JPH0834510A - 刷本搬送装置 - Google Patents

刷本搬送装置

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JPH0834510A
JPH0834510A JP19220994A JP19220994A JPH0834510A JP H0834510 A JPH0834510 A JP H0834510A JP 19220994 A JP19220994 A JP 19220994A JP 19220994 A JP19220994 A JP 19220994A JP H0834510 A JPH0834510 A JP H0834510A
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
book
guide rollers
vertical direction
printed matter
Prior art date
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Pending
Application number
JP19220994A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Shimada
聡 島田
Toru Takehara
徹 竹原
Shunji Yano
俊二 矢野
Tomohisa Hagiwara
智久 萩原
Takeshi Hatogai
剛 鳩貝
Yoichiro Ohashi
洋一郎 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 刷本を概略垂直方向に搬送可能な簡単な構成
の装置を提供する。 【構成】 刷本3を表裏から挟んで搬送する第一ベルト
1と第二ベルト2とを概略垂直方向に配置すると共に、
その両側に交互にガイドローラ4、10を配置して、第
一ベルト1及び第二ベルト2を各ガイドローラ4、10
のところで屈曲させるように構成し、各屈曲部で外側に
位置する第一ベルト1又は第二ベルト2が刷本3をガイ
ドローラ4、10に押し付けることで必要なニップ圧を
生じさせ、刷本を第一ベルト1と第二ベルト2間に確実
に把持して搬送可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刷本を搬送するための
刷本搬送装置に関し、特に刷本を概略垂直方向或いは斜
め方向に搬送する刷本搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷工程において、刷本を印刷機から集
積装置まで搬送する必要があり、従来、この搬送にはベ
ルトコンベアが広く使用されている。ところで、一般に
印刷機の刷本出口は、人が抜き取り検査をしやすいよう
に膝から腰くらいの高さのコンベアとなっており、一
方、広く用いられている大型の集積装置の刷本入口は高
い位置にある。このため、刷本を上方に搬送する必要が
あるが、斜めコンベアで刷本列を昇降させる場合、押え
コロを多数配置するなどしても、およそ30度の傾斜が
実用上の限界であり、傾斜を大きくできないから広い設
置スペースが必要であった。
【0003】従来、この設置スペースの無駄を避けるた
めの手段として、 真っ直ぐな一対の垂直ベルトコンベアではさんで搬送
する、 チェーン状につながったグリッパーで1部ずつ掴んで
運ぶ、 一対の回動するチェーンの間にさしみ状にはさんで運
ぶ、 等の方法が知られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来技
術にはいずれも次のような問題があった。の技術で
は、搬送ベルトが直線であり、その張力が刷本列をニッ
プするようには作用しないので、刷本列のニップが不完
全となり、垂直搬送途中で刷本がずり落ちて、さしみ列
が保てない。なお、このの技術では、一般には入口と
出口は水平なコンベアであり、水平と垂直部分の間の曲
線部分はニップされるから、出入口の高さの差が刷本1
部の長さより短い場合に限って実施可能である。
【0005】の技術では、印刷機からさしみ状で出て
きた刷本列を、一部ずつ加速して分離し、チェーン状に
回動するグリッパーに咬えさせる必要がある。しかし、
さしみ列を一部ずつ正確に分離し、一定のタイミングで
グリッパーと対向するよう加速することは難しく、特に
薄紙の場合或いは頁数が少ない刷本の場合には困難であ
り、加速装置、回動装置とも複雑、大型となる。
【0006】の技術では、曲線通過時に刷本が引っ張
