JP2002363815A - 目元化粧用具 - Google Patents

目元化粧用具

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    • A41G5/02Artificial eyelashes; Artificial eyebrows
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、一重目蓋を二重目蓋に変化させる
と共に付け睫毛を兼用する目元化粧用具であって、目蓋
への装着が容易であり、化粧時間が短縮でき、かつ、装
着していることが気付かれ難く、しかも、美しい仕上が
りが得られる目元化粧用具を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明に係る目元化粧用具10は、疑似
目蓋片30と疑似睫毛50とから構成され、前記疑似目
蓋片30は、皮膚と同色の柔軟性のある素材よりなるも
のであって、中央が肉厚部31で、中央から左右にかけ
てはなだらかな肉薄部32を形成し、下端縁が湾入した
円弧部33で、上端縁が湾出した円弧ぶ34よりなる横
長の三日月状をなしており、前記疑似睫毛50は、前記
疑似目蓋片30における下端縁の湾入した円弧部33に
沿って取着され、その先端は上向きにカールしてなるも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一重目蓋を二重目
蓋に変化させると共に付け睫毛を兼用する目元化粧用具
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、目元をくっきりとさせるために
用いられる簡便な化粧用具としては、上目蓋の生え際に
貼着する付け睫毛や上目蓋の目元に貼着する二重目蓋形
成用テープが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の付け睫毛は
細い線材に多数の繊維を配したものであり、前記線材に
接着剤を塗布して上目蓋の睫毛の生え際に装着される
が、線材が細いために、適量の接着剤を適切な位置に確
実に塗布することは困難であり、また、糊代面が小さい
ため、接着しても目蓋から脱落しやすいという欠点があ
る。
【0004】一方、二重目蓋形成用テープは、簡単に二
重目蓋が形成されるものの、テープを貼着していること
が目立って他人に気付かれやすい欠点がある。
【0005】また、目元をよりはっきりさせるために
は、二重目蓋形成用テープを施すと共に付け睫毛を装着
しなければならないため、化粧に時間がかかるという問
題があり、しかも、狭い上目蓋の下端部に二重目蓋形成
用テープと付け睫毛とを貼着することは困難である。
【0006】そこで本発明者は、鋭意研究を重ね、一重
目蓋を二重目蓋に変化させると共に付け睫毛を兼用する
目元化粧用具であって、目蓋への装着が容易であり、化
粧時間が短縮でき、かつ、装着していることが気付かれ
難く、しかも、美しい仕上がりが得られる目元化粧用具
を開発した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る目元化粧用
具は、疑似目蓋片と疑似睫毛とから構成され、前記疑似
目蓋片は、皮膚と同色の柔軟性のある素材よりなるもの
であって、中央が肉厚で、中央から左右にかけてなだら
かに薄く形成し、下端縁が湾入した円弧で、上端縁が湾
出した円弧よりなる横長の三日月状をなしており、前記
疑似睫毛は、前記疑似目蓋片における下端縁の湾入した
円弧に沿って取着され、その先端は上向きにカールして
なるものである。
【0008】このように本発明に係る目元化粧用具を構
成したため、上目蓋の下端部に疑似目蓋片を貼着するだ
けで、一重目蓋を二重目蓋に変化させると共に、疑似目
蓋片に取着された疑似睫毛が付け睫毛の作用をする。
【0009】また疑似目蓋片は、皮膚と同色であるため
目立たず、さらに中央が肉厚で、中央から左右にかけて
なだらかに薄く形成し、下端縁が湾入した円弧で、上端
