JPH08339848A - プリント基板接続構造 - Google Patents
プリント基板接続構造Info
- Publication number
- JPH08339848A JPH08339848A JP7146179A JP14617995A JPH08339848A JP H08339848 A JPH08339848 A JP H08339848A JP 7146179 A JP7146179 A JP 7146179A JP 14617995 A JP14617995 A JP 14617995A JP H08339848 A JPH08339848 A JP H08339848A
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- JP
- Japan
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- printed circuit
- circuit boards
- circuit board
- connection
- shaped
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/366—Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】少なくとも2枚のプリント基板を、最小の面積
で互いに直交して接続固定し且つ電気的接続も得る。 【構成】互いに直交して接する2枚のプリント基板3,
4の当接部位に、導電性を有してL字型をなす2個の接
続端子1,2の両辺を接続する。接続端子1,2は、プ
リント基板3,4上に布設された回路パターン3a,4
a及び3b,4bの信号を垂直方向に分岐してそれぞれ
電気的に中継接続するとともに、直交した2枚のプリン
ト基板3,4を接着等の手段により機械的に接続固定す
る。L字型の接続端子1,2に代り、十字型の接続端子
を用いれば、4枚のプリント基板を異なる4方向に向け
て接続固定することができる。
で互いに直交して接続固定し且つ電気的接続も得る。 【構成】互いに直交して接する2枚のプリント基板3,
4の当接部位に、導電性を有してL字型をなす2個の接
続端子1,2の両辺を接続する。接続端子1,2は、プ
リント基板3,4上に布設された回路パターン3a,4
a及び3b,4bの信号を垂直方向に分岐してそれぞれ
電気的に中継接続するとともに、直交した2枚のプリン
ト基板3,4を接着等の手段により機械的に接続固定す
る。L字型の接続端子1,2に代り、十字型の接続端子
を用いれば、4枚のプリント基板を異なる4方向に向け
て接続固定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のプリント基板を直
交して接続するプリント基板接続構造に関する。
交して接続するプリント基板接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリント基板接続の一般的な構造
は、図6に示す様に、プリント基板21,22にそれぞ
れコネクタ23とコネクタ24を実装し、コネクタ23
の凹部とコネクタ24の凸部とを組み合わせることによ
り、プリント基板21,22を平行的に接続するように
なっていた。
は、図6に示す様に、プリント基板21,22にそれぞ
れコネクタ23とコネクタ24を実装し、コネクタ23
の凹部とコネクタ24の凸部とを組み合わせることによ
り、プリント基板21,22を平行的に接続するように
なっていた。
【0003】また、プリント基板を直交させて接続する
構造に類似した先行技術として、特開平2−14358
2号公報(小型モジュール用配線基板)がある。図7に
示すように、電子部品を搭載した小型モジュール32,
33,34を、配線基板31上の凹部31aに嵌めて垂
直に立てるような構成であり、小型モジュール間のイン
ピーダンス整合ができるように、配線基板31と小型モ
ジュール32,33,34との接触部分にフィルム等の
接続体35を介在させている。
構造に類似した先行技術として、特開平2−14358
2号公報(小型モジュール用配線基板)がある。図7に
示すように、電子部品を搭載した小型モジュール32,
33,34を、配線基板31上の凹部31aに嵌めて垂
直に立てるような構成であり、小型モジュール間のイン
ピーダンス整合ができるように、配線基板31と小型モ
ジュール32,33,34との接触部分にフィルム等の
接続体35を介在させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タを有するプリント基板接続では、コネクタが、プリン
ト基板を機械的に接続固定する機能と、電気的に信号線
を接続する機能とをそれぞれ有していた為に、プリント
基板に占める面積が大きく、高密度実装を要する場合は
不利であった。また、2枚以上のプリント基板を1つの
コネクタで接続すること、および互いに直交して接続す
ることはできなかった。
タを有するプリント基板接続では、コネクタが、プリン
ト基板を機械的に接続固定する機能と、電気的に信号線
を接続する機能とをそれぞれ有していた為に、プリント
基板に占める面積が大きく、高密度実装を要する場合は
不利であった。また、2枚以上のプリント基板を1つの
コネクタで接続すること、および互いに直交して接続す
ることはできなかった。
【0005】また図7で示される従来例では、小型モジ
ュールを配線基板の凹部に嵌めて垂直に立てるので、確