られるのを避けるため、さしみ列を細かくジグザグに曲
げてニップする必要があり、刷本にしわがよるという問
題がある。更に、多様な厚さのさしみ列を弾性的にニッ
プし、かつ柔軟に曲がるチェーンの構造は複雑になり、
それを回動させるには大きな駆動力が必要となる。
【0007】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、ベルトを用いながら垂直方向或いは斜め方
向に刷本搬送を行うことを可能とする構造簡単な刷本搬
送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべくな
された本発明は、刷本を表裏から挟んで概略垂直方向或
いは斜め方向に搬送するように配置された第一ベルト及
び第二ベルトと、記第一ベルト及び第二ベルトの刷本搬
送部分の両側に交互に配置され、前記第一ベルト及び第
二ベルトを厚さ方向に交互に屈曲させるよう支持する複
数のガイドローラを有することを特徴とする刷本搬送装
置を要旨とする。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、第一ベルトと第二ベ
ルトとが、部分的に重なりあったさしみ状の刷本を表裏
から挟んだ状態で、ガイドローラによって交互に屈曲し
ながら、概略垂直方向或いは斜め方向に搬送する。ここ
で、ガイドローラによる第一ベルト及び第二ベルトの屈
曲部分では、第一ベルト及び第二ベルトが自身の張力に
よってガイドローラに強く押しつけられ、このため、大
きいニップ圧で刷本を確実に把持でき、刷本を斜め方向
或いは垂直方向に搬送することができる。
【0010】ここで、刷本搬送方向が垂直に近くなるほ
ど、刷本がずり落ちやすくなるが、刷本を概略垂直方向
に搬送する場合には、隣接したガイドローラ間のベルト
走行長さ(図2の長さL)を、刷本の搬送方向の長さの
1〜1.3倍としておくことにより、ガイドローラ間に
おいて、刷本がずり落ちない程度のニップ圧を確保で
き、刷本を良好に垂直方向に搬送できる。なお、刷本を
斜め方向に搬送する場合には、垂直の場合よりも刷本が
ずり落ちにくいため、ガイドローラ間のベルト走行長さ
を長くすることが可能であり、刷本がずり落ちないよう
にベルト走行長さを適当に設定すればよい。
【0011】ガイドローラによるベルト屈曲角(図2の
角度α)は、大きくするほどベルトのガイドローラに対
する押圧力が増して刷本に対するニップ圧が大きくな
り、両ベルトで挟まれて搬送される刷本がずり落ちにく
くなるが、その反面、刷本がガイドローラを通過する際
の屈曲量が大きくなって好ましくなく、また、垂直方向
への移動量が少なくなって、一定の垂直距離の搬送に要
する搬送経路の長さが長くなると共に使用するガイドロ
ーラの本数が増すという欠点が生じる。これらの点を考
慮すると、この屈曲角は、10〜60度とすることが好
ましく、更には20〜40度とすることが一層好まし
い。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例による刷本搬送装置の
概略側面図、図2はその要部を示す概略側面図、図3は
図2のA−A矢視断面図である。図1〜図3において、
1は、刷本列入口からさしみ状に送られてくる刷本を受
け取り、概略垂直方向の上方に搬送し、上方の刷本列出
口から排出するように配置された無端状の第一ベルト、
2は、第一ベルト1との間に刷本3を挟んで搬送するよ
うに配置された無端状の第二ベルトであり、本実施例で
は図3から良く分かるように3本ずつ設けられている。
4は、第一ベルト1の刷本搬送部分の裏側に配置され、
第一ベルト1を支持するガイドローラ、5は、刷本搬送
部分以外の第一ベルト1を支持するように配置されたフ
ランジ付プーリ、6は第一ベルト1に張力を付与するテ
ンションプーリ、7は第一ベルト1を駆動する駆動プー
リ、8はその駆動プーリ7を回転駆動する駆動装置であ
る。また、10は第二ベルト2の刷本搬送部分の裏側に
配置され、第二ベルト2を支持するガイドローラ、11
は、刷本搬送部分以外の第二ベルト2を支持するように
配置されたフランジ付プーリ、12は第二ベルト2に張
力を付与するテンションプーリ、13は第二ベルト2を
駆動する駆動プーリであり、駆動装置8に連結されてい
る。この駆動装置8は第一ベルト1、第二ベルト2を同
期して駆動するようになっている。
【0013】第一ベルト1と第二ベルト2は刷本3を表
裏から挟んで概略垂直方向の上方に搬送するように配置
されているが、その第一ベルト1及び第二ベルト2の概
略垂直方向の刷本搬送部分を支持するように配置される
ガイドローラ4、10は、その部分の第一ベルト1及び
第二ベルト2の両側に交互に、且つその第一ベルト1及
び第二ベルト2を厚さ方向に交互に屈曲させるように配
置されている。すなわち、図2から良く分かるように、
第一ベルト1の裏側のガイドローラ4と第二ベルト2の
裏側のガイドローラ10とは交互に配置されており、且
つ第一ベルト1及び第二ベルト2がガイドローラ4、1
0をそれぞれ通過する際に屈曲させられるように配置さ
れている。
【0014】ここで、第一ベルト1及び第二ベルト2が
ガイドローラ4、10を通る時に屈曲させられる角度即
ち屈曲角αは、通常10〜60度程度に定めれら、更に
好ましくは、20〜40度に定められる。この屈曲角α
が10度よりも小さくなると、ガイドローラ4、10を
通過するベルトのなす角度β(=180−α)が大きく
なり、ベルト張力によって生じるベルトのガイドローラ
に対する押圧力が小さくなって刷本に対するニップ圧が
小さくなり、第一及び第二ベルトで挟まれて搬送される
刷本3がずり落ちる恐れが生じる。一方、この屈曲角α
を60度よりも大きくすると、刷本のニップ力は問題な
いが、刷本3がガイドローラ4、10を通過する際の屈
曲量が大きくなって刷本に悪影響を与え、また、垂直方
向への移動量が少なくなって、一定の垂直距離の搬送に
要する搬送経路の長さが長くなり、且つ使用するガイド
ローラ4、10の本数が増すという欠点が生じる。これ
らの点を考慮して、上記の角度範囲が使用される。隣接
したガイドローラ4、10間のベルト走行部分の長さL
(第一及び第二ベルト1、2がガイドローラ4、10に
接触していない部分の長さ)は、刷本の搬送方向の長さ
の1〜1.3倍程度に定められる。この長さLを刷本の
搬送方向の長さの1.3倍よりも長くすると、ガイドロ
ーラ4、10間でのニップ圧が低くなって刷本3がずり
落ちる恐れが生じ、一方、1倍よりも短くした場合に
は、刷本の搬送にはなんら問題はないが、一定の垂直距
離の搬送に要するガイドローラの本数が増すという欠点
が生じる。これらの点を考慮して、上記の範囲が使用さ
れる。更に、ガイドローラ5、10の直径は、通常40
〜150mm程度に、好ましくは50〜80mm程度に
定められる。このガイドローラの直径は、40mmより
も小さくなると、刷本3が通過する際の屈曲が大きくな
って好ましくなく、特に厚い刷本の搬送には好ましくな
く、一方、150mmよりも大きくすると刷本の搬送に
は好ましいが、ガイドローラが大型化してコストアップ
となる。このため、上記の範囲が使用される。
【0015】上記構成の刷本搬送装置においては、刷本
列入口からさしみ状に送られてきた刷本が第一ベルト1
と第二ベルト2との間に送り込まれ、第一ベルト1と第
二ベルト2とではさまれた状態で概略垂直方向の上方に
搬送され、刷本列出口からほぼ水平に送り出される。こ
こで、第一ベルト1と第二ベルト2とが刷本3を表裏か
ら挟んで概略垂直方向の上方に搬送する際、図2に示す
ように、第一ベルト1、第二ベルト2及び刷本3は、交
互に配置されたガイドローラ4、10によって交互に屈
曲しながら走行し、この屈曲部分では、第一ベルト1及
び第二ベルト2が自身の張力によってガイドローラ4、
10に強く押しつけられ、第一ベルト1と第二ベルト2
の間に大きいニップ圧を生じ、刷本3を確実に把持す
る。しかも、隣接したガイドローラ4、10間のベルト
走行長さLが刷本3の搬送方向の長さの1〜1.3倍程
度であるので、刷本の重なりとあいまって刷本がずり落
ちない程度のニップ圧は確保でき、結局、刷本3がずり
落ちるということなく刷本3を垂直方向に搬送できる。
【0016】なお、上記実施例では、図3に示すよう
に、3本ずつの第一ベルト1と第二ベルト2とを互いに
重なる位置に配置しており、刷本3の同じ位置を表裏か
ら挟んでいるが、第一ベルト1と第二ベルト2の本数及
び配列はこの実施例に限定されず、例えば図4に示すよ
うに、3本の第一ベルト1と2本の第二ベルト2とを交
互に配列し、5本のベルトが並ぶ部分で刷本3をはさん
で搬送するようにしてもよい。この構成とすると、刷本
3がベルトの厚さによって幅方向にもわずかに曲げられ
るため、ガイドローラ4、10で曲げられる部分以外で
のニップが良くなり、ガイドローラの間隔を若干大きく
できるというメリットがある。
【0017】また、上記実施例では、刷本を概略垂直方
向の上方に搬送する場合を説明したが、本発明はこの場
合に限らず、刷本を概略垂直方向の下方に搬送する場合
にも適用可能である。更に、刷本搬送方向は実施例に示
した概略垂直方向に限らず、斜め方向としてもよく、そ