縁が湾出した円弧よりなる横長の三日月状をなす構成で
あるために、上目蓋の下端に沿う形状であるので貼着し
やすく、かつ、装着後の二重目蓋の状態が目立たず、し
かも、目蓋を開閉しても、疑似目蓋片は上目蓋の一部と
して本物の皮膚であるかのように認識される。
【0010】疑似睫毛は、前記疑似目蓋片における下端
縁の湾入した円弧に取着され、その先端は上向きにカー
ルしてなるものであるため、前記のように疑似目蓋片が
本物の皮膚のように認識されることから、この疑似睫毛
も本物の睫毛のように認識される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参酌しつつ説明する。図1は本実施例における
目元化粧用具を示し、図1の(A)は正面図であり、図
1の(B)は側面図であり、図1の(C)は平面図であ
り、図1の(D)は(B)の断面図であり、図2〜図5
は、本実施例における目元化粧用具の装着過程を示し、
図2は該化粧用具の装着前の目の側面図であり、図3は
該化粧用具を上目蓋に装着しようとする状態を示す斜視
図であり、図4は該化粧用具を上目蓋に装着している状
態を示す正面図であり、図5の(A)は装着した状態の
正面図であり、図5の(B)は側面図である。
【0012】図1において、10は本実施例の目元化粧
用具を示し、疑似目蓋片30に疑似睫毛50を取着して
構成したものである。
【0013】疑似目蓋片30は、その素材が、例えば柔
軟性のある合成樹脂等の材料に皮膚と同色の着色料を配
合したものを使用する。したがって、この疑似目蓋片3
0はヒトの目蓋と同様の外観及び感触を持つように構成
される。また、疑似目蓋片30の形状は、中央が肉厚部
31であり、中央から左右にかけてはなだらかに薄く形
成された肉薄部32となり、下端縁が湾入した円弧部3
3で、上端縁が湾出した円弧部34よりなる横長の三日
月状をなしている。当該形状は上目蓋を開けたときの上
目蓋の下端に沿う形状である。具体的な寸法は、図1の
(A)の正面図において左右両端間の距離は約32mm
であり、中央部の高さは約4mmであり、図1の(C)
平面図において中央部の厚みは約1.5mmである。な
お、これらの寸法は、装着するヒトの目蓋等の寸法や形
状に合わせて適宜設計される。また、疑似目蓋片30の
裏面側は、上目蓋の下端部と接着しやすくするために、
若干窪ませた凹部35を形成している。
【0014】疑似睫毛50は、多数本の細い繊維よりな
り、上記疑似目蓋片30の下端縁の湾入した円弧部33
に取着されており、該疑似目蓋50を構成する各繊維の
先端は上向きになるようにカールされている。
【0015】次に、図2〜図5に基づいて本実施例の目
元化粧用具の装着過程を説明する。図2は該化粧用具の
装着前の目の側面図であり、一重目蓋で睫毛が短いヒト
の目元の側面図である。そして、図3に示すように、上
目蓋1を閉じ、上目蓋1の下端部2に目元化粧用具10
を取り付ける。取り付け方法は、疑似目蓋片30の裏面
側の凹部35に接着剤を塗布し、図4に示すように上目
蓋1の下端部2に接着剤を塗布した疑似目蓋片30の裏
面側に押し付けて接着する。このようにして接着した目
元化粧用具10は、図5の装着した状態の正面図(A)
及び側面図(B)に示すように、疑似目蓋片30により
二重目蓋が構成され、付け睫毛50が装着された状態と
なる。
【0016】以上のように、本実施例における目元化粧
用具10は、上目蓋1の下端部2に疑似目蓋片30を貼
着するだけで、図2に示す一重目蓋を図5に示すように
二重目蓋に変化させ、この疑似目蓋片30に取着された
疑似睫毛50が付け睫毛の作用をする。したがって、目
元化粧用具10を装着するだけの一度の操作により二重
目蓋への変化と付け睫毛の装着ができるので、化粧時間
が短縮できる効果がある。
【0017】また疑似目蓋片30は、皮膚と同色である
ため目立たないので、他人に気付かれない効果がある。
さらに疑似目蓋片30は、中央が肉厚部31で、中央か
ら左右にかけてはなだらかに薄く形成した肉薄部32で
あり、下端縁が湾入した円弧部33で、上端縁が湾出し
た円弧部34よりなり、裏面側に凹部35を有する横長
の三日月状をなす構成であるために、上目蓋の下端部に
具合良く沿う形状であるので貼着しやすい効果がある。
またこのような形状をなすことから、装着後の二重目蓋
の状態が目立たない効果がある。しかも、目蓋を開閉し
ても、疑似目蓋片30は上目蓋1の一部として本物の皮
膚であるかのように認識され、他人に気付かれず、違和
感なく他人と接触できるので化粧用具として優れた化粧
効果がある。
【0018】疑似睫毛50は、前記疑似目蓋片30にお
ける下端縁の湾入した円弧部33に取着され、その先端
が上向きにカールしてなるものであるため、前記のよう
に疑似目蓋片30が本物の皮膚のように認識されること
から、この疑似睫毛50も本物の睫毛のように目蓋から
実際に生えているように認識されるので、化粧用具とし
て優れた化粧効果がある。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る目元化粧用
具は、上目蓋の下端部に疑似目蓋片を貼着するだけで、
一重目蓋を二重目蓋に変化させると共に、疑似目蓋片に
取着された疑似睫毛が付け睫毛の作用をする。したがっ
て、一度の操作により二重目蓋への変化と付け睫毛の装
着ができるので、化粧時間が短縮できる効果がある。
【0020】また疑似目蓋片は、皮膚と同色であるため
目立たない効果があり、さらに中央が肉厚で、中央から
左右にかけてなだらかに薄く形成し、下端縁が湾入した
円弧で、上端縁が湾出した円弧よりなる横長の三日月状
をなす構成であるために、上目蓋の下端に沿う形状であ
るので貼着しやすい効果があり、かつ、装着後の二重目
蓋の状態が目立たない効果があり、しかも、目蓋を開閉
しても、疑似目蓋片は上目蓋の一部として本物の皮膚で
あるかのように認識され、当該目元化粧用具を装着して
いることを他人に気付かれにくいので化粧用具として優
れた化粧効果がある。
【0021】疑似睫毛は、前記疑似目蓋片における下端
縁の湾入した円弧に取着され、その先端が上向きにカー
ルしてなるものであるため、前記のように疑似目蓋片が
本物の皮膚のように認識されることから、この疑似睫毛
も本物の睫毛のように認識されるので、化粧用具として
優れた化粧効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の目元化粧用具を示し、(A)は正面
図であり、(B)は側面図であり、(C)は平面図であ
り、(D)は(B)の断面図である。
【図2】 本発明の目元化粧用具の装着前の目の側面図
である。
【図3】 本発明の目元化粧用具を上目蓋に装着しよう
とする状態を示す斜視図である。
【図4】 本発明の目元化粧用具を上目蓋に装着してい
る状態を示す正面図である。
【図5】 本発明の目元化粧用具を装着した状態を示
し、(A)は装着した状態の正面図であり、(B)は側
面図である。
【符号の説明】
1・・・上目蓋 2・・・下端部 10・・・目元化粧用具 30・・・疑似目蓋片 31・・・肉厚部 32・・・肉薄部 33・・・湾入円弧部 34・・・湾出円弧部 35・・・凹部 50・・・疑似睫毛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 疑似目蓋片と疑似睫毛とから構成されて
    なる、こと特徴とする目元化粧用具。
  2. 【請求項2】 疑似目蓋片と疑似睫毛とから構成され、 前記疑似目蓋片は、皮膚と同色の柔軟性のある素材より
    なるものであって、中央が肉厚で、中央から左右にかけ
    てなだらかに薄く形成し、下端縁が湾入した円弧で、上
    端縁が湾出した円弧よりなる横長の三日月状をなしてお
    り、 前記疑似睫毛は、前記疑似目蓋片における下端縁の湾入
    した円弧に沿って取着され、その先端は上向きにカール
    してなる、 こと特徴とする目元化粧用具。
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