JPH08329Y2 - かつらベース - Google Patents
かつらベースInfo
- Publication number
- JPH08329Y2 JPH08329Y2 JP11576689U JP11576689U JPH08329Y2 JP H08329 Y2 JPH08329 Y2 JP H08329Y2 JP 11576689 U JP11576689 U JP 11576689U JP 11576689 U JP11576689 U JP 11576689U JP H08329 Y2 JPH08329 Y2 JP H08329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- bag
- shaped
- wig
- wig base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Woven Fabrics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はかつらベースに係り、特に辺縁部に設けた迷
彩用ネットのねくれ上がりや膨らみを防止するようにし
たかつらベースの改良に関するものである。
彩用ネットのねくれ上がりや膨らみを防止するようにし
たかつらベースの改良に関するものである。
一般に、かつらベースの辺縁部に迷彩を施してこの辺
縁部が他人に視認され難いようにするために種々の工夫
がなされており、その一つとして、例えば本出願人によ
る実開昭60−136329号に開示されているものが知られて
いる。
縁部が他人に視認され難いようにするために種々の工夫
がなされており、その一つとして、例えば本出願人によ
る実開昭60−136329号に開示されているものが知られて
いる。
これは、かつらベースのフロント部の辺縁部に沿っ
て、この辺縁部から突出させて二つ折りにしたネットを
設けるものであり、かつらベースが軟質合成樹脂材料で
形成した人工皮膚で成る場合、この人工皮膚の辺縁部が
浮き上がったり捲れたりすると、辺縁部が直線状に露顕
するため、これを目立たなくして迷彩するために、好ま
しくは透明又は皮膚色に着色したネットを配設するもの
である。そしてこの辺縁部においては、ネットの外面に
毛髪を植設することにより、該辺縁部が視認され難いよ
うに構成されている。
て、この辺縁部から突出させて二つ折りにしたネットを
設けるものであり、かつらベースが軟質合成樹脂材料で
形成した人工皮膚で成る場合、この人工皮膚の辺縁部が
浮き上がったり捲れたりすると、辺縁部が直線状に露顕
するため、これを目立たなくして迷彩するために、好ま
しくは透明又は皮膚色に着色したネットを配設するもの
である。そしてこの辺縁部においては、ネットの外面に
毛髪を植設することにより、該辺縁部が視認され難いよ
うに構成されている。
しかしながら、このような二つ折りにしたネットによ
る迷彩は、このネットの二つ折りにした部分が、人工皮
膚製のかつらベースに比較して一般に柔軟であることか
ら、外部的要因により或いはブラシ等による頭髪のセッ
ト時などに使用者の頭部表面からめくれ上がったり、該
折曲げ部分の形状が変化して膨らんでしまうことがあ
り、これによりかつらベースの特に前額部沿いの辺縁部
が露顕して、かつらの使用が第三者によって容易に視認
され得るという問題があった。
る迷彩は、このネットの二つ折りにした部分が、人工皮
膚製のかつらベースに比較して一般に柔軟であることか
ら、外部的要因により或いはブラシ等による頭髪のセッ
ト時などに使用者の頭部表面からめくれ上がったり、該
折曲げ部分の形状が変化して膨らんでしまうことがあ
り、これによりかつらベースの特に前額部沿いの辺縁部
が露顕して、かつらの使用が第三者によって容易に視認
され得るという問題があった。
本考案は、以上の点に鑑み、かつらベースの辺縁部迷
彩用のネットがめくれ上がったり、膨らんだりすること
がなく、使用者の前額部に密着し、かつらの使用が第三
者に容易に視認され得ないようにした、かつらベースを
提供することを目的としている。
彩用のネットがめくれ上がったり、膨らんだりすること
がなく、使用者の前額部に密着し、かつらの使用が第三
者に容易に視認され得ないようにした、かつらベースを
提供することを目的としている。
上記目的は、本考案によれば、ベース本体の辺縁部の
少なくとも一部に沿って、袋状に形成された辺縁部迷彩
用のネットが、その先端部分を上記辺縁部から突出させ
ることより取り付けられており、この袋状ネットの内部
に型保持用の芯材を配設したかつらベースによって、達
成される。
少なくとも一部に沿って、袋状に形成された辺縁部迷彩
用のネットが、その先端部分を上記辺縁部から突出させ
ることより取り付けられており、この袋状ネットの内部
に型保持用の芯材を配設したかつらベースによって、達
成される。
この考案によれば、かつらベース本体の辺縁部の少な
くとも一部に沿って、芯材、好ましくは連続ループまた
は板状部材により補強された袋状のネットが取り付けら
れているので、かつらの使用中に、このかつらベースの
辺縁部に外力が加わったとしても、前記ネットが芯材に
より型保持されていることにより、めくれ上がったり、
浮き上がったままとなったり、或いは折り曲げ部分が変
形して膨らんだりするようなことがない。
くとも一部に沿って、芯材、好ましくは連続ループまた
は板状部材により補強された袋状のネットが取り付けら
れているので、かつらの使用中に、このかつらベースの
辺縁部に外力が加わったとしても、前記ネットが芯材に
より型保持されていることにより、めくれ上がったり、
浮き上がったままとなったり、或いは折り曲げ部分が変
形して膨らんだりするようなことがない。
そのため、かつらベースの辺縁部の少なくとも一部が
上記ネットによる迷彩によって、視認されにくくなって
いると共に、さらに該ネットが芯材により補強されてい
ることにより、使用中に該ネットがめくれ上がったり膨
らんだりすることがないことから、より一層かつらの使
用が第三者により視認されにくくなる。
上記ネットによる迷彩によって、視認されにくくなって
いると共に、さらに該ネットが芯材により補強されてい
ることにより、使用中に該ネットがめくれ上がったり膨
らんだりすることがないことから、より一層かつらの使
用が第三者により視認されにくくなる。
以下、図面に示した一実施例に基づいて本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案によるかつらベースの一実施例を示
している。
している。
このかつらベース10は、基本的には使用者の頭形に対
応して形成され、その凸状の外面に多数の毛髪が植設さ
れることになるベース本体11から構成されており、人工
皮膚製,ネット製のいずれのものでもよい。
応して形成され、その凸状の外面に多数の毛髪が植設さ
れることになるベース本体11から構成されており、人工
皮膚製,ネット製のいずれのものでもよい。
このベース本体11には、その辺縁部の一部、図示の場
合にはフロント部11aに沿って、該辺縁部迷彩用のネッ
ト12が備えられている。このネット12は、図示の場合に
は二つ折りにすることにより、袋状に形成されており、
閉じた折り曲げ部分がベース本体11のフロント部11aの
辺縁部から突出するように、該ベース本体11の辺縁部に
取り付けられている。
合にはフロント部11aに沿って、該辺縁部迷彩用のネッ
ト12が備えられている。このネット12は、図示の場合に
は二つ折りにすることにより、袋状に形成されており、
閉じた折り曲げ部分がベース本体11のフロント部11aの
辺縁部から突出するように、該ベース本体11の辺縁部に
取り付けられている。
ここで、かつらベース10が、とくに軟質合成樹脂材料
で形成した人工皮膚製のものである場合、特にフロント
部において人工皮膚の辺縁部が浮き上がったり捲れたり
すると、この材料の厚みにより、当該辺縁部が直線状に
現れることになって、第三者に該直線部分が容易に視認
されてしまうことになるが、上記ネットをこの辺縁部か
ら突出させて使用者の前額部へ密着状態で配設すると、
ネット部材の格子模様により、該ネットが露顕しにくい
ばかりか、このネットが人工皮膚の上面に存在するた
め、人工皮膚の辺縁部が隠蔽されることになる。
で形成した人工皮膚製のものである場合、特にフロント
部において人工皮膚の辺縁部が浮き上がったり捲れたり
すると、この材料の厚みにより、当該辺縁部が直線状に
現れることになって、第三者に該直線部分が容易に視認
されてしまうことになるが、上記ネットをこの辺縁部か
ら突出させて使用者の前額部へ密着状態で配設すると、
ネット部材の格子模様により、該ネットが露顕しにくい
ばかりか、このネットが人工皮膚の上面に存在するた
め、人工皮膚の辺縁部が隠蔽されることになる。
上記袋状ネット12の内部には、第2図に示すように、
芯材13が備えられており、該芯材13を挟み込むようにし
て、ベース本体11への取付けが行なわれている。この芯
材13は、その突端13aが前記ネット12の二つ折りにした
折り返し部に実質的に当接した状態で埋設される。これ
により、袋状ネット12の先端が補強されて僅かな隙間も
生じさせないようにしている。
芯材13が備えられており、該芯材13を挟み込むようにし
て、ベース本体11への取付けが行なわれている。この芯
材13は、その突端13aが前記ネット12の二つ折りにした
折り返し部に実質的に当接した状態で埋設される。これ
により、袋状ネット12の先端が補強されて僅かな隙間も
生じさせないようにしている。
前記袋状ネット12のベース本体11への取付けは、第2
図の場合には、この袋状ネット12がベース本体11のフロ
ント部11aの辺縁部を挟み込むように取り付けられてい
るが、第3図に示すように、かつらベース11の上面に取
り付けるようにすることも可能である。
図の場合には、この袋状ネット12がベース本体11のフロ
ント部11aの辺縁部を挟み込むように取り付けられてい
るが、第3図に示すように、かつらベース11の上面に取
り付けるようにすることも可能である。
芯材13は、例えば第4図に示すように、ナイロンモノ
フィラメント,ポリエステルフィラメント等の合成樹脂
製の線状部材を使用し、例えばナイロンモノフィラメン
トを適宜の長さに切断した後、一定間隔、例えば5〜20
mm程度で、所定の直径、例えば1.5〜3mm程度の連続した
ループを形成するように、例えば220℃で4〜10分間の
熱加工により加工する。このようにして、連続したルー
プ状の芯材13を袋状ネット12の内部に挟み込んで、該ル
ープの2/3乃至1/2がベース本体11の辺縁部に重なるよう
に、かつらベースのフロント部11aに対して配設し、次
いで超音波溶着及びウレタン樹脂コーティングにより、
該ベース本体11に対して固定することにより、配設す
る。
フィラメント,ポリエステルフィラメント等の合成樹脂
製の線状部材を使用し、例えばナイロンモノフィラメン
トを適宜の長さに切断した後、一定間隔、例えば5〜20
mm程度で、所定の直径、例えば1.5〜3mm程度の連続した
ループを形成するように、例えば220℃で4〜10分間の
熱加工により加工する。このようにして、連続したルー
プ状の芯材13を袋状ネット12の内部に挟み込んで、該ル
ープの2/3乃至1/2がベース本体11の辺縁部に重なるよう
に、かつらベースのフロント部11aに対して配設し、次
いで超音波溶着及びウレタン樹脂コーティングにより、
該ベース本体11に対して固定することにより、配設す
る。
このようにして作製したかつらベース10の凸状外面
(第1図における上面)に、多数の毛髪を植設すると共
に、辺縁部迷彩用の袋状ネット12にも植毛を施すことに
より、かつら(図示せず)が完成する。その際、第3図
に示すように、この袋状ネット12の底面から該袋状ネッ
ト12の突端を包むように毛髪15を立ち上げれば、この袋
状ネット12が一層露顕しにくくなる。
(第1図における上面)に、多数の毛髪を植設すると共
に、辺縁部迷彩用の袋状ネット12にも植毛を施すことに
より、かつら(図示せず)が完成する。その際、第3図
に示すように、この袋状ネット12の底面から該袋状ネッ
ト12の突端を包むように毛髪15を立ち上げれば、この袋
状ネット12が一層露顕しにくくなる。
なお、上記芯材13は、このようなループでなくても、
例えばプラスチック板等の板状部材であってもよい。ま
た、第5図に示すように、連続したループを用いる代わ
りに、複数個のリング部材16を適当な間隔で袋状ネット
12に配設し、これらを袋状ネット12と共に例えば超音波
溶着することにより固定していってもよく、さらに、1
枚の板状部材の代わりに、第6図に示すように、複数個
の小片部材17に分割したものを同様に袋状ネット12に埋
設して固着するようにしてもよい。
例えばプラスチック板等の板状部材であってもよい。ま
た、第5図に示すように、連続したループを用いる代わ
りに、複数個のリング部材16を適当な間隔で袋状ネット
12に配設し、これらを袋状ネット12と共に例えば超音波
溶着することにより固定していってもよく、さらに、1
枚の板状部材の代わりに、第6図に示すように、複数個
の小片部材17に分割したものを同様に袋状ネット12に埋
設して固着するようにしてもよい。
本考案によるかつらベースは以上のように構成されて
おり、ベース本体11の辺縁部に取り付けられた、辺縁部
迷彩用の袋状ネット12が、この袋状ネット12の内部に固
定配置された芯材13の存在により、ベース本体11の形状
にならったほぼ平坦な形状に保持され得ると共に、該袋
状ネット12が該芯材13に対して超音波溶着等により固定
されていることから、使用中にこの袋状ネット12が内部
の隙間によって膨らんでしまうようなこともない。
おり、ベース本体11の辺縁部に取り付けられた、辺縁部
迷彩用の袋状ネット12が、この袋状ネット12の内部に固
定配置された芯材13の存在により、ベース本体11の形状
にならったほぼ平坦な形状に保持され得ると共に、該袋
状ネット12が該芯材13に対して超音波溶着等により固定
されていることから、使用中にこの袋状ネット12が内部
の隙間によって膨らんでしまうようなこともない。
以上述べたように、本考案によれば、かつらベース本
体の辺縁部の少なくとも一部に沿って、芯材、好ましく
は連続ループまたは板状部材により補強された袋状のネ
ットが取り付けられているので、かつらの使用中に、こ
のかつらベースの辺縁部に外力が加わったとしても、前
記袋状ネットがこの芯材により型保持されていることに
より、めくれ上がったり、折り曲げ部分が変形して膨ら
んだりするようなことが防止される。
体の辺縁部の少なくとも一部に沿って、芯材、好ましく
は連続ループまたは板状部材により補強された袋状のネ
ットが取り付けられているので、かつらの使用中に、こ
のかつらベースの辺縁部に外力が加わったとしても、前
記袋状ネットがこの芯材により型保持されていることに
より、めくれ上がったり、折り曲げ部分が変形して膨ら
んだりするようなことが防止される。
そのため、かつらベースの辺縁部のうち、上記袋状ネ
ットが配設されている部分が、その迷彩効果によって、
視認されにくくなっていると共に、さらに該ネットが芯