実で強固な機械的接続が期待できないこと、また小型モ
ジュール間の信号接続には別途に電気的接続手段が必要
であること、などの欠点がある。
ュールを配線基板の凹部に嵌めて垂直に立てるので、確
実で強固な機械的接続が期待できないこと、また小型モ
ジュール間の信号接続には別途に電気的接続手段が必要
であること、などの欠点がある。
【0006】本発明の目的は、上記従来の欠点を除去
し、簡単な構造の接続端子によってプリント基板の機械
的な直交接続及び電気的接続ができるプリント基板接続
構造を提供することにある。
し、簡単な構造の接続端子によってプリント基板の機械
的な直交接続及び電気的接続ができるプリント基板接続
構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント基板接
続構造は、少なくとも2枚が互いに直交して接続固定さ
れるプリント基板と、導電性を有する金属からなり前記
プリント基板間を機械的に接続固定するとともに前記プ
リント基板間の信号線を電気的に中継接続する少なくと
も1個の接続端子とを備えている。
続構造は、少なくとも2枚が互いに直交して接続固定さ
れるプリント基板と、導電性を有する金属からなり前記
プリント基板間を機械的に接続固定するとともに前記プ
リント基板間の信号線を電気的に中継接続する少なくと
も1個の接続端子とを備えている。
【0008】また本発明のプリント基板接続構造は、前
記接続端子がL字型であり、2枚の前記プリント基板を
接続するものであってもよいし、或いは前記接続端子が
十字型であり、最大4枚の前記プリント基板を接続する
ものであってもよい。さらに複数の前記接続端子を絶縁
体にて接続して1つの端子群を形成してもよい。
記接続端子がL字型であり、2枚の前記プリント基板を
接続するものであってもよいし、或いは前記接続端子が
十字型であり、最大4枚の前記プリント基板を接続する
ものであってもよい。さらに複数の前記接続端子を絶縁
体にて接続して1つの端子群を形成してもよい。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例の斜視図、図
2は本発明の第2及び第3の実施例を示す断面図、図3
は本発明の第2の実施例の斜視図、図4は本発明の第3
の実施例の斜視図、図5は本発明の第4の実施例の斜視
図である。
2は本発明の第2及び第3の実施例を示す断面図、図3
は本発明の第2の実施例の斜視図、図4は本発明の第3
の実施例の斜視図、図5は本発明の第4の実施例の斜視
図である。
【0011】本発明の基本的な構成は、図1に示す第1
の実施例で表わされる。即ち、導電性を有してL字型を
なす2個の接続端子1,2と2枚のプリント基板3,4
とからなり、互いに直交して接するプリント基板3,4
の当接部位に、L字型の接続端子1,2の両辺がそれぞ
れ接続されている。接続端子1,2は、プリント基板
3,4上に布設されている回路パターン3a,4a及び
3b,4bの信号を垂直方向に分岐してそれぞれ電気的
に中継接続するとともに、直交した2枚のプリント基板
3,4を接着等の手段によって機械的に接続固定してい
る。
の実施例で表わされる。即ち、導電性を有してL字型を
なす2個の接続端子1,2と2枚のプリント基板3,4
とからなり、互いに直交して接するプリント基板3,4
の当接部位に、L字型の接続端子1,2の両辺がそれぞ
れ接続されている。接続端子1,2は、プリント基板
3,4上に布設されている回路パターン3a,4a及び
3b,4bの信号を垂直方向に分岐してそれぞれ電気的
に中継接続するとともに、直交した2枚のプリント基板
3,4を接着等の手段によって機械的に接続固定してい
る。
【0012】なお、この2個の接続端子1,2の代り
に、プリント基板幅方向に長い1個のL字型の接続端子
を用いてもよいし、また逆にプリント基板幅方向に3個
以上のL字型の短い接続端子を用いるようにしてもよ
い。使用する接続端子の個数に対応して、電気的に中継
接続される信号の数も増減する。
に、プリント基板幅方向に長い1個のL字型の接続端子
を用いてもよいし、また逆にプリント基板幅方向に3個
以上のL字型の短い接続端子を用いるようにしてもよ
い。使用する接続端子の個数に対応して、電気的に中継
接続される信号の数も増減する。
【0013】図2には十字型をなす接続端子5を用いた
本発明の第2及び第3の実施例を断面にて示している。
この場合には、接続端子5の十字型の各辺に沿って4枚
のプリント基板6,7,8,9がそれぞれ異なる4つの
方向を向いて接続固定される。即ち、4枚のプリント基
板6,7,8,9によって、互いに直交して接続される
組合せが2組得られることとなる。
本発明の第2及び第3の実施例を断面にて示している。
この場合には、接続端子5の十字型の各辺に沿って4枚
のプリント基板6,7,8,9がそれぞれ異なる4つの
方向を向いて接続固定される。即ち、4枚のプリント基
板6,7,8,9によって、互いに直交して接続される
組合せが2組得られることとなる。
【0014】図3に示す本発明の第2の実施例は、図2
の基本構成であり、十字型の接続端子5aを用い、4枚
のプリント基板6a,7a,8a,9aを異なる4方向
に接続している。接続端子5aは、プリント基板幅方向
に長く、プリント基板6a,7a,8a,9aとの接地
面積が広くなるため、プリント基板同士を強固に接続で
き、かつ電気的にも安定した接続が得られる。
の基本構成であり、十字型の接続端子5aを用い、4枚
