JPH0834032B2 - 複合オーディオ再生装置 - Google Patents

複合オーディオ再生装置

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JPH0834032B2
JPH0834032B2 JP2096721A JP9672190A JPH0834032B2 JP H0834032 B2 JPH0834032 B2 JP H0834032B2 JP 2096721 A JP2096721 A JP 2096721A JP 9672190 A JP9672190 A JP 9672190A JP H0834032 B2 JPH0834032 B2 JP H0834032B2
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、情報装置としてのCD(コンパクトディス
ク)‐ROM読み取り装置と音声再生装置としてのCD音声
再生装置とを兼用するCD再生装置とコンパクトカセット
デッキやラジオ等の他のオーディオ再生装置を組合せた
複合オーディオ再生装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、CD再生装置とコンパクトカセットデッキやラジ
オ等の他のオーディオ再生装置を組合せた複合オーディ
オ再生装置、特に操作性を重視するカーオーディオ等に
おいては、後押し優先即ち後に選択された音声源を優先
的に選択して切り換えるようにしている。例えば、ラジ
オ受信中においてコンパクトカセットデッキにテープを
挿入した場合、ラジオ受信が止まり、音声ミューティン
グ状態でカセットデッキが起動すると共に表示が(ラジ
オ周波数の状態)から(テープの状態)に切り換わり、
テープ走行が安定すると音声ミューティングを解除して
テープ再生状態となる。続いてCDディスクを挿入すると
テープ再生が止まり、音声ミューティング状態でCD再生
装置が起動すると共に表示が(テープの状態)から(CD
の状態)に切り換わり、スピードが安定して読み取り可
能となるとそのディスク内容が書き込まれているTOC(T
able Of Content)の部分を読み取った後音声ミューテ
ィングを解除してCD再生状態となる。従って、ラジオか
らテープに切り換わる際に2〜3秒程度、テープからCD
に切り換わる際に3〜5秒程度の動作移行期間無音状態
を経て、目的の再生状態となる。このような無声期間を
設けたのは、操作者の意思が即座に動作に反映されるよ
うにして違和感がないようにするためである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、CD再生装置はCD-ROMとして外部記憶装置に
も利用でき、その記憶容量が大きいことから、カーナビ
ゲーション用の地図CD-ROMの読み取り装置としても使用
されており、CD再生装置を備えたカーオーディオ装置に
おいて音楽再生とカーナビゲーション用の地図CD-ROMの
読み取りとを兼用することは、コストとスペースの点で
有利であり、実際にそのように利用されていることがあ
る。しかしながら、この場合、CD-ROMディスクを挿入す
ると一旦前の動作が止まり、音声ミューティング状態で
CD再生装置が起動すると共に表示が(テープの状態)か
ら(CDの状態)に切り換わり、スピードが安定して読み
取り可能となるとそのディスク内容が書き込まれている
TOCを読み取った後、CD-ROMは音声を使用しないので前
の音声源に戻ることになる。従って、この場合、操作者
は音声を中断する意思がないにも拘らず、音声が途切れ
ることになり、又表示も(テープの状態)のままでよい
のに一時的に(CDの状態)に切り換わり、違和感を与え
ることとなった。
この発明は上記のような課題を解決するために成され
たものであり、音源のCDへの切換操作時又はCDの再起動
操作時にCDディスクがCD-ROMディスクであっても音声の
途切れや一時的な表示切換を防止し、操作者の違和感を
防止することができる複合オーディオ再生装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る複合オーディオ再生装置は、新たにCD
ディスクが挿入された場合に、このCDディスクが音楽デ
ィスクかCD-ROMディスクかを判定して記憶する判定記憶
手段と、CD再生装置以外の別音源からCD再生への音源の
切換操作時又はCDの再起動操作時にCDディスクが音楽デ
ィスクである場合のみ(CD音声再生)及び(CD再生中)
の表示をそれぞれ行わせる制御手段を設けたものであ
る。
[作用] この発明においては、CDへの切換操作時等にCDディス
クか音楽ディスクの場合にのみCD音声再生及び表示の
(CD再生中)への切換が行われ、CDディスクがCD-ROMデ
ィスクの場合には音源の切換や表示の切換は行なわれな
い。又、一旦挿入されたCDディスクが抜き取られるまで
は音楽ディスクか、CD-ROMディスクかが記憶され、その
