになると共に、第1部品31の余裕の辺を挟めて、口開け部311を露 出させる。
【0014】 第4連結部40は大きさの比率が1/4である紙を図5の方法で折る。最初の 折り方は殆ど第1部品31の折り方法と同じであるが、異なるのは最後のステッ プに、すその余裕の辺をほぼ垂直の角度まで折る。つまり、第4連結部40の下 に沿って、横向きのように、挿入部41が形成される。図7に示すように、第4 連結部40の挿入部41が第3連結部30の口開け部311に挿入される。口開 け部311が緊縮のスペースだから、安定の組み立ての状態になっていて、相互 に垂直する翼板のようになる。
【0015】 さらに、図11〜図15を参照する。本考案の第3の理想的実施例は第5連結 部50及び第6連結部60を含む。 第5連結部50は大きさの比率が1である紙を図13Aのように折る。その両 翼を対角線を基準として折りながら、辺のラインを揃える。すると、図13Bの ようになる。
【0016】 続いて、図13Cのように、そのすそを上へ向かって折ってから、反面まで反 転させ、図13Dのように、その上をエッジを折り、膠で貼り付ける。 下のエッジの二つの隅を図13E〜Hのように外縁の仮想ラインを基準として 折ってから、元来の状態に広げる。なお、底のラインに沿って、二つの切欠き部 を裁断する。
【0017】 そうすると、第5連結部50の上側の中心線における両端には、三角形の口開 け部51が形成される。その一辺が口開け511で、残った近隣両辺が折り目5 12だから口開け部51は緊縮のスペースになる。なお、第5連結部50の先端 が凹んでいるように、二つの貼付部513になる。 第6連結部60は大きさの比率が1/4である紙を図15の折り方で折る。最 初の折り方法は殆ど第3連結部30の第1部品31の折り方法と同じであるが、 異なるのは最後のステップに、すその余裕の辺を両側に向かって折り、二つの挿 入部61を形成する。図12に示すように、第6連結部60の二つの挿入部61 が第5連結部50の口開け部51の中に挿入される。口開け部51が緊縮のスペ ースだから、安定の組み立ての状態になっていて、中央に相互に垂直した翼板に なる。
【0018】 図16、17に示すように、本考案の第4の理想的実施例は飛行機の模型であ り、第1連結部10、第2連結部20、四つの第1部品31A、31B、31C 、31D(31C、31Dは大きさの比率が1である紙で折られ、31A、31 Bは大きさの比率が1/4である紙で折られる)、第2部品32、第3部品33 、二つの第4連結部40など要素からなる。そのつなぎ合わせる方式は前述した 理想的実施例に類似して、さらに、第2部品32の二つの貼付部321を第1、 第2連結部10、20の底における中空の四角錐に粘着すると成型される。
【0019】 図18、図19に示すように、本考案の第5の理想的実施例はもう一つの飛行 機の模型であり、第1連結部10、第2連結部20、第5連結部50、第6連結 部60、第3部品33、六つの第1部品31A、31B、31C、31D、31 E、31F(異なる大きさの比率の紙を使う)など要素からなる。そのつなぎ合 わせる方式も前述した理想的実施例に類似して、さらに、第5連結部50の二つ の貼付部513を第1第2連結部10、20の底における中空の四角錐に粘着す ると成型される。
【0020】 実際、本考案は紙の大きさの比率、内へまたは外へ向かって折る寸法、折り方 式など条件によって、いろいろなタイプの飛行機の模型を作成することができる 。例えば、図20、21に示す本考案の第6、第7の理想的実施例としては、主 に一つの連結部で、高い強度及び緊縮性質を持つ口開けを形成し、もう一つの連 結部で挿入部を形成する組み立ての構造である。
【0021】 図22、23に示すように、本考案の第8の理想的実施例は第7連結部70、 第8連結部を具有する。第7連結部は第3部品70及び第4部品71を含む。 第3部品33は前述した折り紙であり、第4部品71は大きさの比率が1/8 である紙で折られる。その折り方式は最初、第1連結部10のと同じであるが、 のちに、紙を広げて背面に膠を塗って、第4部品71の予定の下のエッジにおけ る両側には二つの口開け部711が形成される。そんな口開け部711は三角形 になっていて、一辺が口開け712で残った両辺が折り目なので、緊縮のスペー スになる。また、第8連結部80は折り紙またはプラスチックで成型され、足場 のようになっており、二つの挿入部81を具有するので、第4部品71の口開け 712の中に入れることができる。
【0022】 図24、25に示すように、本考案の第9の理想的実施例は第3連結部30、 第9連結部90を含む。違うところは第9連結部90が折り紙またはプラスチッ クで成型され、砲弾のようすになっており、一つの挿入部91を具有するので、 第1部品31の右側における口開けの中に入れると位置決められる。そのために 、本考案はプラスチックまたは折り紙の砲弾及び足場を第4〜第7実施例の飛行 機模型に応用すれば、本物に近いほど適当に表現できる。
【0023】 すなわち、本考案の構造に基づいて、複雑な造形でも、安定かつ堅固なように 位置決められる。同時に、隠す方式を採用したので、しっかり取り付けられ、膠 で補強すれば、強度が一層向上する。一方、従来のでこぼこがあって揃わない現 象を避けて、美観を保持することができる。 また、隠す方式を利用して、表面摩擦、衝撃などの要因で接続を損なうことも ない。以上述べた内容は本考案の利点である。なお、図26に示すように、本考 案の第10の理想的実施例は戦闘ロボットの模型を組み立てる。
