JPH083820Y2 - 回転継手 - Google Patents
回転継手Info
- Publication number
- JPH083820Y2 JPH083820Y2 JP1990060986U JP6098690U JPH083820Y2 JP H083820 Y2 JPH083820 Y2 JP H083820Y2 JP 1990060986 U JP1990060986 U JP 1990060986U JP 6098690 U JP6098690 U JP 6098690U JP H083820 Y2 JPH083820 Y2 JP H083820Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- ring
- rotary
- rotary joint
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、水道配管に使用される回転継手に関し、さ
らに詳細には、ポリエチレン管等合成樹脂製配管を止水
栓等配管器具に接続する際便宜に使用される回転継手に
関する。
らに詳細には、ポリエチレン管等合成樹脂製配管を止水
栓等配管器具に接続する際便宜に使用される回転継手に
関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする課題 公知の如く水道配管にはポリエチレン管等合成樹脂製
の配管材料も多く使われている。このようなポリエチレ
ン管等はコイル状に巻かれた長尺材として供給され、作
業現場で適宜長さに切断されて使用される。この際この
ポリエチレン管にはコイル状に巻かれていた影響で捩れ
が生じており、この捩れを取り除きつつ配管作業を行な
うことは非常に煩雑である。しかしながら、この捩れの
あるまま配管を完了してしまうと、この配管用の継手を
止水栓等に締付けて固定するユニオンナットがこの捩れ
の影響で緩んでしまうなどの不都合が生ずる。
の配管材料も多く使われている。このようなポリエチレ
ン管等はコイル状に巻かれた長尺材として供給され、作
業現場で適宜長さに切断されて使用される。この際この
ポリエチレン管にはコイル状に巻かれていた影響で捩れ
が生じており、この捩れを取り除きつつ配管作業を行な
うことは非常に煩雑である。しかしながら、この捩れの
あるまま配管を完了してしまうと、この配管用の継手を
止水栓等に締付けて固定するユニオンナットがこの捩れ
の影響で緩んでしまうなどの不都合が生ずる。
そこでこのポリエチレン管用の継手を、本体部分と、
この本体部分と相対回転可能であるソケット部分とで回
転継手として構成し、配管終了後にポリエチレン管側を
回転させて捩れを取り除けるようにしたものがある。
尚、この種の継手は器具の傾きを修正するのにも便宜で
ある。
この本体部分と相対回転可能であるソケット部分とで回
転継手として構成し、配管終了後にポリエチレン管側を
回転させて捩れを取り除けるようにしたものがある。
尚、この種の継手は器具の傾きを修正するのにも便宜で
ある。
このような回転継手の一例を第4図に示す。第4図は
回転継手1にポリエチレン管2を取付けた状態を示す上
側半断面図である。
回転継手1にポリエチレン管2を取付けた状態を示す上
側半断面図である。
図中符号11は継手本体であり、その右側開口部にポリ
エチレン管2が取付けられる。すなわちインコア12外周
上にポリエチレン管が嵌着され、そのポリエチレン管2
の外周上に、軸方向に延びる割り13aを備えて縮径可能
な部分を有するリング13が嵌っている。このリング13を
継手本体11に螺合する袋ナット14によって継手本体11内
へと押し込むことにより、図示の如くポリエチレン管2
を取付け、固定する。この部分の構造については公知で
あるので、これ以上の詳細な説明は省略する。
エチレン管2が取付けられる。すなわちインコア12外周
上にポリエチレン管が嵌着され、そのポリエチレン管2
の外周上に、軸方向に延びる割り13aを備えて縮径可能
な部分を有するリング13が嵌っている。このリング13を
継手本体11に螺合する袋ナット14によって継手本体11内
へと押し込むことにより、図示の如くポリエチレン管2
を取付け、固定する。この部分の構造については公知で
あるので、これ以上の詳細な説明は省略する。
符号15は、本体11のポリエチレン管2の取付けられる
開口部と反対側開口部に取付けられる回転ソケットであ
る。回転ソケット15は、その外周上に形成された環状溝
と本体11の内周に形成された環状溝とに嵌り込むCリン
グ16により、本体11に対して抜け止めされて取付けら
れ、かつ本体11に対して回転可能となっている。尚17は
Oリング、18はワッシャである。また符号19はこの継手
1を例えば止水栓に取付けるためのナットであり、20は
リングである。
開口部と反対側開口部に取付けられる回転ソケットであ
る。回転ソケット15は、その外周上に形成された環状溝
と本体11の内周に形成された環状溝とに嵌り込むCリン
グ16により、本体11に対して抜け止めされて取付けら
れ、かつ本体11に対して回転可能となっている。尚17は
