JPH08338022A - 移動式開削山留工法および装置 - Google Patents

移動式開削山留工法および装置

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JPH08338022A
JPH08338022A JP14481495A JP14481495A JPH08338022A JP H08338022 A JPH08338022 A JP H08338022A JP 14481495 A JP14481495 A JP 14481495A JP 14481495 A JP14481495 A JP 14481495A JP H08338022 A JPH08338022 A JP H08338022A
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steel sheet
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Eiichi Konno
栄一 金野
Shigenori Ueno
繁紀 上野
Kiyomi Ando
清美 安藤
Masashi Otsuka
雅司 大塚
Shinobu Horiuchi
忍 堀内
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Tohoku Electric Power Co Inc
Nittoc Constructions Co Ltd
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Tohoku Electric Power Co Inc
Nittoc Constructions Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交通障害をなくし、路面解放を図る。 【構成】 管(25)の布設始点において、推進機
(1)の大きさに合わせ凹部(A)を掘削して推進機
(1)を据付け、前方部分(C)を掘削して後部に土留
め(B)を施工し、該土留め(B)に反力を取って推進
ジャッキ(18)で推進し、解放状態になった土留め
(B)に軽量鋼矢板(22)を当て、管(25)を布設
し埋戻して鋼矢板(22)を引き抜く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、市街地域における地下
布設工事に用いる移動式開削山留装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる技術に関し特開昭63−2197
96号公報及び特開平3−59219号公報には、管布
設始点を掘削し、開削推進機を据え付け、推進機の全面
を先掘りし、推進機後方の土壁を反力壁としてジャッキ
等で推進機を前進し、推進機の前進により解放状態とな
る後方両側の土壁に矢板を当て、管を埋設し埋め戻し矢
板を引き抜き、尺取り虫式に前進し管を布設する技術が
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公知技術では、推
進機のスライドプレートが受ける土圧に対抗するために
フレーム構体が設けられ、スライドプレートを前進させ
ると共にフレーム構体を前進させる駆動装置が必要であ
り、それらが交通障害の原因となり、狭い道路での施
工、及び曲路線での施工が困難である。
【0004】本発明は、交通障害をなくし、かつ、狭い
道路でも施工することができ、曲路線でも施工すること
ができる移動式開削山留装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、市街地
域における地下布設工事に用いる移動式開削山留工事に
おいて、管路布設始点を上方開口の推進機の大きさに合
せ開削して該推進機を据付け、本体前面を先掘りして本
体後部に設置した推進用ジャッキにより反力を後部土壁
に取って推進し、推進機本体の前進に合せて腹起こしに
設置した推進用ジャッキ当板を順次移動し、該当板に推
進用ジャッキを当てて推進し、推進により生じた推進機
本体後部に軽量鋼矢板を建込むことを特徴としている。
【0006】さらに本発明によれば、推進機本体の前進
に先行して解放状態となった本体後部の軽量鋼矢板受入
れホールに軽量鋼矢板を差込み、1日の工程に合せて本
体を推進したのち、地下布設物を埋設して本体後部の妻
部に支保して設置し、軽量鋼矢板を当てて埋め戻し軽量
鋼矢板を引抜くことを特徴としている。