【0024】 要するに、本考案は折り紙でいろいろな模型を作成し、折り方式及び強度を提 供するばかりでなく、より強力かつ堅固な折り紙で作られた構造物を提供するこ ともできるので、智慮にとって有益なので、進歩性を持つ製品だといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の理想的実施例の分解立体図であ
る。
【図2】図1の外観立体図である。
【図3】図1の第1連結部の折り方法に関する分解図で
ある。
【図4】図1の第1連結部の外観立体図である。
【図5】図2の連結部の折り方法に関する分解図であ
る。
【図6】本考案の第2の理想的実施例の分解立体図であ
る。
【図7】図6の外観立体図である。
【図8】図6の第3連結部の第1部品に関する折り方法
の分解図である。
【図9】図6の第3連結部の口開け部を示す図面であ
る。
【図10】図6の第4連結部の折り方法に関する分解図
である。
【図11】本考案の第3の理想的実施例に関する分解立
体図である。
【図12】図11の外観立体図である。
【図13】図11の第5連結部の折り方法に関する分解
図である。
【図14】図11の第5連結部に関する口開け部を示す
図面である。
【図15】図11の第6連結部に関する折り方法の分解
図である。
【図16】本考案の第4の理想的実施例に関する分解立
体図である。
【図17】図16の外観立体図である。
【図18】本考案の第5の理想的実施例に関する分解立
体図である。
【図19】図18の外観立体図である。
【図20】本考案の第6の理想的実施例に関する外観立
体図である。
【図21】本考案の第7の理想的実施例に関する外観立
体図である。
【図22】本考案の第8の理想的実施例に関する分解立
体図である。
【図23】図22の外観立体図である。
【図24】本考案の第9の理想的実施例に関する分解立
体図である。
【図25】図24の外観立体図である。
【図26】本考案の第10の理想的実施例に関する外観
立体図である。
【符号の説明】
10 第1連結部(雌連結部) 11 基準辺 12 口開け部 121 口開け 122 折り目 20 第2連結部(雄連結部) 21A、21B、21C、21D 基準辺 22A、21D 挿入部

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り紙で作られた構造物において、少な
    くとも一つの凹んだ雌連結部及び突き出す雄連結部を含
    み、 前記雌連結部は紙を適当に予定の形状に折り、予定の所
    に、少なくとも一つの口開け部を設け、口開け部は多辺
    形になっていて、その一辺が口開けのように形成され、
    残った近隣の両辺が折り目になるので、口開けが緊縮の
    スペースのように形成され、 前記雄連結部は紙を適当に予定の形状に折り、予定の所
    に、少なくとも一つの挿入部を設け、 雄連結部における挿入部を雌連結部における口開け部に
    入れると、組み立てが位置決められてできあがることを
    特徴とする折り紙で作られた構造物。
  2. 【請求項2】 前記雌連結部は複数の部品からなり、そ
    れらの部品が紙で折られ、膠によって相互に貼り付られ
    ることを特徴とする請求項1に記載の折り紙で作られた
    構造物。
  3. 【請求項3】 前記雄連結部は複数の部品からなり、そ
    れらの部品が紙で折られ、膠によって相互に貼付けられ
    ることを特徴とする請求項1に記載の折り紙で作られた
    構造物。
  4. 【請求項4】 複数の雄連結部及び雌連結部で、飛行機
    の模型を組み立てることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載の折り紙で作られた構造物。
  5. 【請求項5】 複数の雄連結部及び雌連結部で、戦闘ロ
    ボットの模型を組み立てることを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の折り紙で作られた構造物。
  6. 【請求項6】 前記雌連結部は予定の角度で互いに対応
    した二つの口開け部を持つことを特徴とする請求項1に
    記載の折り紙で作られた構造物。
  7. 【請求項7】 雄連結部は二つの挿入部を持ち、挿入部
    は予定の間隔で分解され、かつ近隣に相互に対応したよ
    うに、雌連結部の口開け部の中に挿入されることを特徴
    とする請求項1または6に記載の折り紙で作られた構造
    物。
  8. 【請求項8】 雄連結部は開放式の角錐状になってお
    り、開放の辺には二つの挿入部を持ち、雌連結部は多辺
    形の折りもので、中央の辺には、二つの口開け部を持
    ち、雄連結部の挿入部を雌連結部の口開け部に入れる
    と、密封の中空角錐体になることを特徴とする請求項1
    に記載の折り紙で作られた構造物。
  9. 【請求項9】 口開け部と挿入部との接合位置に膠で貼
    り付けたことを特徴とする請求項1に記載の折り紙で作
    られた構造物。
  10. 【請求項10】 雌連結部の口開け部に、プラスチック
    のパーツを挿入したことを特徴とする請求項1に記載の
    折り紙で作られた構造物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0839169A (ja) * 1994-07-29 1996-02-13 Natl House Ind Co Ltd ワークの結合装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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