JPH08333554A - 粘着テープもしくはフィルム - Google Patents

粘着テープもしくはフィルム

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JPH08333554A
JPH08333554A JP14072295A JP14072295A JPH08333554A JP H08333554 A JPH08333554 A JP H08333554A JP 14072295 A JP14072295 A JP 14072295A JP 14072295 A JP14072295 A JP 14072295A JP H08333554 A JPH08333554 A JP H08333554A
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JP
Japan
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sensitive adhesive
rubber
pressure
layer
component
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JP14072295A
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English (en)
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Takurou Toma
拓朗 笘
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基材/下塗材層/粘着剤層の三層構造を採
り、下塗剤層の働きにより各層間に、永続性のある強固
な密着性が具有されたものを提供する。 【構成】 下塗剤層形成成分として、1級アミノ基含有
の(メタ)アクリル酸エステルを主成分とする共重合体
と、ブタジエン−アクリロニトリルゴムと、ブタジエン
−スチレンゴムとの三成分の混合物を使用し、粘着剤層
形成成分として、天然ゴム系粘着剤を主成分とし、これ
にカルボキシル基含有のポリイソプレンゴムと架橋剤と
が添加されてなるものを使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基材の一面に下塗り剤
層を介してゴム系粘着剤層が設けられてなる粘着テープ
もしくはフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粘着テープもしくはフィルムの粘
着剤層を形成する成分として、ゴム系粘着剤が汎用され
ている。中でも天然ゴム系粘着剤は、優れた粘着性と高
い凝集性を有すると共に比較的安価であること等から古
くから重宝されている。一方、粘着剤層を支持する基材
としては、粘着テープ等の用途により種々のものが採用
されているが、その中で合成樹脂製のものは絶縁性、耐
薬品性、耐水性等に優れており、粘着テープ等の用途が
拡大した一因となっている。
【0003】しかしながら、この合成樹脂からなる基材
は、粘着剤に対する親和性に乏しいため、粘着テープの
場合は巻重体からの巻き戻しの際、粘着フィルムの場合
は定尺物の多数枚の積重体から一枚ずつ引き剥がす際
に、それぞれ基材と粘着剤層との間で界面剥離が生じる
という問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、これらの問題
点を解決するために、合成樹脂製基材に対する粘着剤層
の投錨効果を大きくすることが試みられた。即ち、合成
樹脂製基材の、粘着剤層が積層される面にコロナ放電処
理を施したり、或いは基材と粘着剤層との間に下塗剤層
(特公昭40−18849号公報参照)を設ける等の手
段が採られてきたが、何れも充分な効果を挙げるに至っ
ていないのが現状である。
【0005】上述の界面剥離が発生すると、粘着剤層が
次層の粘着テープ等の背面に残留し、巻き戻しや引き剥
がしにより取り出した粘着テープは無論のこと、粘着剤
層が背面に転移した部分もまた、使用に耐えないものと
なるのである。更に、このような界面剥離が無くても、
被着体に貼着してから長期間経過すると、粘着剤層の投
錨効果が低下し、使用中に予測し得ない外力が加わった