判定動作が簡素化される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図はこの実施例による複合オーディオ再生装置の
構成を示し、第2図はそのCD部分の詳細構成図である。
まず、第1図において、メインコントローラ7は操作
部8の出力、CDメカ部1からのCDコントローラ2を経た
出力(第2図26)、CD再生装置以外の別音源であるラジ
オ受信機5からラジオコントローラ6を経た出力、及び
同じくCD再生装置以外の別音源であるカセットデッキメ
カ部3からデッキコントローラ4を経た出力が入力さ
れ、各動作状態の変化を把握して操作により選択された
音源に応じて各コントローラ2,4,6を制御するととも
に、信号切換部71を選択された音源に切り換えるように
制御し、かつ各コントローラ2,4,6からの状態信号によ
り選択された音源に基づく表示データを作成し、これを
表示部9に送る。又、選択された音源の音声信号は切換
部71からアンプ72を介してスピーカ73に導かれ、音声と
して再生される。20はCD-ROM外部出力端子である。
又、第2図において、音楽CDディスクの音声信号はピ
ックアップ11からのディジタルデータがプリアンプ21を
介してデータプロセッサ24に導かれ、データプロセッサ
24がこれを復調、誤り訂正等の処理をしてD/A変換・フ
ィルタ部25に送り、D/A変換・フィルタ部25はこれをア
ナログ信号に変換処理し、オーディオ信号26として出力
する。又、CD-ROMディスクの読み出しデータはピックア
ップ11からプリアンプ21を介してデータプロセッサ24に
導かれ、CDコントロールマイコン23からの制御信号と共
にCD-ROM外部出力端子20に取り出され、外部の情報機器
等のインターフェース回路に接続される。又、CDディス
クがディスク挿入口に押し込まれるとディスクセンサ15
がこれを検出し、検出信号をCDコントロールマイコン23
に送り、CDコントロールマイコン23はローディングモー
タ14を駆動してオートローディング動作に入る。ローデ
ィング動作が完了すると、CDコントロールマイコン23は
サーボプロセッサ22を制御してスピンドルモータ12を駆
動し、CDディスクを線速度一定となるように回転制御す
る。さらに、サーボプロセッサ22はフィードモータ13を
駆動して読み取り位置の制御行なう。なお、ディスクセ
ンサ16はCDディスクが一旦挿入された後エジェクトされ
たが未だ完全に抜き取られていない状態を検出する。
次に上記構成の動作について説明する。例えば、CD再
生装置以外の別音源であるカセットデッキが再生状態に
あるときにCDディスクの挿入又は操作部8の操作により
CD再生状態への切り換えられる場合の動作についてメイ
ンコントローラ7の制御処理を第3図のフローチャート
によって説明する。
まず、ステップ1でCD再生状態か否かを判定し、CD再
生状態でなければステップ2でテープ再生状態か否かを
判定し、カセットデッキが再生状態であればステップ3
でカセットテープ再生処理を行なう。次に、ステップ4
ではCD再生への切り換えがあったか否かが判断され、CD
ディスクが未挿入の状態から挿入された場合、または、
操作部8の操作によりCD再生状態への切り換えがあった
場合には、YESの判定がなされる。ここで、CDディスク
が未挿入状態から挿入状態へ遷移した場合には、この挿
入状態がディスクセンサ15により検出され、CDコントロ
ールマイコン23が前述のようにCDメカ部1をオートロー
ディング状態とすると共に、この状態遷移をメインコン
トローラ7へ伝える。メインコントローラ7はこの情報
に基づいてCD再生動作モードへの切換えと判定し、YES
の判定がなされる。この場合、未挿入状態からの挿入で
あるため、ステップ5のディスク情報があるか否かの判
定では無いの判定がなされ、ステップ6でCDコントロー
ルマイコン23からのディスクの情報待ちとなるが、CDコ
ントロールマイコン23はサーボプロセッサ22を制御して
新たに挿入されたCDディスクのTOCの位置からその内容
をピックアップ11が読み出す。ピックアップ11からのデ
ィジタル信号はプリアンプ21を介してデータプロセッサ
24にて解読され、これがCDコントロールマイコン23に導
かれ、CDコントロールマイコン23がその内容に応じたデ
ィスク情報をメインコントローラ7に伝える。これを受
けて、メインコントローラ7はステップ6でディスク情
報を記憶し、ステップ7で音楽ディスクか否かを判定
し、音楽ディスクでない場合にはステップ8でCDコント
ロールマイコン23に動作停止の指令を送る。又、音楽デ
ィスクの場合にはステップ9に進み、CDコントロールマ
イコン23に動作継続の指令を送り、信号切換部71を制御
して音声ミューティング状態とする。又、CD再生装置以
外の別音源であるカセットデッキコントローラ4に対し
て動作停止指令を送り、このデッキコントローラ4はこ
の指令に従ってカセットデッキメカ部3の動作を停止さ
せ、いわゆるピンチオフ状態とする。メインコントロー