の場合には、ガイドローラ間のベルト走行長さを実施例
で示した場合によりも長くすることが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、刷本を表裏から挟んで搬送するように配置された第
一ベルト及び第二ベルトを、その両側に交互に配置した
ガイドローラによって、厚さ方向に交互に屈曲させると
いう簡単な構成によって、刷本を良好に概略垂直方向或
いは斜め方向に搬送することができ、構造簡単で滑らか
な動作を行うことの可能な刷本搬送装置を提供できると
いう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による刷本搬送装置の概略側
面図
【図2】その要部を示す概略側面図
【図3】図2のA−A矢視断面図
【図4】本発明の他の実施例を示す図3と同一部分の断
面図
【符号の説明】
1 第一ベルト 2 第二ベルト 3 刷本 4 ガイドローラ 10 ガイドローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 智久 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 鳩貝 剛 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 大橋 洋一郎 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷本を表裏から挟んで概略垂直方向或い
    は斜め方向に搬送するように配置された第一ベルト及び
    第二ベルトと、記第一ベルト及び第二ベルトの刷本搬送
    部分の両側に交互に配置され、前記第一ベルト及び第二
    ベルトを厚さ方向に交互に屈曲させるよう支持する複数
    のガイドローラを有することを特徴とする刷本搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第一ベルト及び第二ベルトが、刷本
    を表裏から挟んで概略垂直方向に搬送するように配置さ
    れており、その概略垂直方向に刷本を搬送する経路に配
    置された前記ガイドローラ間のベルト走行長さが、刷本
    の搬送方向の長さの1〜1.3倍であることを特徴とす
    る請求項1記載の刷本搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイドローラによるベルト屈曲角
    が、10〜60度であることを特徴とする請求項1又は
    2記載の刷本搬送装置。
JP19220994A 1994-07-22 1994-07-22 刷本搬送装置 Pending JPH0834510A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19220994A JPH0834510A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 刷本搬送装置

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JP19220994A JPH0834510A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 刷本搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPH0834510A true JPH0834510A (ja) 1996-02-06

Family

ID=16287484

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19220994A Pending JPH0834510A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 刷本搬送装置

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JP (1) JPH0834510A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110404781A (zh) * 2019-09-02 2019-11-05 郑晓伟 一种残管分拣装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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