場合、或いは不要になって再剥離させる場合に、被着体
に粘着剤層が残る所謂“糊残り”が発生して被着体を汚
染する等の問題もあった。
【0006】本発明は、基材に対する粘着剤層の密着性
を向上させる手段として、両者の間に下塗剤層を介在さ
せる方法を採用し、この下塗剤層の働きにより基材と粘
着剤層との密着性を強固になし、長期間経過してもその
密着性が低下しない粘着テープもしくはフィルムを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着テープもし
くはフィルムは、下塗剤層として、1級アミノ基含有モ
ノマーを必須成分とし、(メタ)アクリル酸エステルを
主成分とする共重合体からなる第一成分と、ブタジエン
−アクリロニトリルゴム(以下NBRと略称する)から
なる第二成分と、ブタジエン−スチレンゴム(以下SB
Rと略称する)からなる第三成分との、三種類の成分の
混合物が使用されていること、また、粘着剤層として、
主材となる天然ゴム系粘着剤にカルボキシル基含有のイ
ソプレンゴムと架橋剤とが添加されたゴム系粘着剤が使
用されていることを骨子とするものであり、かくするこ
とにより、上記目的が達成されるのである。
【0008】本発明の粘着テープもしくはフィルムは、
基材/上記特定の成分からなる下塗剤層/上記特定の成
分からなるゴム系粘着剤層の三層構造を採り、場合によ
っては、基材背面または粘着剤層上に剥離層を形成した
ものからなる。
【0009】本発明に使用する基材の素材としては、特
に制限はなく、従来この種粘着テープもしくはフィルム
に汎用されているものが使用される。即ち、紙、織布、
不織布、金属箔、セロハンのような再生セルローズ系高
分子物の他、ポリエチレンテレフタレート樹脂に代表さ
れるポリエステル樹脂、軟質及び硬質のポリ塩化ビニル
樹脂、ポリオレフィン系樹脂のような疎水性有機高分子
物からなるものも挙げられる。本発明では、これらの疎
水性有機高分子物からなるものであっても、粘着剤層と
の界面に、強力な密着性が得られるようにしたことが重
要な改善点である。
【0010】本発明では、下塗剤層を形成する第一成分
として、(メタ)アクリル酸エステルを主成分とするア
クリル系ポリマー中に、1級アミノ基が導入された所謂
アクリルアミンを使用する。このものは、(メタ)アク
リル酸エステルを主モノマーとし、これに1級アミノ基
含有モノマーを必須成分とし、更に必要に応じて他のモ
ノマー、例えば(メタ)アクリル酸、クロトン酸、マレ
イン酸、フマル酸、イタコン酸等のカルボン酸含有モノ
マー、酢酸ビニル、スチレン、アクリロニトリルその他
のビニルモノマー、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシ
エチル等の水酸基含有モノマーの1種もしくは2種以上
を加えて共重合することにより得られる。
【0011】上記(メタ)アクリル酸エステルとして
は、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アク
リル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)ア
クリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸イソ
オクチル、(メタ)アクリル酸イソノニル等が挙げられ
る。
【0012】上記アミノ基含有モノマーとしては、アミ
ノメチル(メタ)アクリレート、2−アミノエチルアク
リレート、ジアミノメチルアクリレート、1−アミノエ
チル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0013】尚、この共重合体中には、アミノ樹脂、多
官能性イソシアネートからなる重合体、又はこれら重合
体の混合物、或いは多官能性エポキシからなる重合体等
を含んでいてもよい。
【0014】これらのモノマー成分からなる共重合体
は、トルエン、n−ヘキサン、ベンゼン、キシレン、ア
セトン、メチルエチルケトン、メチルソブチルケトン、
酢酸エチル等の適当な溶媒に溶解させて、通常3〜10
重量%の溶液とする。この第一成分は、下塗剤全体の成
分中に、16〜50重量%の範囲内で含まれているのが
好ましい。