Oリング、18はワッシャである。また符号19はこの継手
1を例えば止水栓に取付けるためのナットであり、20は
リングである。
以上の如き構成になる回転継手1は先に延べたように
配管後にポリエチレン管の捩れを除去するなどに便宜で
あるが、図面並びに上述の説明から明らかな通り、本体
11と回転ソケット15とはCリング16を用いて連結後は分
解不能である。従ってOリング17の交換等が事実上不可
能なものとなっている。
配管後にポリエチレン管の捩れを除去するなどに便宜で
あるが、図面並びに上述の説明から明らかな通り、本体
11と回転ソケット15とはCリング16を用いて連結後は分
解不能である。従ってOリング17の交換等が事実上不可
能なものとなっている。
課題を解決するための手段 本考案は上記課題に鑑みなされたものであり、継手本
体の片側開口部に配管の一端が挿入固定されるようにな
っており、その片側開口部に対向連通する他側開口部に
回転ソケットが挿入されて取り付けられ、その回転ソケ
ットは該回転ソケットの外周上に装着される連結用リン
グを用いて本体に対して回転可能で且抜け止めされて連
結されるようになっている回転継手において、回転ソケ
ットには連結用リングの内側側面に当接可能な半径方向
に広がる壁面を形成し、連結用リングの外側側面に当接
可能な半径方向に広がる壁面を有するナットを本体の外
周ネジ部に螺合することにより、回転ソケットを本体に
取り付けるようにしたものである。
体の片側開口部に配管の一端が挿入固定されるようにな
っており、その片側開口部に対向連通する他側開口部に
回転ソケットが挿入されて取り付けられ、その回転ソケ
ットは該回転ソケットの外周上に装着される連結用リン
グを用いて本体に対して回転可能で且抜け止めされて連
結されるようになっている回転継手において、回転ソケ
ットには連結用リングの内側側面に当接可能な半径方向
に広がる壁面を形成し、連結用リングの外側側面に当接
可能な半径方向に広がる壁面を有するナットを本体の外
周ネジ部に螺合することにより、回転ソケットを本体に
取り付けるようにしたものである。
実施例 以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例を示す、第3図と同様の図で
あり、従来例と同様の部材には同じ符号を付してその説
明は省略する。又、第2図は第1図の部分拡大図であ
る。
あり、従来例と同様の部材には同じ符号を付してその説
明は省略する。又、第2図は第1図の部分拡大図であ
る。
図から明らかな通り、回転ソケット31の本体32の開口
部に挿入される円筒部分の外周上に3つの環状溝が形成
され、内側の2つの溝にはOリング17が装着されてい
る。そして外側の溝33には連結リング16が装着され、連
結リング16の内側側面16a(第1図及び2図において右
側側面)が溝33の壁面34に当接するようになっている。
部に挿入される円筒部分の外周上に3つの環状溝が形成
され、内側の2つの溝にはOリング17が装着されてい
る。そして外側の溝33には連結リング16が装着され、連
結リング16の内側側面16a(第1図及び2図において右
側側面)が溝33の壁面34に当接するようになっている。
本体32の回転ソケット31が挿入される側の外周にはネ
ジが刻まれ、ナット35が螺合されるようになっている。
ナット35が螺合されると、ナット35の後部内壁面35aが
図示の如く連結リング16の外側側面16bに当接すること
となる。なおこの時に、第1図に示されるように、ナッ
ト35のネジ部の端面35cと、本体32のネジ部の基部で径
方向外方に拡がる面あるいは肩部32aとが当接する。即
ち、ナット35の端面35cと本体32の肩部32aとはメタルコ
ンタクトし、従って、この当接によりナット35の本体32
に対する位置決めができ、ナット35が過度に連結リング
16を押圧するのが防止され、さらにナット35を増し締め
することにより、ナット35を本体32に強固に結合するこ
とができる。
ジが刻まれ、ナット35が螺合されるようになっている。
ナット35が螺合されると、ナット35の後部内壁面35aが
図示の如く連結リング16の外側側面16bに当接すること
となる。なおこの時に、第1図に示されるように、ナッ
ト35のネジ部の端面35cと、本体32のネジ部の基部で径
方向外方に拡がる面あるいは肩部32aとが当接する。即
ち、ナット35の端面35cと本体32の肩部32aとはメタルコ
ンタクトし、従って、この当接によりナット35の本体32
に対する位置決めができ、ナット35が過度に連結リング
16を押圧するのが防止され、さらにナット35を増し締め
することにより、ナット35を本体32に強固に結合するこ
とができる。
このようにして回転ソケット31は継手本体32に対して
回転可能に、かつ抜け止めされて取付けられることとな
る。Oリング17の交換が必要となった場合等は、ナット
35を本体32から外すことにより容易に行なえる。
回転可能に、かつ抜け止めされて取付けられることとな
る。Oリング17の交換が必要となった場合等は、ナット
35を本体32から外すことにより容易に行なえる。
