JPH083580Y2 - 枠組足場用屋根 - Google Patents

枠組足場用屋根

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JPH083580Y2
JPH083580Y2 JP1992039303U JP3930392U JPH083580Y2 JP H083580 Y2 JPH083580 Y2 JP H083580Y2 JP 1992039303 U JP1992039303 U JP 1992039303U JP 3930392 U JP3930392 U JP 3930392U JP H083580 Y2 JPH083580 Y2 JP H083580Y2
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JP
Japan
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building
frame
roof
seat
scaffolding
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JP1992039303U
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一三 花内
道広 河尻
和馬 上田
洋子 近藤
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大末建設株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築中の建物の外周に
仮設される枠組足場用屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の枠組足場を示しており、
各段毎に、間隔を置いて隣り合う建枠1同士を、交叉筋
違部材3により連結し、建枠1の上端に、踏板6を架け
渡してある。最下段の建枠1は、ジャッキベース2を介
して床面に設置され、その上に、順次継手部材(連結ピ
ン)8を介して建枠1が継ぎ足されている。このような
枠組足場は、通常建物Tの側壁から、たとえば、30cm
〜50cm程度離れて設置されている。作業員は、足場の
踏板6に乗り、建物Tの外装等の作業を行う。19は、
最上段の踏板の側方に設けられた手摺りである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図9のような枠組足場
において、雨天の場合には、最上段の踏板6上の作業員
は、雨ざらしとなり、作業能率が落ちる。また、それよ
り下段の踏板6上の作業員に対しては、一応それらの上
の踏板6が雨除けの役目を果たすが、踏板6同士間は、
普通、隙間が空いており、上記最上段から順次、隙間を
通って作業員の上に雨がしたたり落ちることになり、あ
まり雨避けの役目は果たさない。しかも、枠組足場と建
物Tの外側壁との間の空間は、上方に吹き抜けになって
いるため、雨は、上記空間にも直接降り込むことにな
り、作業員ばかりでなく、工事中の建物外側壁も直接雨
に晒され、塗装などの作業途中の外側壁の品質低下にも
つながる。
【0004】
【課題を解決するための手段】踏板を支持する建枠を、
継手部材を介して多段状に積み重ねて仮設する枠組足場
の最上段の建枠に取り付ける枠組足場用屋根において、
建枠用の継手部材を介して建枠の上端接続部に接続可能
な複数の脚と、該脚の上端に固着された樋状のシート取
付台と、該シート取付台に支持される屋根用シートより
なり、樋状のシート取付台は、建物側が低くなるように
傾斜して建物の上方位置まで張り出し、シートは、その
枠体がシート取付台内に嵌め込み支持されることによ
り、建物側が低くなるように傾斜して建物の上方位置ま
で張り出している。これにより、屋根に降った雨が、道
路側へしたたり落ちるのを防止し、また、シート部材間
に流れ込む雨水は、樋状のシート取付台内を流れて、速
やかに建物側へと放出される。また、各種幅の建枠に屋
根を装着できるように、各種幅の建枠寸法に対応する複
数の脚を備える。
【0005】
【実施例】図1は、本考案を適用した屋根付きの枠組足
場の一例を示す全体斜視図であり、まず、全体の概略を
説明すると、各段毎に、多数の建枠1及び交叉筋違部材
3により建枠組立体が構成されており、それらは、たと
えば、4段に積み重ねられている。最下段から3段まで
の建枠組立体の上には、それぞれ踏板6が架け渡され、
そして、最上段の建枠組立体の上には、本考案の要部で
ある屋根Mが組み付けられている。該屋根Mは、建物の
高さよりも高い位置に配置されている。枠組足場と建物
Tとの間は、30cm〜50cm程度の隙間が確保されてい
る。
【0006】各建枠1の単体部材は、丸パイプを素材と
して形成されており、その形状は、平面状で門型あるい
は鳥居型に形成されている。各建枠1は、隣り合う建枠
1との間に互いに900mm〜1800mmの間隔をおいて
配置され、建物側と道路側の各X型の交叉筋違部材3に
より、互いに平行状態に連結され、それにより、立体的
な各段の建枠組立体が構成されている。踏板6は、図示
しないが、その長さ方向の両端部に、左右1対のフック
部を一体に有しており、それらフック部を隣り合う建枠
1の上端横パイプ1bに架けることにより、隣り合う建
枠1の上端に固定されている。
【0007】側面図を示す図2において、一段目の建枠
1の下端部は、ジャッキベース2を介して地面にあるい
は敷板等の基礎面上に設置されており、2段目の建枠1
の下端部は、1段目の建枠1の上端に、継手部材(連結
ピン)8を介して連結されている。3段目及び4段目の
建枠1の下端部は、2段目及び3段目の建枠1の上端部
に、それぞれ上記同様の継手部材(連結ピン)8を介し
て接続されている。
【0008】屋根Mは、複数のパイプ製の脚11,11
a,12と、シート取付台15と、屋根用シート16等
から構成されている。建枠1の建物側の縦パイプ1aに
対応する位置に短い脚11を有し、道路側の縦パイプ1
aに対応する位置に長い脚12を有し、各脚11,12
の下端部が、最上段、すなわち、4段目の建枠1の各縦
パイプ1aの上端部に、上記建枠継手用の継手部材(連
結ピン)8を介して接続されている。シート取付台15
は、脚11,12の上端部に、これらを一体に結合する
ように固着されており、該シート取付台15に、屋根用
シート16が固定されている。屋根用シート16は、枠
組足場全体の上方を覆うと共に、建物Tと足場の間の空
間の上方を通って建物の上方位置まで張り出している。
すなわち、足場の上方、上記隙間空間の上方及び建物の
端部の上方を覆っている。上述のように、道路側の脚1
2を長くし、建物側の脚11を短くしていることによ
り、シート取付台15は、建物側が低くなるように傾斜
しており、これに伴って、屋根用シート16も当然建物
側が低くなるように傾斜しており、これにより、屋根M
に降り注いだ雨が、道路側に落ちずに、建物Tの上面に
導かれるようになっている。なお、前記中間部の脚11
aは、建枠寸法が図示のものより狭い建枠に屋根Mを装
着する場合に、短い脚11の代わりに使用するオプショ
ン部材であり、長い脚12との間隔が狭い建枠の幅に合
致するように(たとえば900mm幅)にセットされてい
る。
【0009】図6により、建枠1とその上の建枠1とを
継手部材8を介して接続する継手機構を説明する。継手
部材8は、建枠1の縦パイプ内周面に嵌合可能な直径の
ピン状に形成されると共に、上下方向の中央部に、建枠
1の縦パイプ内径よりも直径の大きなフランジ20が形
成され、これにより、ピン部分を上下のピン部20a,
20bに分けている。上下各ピン部20a,20bには
それぞれ円周方向に延びる長溝22,23が形成され、
上側長溝22には、該長溝22の端部から上方に延びて
上端縁まで到る案内溝22aが形成されている。フラン
ジ20には、これを回動操作するための取手21が形成
されている。一方、建枠1の縦パイプ1aの上端部分に
は、図6の下半部分に示すように上記下側長溝23に係
合可能な内向きの突起24が形成され、縦パイプ1aの
下端部分には、図6の上半部分に示すように上記上側長
溝22に係合可能な内向きの突起25が、それぞれ形成
されている。継手部材8は、その下側ピン部20bが、
下側の建枠1の縦パイプ1aの上端部内周面に嵌合し、
下側長溝23に突起24が係合しており、これにより、
上方に抜け出さないように係止されると共に、長溝23
の長さの範囲内で、回動可能となっている。上記のよう
に下側の建枠1の上端に取り付けられた継手部材8に対
して、上側の建枠1を、突起25の位置を案内溝22a
の位置に合わせた状態で縦パイプ1aの下端部を上側ピ
ン部20aに嵌合し、しかる後に、取手21をもって継
手部材8を矢印方向に回動することにより、突起25を
長溝22内で案内溝22aとは反対側へとずらし、それ
により、上側の建枠1が上方に抜け出さないように係止
する。
【0010】このような継手機構に対して、パイプ製の
屋根用の脚11,12の下端部は、その内径が前記建枠
1の縦パイプ1aの内径と同径に形成されると共に、前
記縦パイプ1aの下端部の内向き突起25と同様な内向
き突起28が形成されている。したがって、屋根用脚1
1,12は、建枠同士の接続時と同様に、継手部材8の
上側ピン部20aに嵌合し、長溝22に係合することに
より、建枠1の上端に固定することができる。
【0011】図3は、屋根Mの分解斜視図を示してお
り、屋根用シート16は、矩形状のパイプ製枠体17に
張り渡されており、屋根用シート16の外周縁は、たと
えば、連結用紐により、枠体17に固定されている。屋
根用シート16の幅Dは、隣り合う建枠1同士の中心間
距離D1に略一致している。各シート取付台15は、断
面形状が上開きコの字形の樋状に形成されており、少な
くとも、建物側は開放している。各シート取付台15の
両側には、取付台長さ方向に等間隔をおいてシート取付
用ブラケット30が溶接されており、各ブラケット30
には、取付台長さ方向に長く、表側(道路側)の端部が
開いたボルト挿通用長孔31がそれぞれ形成されてい
る。一方、屋根用シート16の枠体17には、上記ブラ
ケット30に対応する取付片32が溶接されている。
【0012】図4は、シート取付台15の断面拡大図
(図2のIV−IV断面拡大図)を示しており、枠体17の
取付片32には、下方突出状にボルト35が溶接されて
いる。シート取付台15内には、隣り合うシート16の
各枠体17が嵌め込まれ、ブラケット30の上には枠体
17の取付片32が載置されており、上記ボルト35を
ブラケット30の長孔31に挿通して、L形ワッシャ3
6を介してナット37で締め付けることにより、シート
16の枠体17を、シート取付台15に固着している。
L形ワッシャ36は、図5に示すように、建物側(低い
側)、すなわち、長孔31の開口端と反対側が上側に折
れ曲がり、ブラケット30の端縁に係合しており、これ
により、枠体17が道路側へとずれるのを防止してい
る。
【0013】図7及び図8は、屋根用脚11と建枠1と
の継手部分を示しており、前述のように継手部材8によ
って連結する構造に加え、L形のクランプ部材40によ
り、脚11と建枠1の連結を補強している。すなわち、
L形板41の両側部にそれぞれ開閉自在なクランプ44
を設け、それぞれのクランプ44を、脚11と建枠1の
上端横パイプ1bに把持している。
【0014】足場組立時には、図2において、下段から
建枠1を組み立て、継手部材8により順次上段を継ぎ足
してゆく。そして、最上段の組み立て時に、その上側
に、前記同様の継手部材8を介して脚11,12を継ぎ
足すとともに、屋根用シート16をその上に固定する。
これにより、図1のような屋根付きの足場ができあが
る。足場の上方及び足場と建物の隙間空間を屋根Mによ
って覆っているので、雨天時でも、踏板6上の作業員に
雨が直接降り注ぐのを阻止する。屋根Mに降り注ぐ雨
は、屋根用シート16の傾斜により、建物Tの上側に注
ぐため、道路側に落ちることはない。また、枠組足場と
建物Tの外周面との隙間空間への雨の振り込みも防止で
き、工事中の建物外周面も保護する。また、屋根用シー
ト間に流れる雨水は、樋状のシート取付台15内に流入
し、その傾斜により、建物の上側へと導かれる。なお、
建枠1として、900mm幅のものを使用した足場に屋根
を取り付ける場合には、図2の長い脚12と中間の短い
脚11aをそれぞれ900mm建枠のパイプに継手部材を
介して接続する。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案によると、 (1)踏板6を支持する建枠1を、継手部材8を介して
多段状に積み重ねて仮設する枠組足場において、最上段
の建枠1の上端に、建枠用の継手部材8を介して屋根M
を取り付け、該屋根Mを建物の上方位置まで張り出させ
ているので、雨天時でも、踏板上の作業員や建物側壁に
雨が降り注ぐのを阻止することができ、雨天時の作業能
率が向上すると共に、作業中の建物の外側壁を確実に保
護できる。また、建枠用継手部材8を利用して屋根Mを
装着するようにしていることにより、従来の枠組足場
を、簡単に屋根付きの足場に改善することができる。 (2)屋根Mは、建物側が低くなるように傾斜して建物
の上方位置まで張り出しているので、反対側に傾斜する
屋根と比べて、建物の上面と屋根の間の隙間を狭く保つ
ことができ、屋根と建物の間に雨が吹き込むのを効果的
に防止することができる。 (3)屋根Mは、建物側が低くなるように傾斜して建物
の上方位置まで張り出しているので、屋根に降り注ぐ雨
を、建物の上面に放出することができ、これにより、建
物と枠組との間や道路側に雨水が放出されるのを防ぐこ
とができる。すなわち、工事中において、道路の通行に
迷惑がかかることはない。 (4)シート16の枠体17を保持するシート取付台1
5を樋状とし、かつ、建物側が低くなるように傾斜して
建物の上方位置まで張り出させているので、シート間に
流れ込む雨水も速やかに、建物の上側へと放出すること
ができ、枠組内へ滴り落ちたりするのを防ぐことができ
る。また、道路側を通行中の人等に影響を与えることも
ない。 (5)各種幅の建枠寸法に対応する複数の脚11,11
a,12を備えることにより、各種幅の建枠に適用で
き、実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を適用した枠組足場の全体斜視図であ
る。
【図2】 図1の枠組足場の側面図である。
【図3】 足場用屋根の分解斜視図である。
【図4】 図2のIV−IV断面拡大図である。
【図5】 図4のV−V断面図である。
【図6】 継手部分の分解縦断面図である。
【図7】 継手部分の拡大側面図である。
【図8】 図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】 従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 建枠 6 踏板 8 継手部材 11,11a,12 脚 15 シート取付台 16 屋根用シート 17 枠体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 近藤 洋子 大阪府大阪市福島区福島6丁目8番10号 大末建設株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−71353(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏板を支持する建枠を、継手部材を介し
    て多段状に積み重ねて仮設する枠組足場の最上段の建枠
    に取り付ける枠組足場用屋根において、建枠用の継手部
    材を介して建枠の上端接続部に接続可能な複数の脚と、
    該脚の上端に固着された樋状のシート取付台と、該シー
    ト取付台に支持される屋根用シートよりなり、樋状のシ
    ート取付台は、建物側が低くなるように傾斜して建物の
    上方位置まで張り出し、シートは、その枠体がシート取
    付台内に嵌め込み支持されることにより、建物側が低く
    なるように傾斜して建物の上方位置まで張り出している
    ことを特徴とする枠組足場用屋根。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の枠組足場用屋根におい
    て、各種幅の建枠寸法に対応する複数の脚を備えている
    ことを特徴とする枠組足場用屋根。
JP1992039303U 1992-06-09 1992-06-09 枠組足場用屋根 Expired - Lifetime JPH083580Y2 (ja)

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JPH061597U JPH061597U (ja) 1994-01-14
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