JPH0833678A - 患者移送用ストレッチャーにおける昇降装置 - Google Patents

患者移送用ストレッチャーにおける昇降装置

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JPH0833678A
JPH0833678A JP6204117A JP20411794A JPH0833678A JP H0833678 A JPH0833678 A JP H0833678A JP 6204117 A JP6204117 A JP 6204117A JP 20411794 A JP20411794 A JP 20411794A JP H0833678 A JPH0833678 A JP H0833678A
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JP
Japan
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bed frame
link mechanism
elevating
attached
female screw
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JP6204117A
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English (en)
Inventor
Tadashi Iura
忠 井浦
Shingo Kaneura
新吾 金浦
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Iura Co Ltd
Original Assignee
Iura Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 駆動源であるモーターをより低出力のモータ
ーで昇降させ得るストレッチャーにおける昇降装置とす
る。 【構成】 昇降装置4は、一対のリンク16,17をそ
の中間部にて軸着したX型のリンク機構からなり、この
X型リンク機構の前後一側端部はそれぞれ前記移動車台
2と寝台枠部3に回動自在に枢着し、他端側端部には前
記寝台枠部3と移動車台2にそれぞれ設けられたレール
部20,23に沿って転動するローラー21,24を取
り付け、また、移動車台2側には前後方向に設けられた
ねじ軸13を正・逆回転操作可能なモーター14に連結
し、該ねじ軸13に螺合する雌ねじ体15の前後移動に
より前記リンク機構を開閉して寝台枠部3を昇降可能に
設けるに、雌ねじ体15が上昇側に移動するとき、それ
を助勢するスプリング25を装備したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、患者等を運搬する患者
移送用ストレッチャーにおける昇降装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、患者運搬用のストレッチャー
には、その患者を横たわらせる寝台枠部を上下に昇降さ
せる昇降装置を設けたものが種々あった。これらの昇降
装置としては、油圧シリンダー等の伸縮駆動装置を垂直
方向に設け、この伸縮駆動装置の上部に取り付けられた
寝台枠部を昇降させる手段や、X型に設けられたリンク
機構を伸縮駆動装置により作動させて、寝台枠部を昇降
させる手段等がとられていた。しかしながら、前者の場
合、伸縮駆動装置の出力が直接推力になるので、高出力
の装置でなければならず、そのために、高価で大型の装
置となる欠点があり、また後者の場合は、X型のリンク
機構の両下端部が開いた寝台枠部の下降端位置から徐々
にリンクを閉じて寝台枠部を上昇させるときに、上昇初
期においては伸縮駆動装置の出力をかなり大きくしなけ
ればならなかったり、そこまで高出力の装置としない代
わりに、カム等による補助機構を付設しなければなら
ず、その分高価で複雑な装置となってしまう欠点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、X型のリン
ク機構で構成されたストレッチャーの昇降装置を、スプ
リングの弾力を利用して、寝台枠部の下降端位置におけ
るモーターの上昇初期動力不足を解消することにより、
昇降装置の構成を簡単にすると共に、コストを低減する
ことを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、患者等を載置する寝台枠部3と転動自在な
キャスター9,9‥を四隅に取り付けた移動車台2との
間に、該寝台枠部3を適宜昇降可能な昇降装置4を介装
してなる患者移送用ストレッチャー1において、前記昇
降装置4は、一対のリンク16,17をその中間部にて
軸着したX型のリンク機構からなり、このリンク機構の
前後一側端部はそれぞれ前記移動車台2と寝台枠部3に
回動自在に枢着し、他端側端部には前記寝台枠部3と移
動車台2にそれぞれ設けられたレール部20,23に沿
って転動するローラー21,24を取り付け、また、前
記移動車台2側には前後方向に設けられたねじ軸13を
正・逆回転操作可能なモーター14に連結し、該ねじ軸
13に螺合する雌ねじ体15の前後移動により前記リン
ク機構を開閉して寝台枠部3を昇降可能に設けるに、前
記雌ねじ体15が上昇側に移動するとき、それを助勢す
るスプリング25を装備したことを特徴とする患者移送
用ストレッチャーにおける昇降装置とした。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。1はストレッチャーである。このストレッチ
ャー1は、前後左右の何れの方向にも移動可能な移動車
台2の上方部に、患者等を横臥させる寝台枠部3を適宜
昇降操作可能な昇降装置4を介して昇降自在に構成した
ものである。前記移動車台2は、前後にそれぞれ設けら
れた横フレーム5,5を縦フレーム6によって連結し、
平面視H型状に構成している。そして、この縦フレーム
6から所定幅に離間させて平行フレーム7が配設されて
いる。また、この移動車台2の四隅には、転動自在なキ
ャスター8,8‥がそれぞれ取り付けられている。9は
ブレーキペダルであり、このブレーキペダル9を下方に
回動操作すると、前記平行フレーム7とは反対側に位置
するキャスター8,8上のブレーキリング10,10が
共に下動し、キャスター8,8を上方より押圧すること
によりブレーキがかかるように構成されている。前記縦
フレーム6と平行フレーム7との間には、前後端部をそ
れぞれ軸受部11,12で軸受けしたねじ軸13を前後
方向に設け、該ねじ軸13の一端部には正・逆回転操作
可能なモーター14が連結されている。そして、このね
じ軸13には雌ねじ体15が螺合されており、ねじ軸1
3が回転することにより前後移動可能に設けられてい
る。
【0006】次に昇降装置4について説明する。第5図
及び第6図は昇降装置4の第1実施例を示し、等長のリ
ンク16,17の中央部をピン18で軸着し交差させた
X型のリンク機構を構成している。そして、このリンク
16の一端側は移動車台2に支持軸19を介して枢着さ
れ、他端側には寝台枠部3に設けられたレール部20に
沿って転動自在なローラー21が設けられている。一
方、リンク17の一端側は寝台枠部3に支持軸22を介
して枢着され、他端側には移動車台2に設けられたレー
ル部23に沿って転動自在なローラー24が設けられて
いる。また、このリンク17のローラー24側端部は前
記雌ねじ体15に枢着連結されている。したがって、ね
じ軸13を回転させて雌ねじ体15を移動させるとX型
リンクが開閉し、寝台枠部3が水平状態を保ちながら昇
降するようになっている。25はスプリングであり、前
記ねじ軸13の外周を取り巻くように設けられ、X型リ
ンク機構が開いた状態において前記雌ねじ体15と軸受
部12との間で圧縮され、X型リンク機構が徐々に閉じ
るにしたがってその圧縮が開放されるように設けられて
いる。なお、この実施例では、X型リンク機構が最も開
いた状態からリンク16,17が略直交する状態までの
間においてスプリング25が作用するように設定されて
いる。すなわち、モーター14に大きく負荷のかかる下
降側において、X型リンクが閉じる方向に雌ねじ体15
が移動するときスプリング25で助勢することにより、
モーターにかかる負荷が軽減される。さらには、モータ
ー14をより出力の小さいモーターにすることができ
る。
【0007】第7図及び第8図は昇降装置4の第2実施
例を示し、第1実施例のようにX型リンク機構を構成
し、このリンク機構の支持軸19とローラー24との間
において支持軸26により枢着された押上アーム27が
設けられている。この押上アーム27は一端側を連結リ
ンク28を介して雌ねじ体15に枢着連結し、他端側に
はリンク16の略中間部下面側に設けられたレール部2
9に沿って転動する押上ローラー30が取り付けられて
いる。すなわち、ねじ軸13を回転させて雌ねじ体15
を矢印(イ)方向へ移動させると押上アーム27先端部
の押上ローラー30が前記レール部29内を転動してリ
ンク16を支持軸19を軸心として上方回動させ、それ
にともなってX型リンク機構が閉じるように作動され
る。また、ねじ軸13を逆回転させると雌ねじ体15が
反矢印(イ)方向へ移動されるので、このX型リンク機
構は開くように作動される。なお、この場合もスプリン
グ25は第1実施例と同様に、X型リンク機構が開いた
状態で圧縮されるように雌ねじ体15と軸受部11との
間に設けられている。
【0008】第9図及び第10図は昇降装置4の第3実
施例を示し、第1実施例のようにX型リンク機構を構成
し、リンク16の中点であるピン18と支持軸19との
中間部にブラケット31を固着し、このブラケット31
に支軸32を介して押上アーム33の一端側を枢着して
いる。また、この押上アーム33の他端側にはレール部
23に沿って転動自在なローラー34が設けられると共
にブラケット35が突設され、さらにこのブラケット3
5と雌ねじ体15とを連結リンク36を介して連結させ
ている。すなわち、ねじ軸13を回転させて雌ねじ体1
5を失印(ロ)方向へ移動させるとローラー34が同方
向にレール部23内を転動し、このローラー34と一体
の押上アーム33を介してリンク16を支持軸19を軸
心として上方回動させることによって、X型リンク機構
は閉じられる。また、ねじ軸13を逆回転させれば、上
記と逆の作動をするのでX型リンク機構が開かれる。な
お、この場合もX型リンク機構が開いた状態で圧縮され
るスプリング25が雌ねじ体15と軸受部12との間に
設けられている。上述の第2実施例及び第3実施例はい
ずれも押上アームを介してX型リンク機構を開閉させる
もので、第1実施例よりも下降側位置での駆動効率が良
く、さらにモーターにかかる負荷を軽減できるものであ
る。37は上述の昇降装置4を被覆する伸縮自在な昇降
部カバーであり、実施例では蛇腹で構成している。
【0009】次に寝台枠部3について説明すると、平面
視が略長方形状にパイプ部材で形成された枠体38の左
右方向中間下部において枠体支持部材39,39を前後
方向に並設し、この枠体支持部材39,39の下面部に
は前記レール部20,20が取り付けられている。ま
た、枠体支持部材39,39間には前後方向軸心の巻取
軸40を回転自在に設け、この巻取軸40には同心で径
大の巻取ドラム41,41‥を適所に固着して巻取装置
を構成している。そして、この巻取装置は操作ハンドル
42を回転操作することにより作動されるように設けら
れている。43は寝台マットであり、前記枠体38内に
設けられ、この寝台マット43の周囲を前記枠体38に
固着のクリップ金具44,44‥に挟み込ませて支持し
ている。45は撓曲自在な移送シートであり、裏面側に
はベルト46,46‥が止着されている。そして、この
ベルト46,46‥は前記クリップ金具44,44‥を
経由して先端部を前記巻取ドラム41,41‥に係止し
ている。したがって、巻取軸40を一側方向に回転させ
ると巻取ドラム41,41‥にベルト46,46‥が巻
取りあるいは繰り出しされ、移送シート45が左右一側
方向にスライドされることになる。また、巻取軸40を
逆回転させれば前記とは逆の作用をして、移送シート4
5は左右逆方向にスライドすることになる。47は患者
等の不測落下を防止する安全枠であり、前記枠体38の
左右両側辺部において脱着可能に設けられている。
【0010】48,49はモーター14の回転作動を操
作する足踏みスイッチであり、移動車台2の左右両側に
設けられている。この電気回路は、第11図の電気回路
図で示す通り、足踏みスイッチ48,49とリミットス
イッチLS1,LS2とモーター14とからなり、この
モーター14には正転側端子Xと逆転側端子Yが設けら
れている。なお、足踏みスイッチ48,49はa接点型
で、リミットスイッチLS1,LS2はb接点型であ
る。まず足踏みスイッチ48を踏むと、正転側端子X側
の回路が閉じてモーター14を正回転させる。そして、
雌ねじ体15が移動限界位置に達するとリミットスイッ
チLS1が作動して回路を開き、モーター14が停止す
るように設けられている。逆に、足踏みスイッチ49を
踏むと、逆転側端子Y側の回路が閉じてモーター14を
逆回転させる。そして、雌ねじ体15が前記とは反対側
の移動限界位置に達するとリミットスイッチLS2が作
動して回路を開き、モーター14が停止するように設け
られている。
【0011】次に、上例の作用について説明する。ベッ
ド側で横臥している患者等をストレッチャー1に移載す
る場合、足踏みスイッチ48,49を操作して寝台枠部
3をベッド上面よりも高く位置させてベッド側部に深く
横付けし、ブレーキペダル9を踏み込んでブレーキをか
ける。このとき、ベッド側の安全枠47は取り外してお
く。この状態から足踏みスイッチ49を踏み、寝台枠部
3のパイプ枠38がベッド上面に接当するまで下降させ
る。そして、ベッド上に仰臥している患者を反ストレッ
チャー1側に寝返りさせた後、操作ハンドル42を回転
操作して移送シート45を患者の背部下側に潜り込ませ
る。それから患者を元の仰臥姿勢に戻して移送シート4
5上に載せて、移送シート45を寝台マット43上に引
き戻せば患者をベッドからストレッチャーに容易に載せ
換えることができる。そして、足踏みスイッチ48を踏
んで寝台枠部3を上昇させた後、ブレーキを解除すれ
ば、このストレッチャー1は患者を載せて移動可能とな
る。逆に、ストレッチャー1からベッド側に移し換える
には、上記と全く逆の操作を行えばよく、説明は省略す
る。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の患者移送用ストレッチャーにおける昇降装置は、X型
リンクが開いた状態においてスプリングを圧縮させて、
このX型リンクが閉じるときにモーターの駆動力とスプ
リングの伸び力によって雌ねじ体を移動容易にしたか
ら、スプリングのない状態で昇降させていたモーターよ
りも低出力のモーターで昇降させることが可能であると
共に構成が非常に簡単であるので、コストを低減するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の左側面図
【図2】その平面図
【図3】その正面図
【図4】移動車台の簡略平面図
【図5】昇降装置の第1実施例を示す簡略側断面図
【図6】その上昇した状態を示す作用説明図
【図7】昇降装置の第2実施例を示す簡略側断面図
【図8】その上昇した状態を示す作用説明図
【図9】昇降装置の第3実施例を示す簡略側断面図
【図10】その上昇した状態を示す作用説明図
【図11】電気回路図
【符号の説明】
1 ストレッチャー 2 移動車台 3 寝台枠部 4 昇降装置 9 キャスター 13 ねじ軸 14 モーター 15 雌ねじ体 16,17 リンク 20,23 レール部 21,24 ローラー 25 スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者等を載置する寝台枠部3と転動自在
    なキャスター9,9‥を四隅に取り付けた移動車台2と
    の間に、該寝台枠部3を適宜昇降可能な昇降装置4を介
    装してなる患者移送用ストレッチャー1において、前記
    昇降装置4は、一対のリンク16,17をその中間部に
    て軸着したX型のリンク機構からなり、このX型リンク
    機構の前後一側端部はそれぞれ前記移動車台2と寝台枠
    部3に回動自在に枢着し、他端側端部には前記寝台枠部
    3と移動車台2にそれぞれ設けられたレール部20,2
    3に沿って転動するローラー21,24を取り付け、ま
    た、前記移動車台2側には前後方向に設けられたねじ軸
    13を正・逆回転操作可能なモーター14に連結し、該
    ねじ軸13に螺合する雌ねじ体15の前後移動により前
    記リンク機構を開閉して寝台枠部3を昇降可能に設ける
    に、前記雌ねじ体15が上昇側に移動するとき、それを
    助勢するスプリング25を装備したことを特徴とする患
    者移送用ストレッチャーにおける昇降装置。
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