【0007】また本発明によれば、本体前面を所定の曲
げ方向に先掘りし方向変換用ジャッキを曲げ方向と反対
側の切羽部を枢動させることを特徴としている。
【0008】そして本発明によれば、地下埋設工事に用
いる移動式開削山留装置において、側面が土壁に摺接し
前方がそれぞれ切羽部となる一対のスライドプレートを
有し、両プレートの下部を底部土壁と摺接する安定板で
連結し上方部に水圧式土留支保梁を張設することにより
施工規模に応じて組立てられ、前記スライドプレートの
内側には腹起こしガイドウォール及び推進用ジャッキ受
板が突設され、前記ガイドウォールには掘削推進時に後
部の土留反力壁に推進力を伝達するとともに側壁の土留
支保工となる腹起こしが装備され、該腹起こしには推進
用ジャッキ当板の装着孔が設けられ、該孔に装着された
ジャッキ当板と前記ジャッキ受板間に推進用ジャッキが
設けられ、該推進用ジャッキの伸張によりジャッキ当板
に反力を取ってスライドプレートをジャッキの1ストロ
ーク前進させ、次いでジャッキ当板の装着位置を前進さ
せ推進用ジャッキの1ストロークづつ尺取り虫的に掘削
する。
【0009】また本発明によれば、スライドプレートは
連結自在の複数のプレートで構成される。
【0010】更に本発明によれば、請求項3又は4にお
いて、スライドプレートの前方の切羽部がスライドプレ
ート本体に突出自在な枢着分により枢着されている。
【0011】
【作用】本発明においては、推進機後方の土壁を反力壁
として腹起こしにジャッキ当板19aを係止し、該当板
にジャッキを当て伸長し推進機を1ピッチ前進し、次い
でジャッキを縮退しジャッキ当板19aの係止位置を1
ピッチ前進させて前記動作を繰返し1日の工程のピッチ
数を前進し、管を布設し埋め戻し、後方の矢板を引抜く
もので、埋め戻しや矢板の引抜き作業は1日単位で施工
できるので交通障害等を最小限にすることができる。
【0012】
【実施例】図1ないし図3において、全体を符号1で示
す推進機本体は図示の実施例において三層段に連結され
た一対のスライドプレートで構成され、下方から順に推
進機下部2、推進機中部5、推進機上部8を構成し、そ
れぞれ4個(片側2個)のブラケット(引出し式で構成
されピンを差し込み固定する)11により選択的に連結
されるようになっている。また推進機の両側は水圧式土
留支保梁12及び安定板7により連結され、施工スペー
スに合せて伸縮自在な構造となっている。
【0013】施工スペースが狭い場所では推進機の各部
2、5、8を個々に据付けていくが、施工スペースが広
くクレーン等の使用可能な場所では、事前にこれらを組
立てておいて据付ける。
【0014】推進機の上部8、8の内側前方部及び後方
部には、それぞれ水圧式土留支保梁受板6及び推進用ジ
ャッキ受板19が突設され、これら受板6、6間及び1
9、19間には、それぞれ水圧式土留支保梁12が張設
されている。そして、各推進機下部2、同中部5及び同
下部8の前端には、それぞれ切刃部3がヒンジ部4によ
り枢着されており、このヒンジ部4はそれぞれガイドG
により前進方向に引出されるようになっている。また、
推進機中部5には、方向変換用ジャッキ当板13、14
が突設され、これら当板13、14の間には、図12に
示すように、方向変換時に例えば15トンのジャッキ1
6が介装され、かつ、ジャッキ当板13、13の間にタ
イロッド15が張設されるようになっている。
【0015】他方、推進機上部8の後方内側には、推進
用ジャッキ台17が突設され、そのジャッキ台17に
は、推進用ジャッキ18が固設されており、ジャッキ台
17と推進用ジャッキ受板19との下部に、腹起こしガ
イドウォール20が設けられている。この腹起こしガイ
ドウォール20は、推進に伴って後部の反力壁への推進
力を伝達することと、後部土留支保鋼材と役目を兼ね備
えた腹起こし20A(図5)を順次前方から挿入して、
後方の既存腹起こしに連接誘導する役目を果す。そし
て、腹起こし20Aには、推進用ジャッキ18の1スト
ローク(例えば30cm)に合せて推進用ジャッキ当板
19aを装着できるような孔20bが設けられている。
【0016】次に施工の態様を説明する。
【0017】まず管路始点の舗装を、掘削幅W(例えば
1.3m)、推進方向へ長さL(例えば3m)で切断、
取壊し、路面から深さH(例えば1.2m・・・これは
推進機各部2、5、8及び覆工板24の深さ)を掘削す
る。なお、掘削幅Wは、布設構造物の大きさ及び道路幅
員により決める。事前に組立てた推進機本体をここに据
付け、後方の凹部A2の後方切羽に複数の軽量鋼矢板2
2及び土留支保工20a、腹起こし20Aで土留壁Bを
設置し、推進用ジャッキ受板19、19間及び支保梁受
板6、6間にそれぞれ水圧式土留支保梁12を張設す
る。更に推進機上部8の推進用ジャッキ台17に推進用
ジャッキ18を設置し、腹起こしガイドウォール20に
装備した腹起こし20Aの孔20bに推進用ジャッキ当
板19aを設置し、路面に合せて覆工板24を推進機1
の上部に設置する。なお、クレーン設備の不可能な場所
においては、推進機の各部2、5、8を人力にて坑内で
順に組立てていく(図4〜図5)。
【0018】推進機の据付け後、推進機1の前面を図示
しない掘削機で、長さL1(例えば30cm)の斜線部
C1を先掘りして(図6)推進用ジャッキ18で、ジャ
ッキ当板19aを介して後部土留壁に反力を取って推進
機1を推進する(図7)。その際に、掘削して土砂を後
方に捨てるために、掘削切羽部から後方まで図示しない
ベルトコンベア又はスクリューコンベアのような搬送手
段を設けるのが好ましい。
【0019】推進機本体の推進により生じた推進機本体
後部の軽量鋼矢板受入れホールで下に軽量鋼矢板22を
建込む(図8)。1日分の施工長を推進したら、所定の
位置に管を布設し、推進機本体後部妻部に土留を施し埋
戻して軽量鋼矢板を引き抜く(図10)。この工程を繰
返し管路終点まで推進機1の前面が進んだら、推進機本
体を撤去して埋戻す。
【0020】次にカーブ路線の施工態様を説明する。
【0021】図11は先行掘り工程を示し、図で所定の
曲げ方向に推進機1の斜線部で示す推進機前方部分Eを
先掘りする。片側を先行して推進した場合、反対側を中
心にして弧を描くことを利用して方向変換用ジャッキ当
板13、13をタイロッド15で連結する。曲げ方向と
反対側の推進機の当板13、14の間に切羽推進用ジャ
ッキ16を介装し、切羽のヒンジ部4のガイドG部を伸
長して切羽を所定の角度に合せた後推進機本体を推進す
る。
【0022】このようにしてカーブ路線も同様に施工す
ることができる。
【0023】掘削深さが大きくなった場合、深さに合せ
て推進機1の上部に各部2、5、8と同じ形状の各部を
組上げて対応できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば推進
による工法なので、無振動・無騒音で施工でき、推進機
の幅を自在に変えられるので作業帯幅員が狭い、すなわ
ち、狭い道路でも施工できる。また、一路線内で掘削深
さが変化する場合でも、側面プレートの増減によりこれ
に対応できる。本体前面を所定の曲げ方向に先掘りし、
切羽部を屈曲させ推進することにより、カーブ路線を施
工できる。
【0025】交差点においては、事前に路面を鋼製覆工
板しておき、この下を推進することにより交通障害なと
がなく施工できる。
【0026】推進機本体は分割型で人力で組立てられる
ので、クレーンなどの据付ヤードを必要としない。かつ
発進立坑を必要としない。
【0027】1日の作業終了後、推進機上部を覆工して
車道を解放する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する推進機を示す上面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図2の後面図。
【図4】推進機器及び土留設置、覆工板設置工程を説明
する上面図。
【図5】図4の側面図。
【図6】推進機前面掘削工程を説明する上面図。
【図7】推進機推進工程を説明する平面図。
【図8】図7の側面図であって、推進後部軽量鋼矢板建
込工程を説明する側面図。
【図9】埋め戻し工程を説明する側面図。
【図10】軽量鋼矢板引き抜き工程を説明する側面図。
【図11】カーブ路線の先行掘り工程を説明する上面
図。
【図12】推進機前面方向変換掘削工程を説明する上面
図。
【図13】図11のH部詳細図。
【図14】図12のI部詳細部。
【符号の説明】
A・・・凹部 B・・・土留め C・・・先掘り部分 D・・・推進機器 E・・・カーブ路線での先掘り前方部分 F・・・軽量鋼矢板受入ホール G・・・ガイド 1・・・推進機 2・・・推進機下部 3・・・切刃部 4・・・ヒンジ部 5・・・推進機中部 6・・・水圧式土留支保梁当板 7・・・安定板 8・・・推進機上部 11・・・ブラケット 12・・・水圧式土留支保梁 13、14・・・方向変換用ジャッキ当板 15・・・タイロッド 16・・・ジャッキ 17・・・推進用ジャッキ台 18・・・推進用ジャッキ 19・・・推進用ジャッキ受板 19a・・・推進用ジャッキ当板 20・・・腹起こし用ガイドウォール 20A・・・腹起こし 20a・・・土留支保工 22・・・軽量鋼矢板 24・・・覆工板 25・・・管 26・・・ビディ足場 27・・・チェーンブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 清美 福島県福島市佐倉下字笠ノ内北1ノ2 東 北電力株式会社福島技術センター内 (72)発明者 大塚 雅司 東京都中央区銀座8丁目14番14号 日特建 設株式会社内 (72)発明者 堀内 忍 東京都中央区銀座8丁目14番14号 日特建 設株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下布設工事に用いる移動式開削山留工
    法において、管路布設始点を上方開口の推進機の大きさ
    に合せ開削して推進機を据付け、本体前面を先掘りして
    本体後部に設置した推進用ジャッキにより反力を後部土
    壁に取って推進し、推進機本体の前進に合せて腹起こし
    に設置した推進用ジャッキ当板を順次移動し、該当板に
    推進用ジャッキを当てて推進し、推進により生じた推進
    機本体後部に軽量鋼矢板を建込み1日の工程に合せて本
    体を推進したのち、地下布設物を埋設して本体後部の妻
    部に支保して設置し、軽量鋼矢板を当てて埋め戻し軽量
    鋼矢板を引抜くことを特徴とする移動式開削山留工法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、本体前面を所定の曲
    げ方向に先掘りし曲げ方向と反対側の切羽部を前進枢動
    させることを特徴とする移動式開削山留工法。
  3. 【請求項3】 地下埋設工事に用いる移動式開削山留装
    置において、側面が土壁に摺接し前方がそれぞれ切羽部
    となる一対のスライドプレートを有し、両プレートの下
    部を底部土壁と摺接する安定板で連結し上方部に水圧式
    土留支保梁を張設することにより施工規模に応じて組立
    てられ、前記スライドプレートの内側には腹起こしガイ
    ドウォール及び推進用ジャッキ受板が突設され、前記ガ
    イドウォールには掘削推進時に後部の土留反力壁に推進
    力を伝達するとともに側壁の土留支保工となる腹起こし
    が装備され、該腹起こしには推進用ジャッキ当板の装着
    孔が設けられ、該孔に装着されたジャッキ当板と前記ジ
    ャッキ受板間に推進用ジャッキが設けられ、該推進用ジ
    ャッキの伸張によりジャッキ当板に反力を取ってスライ
    ドプレートをジャッキの1ストローク前進させ、次いで
    ジャッキ当板の装着位置を前進させ推進用ジャッキの1
    ストロークづつ尺取り虫的に掘削する推進機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、スライドプレートは
    連結自在の複数のプレートで構成されることを特徴とす
    る推進機。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4において、スライドプレ
    ートの前方の切羽部がスライドプレート本体に突出自在
    な枢着分により枢着されていることを特徴とする推進
    機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020172812A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 植村 誠 オープンシールド機
KR102172692B1 (ko) * 2020-07-16 2020-11-02 (주)테스콤엔지니어링 흙막이 띠장 스티프너
KR102173283B1 (ko) * 2020-05-12 2020-11-03 주식회사 동림건설 이동식 흙막이 장치
JP2023121304A (ja) * 2022-02-21 2023-08-31 誠 植村 山留工法

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KR102173283B1 (ko) * 2020-05-12 2020-11-03 주식회사 동림건설 이동식 흙막이 장치
KR102172692B1 (ko) * 2020-07-16 2020-11-02 (주)테스콤엔지니어링 흙막이 띠장 스티프너
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