ラ7はさらにステップ10でCDコントロールマイコン23か
ら得た情報に基づいて作成した表示データを表示部9に
送り、(テープ状態)から(CD状態)へ表示を変更す
る。又、ステップ11でCDコントロールマイコン23から再
生開始情報を受けると、信号切換部71を制御して音源が
CDとなるようにする。ステップ12ではCD再生状態の定常
処理をし、その後他の動作モードへの状態遷移があるか
どうかのチェックをする。即ち、ステップ13ではカセッ
トデッキへの切換か否かを判定し、ステップ14では同じ
くCD再生装置以外の別音源であるラジオへの切換えか否
か判定し、ステップ15ではパワーオフか否かを判定す
る。
ところで、カセットテープ再生動作モードからCDへの
切り換えが起こったときCDディスクが既に挿入状態にあ
る場合、又は一旦挿入された後エジェクトされたが未だ
完全に抜き取られていない状態にある場合にはステップ
5ではディスク情報がまだ残っているのでステップ16に
進み、音楽ディスクか否かを判定する。ここで、CDディ
スクが音楽ディスクでない場合、挿入状態ではCDメカ部
1が起動していないのでステップ18へ進み、完全には抜
き取られていない状態ではステップ8へ進んだ後CD動作
を停止しているからステップ18へ進み、CDディスクがあ
るかどうかをチェックする。又、CDディスクが音楽ディ
スクであればステップ17へ進み、メインコントローラ7
はCDコントロールマイコン23にCD駆動の指令を送り、ス
テップ9以下のCD再生動作モードへ遷移する。
次にステップ4でCDモードへの切り換えがない場合に
は、ステップ18でCDディスクがあるかどうかをチェック
し、即ちCDコントロールマイコン23からCDディスクがあ
るかどうかの情報を得て、ディスクが抜き取られている
ときはステップ19でメインコントローラ7のディスク情
報をクリアし、その他モードへの切り換えがないかどう
かの処理を継続する。
なお、上記実施例においては、テープデッキ再生状態
からCD再生状態への切換時について説明したが、CD再生
の待期状態からCD再生状態への再起動時においても以上
で詳述したと同様な効果が得られる。又、CDディスクが
音楽CDディスクであると判明した後に(CDの状態)へと
表示の切換を行なったが、CDディスクの挿入あるいは操
作部8の操作によりCD再生状態への切換が行なわれた際
に、例えば(テープの状態)の表示に何らかの変更を加
えることにより操作者の操作に対する対応性を向上する
ことができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、CD切換操作時等にお
いて、CDディスクがCD-ROMディスクの場合には音源や表
示の切換は行なわれないので現在の再生状態の音源や表
示がそのまま継続し、音声の途切れや表示の一時的な変
更はなく操作者の違和感は生じない。又、一旦挿入され
たCDディスクは抜き取られるまで音楽CDディスクかCD-R
OMディスクかを記憶されるので、その判定動作が簡素化
され、これによっても違和感を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の構成図、第2図はこの発明装置
のCD部分の構成図、第3図はこの発明装置の動作を示す
フローチャートである。 1……CDメカ部、2……CDコントローラ、3……カセッ
トデッキメカ部、4……カセットデッキコントローラ、
5……ラジオ受信機、6……ラジオコントローラ、7…
…メインコントローラ、8……操作部、9……表示部、
20……CD-ROM外部出力端子、71……信号切換部、72……
アンプ、73……スピーカ。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生指令に基づき、音楽用CDまたはデータ
    用CDを再生するCD再生手段、このCD再生手段により再生
    するCDが音楽用CDかデータ用CDかを判定する判定手段、
    上記CD再生手段とは異なる別の音源を再生する別音源再
    生手段、上記CD再生手段の出力と上記別音源再生手段の
    出力とを切換えていずれか一方を出力する切換手段、こ
    の切換手段の出力を音声として出力する音声出力手段、
    上記別音源再生手段が作動中であり、その出力を上記切
    換手段が選択し出力している間に上記CD再生手段が上記
    再生指令を受けた際には、上記別音源再生手段及び切換
    手段のそれまでの動作を継続したまま上記CD再生手段を
    起動させると共に、上記CD再生手段の再生するCDが上記
    判定手段により音楽用CDと判定された場合は、上記切換
    手段が上記CD再生手段の出力を選択するよう制御し、同
    じくデータ用CDと判定された場合は、継続中の上記別音
    源再生手段及び切換手段の動作をさらに継続させるよう
    制御する制御手段を備えた複合オーディオ再生装置。
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