のプリント基板6a,7a,8a,9aを異なる4方向
に接続している。接続端子5aは、プリント基板幅方向
に長く、プリント基板6a,7a,8a,9aとの接地
面積が広くなるため、プリント基板同士を強固に接続で
き、かつ電気的にも安定した接続が得られる。
【0015】図4に示す本発明の第3の実施例は、第2
の実施例を発展応用させたものであり、幅の短い2個の
十字型の接続端子5b,5cを用い、4枚のプリント基
板6b,7b,8b,9bを異なる4方向に接続してい
る。接続端子5b,5cはプリント基板幅方向に短く、
この場合、プリント基板6b,7b,8b,9bは同時
に2つの異なる信号と電気的に接続される。これら十字
型の接続端子の数は、さらにプリント基板幅方向に3個
以上設けてもよく、接続端子の個数に対応した異なる信
号数が電気的に接続される。
の実施例を発展応用させたものであり、幅の短い2個の
十字型の接続端子5b,5cを用い、4枚のプリント基
板6b,7b,8b,9bを異なる4方向に接続してい
る。接続端子5b,5cはプリント基板幅方向に短く、
この場合、プリント基板6b,7b,8b,9bは同時
に2つの異なる信号と電気的に接続される。これら十字
型の接続端子の数は、さらにプリント基板幅方向に3個
以上設けてもよく、接続端子の個数に対応した異なる信
号数が電気的に接続される。
【0016】図5に示す本発明の第4の実施例は、L字
型の3個の接続端子11,12,13を絶縁体14,1
5で接続したものである。この状態で図1に示した第1
の実施例の接続端子1,2と同様に使用する。このよう
に複数の接続端子を1つの端子群として形成し、ひとま
とまりで取扱えるので、製造工程において扱い易い。ま
た、絶縁体14,15は容易に切断でき、端子群を必要
な長さに切断して使用することができる。
型の3個の接続端子11,12,13を絶縁体14,1
5で接続したものである。この状態で図1に示した第1
の実施例の接続端子1,2と同様に使用する。このよう
に複数の接続端子を1つの端子群として形成し、ひとま
とまりで取扱えるので、製造工程において扱い易い。ま
た、絶縁体14,15は容易に切断でき、端子群を必要
な長さに切断して使用することができる。
【0017】また、図4に示した第3の実施例のごとき
十字型の接続端子も同様に、複数を絶縁体で接続でき
る。但し、絶縁体の厚さは接続端子の板厚より薄くし
て、接続するプリント基板と干渉しないようにすればよ
い。
十字型の接続端子も同様に、複数を絶縁体で接続でき
る。但し、絶縁体の厚さは接続端子の板厚より薄くし
て、接続するプリント基板と干渉しないようにすればよ
い。
【0018】なお上述した実施例においては、接続端子
の形状としてL字型及び十字型の場合を例示したが、こ
れに限らずT字型、コの字型、H字型など、請求項1の
範囲内で種々の形状の接続端子を使用することが可能で
ある。
の形状としてL字型及び十字型の場合を例示したが、こ
れに限らずT字型、コの字型、H字型など、請求項1の
範囲内で種々の形状の接続端子を使用することが可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
つの形の接続端子によって少なくとも2枚のプリント基
板同士を機械的に直交して接続固定する機能と、電気的
に信号を接続する機能とを併せ持たせることができる効
果があり、また構造が極めて簡素で小型化が容易である
ことから、高密度実装時に、プリント基板同士を最小の
面積で接続できる効果がある。
つの形の接続端子によって少なくとも2枚のプリント基
板同士を機械的に直交して接続固定する機能と、電気的
に信号を接続する機能とを併せ持たせることができる効
果があり、また構造が極めて簡素で小型化が容易である
ことから、高密度実装時に、プリント基板同士を最小の
面積で接続できる効果がある。
【0020】また、複数の接続端子を絶縁体で接続して
端子群とすることにより、一度に複数の接続端子を扱え
るため、生産工程における接続端子のプリント基板への
実装時間を削減できる効果があり、さらに、絶縁体を切
断することで容易に必要な長さの端子群が作れるため、
必要な長さに合わせた何種もの端子群を備える必要がな
く、製造コストの点からも有効である。
端子群とすることにより、一度に複数の接続端子を扱え
るため、生産工程における接続端子のプリント基板への
実装時間を削減できる効果があり、さらに、絶縁体を切
断することで容易に必要な長さの端子群が作れるため、
必要な長さに合わせた何種もの端子群を備える必要がな
く、製造コストの点からも有効である。
【図1】本発明の第1の実施例の斜視図である。
【図2】本発明の第2及び第3の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第2の実施例の斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施例の斜視図である。
【図5】本発明の第4の実施例の斜視図である。
【図6】第1の従来例を示す正面図である。
【図7】第2の従来例を示す正面図である。
1,2,5,5a,5b,5c,11,12,13
接続端子 3,4,6,6a,6b,7,7a,7b,8,8a,
8b,9,9a,9bプリント基板 3a,3b,4a,4b 回路パターン 14,15 絶縁体
接続端子 3,4,6,6a,6b,7,7a,7b,8,8a,
8b,9,9a,9bプリント基板 3a,3b,4a,4b 回路パターン 14,15 絶縁体
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも2枚が互いに直交して接続固
定されるプリント基板と、導電性を有する金属からなり
前記プリント基板間を機械的に接続固定するとともに前
記プリント基板間の信号線を電気的に中継接続する少な
くとも1個の接続端子とを備えることを特徴とするプリ
ント基板接続構造。 - 【請求項2】 前記接続端子がL字型であり、2枚の前
記プリント基板を接続するものである請求項1記載のプ
リント基板接続構造。 - 【請求項3】 前記接続端子が十字型であり、最大4枚
の前記プリント基板を接続するものである請求項1記載
のプリント基板接続構造。 - 【請求項4】 複数の前記接続端子を絶縁体にて接続し
て1つの端子群を形成する請求項1ないし3のいずれか
に記載のプリント基板接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7146179A JPH08339848A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | プリント基板接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7146179A JPH08339848A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | プリント基板接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08339848A true JPH08339848A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15401929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7146179A Pending JPH08339848A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | プリント基板接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08339848A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011175870A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Nec Corp | プリント基板の結合構造 |
CN104377420A (zh) * | 2013-08-15 | 2015-02-25 | 启碁科技股份有限公司 | 交叉式传输模块 |
EP3273753A1 (de) * | 2016-07-22 | 2018-01-24 | Continental Automotive GmbH | Baugruppe bestehend aus zumindest zwei platinen und zumindest einem gewinkelten und leitfähigen verbindungsmittel |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132183A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Taiyo Yuden Co Ltd | シングルインライン型混成集積回路装置およびシングルインライン型混成集積回路装置における角柱部材への端子リードの装着方法 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7146179A patent/JPH08339848A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132183A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Taiyo Yuden Co Ltd | シングルインライン型混成集積回路装置およびシングルインライン型混成集積回路装置における角柱部材への端子リードの装着方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011175870A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Nec Corp | プリント基板の結合構造 |
CN104377420A (zh) * | 2013-08-15 | 2015-02-25 | 启碁科技股份有限公司 | 交叉式传输模块 |
CN104377420B (zh) * | 2013-08-15 | 2017-10-17 | 启碁科技股份有限公司 | 交叉式传输模块 |
EP3273753A1 (de) * | 2016-07-22 | 2018-01-24 | Continental Automotive GmbH | Baugruppe bestehend aus zumindest zwei platinen und zumindest einem gewinkelten und leitfähigen verbindungsmittel |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971111 |