尚、本実施例においては、回転ソケット31とナット35
の摺接面31aと35b間の隙間が、両者の相対回転に支障の
生じない程度において最小とされ、また連結リング16も
装着された状態で第3図に示す如く切断端面が接っする
ようになっており、回転ソケット31とナット35あるいは
本体32との間に砂等の侵入を防止し、回転ソケット31の
回転に不具合が生じないようにされている。また、装着
時に切断端面が接する寸法と成っているので、装着した
ときの連結リング16の内径寸法は、回転ソケット31の溝
33の底部の直径より大きめであり、溝33にきつく嵌まる
ことはない。また、同様の理由で、装着したときの連結
リング16の外径寸法は、連結リング16を外周側を収受す
るように内径を大きくされた本体の端部32bの内径より
小さい。また、装着するために拡げられた状態から切断
端面が当接した状態に復帰するのを妨害することがない
ように、溝33の幅は連結リング16の線幅より当然大き
い。いずれにしても、この回転継手が組み立てられたと
きに、本体32と回転ソケット31との相対回転が妨げられ
ないように各部材の寸法が定められることが必要であ
る。
の摺接面31aと35b間の隙間が、両者の相対回転に支障の
生じない程度において最小とされ、また連結リング16も
装着された状態で第3図に示す如く切断端面が接っする
ようになっており、回転ソケット31とナット35あるいは
本体32との間に砂等の侵入を防止し、回転ソケット31の
回転に不具合が生じないようにされている。また、装着
時に切断端面が接する寸法と成っているので、装着した
ときの連結リング16の内径寸法は、回転ソケット31の溝
33の底部の直径より大きめであり、溝33にきつく嵌まる
ことはない。また、同様の理由で、装着したときの連結
リング16の外径寸法は、連結リング16を外周側を収受す
るように内径を大きくされた本体の端部32bの内径より
小さい。また、装着するために拡げられた状態から切断
端面が当接した状態に復帰するのを妨害することがない
ように、溝33の幅は連結リング16の線幅より当然大き
い。いずれにしても、この回転継手が組み立てられたと
きに、本体32と回転ソケット31との相対回転が妨げられ
ないように各部材の寸法が定められることが必要であ
る。
尚、上述の実施例においては連結リング16を装着する
部分を溝33として形成したが、必ずしも溝として形成す
る必要はなく、連結リング16の内側側面16aに当接する
壁面34が形成されれば良い。また、連結リング16の両側
面及び壁面34,35aは必要に応じて傾斜を付しても良い。
また図示の実施例においては本体32の左端部(第1図及
び第2図において)において内周を大きくして、連結リ
ング16の外周側部分を収受するようにしているが、この
構成は必須ではない。また連結リング16を本体32の左端
部より左側において回転ソケット31に装着するようにす
ることも可能である。
部分を溝33として形成したが、必ずしも溝として形成す
る必要はなく、連結リング16の内側側面16aに当接する
壁面34が形成されれば良い。また、連結リング16の両側
面及び壁面34,35aは必要に応じて傾斜を付しても良い。
また図示の実施例においては本体32の左端部(第1図及
び第2図において)において内周を大きくして、連結リ
ング16の外周側部分を収受するようにしているが、この
構成は必須ではない。また連結リング16を本体32の左端
部より左側において回転ソケット31に装着するようにす
ることも可能である。
考案の効果 以上説明した通り、本考案においては、従来のように
回転ソケットと本体とに対応して設けた環状溝に連結リ
ングを嵌め込んで連結するのとは異なり、連結リングの
両側面を回転ソケット径方向外方に延びる壁面と、ナッ
トの径方向内方に延びる壁面との間に位置させるように
したので、本体と回転ソケットを一度組付けた後でも、
必要に応じて分解が可能であり、Oリングの交換等、保
守、修理作業に便利である。また、ナットのネジ部端面
が本体のネジ部基部に形成された径方向外方に拡がる肩
部に当接し、ナットを本体に対し位置決め、固定するの
で、ナットの取付け作業に際し、ナットが過度に連結リ
ングを押圧して回転ソケットと本体との相互回転が阻害
されないように締め具合を加減する必要がないので作業
がきわめて簡単になる。さらにナットを増し締めするこ
とにより、ナットを本体に強固に結合することができ、
別途ナットと本体を一体化するための止めボルト等が不
要である。
回転ソケットと本体とに対応して設けた環状溝に連結リ
ングを嵌め込んで連結するのとは異なり、連結リングの
両側面を回転ソケット径方向外方に延びる壁面と、ナッ
トの径方向内方に延びる壁面との間に位置させるように
したので、本体と回転ソケットを一度組付けた後でも、
必要に応じて分解が可能であり、Oリングの交換等、保
守、修理作業に便利である。また、ナットのネジ部端面
が本体のネジ部基部に形成された径方向外方に拡がる肩
部に当接し、ナットを本体に対し位置決め、固定するの
で、ナットの取付け作業に際し、ナットが過度に連結リ
ングを押圧して回転ソケットと本体との相互回転が阻害
されないように締め具合を加減する必要がないので作業
がきわめて簡単になる。さらにナットを増し締めするこ
とにより、ナットを本体に強固に結合することができ、
別途ナットと本体を一体化するための止めボルト等が不
要である。
第1図は本考案の一実施例を示す上側半断面とした側面
図、第2図はその部分拡大図、第3図は連結リングの正
面図、第4図は従来例を示す上側半断面の側面図であ
る。 2……ポリエチレン管(配管) 16……連結リング、31……回転ソケット 32……本体、33……溝 34……壁面、35……ナット
図、第2図はその部分拡大図、第3図は連結リングの正
面図、第4図は従来例を示す上側半断面の側面図であ
る。 2……ポリエチレン管(配管) 16……連結リング、31……回転ソケット 32……本体、33……溝 34……壁面、35……ナット
Claims (4)
- 【請求項1】一端側開口部において配管の一端が挿入固
定されるようになっている継手本体と、前記本体の前記
一端側開口部に対向連通する他端側開口部に挿入される
回転ソケットとを備え、前記回転ソケットが、該回転ソ
ケットの外周上に装着される連結リングを用いて前記本
体に対し回転可能で且つ抜け止めされて連結される回転
継手において、前記回転ソケットは、前記連結リングが
装着されるリング装着部を備え、該リング装着部は、前
記連結リングの前記本体の前記一端側開口部に近い側の
側面に当接可能な半径方向に拡がる壁面を有し、前記本
体は、前記他端側の外周に形成されたネジ部と、該ネジ
部の基部に形成された径方向外方に拡がる肩部を有し、
前記回転継手はさらに、前記本体のネジ部に螺合する内
ネジと、該内ネジの基部で径方向内方へ広がり、前記連
結リングの前記本体の前記一端側開口部から遠い側の側
面に当接可能な壁面を有するナットを備え、前記ナット
の前記内ネジを前記本体の前記ネジ部に螺合させて、前
記ナットのネジ部端面を前記本体の前記肩部に当接さ
せ、前記ナットを前記本体に位置決め固定することを特
徴とする、回転継手。 - 【請求項2】請求項1に記載の回転継手において、前記
リング装着部は、前記回転ソケットの前記外周に形成さ
れた円周方向に延びる溝であることを特徴とする、回転
継手。 - 【請求項3】請求項1に記載の回転継手において、前記
回転ソケットは、前記本体に挿入される側の端部から所
定の距離の位置で縮径され、該縮径された位置に形成さ
れる肩部が、前記連結リングの前記本体の前記一端側開
口部に近い側の側面に当接可能な半径方向に拡がる壁面
を提供することを特徴とする、回転継手。 - 【請求項4】請求項1項乃至3のいずれか1に記載の回
転継手において、前記連結リングは、円周方向の一か所
で切断されているが、前記リング装着部に装着されたと
きに、前記切断部の両端面が当接するようになってい
る、回転リング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990060986U JPH083820Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 回転継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990060986U JPH083820Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 回転継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418789U JPH0418789U (ja) | 1992-02-17 |
JPH083820Y2 true JPH083820Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31588838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990060986U Expired - Fee Related JPH083820Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 回転継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083820Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475569U (ja) * | 1977-11-08 | 1979-05-29 | ||
JPS63180794U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP1990060986U patent/JPH083820Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418789U (ja) | 1992-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |