JP2003225263A - 固定式ベッド昇降装置 - Google Patents

固定式ベッド昇降装置

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JP2003225263A
JP2003225263A JP2002028047A JP2002028047A JP2003225263A JP 2003225263 A JP2003225263 A JP 2003225263A JP 2002028047 A JP2002028047 A JP 2002028047A JP 2002028047 A JP2002028047 A JP 2002028047A JP 2003225263 A JP2003225263 A JP 2003225263A
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JP
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bed
fixed
foot
hydraulic
frame
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Takeshi Terao
威 寺尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既設のベッドに取り付けることのできる、簡素
な構造のベッド昇降装置を提供することである。 【解決手段】ベッド昇降装置11は、ベッドの頭側また
は足側の水平方向に延びる枠15に固定される固定部1
4と、X状に組み合わされた2本の支持部12,13
と、設置部16と、油圧ポンプ17と、油圧ポンプ17
を加圧または減圧するための足踏みペダル18と、油圧
ポンプ17の圧力により支持部12,13を昇降させる
油圧シリンダ19とからなる。足踏みペダル19を踏み
込み、油圧ポンプ17を加圧することで、リンク機構を
構成する支持部12,13を上方に押し上げベッド10
を所望の高さに上昇させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設のベッドに取
り付けることのできるベッド昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢者の増加とともに、病院、あるいは
介護施設における老人介護サービスの必要性が高まって
いる。ベッドに寝た状態の人を介護するためには、介護
者が中腰の姿勢で仕事を行う必要があるので、介護者の
腰に負担がかかり、腰痛になる人が多いという問題があ
った。
【0003】そこで、介護を受ける人が寝ている状態で
ベッドを持ち上げ、介護作業を行えるようにする昇降機
が考えられている。例えば、特開2001−79048
号公報には、移動式のベッド昇降機が記載されている。
この公報に記載されたベッド昇降機は、ベッドを載置可
能な載置部(例えば、フォーク)と、載置部を昇降させ
る昇降部と、ベッド昇降機を移動させる移動機構(例え
ば、キャスター)とを有し、昇降機をキャスターにより
ベッドの下に移動させ、フォークをベッドの下に差し込
み、フォークを上昇させてベッドを介護作業をしやすい
高さまで持ち上げるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
公報に記載された発明は、フォークによりベッドに寝て
いる人とベッドの重量を支えているので、フォークの支
点の部分は、それらの重量を支えられる十分な強度を有
する部材で構成する必要があり、昇降機自体の重量が重
くなる。また、介護を受ける人が寝ているベッドを安定
して支えるためには、フォークをベッドの両端で支える
必要があるが、そうすると昇降機はベッドと同じ幅が必
要となり非常に大きな外形寸法を有する装置となる。上
記の公報には、昇降部をクロスリンク機構と油圧シリン
ダを用いた実施例が記載されているが、載置部30がベ
ッドの下面をある程度広い面積で支える構造となってい
るので、その場合でも昇降機の外形寸法は大きくなる。
また、載置部30でベッドを支えるだけであるので不安
定になる。
【0005】いずれにしても、介護を受ける人が寝たま
まの状態でベッドを安定して持ち上げる機構を簡素な構
造で実現するものは、従来実現されていなかった。本発
明の課題は、既設のベッドに取り付けることのできる、
簡素な構造のベッド昇降装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の固定式ベッド昇
降装置は、ベッドの頭側及び足側の枠に固定され、該ベ
ッドを昇降させる昇降機構と、前記昇降機構を昇降させ
る駆動力を供給する駆動手段と、前記駆動手段を制御し
て前記昇降機構の昇降量を調整する調整手段とを備え
る。
【0007】この発明によれば、ベッド昇降装置をベッ
ドの頭側及び足側の枠に固定することで、ベッドを安定
して昇降させることができる。また、昇降機構を頭側及
び足側の枠の下部にだけ設ければ良いので、装置の構造
が簡素になり、外形寸法も小さくできる。これにより装
置の製造コストを低減できる。
【0008】上記の発明において、前記昇降機構は、頭
側及び足側のベッドの枠に固定されたX状のリンク機構
からなり、前記駆動手段は、前記リンク機構を伸縮させ
る油圧シリンダと少なくとも1つの油圧ポンプとからな
る。このように構成することで、簡素な構造で、確実に
ベッドを保持してベッドを昇降させることができる。
【0009】上記の発明において、前記頭側の枠を昇降
させる油圧ポンプまたは油圧シリンダと、足側の枠を昇
降させる油圧ポンプまたは油圧シリンダを油圧配管によ
り接続しても良い。このように構成することで、例え
ば、ベッドの頭側に設けた油圧ポンプと足側に設けた油
圧シリンダを油圧配管で接続することで、足側のベッド
昇降装置に油圧ポンプを設ける必要がなくなり、ベッド
昇降装置の構成をさらに簡素化できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、実施の形態の固定式
ベッド昇降装置(以下、ベッド昇降装置という)11を
既設のベッドに取り付けた状態を、ベッドの側面(頭側
または足側)から見た図である。また、図2(A)及び
図3(A)は、ベッド昇降装置11を取り付けたベッド
10の正面図、図2(B)は、ベッドの右側面図、図3
(B)は、ベッド10の上面図である。なお、図1は、
ベッド10を上昇させたときのベッド昇降装置11の状
態を示しており、図2(B)の側面図は、ベッド10を
下降させたときのベッド昇降装置11の状態を示してい
る。
【0011】ベッド昇降装置11は、図1に示すよう
に、X状に組み合わされた2本の支持部12,13と、
ベッドの頭側または足側の水平方向に延びる枠15に固
定される固定部14と、床に設置される設置部16と、
油圧ポンプ17と、油圧ポンプ17を加圧または減圧す
るための足踏みペダル18と、油圧ポンプ17の圧力に
より支持部12,13を昇降させる油圧シリンダ19と
からなる。
【0012】なお、本実施の形態において、ベッド昇降
装置11を取り付ける枠は、ベッド10の頭側及び足側
の水平に延びる枠15に限らず、ベッド10の長手方向
に延びて左右の脚を連結する枠及びベッド10の脚等の
ベッド10を構成する部材でも良い。
【0013】固定部14は、ベッド10の枠15にネジ
21により固定されている。支持部12の上方端部12
aにはローラ22が回転可能に取り付けられ、そのロー
ラ22が固定部14と接触している。これにより、支持
部13は、固定部14に沿って水平方向に摺動可能とな
っている。支持部13の下方端部13bは、設置部16
の軸24に回転可能に連結されている。
【0014】支持部12の上方端部12aは、固定部1
5に回転可能に取り付けられ、下方端部12bにはロー
ラ23が回転可能に取り付けられ、そのローラ23が設
置部16と接触している。これにより、支持部12は、
設置部16に沿って水平方向に摺動可能となっている。
支持部13の中央部には軸20が設けられ、その軸20
が、支持部12の中央の穴に挿入されている。
【0015】油圧シリンダ19は、一端が設置部16に
固定され、他端が支持部13の下方端部13bの軸24
の上方に回転可能に連結されている。油圧シリンダ19
には、油圧ポンプ17で加圧または減圧された圧力が供
給される。油圧ポンプ17の圧力が変化して油圧シリン
ダ19のピストンが伸縮することにより、支持部13が
下方端部13bの軸24を中心にして上方向または下方
向に回転し、それによりX状に組み合わされた支持部1
2,13が上下に伸縮し、固定部14が上方向に押し上
げられ、あるいは下方向に引き戻される。
【0016】図2(A)、(B)及び図3(A)、
(B)は、既設のベッド10の頭側及び足側の水平方向
に延びる枠15に、本実施の形態のベッド昇降装置11
を取付けときの状態を示している。ベッド昇降装置11
は、1台のベッド10に対して2個使用され、ベッド1
0の頭側(図2(A)及び図3(A)の左側)の水平に
延びる枠15と、足側(図2(A)及び図3(A)の右
側)の水平に延びる枠15(図2(B)に示す)にそれ
ぞれ固定される。
【0017】ベッド10の頭側及び足側のベッド昇降装
置11の油圧シリンダ19は、油圧配管31によりつな
がっており、右側のベッド昇降装置11の足踏みペダル
18を踏むことで油圧ポンプ17を加圧し、その圧力を
左右の油圧シリンダ19に供給している。
【0018】次に、以上のような構成のベッド昇降装置
11の動作を、図4(A)、(B)を参照して説明す
る。ベッド昇降装置11は、油圧ポンプ17を加圧しな
いときには、図4(A)に示すようにX状に連結された
支持部12,13が折りたたまれた状態になっており、
ベッド10の脚が床に接触している。
【0019】足踏みペダル18を繰り返し踏み込むと、
油圧ポンプ17が加圧され、その圧力で油圧シリンダ1
9が進展し、支持部13が連結軸24を支点にして上方
向に押し上げられる。支持部13が上方向に押し上げら
れると、支持部13と中央部の軸20で連結されている
支持部12も同時に上方向に押し上げられる。支持部1
2,13が上方に押し上げられると、支持部12の下方
端部12bのローラ23が設置部16と摺動しながら水
平右方向に移動し、同時に、支持部13の上方端部13
aのローラ22が固定部14と摺動しながら固定部14
を上方に押し上げる。これにより、固定部14に固定さ
れているベッド10が徐々に上昇する。
【0020】ベッド10を介護作業のしやすい高さまで
上昇させて、足踏みペダル18から足を離すと、ベッド
10はその高さで固定される。介護作業が終了したな
ら、足踏みペダル18を上方に押し上げ、油圧タンク1
7の圧力を徐々に減圧させてベッド10を下降させる。
【0021】上述した実施の形態によれば、ベッド10
の頭側と足側の枠15にベッド昇降装置11を固定する
ことで、介護を受ける人がベッド10に寝たままでベッ
ド10を所望の高さまで上昇させることができる。従っ
て、介護者が腰に負担をかけずに介護作業を行うことが
できる。また、実施の形態のベッド昇降装置11は、ベ
ッド10の両側(頭側と足側)の枠15に固定して設置
するようになっているので、枠15の下部以外の場所に
はベッド10を昇降するための機構を設ける必要がな
く、構造が非常に簡素になり、設置面積も少なくてす
む。これにより、ベッド昇降装置11を小型化し、低コ
ストで製造できる。さらに、ベッド10がベッド昇降装
置11に固定されるので、ベッド10を安定して保持す
ることができ、安全性を高めることができる。
【0022】上述した実施の形態は、既設のベッドに本
発明に係るベッド昇降装置11を取り付ける場合につい
て説明したが、新たに製造するベッドに本装置を組み込
んでも良い。本発明は、上述した実施の形態に限らず、
以下のように構成してもよい。 (a)固定部14をベッド10の枠15に固定する方法
は、枠15の鉛直下方向からネジにより固定する方法に
限らず、上方向、あるいは水平方向からネジ等により固
定しても良い、また、ネジにより固定する方法に限ら
ず、例えば、固定部14をU字状、あるいは四角状の断
面形状の筒にして、その中に枠15を挿入して枠15を
固定するようにしても良い。この場合、枠15にネジ穴
をあける必要がなくなる。 (b)ベッド昇降装置11は、ベッド10の頭側及び足
側の水平方向に延びる枠15に固定する構造に限らず、
ベッドの長手方向の枠、垂直方向に延びる枠(脚など)
に固定しても良い。 (c)ベッド10を昇降させるための駆動手段は、油圧
に限らず、空気圧、電動モータ等でも良い。 (d)ベッド昇降装置11の昇降量を制御する調整手段
は、足踏みペダル18に限らず、手動によりペダルを操
作しても良いし、スイッチを手または足により操作して
電動モータをオン、オフ制御して油圧ポンプを加圧する
ようにしてもよいし、スイッチをオン、オフさせて電動
モータにより直接ベッド10を昇降させてもよい。 (e)ベッド10を昇降させるための昇降機構は、Xリ
ンク機構に限らず、歯車、軸等を用いた他の機構でもよ
い。 (f)ベッド10の左右に配置する昇降装置がそれぞれ
油圧ポンプを有し、複数の油圧ポンプを1つのペダルで
加圧するようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造で、確実に
ベッドを保持し、ベッドの高さを自由に調整することが
できるので、介護者の負担を軽減することができる。ま
た、ベッドの頭側及び足側の枠の下部に昇降装置を設置
するだけでよいので、装置が小型化でき、構造も簡素に
なるので、製造コストを低減できる。さらに、既設のベ
ッドに取り付けることができるので、病院、保健施設等
にある多数のベッドを低コストで昇降機能を有するベッ
ドに改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベッド昇降装置の正面図である。
【図2】図2(A)、(B)は、ベッド昇降装置を取り
付けた状態でのベッドの正面図と右側面図である。
【図3】図3(A)、(B)は、ベッド昇降装置を取り
付けた状態でのベッドの正面図と上面図である。
【図4】図4(A)、(B)は、ベッド昇降装置の動作
説明図である。
【符号の説明】
10 ベッド 11 ベッド昇降装置 12,13 支持部 14 固定部 15 枠 16 設置部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベッドの頭側及び足側の枠に固定され、該
    ベッドを昇降させる昇降機構と、 前記昇降機構を昇降させる駆動力を供給する駆動手段
    と、 前記駆動手段を制御して前記昇降機構の昇降量を調整す
    る調整手段とを備えることを特徴とする固定式ベッド昇
    降装置。
  2. 【請求項2】前記昇降機構は、頭側及び足側のベッドの
    枠に固定されるX状のリンク機構からなり、 前記駆動手段は、前記リンク機構を伸縮させる油圧シリ
    ンダと少なくとも1つの油圧ポンプとからなることを特
    徴とする請求項1記載の固定式ベッド昇降装置。
  3. 【請求項3】前記頭側のベッドの枠を昇降させる油圧ポ
    ンプまたは油圧シリンダと、足側のベッドの枠を昇降さ
    せる油圧ポンプまたは油圧シリンダを、油圧配管により
    接続したことを特徴とする請求項2記載の固定式ベッド
    昇降装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007054680A1 (en) * 2005-11-14 2007-05-18 Huntleigh Technology Limited Bed servicing system and procedure
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CN104188775A (zh) * 2014-08-11 2014-12-10 成都市浩瀚医疗设备有限公司 脚踏侧操式升降病床
CN108556539A (zh) * 2018-06-14 2018-09-21 李爱冰 一种办公用品存放装置
CN108606539A (zh) * 2018-04-27 2018-10-02 郑州启智能家居有限公司 一种可升降宿舍安全床
JP7158138B2 (ja) 2017-09-25 2022-10-21 パラマウントベッド株式会社 身体支持装置

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