【0015】本発明では、下塗剤層を形成する第二成分
としてNBR、第三成分としてSBRをそれぞれ使用す
る。この第二及び第三成分の合計量は、下塗剤全体の成
分中に、少なくとも30重量%以上含まれているのが好
ましい。これに満たない場合は、基材に積層される下塗
剤層や粘着剤層の可撓性が不足する場合がある。
【0016】また、両者の混合比率は、固形分比でNB
R:SBR=1:1〜3:1とするのが好ましい。更
に、上述の第一成分と、第二及び第三成分の合計量との
混合比率は、固形物比で1:1〜1:5とするのが好ま
しい。また、このようにして調製された下塗剤を塗工し
て形成する下塗剤層の厚みは、通常、0.1〜2μmで
ある。
【0017】本発明では、粘着剤層を形成する成分とし
ては、ゴム系粘着剤を使用するが、該ゴム系粘着剤とし
ては、従来より汎用されている天然ゴムを主成分とし、
この他にカルボキシル基含有のポリイソプレンゴムを必
須成分として使用する。該イソプレンゴムの配合部数
は、天然ゴムを100重量部とした場合、5〜30重量
部とするのが好ましい。5重量部に満たない場合は、後
述するように、架橋剤による粘着剤層と下塗剤層との密
着性が充分に得られない。また、30重量部を超える
と、天然ゴムの比率が減るため、ゴム系粘着剤の特徴で
ある高凝集力性が損なわれる恐れがある。
【0018】また、粘着剤成分中には、ポリイソプレン
ゴムのカルボキシル基と、前記下塗剤層の第一成分中の
1級アミノ基とを架橋させるため、カルボキシル基とア
ミノ基の両方に反応する、例えばポリイソシアネート化
合物、ポリグリシジルアミン化合物等の架橋剤が配合さ
れる。その配合部数は、通常、ポリイソプレンゴムを1
00とした場合、0.5〜20重量部とするのが好まし
い。かくすることにより、下塗剤層と粘着剤層とが強固
に密着する。
【0019】本発明で使用する粘着剤層を形成する成分
としては、他に粘着性付与剤(タッキファイヤー)、架
橋反応を促進させる触媒その他の添加剤を加えることは
任意である。また、このようにして調製された粘着剤を
塗工して形成する粘着剤層の厚みは、通常、5〜50μ
mである。
【0020】
【作用】本発明の粘着テープもしくはフィルムは、下塗
剤層形成成分として、1級アミノ基を含有する(メタ)
アクリル酸エステルを主成分とするものを使用するの
で、活性水素を具有すると共に窒素部分の立体障害が少
なく、化学結合を生じ易い性質を具有する。また、ゴム
系粘着剤層形成成分中に、カルボキシル基含有のポリイ
ソプレンゴムと架橋剤とが配合されているので、該架橋
剤によって、カルボキシル基と1級アミノ基との間で架
橋反応を生じ、下塗剤層と粘着剤層との層間の密着性が
向上する。
【0021】また、上記下塗剤層の主成分である1級ア
ミノ基を含有する(メタ)アクリル酸エステルは、疎水
性有機高分子物を含む多くの種類の素材からなる基材の
表面との親和性にも優れており、且つ粘着剤成分中のN
BR、SBRのゴム成分混入による可撓性向上との相乗
効果により基材の動きに追従し、下塗剤層と基材との層
間の密着性が向上する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。
【0023】(下塗剤の調製)1級アミノ基含有のアク
リル酸エステルを主モノマーとする重合体として、日本
触媒社製「ポリメントNK−350」を用い、トルエン
の6重量%溶液を作製し、第一成分とした。また、第二
成分であるNBRとして、日本ゼオン社製「ニポール1
432J」を使用し、第三成分であるSBRとして、日
本ゼオン社製「ニポール2001」を使用し、両者をそ
れぞれ40重量部ずつ混合し、同じくトルエンの6重量
%溶液を作製した。次いで、第一の成分:第二成分+第
三成分=1:3の重量比で混合し、下塗剤とした。
【0024】(下塗剤の塗工)基材として、厚み23μ
mのポリエステルフィルム(二村化学工業社製「FE−
2000」)を用い、その片面にグラビアロールコータ
ーにより、上記下塗剤を乾燥後の厚みが約1μmとなる
ように塗布・乾燥した。
【0025】(粘着剤の調製)ゴム系粘着剤としては、
天然ゴムを100重量部、粘着性付与剤として荒川化学
工業社製の水添石油樹脂「アルコンP−100」を70
重量部、カルボキシル基含有のイソプレンゴムとしてク
ラレ社製「クラプレンLIR−403」を20重量部、
希釈溶剤としてn−ヘキサン450重量部とトルエン1
20重量部とからなる混合溶剤をそれぞれ使用し、次い
で、この粘着剤溶液に、ポリグリシジルアミン系の架橋
剤である綜研化学社製「E−AX」を固形分比で1%と
なるように加えて混合し粘着剤溶液とした。
【0026】(粘着剤の塗工)このゴム系粘着剤溶液
を、上述の基材に形成された下塗剤層上に、乾燥後の厚
みが25μmとなるように、塗布・乾燥し、粘着テープ
の巻重体とした。
【0027】(比較例)テープ基材として、実施例で使
用した厚み23μmのポリエステルフィルムの片面に、
コロナ放電処理を施したものからなる二村化学工業社製
「FE−2001」を使用した。このときのコロナ放電
処理度は、ヌレ試薬を用いて測定したところ、56dy
n/cmであった。
【0028】また、粘着剤としては、カルボキシル基含
有のイソプレンゴム(クラレ社製「クラプレンLIR−
403」)を配合しなかったこと以外は、実施例と同様
にして粘着剤溶液を調製した。
【0029】次いで、この粘着剤溶液を上述のポリエス
テルフィルムのコロナ放電処理が施された面上に、乾燥
後の厚みが25μmとなるように、直接、塗布・乾燥し
てゴム系粘着剤層を形成し、粘着テープの巻重体とし
た。
【0030】上記実施例及び比較例で得られた粘着テー
プの各サンプルについて、サンプル作製後、引き続いて
JIS Z−0237に準拠して180°ピール粘着力
を測定した結果、実施例及び比較例共400g/12m
mであり、粘着テープとしては、充分な粘着力を有する
ものであった。
【0031】次いで、被着体としてステンレス板とアク
リル樹脂板の二種類を選択し、それぞれについて粘着テ
ープサンプルを貼着して放置し、1、3、7及び14日
間の各経過後にサンプルを剥離して被着体に対する糊残
り性を試験した。その結果を表1に示す。尚、粘着テー
プサンプルを放置した環境条件として、23℃×65%
RHと、50℃×50%RHの二通りを設定した。
【0032】また、評価方法は、被着体への粘着剤の転
移状態を目視により観察し、次の評価基準により評価し
た。 ○=糊残りが全く認められない.△=若干の糊残りが認
められる.×=基材表面から粘着剤層が剥離する等、相
当の糊残りが認められる.
【0033】
【表1】
【0034】表1の結果から明らかなように、実施例の
ものは、何れの被着体及び環境条件下のものでも、全く
糊残りが認められず、充分満足すべき結果が得られたの
に対し、本発明の特定成分からなる下塗剤層の形成に代
えて、コロナ放電処理を施し、また粘着剤として、本発
明の特性の成分からなる粘着剤を使用しなかった比較例
のものは、比較的穏やかな環境条件下で且つ1日間程度
の経時では、実施例との差は出なかったが、比較的厳し
い環境条件下では1日間程度の経時で、早や層間剥離が
発生し、経時が永くなればなるほどこの傾向が激しくな
ることが明らかであった。
【0035】
【発明の効果】本発明の粘着テープもしくはフィルム
は、上述の通り、それぞれ特定の成分からなる下塗剤層
と粘着剤層との組合せになるので、基材として、疎水性
有機高分子物からなるものを使用しても、基材/下塗剤
層/粘着剤層の各界面が強固に結合され、且つこの結合
力は長期間保持し得るものとなっている。従って、粘着
テープもしくはフィルムとしての品質に優れたものであ
り、又、用途範囲を拡大させることが出来る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の一面に、1級アミノ基含有の(メ
    タ)アクリル酸エステルを主成分とする共重合体、ブタ
    ジエン−アクリロニトリルゴムおよびブタジエン−スチ
    レンゴムからなる混合物よりなる下塗剤層が設けられ、
    該下塗剤層上に、主成分となる天然ゴム系粘着剤にカル
    ボキシル基含有のポリイソプレンゴムと架橋剤とが添加
    されたゴム系粘着剤層が設けられてなることを特徴とす
    る粘着テープもしくはフィルム。
JP14072295A 1995-06-07 1995-06-07 粘着テープもしくはフィルム Pending JPH08333554A (ja)

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