材により補強されていることにより、使用中にもこの迷
彩用の袋状ネットがめくれ上がったり膨らんだりするこ
とがないことから、より一層かつらの使用が第三者によ
り視認されにくくなる。
ットが配設されている部分が、その迷彩効果によって、
視認されにくくなっていると共に、さらに該ネットが芯
材により補強されていることにより、使用中にもこの迷
彩用の袋状ネットがめくれ上がったり膨らんだりするこ
とがないことから、より一層かつらの使用が第三者によ
り視認されにくくなる。
かくして、本考案によれば、かつらベースの辺縁部迷
彩用のネットがめくれ上がったり、膨らんだりすること
がなく、従ってかつらの使用が第三者に容易に視認され
得ない、極めて優れたかつらベースが提供され得る。
彩用のネットがめくれ上がったり、膨らんだりすること
がなく、従ってかつらの使用が第三者に容易に視認され
得ない、極めて優れたかつらベースが提供され得る。
第1図は本考案によるかつらベースの一実施例の概略平
面図、第2図は第1図のかつらベースにおける辺縁部の
部分拡大断面図、第3図は第2図の変形例を示す部分拡
大断面図、第4図は第1図のかつらベースの芯材を示す
具体例の部分拡大平面図である。 第5図及び第6図は、それぞれ芯材の他の例を示す部分
拡大平面図である。 10……かつら;11……かつらベース;12……迷彩用ネッ
ト;13……芯材;14……ループ。
面図、第2図は第1図のかつらベースにおける辺縁部の
部分拡大断面図、第3図は第2図の変形例を示す部分拡
大断面図、第4図は第1図のかつらベースの芯材を示す
具体例の部分拡大平面図である。 第5図及び第6図は、それぞれ芯材の他の例を示す部分
拡大平面図である。 10……かつら;11……かつらベース;12……迷彩用ネッ
ト;13……芯材;14……ループ。
Claims (4)
- 【請求項1】かつらベース本体の辺縁部の少なくとも一
部に沿って、袋状に形成された辺縁部迷彩用のネット
が、その先端部分を上記辺縁部から突出させるように取
り付けられており、該袋状ネットの内部に型保持用の芯
材が備えられていることを特徴とする、かつらベース。 - 【請求項2】前記芯材が、連続したループ状の線状材に
より構成されていることを特徴とする、請求項1に記載
のかつらベース。 - 【請求項3】前記芯材が、板状部材により構成されてい
ることを特徴とする、請求項1に記載のかつらベース。 - 【請求項4】前記芯材がリング状部材または小片部材で
形成され、複数個の該リング状部材または小片部材が適
宜の間隔で前記袋状ネットの内部に配設されていること
を特徴とする、請求項1に記載のかつらベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11576689U JPH08329Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | かつらベース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11576689U JPH08329Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | かつらベース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370220U JPH0370220U (ja) | 1991-07-15 |
JPH08329Y2 true JPH08329Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31664086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11576689U Expired - Lifetime JPH08329Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | かつらベース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08329Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5498619B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2014-05-21 | 株式会社アデランス | ウィッグ用ベース |
JP5730431B1 (ja) * | 2014-07-09 | 2015-06-10 | 株式会社アデランス | カツラ |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11576689U patent/JPH08329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370220U (ja) | 1991-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |