JPH0832761A - カラー読取装置 - Google Patents

カラー読取装置

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Publication number
JPH0832761A
JPH0832761A JP6185466A JP18546694A JPH0832761A JP H0832761 A JPH0832761 A JP H0832761A JP 6185466 A JP6185466 A JP 6185466A JP 18546694 A JP18546694 A JP 18546694A JP H0832761 A JPH0832761 A JP H0832761A
Authority
JP
Japan
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light source
color
driving
msec
driven
Prior art date
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Pending
Application number
JP6185466A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Inagaki
龍尾 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6185466A priority Critical patent/JPH0832761A/ja
Publication of JPH0832761A publication Critical patent/JPH0832761A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 他の色成分の混合比率を小さくして色分解性
能を向上するとともに、色成分の変動を抑制すること。 【構成】 カラー原稿1を載置する透明な原稿台10
と、前記原稿台10の下方に配置された青色、緑色、赤
色の分光放射特性の光を夫々前記カラー原稿1に照射す
る各筒状光源21、22、23から成る光源2と、順次
駆動する前記各筒状光源21、22、23の駆動開始タ
イミングおよび駆動時間を制御する駆動制御回路3と、
前記カラー原稿1の読取位置11において反射した光を
反射させる反射ミラー4と、前記反射ミラー4によって
反射された光を結像させるレンズ5と、結像された像の
光強度を電気信号に変換する光電変換素子6と、前記変
換された電気信号が前記青色、緑色、赤色のどの色成分
に対応したものかを認識して色情報を出力する処理部7
とからなるカラー読取装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーファクシミリ、
カラー複写機、カラーイメージスキャナ等に用いられる
カラー読取装置に関し、青、緑、赤の各色に対応した3
個の光源を順次発光駆動して原稿読取位置における反射
光を電気信号として検出するものにおいて、前記3個の
光源の光学的特性に応じて駆動開始タイミングを変える
ことにより、他の色成分の混合比率を小さくして色分解
を向上するとともに、色成分の変動を抑制するカラー読
取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラー読取装置は、図5に示すよ
うに青、緑、赤の3個の光源を一定タイミング例えば1
0msおきに駆動点灯して、それに対応して一定タイミ
ングで検出するものがあった。
【0003】従来のカラー読取装置(特公平4ー110
66)は、図6に示すように赤色成分および青色成分中
に含まれる緑色成分の影響を取り除くために各色成分の
駆動を一定の休止時間Tを設けて行うものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカラー読取
装置は、図5に示すように青、緑、赤の3個の光源を一
定のタイミングで駆動点灯するものであるため、一般に
緑色の蛍光管の点灯立ち上がりが遅いとともに消灯して
も残光特性を呈するので、緑色の残光が多く次に点灯さ
れる青色の光量に影響を与えて色分解が低下するととも
に、青色の光量を少なくせざるをえないため、実質的な
青色の光量が不足するという問題が有った。
【0005】また一定の休止時間Tを設ける上記従来の
カラー読取装置は、図6から明らかなように各色成分の
駆動点灯毎に休止時間を設けるため、読取スピードが遅
くなるとともに、メモリを余分に設ける必要が有るとい
う問題が有った。
【0006】そこで本発明者は、光源の光学的特性に応
じて駆動開始タイミングを変えるという本発明の技術的
思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、他の色成
分の混合比率を小さくして色分解を向上するとともに、
色成分の変動を抑制するという目的を達成する本発明に
到達した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)のカラー読取装置は、青、緑、赤の各色に
対応した3個の光源を順次発光駆動して原稿読取位置に
おける反射光を電気信号として検出するカラー読取装置
において、前記3個の光源の光学的特性に応じて駆動開
始タイミングを変えたものである。
【0008】本発明(請求項2に記載の第2発明)のカ
ラー読取装置は、第1発明において、前記緑色の光源の
駆動開始タイミングを、次の青色の光源が駆動される時
には充分残光レベルが下がるように早くしたものであ
る。
【0009】本発明(請求項3に記載の第3発明)のカ
ラー読取装置は、前記第1発明において、前記青色の光
源の駆動開始タイミングを、立ち上がりの不安定部分を
除き検出されるように検出開始タイミングより早くした
ものである。
【0010】本発明(請求項4に記載の第4発明)のカ
ラー読取装置は、前記第1発明において、前記3個の光
源の光学的特性に応じて駆動時間を変えたものである。
【0011】
【作用】上記構成より成る第1発明のカラー読取装置
は、青、緑、赤の各色に対応した前記3個の光源の光学
的特性に応じて、各色の光源が駆動開始タイミングを変
えて順次発光駆動され、前記原稿読取位置における反射
光を電気信号として検出するものである。
【0012】上記構成より成る第2発明のカラー読取装
置は、前記緑色の光源の駆動開始タイミングが早いの
で、前記緑色の残光レベルが充分下がってから、次の青
色の光源が駆動されるものである。
【0013】上記構成より成る第3発明のカラー読取装
置は、前記青色の光源の駆動開始タイミングが前記検出
開始タイミングより早いので、前記青色の光源の立ち上
がりの不安定部分が過ぎてから検出されるものである。
【0014】上記構成より成る第4発明のカラー読取装
置は、上記駆動開始タイミングに従い、青、緑、赤の各
色に対応した3個の光源の光学的特性に応じた駆動時間
だけ駆動されるものである。
【0015】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明のカラー読取
装置は、各色の光源が駆動開始タイミングをその光学的
特性に応じて変えて順次発光駆動されるので、他の色成
分の混合比率を小さくして色分解を向上するとともに、
色成分の変動を抑制するという効果を奏する。
【0016】上記作用を奏する第2発明のカラー読取装
置は、前記緑色の残光レベルが充分下がってから、次の
青色の光源が駆動されるので、青色に対する緑色の混合
比率を小さくして色分解を向上するとともに、色成分の
変動を抑制するという効果を奏する。
【0017】上記作用を奏する第3発明のカラー読取装
置は、前記青色の光源の立ち上がりの不安定部分が過ぎ
てから検出されるので、青色の光源の安定した特性を利
用することが出来るという効果を奏する。
【0018】上記作用を奏する第4発明のカラー読取装
置は、青、緑、赤の各色に対応した3個の光源の光学的
特性に応じた駆動時間だけ駆動されるので、各色成分の
強度のバランスを調整して、色純度の向上および高い色
分解性能を実現するという効果を奏する。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例につき、図面を用いて説
明する。
【0020】(第1実施例)本第1実施例のカラー読取
装置は、図1に示すようにカラー原稿1を載置する透明
な原稿台10と、前記原稿台10の下方に配置された青
色、緑色、赤色の分光放射特性の光を夫々前記カラー原
稿1に照射する各筒状光源21、22、23から成る光
源2と、順次駆動する前記各筒状光源21、22、23
の駆動開始タイミングおよび駆動時間を制御する駆動制
御回路3と、前記カラー原稿1の読取位置11において
反射した光を反射させる反射ミラー4と、前記反射ミラ
ー4によって反射された光を結像させるレンズ5と、結
像された像の光強度を電気信号に変換する光電変換素子
6と、前記変換された電気信号が前記青色、緑色、赤色
のどの色成分に対応したものかを認識して色情報を出力
する処理部7とからなるものである。
【0021】前記原稿台10は、図1に示すように前記
カラー原稿1を下の面にして載置されるガラス等の透明
で平坦な板部材によって構成され、前記カラー原稿1が
当接する上面に原稿読取位置11が形成される。
【0022】前記光源2は、図1に示すような位置関係
で配置された順次発光駆動される蛍光灯のような筒状光
源により構成され、青色成分の分光放射特性を有する筒
状光源21と、緑色成分の分光放射特性を有する筒状光
源22と、赤色成分の分光放射特性を有する筒状光源2
3とから成る。
【0023】前記駆動制御回路3は、図1および図2に
示すように最初に赤色の光源23を時刻0msecに駆
動を開始し5msecの間駆動して5msec後に駆動
を停止し、次に等間隔で駆動するとしたら10msec
後に駆動する前記緑色の光源22をそれより1msec
早い9msec後に駆動を開始し9msecの間駆動し
て18msec後に駆動を停止し、次に青色の光源21
を20msec後に駆動を開始し8msecの間駆動し
て28msec後に駆動を停止する駆動制御信号を前記
各光源21、22、23に出力しうる構成より成る。
【0024】前記反射ミラー4は、図1に示すように前
記読取位置11の下方であって、前記青色の筒状光源2
1と緑色の筒状光源22との間に45度傾斜させて配置
され、前記読取位置11において反射した光を90度方
向を変更して前記レンズ5の方向に反射させ得る構成よ
り成る。
【0025】前記レンズ5は、垂直に配置されたレンズ
群より成り、前記読取位置11において反射した光を前
記光電変換素子6の受光面60に結像し得る構成より成
る。
【0026】前記光電変換素子6は、CCDイメージセ
ンサより成り、順次駆動された前記光源2の各筒状光源
21ないし23による受光面60に結像された像の光強
度を逐次電気信号に変換しうる構成より成る。
【0027】前記処理部7は、逐次変換された電気信号
が前記青、緑、赤の何れの色成分に対応したものかを、
前記光源2(筒状光源21、22、23)の駆動態様に
基づき認識し、認識した色情報を出力し得る構成より成
る。
【0028】上記構成より成る第1実施例のカラー読取
装置は、前記駆動制御回路3が、図2に示すように最初
に赤色の光源23を時刻0msecに駆動を開始し5m
secの間駆動して5msec後に駆動を停止し、次に
等間隔で駆動するとしたら10msec後に駆動する前
記緑色の光源22をそれより1msec早い9msec
後に駆動を開始し9msecの間駆動して18msec
後に駆動を停止し、次に青色の光源21を20msec
後に駆動を開始し8msecの間駆動して28msec
後に駆動を停止する駆動制御信号を前記各光源21、2
2、23に出力する。
【0029】青色成分、緑色成分および赤色成分の各分
光放射特性を有する前記筒状光源21、22、23が上
述のように順次発光駆動され、前記カラー原稿1が当接
する前記原稿台10の上面の原稿読取位置11に照射さ
れる。
【0030】前記反射ミラー4が、前記読取位置11に
おいて反射した光を90度方向を変更して前記レンズ5
の方向に反射させ、前記レンズ5が、前記読取位置11
において反射した光を前記光電変換素子6の受光面60
に結像させ、前記光電変換素子6が、順次駆動された前
記光源2の各筒状光源21ないし23による受光面60
に結像された像の光強度を前記イメージセンサの蓄積時
間において逐次電気信号に変換する。
【0031】前記光電変換素子6によって検出された電
気信号において、前記緑色の光源22を9msec後に
駆動を開始し9msecの間駆動して18msec後に
駆動を停止し、次に青色の光源21を20msec後に
駆動を開始するので、図2からも明らかなように前記青
色の光源21の駆動が開始される時には、前記緑色の残
光のレベルが従来の等間隔に光源が駆動される場合に比
べて低くなっている。
【0032】前記処理部7が、逐次変換された電気信号
が前記青、緑、赤の何れの色成分に対応したものかを、
前記光源2(筒状光源21、22、23)の駆動態様に
基づき認識し、認識した色情報を出力する。
【0033】上記作用を奏する第1実施例のカラー読取
装置は、前記緑色の光源22の残光レベルが充分下がっ
てから、次の青色の光源21の駆動が開始されるので、
青色に対する緑色の混合比率を小さくして色分解性能を
向上するとともに、色成分の変動を抑制するという効果
を奏する。
【0034】上記作用を奏する第1実施例のカラー読取
装置は、赤、緑、青の各色に対応した3個の光源の強度
の特性に応じて駆動時間を夫々5msec、9mse
c、8msecの時間だけ駆動されるので、各色成分の
強度のバランスを調整して、色純度の向上および高い色
分解性能を実現するという効果を奏する。
【0035】(第2実施例)第2実施例のカラー読取装
置は、駆動が開始された立ち上がり時において不安定部
分が存在する光源を用いる場合の例で、図1に示す前記
第1実施例の前記駆動制御回路3の駆動開始タイミング
および駆動時間を、図3に示すように最初に赤色の光源
23を時刻0msecに駆動を開始し5msecの間駆
動して5msec後に駆動を停止し、次に等間隔で駆動
するとしたら10msec後に駆動する前記緑色の光源
22をそれより1msec早い9msec後に駆動を開
始し8msecの間駆動して17msec後に駆動を停
止し、次に青色の光源21を19msec後に駆動を開
始し10msecの間駆動して29msec後に駆動を
停止する駆動制御信号を前記各光源21、22、23に
出力しうるようにする点が前記第1実施例との相違点で
あり、その他は前記第1実施例と同様の構成より成るの
で説明を省略する。
【0036】上記構成の第2実施例のカラー読取装置
は、図3に示すように駆動制御回路3が、最初に赤色の
光源23を時刻0msecに駆動開始し5msecの間
駆動して5msec後に駆動を停止し、次に前記緑色の
光源22を9msec後に駆動開始し8msecの間駆
動して17msec後に駆動を停止し、次に青色の光源
21を19msec後に駆動開始し10msecの間駆
動して29msec後に駆動を停止する駆動制御信号を
前記各光源21、22、23に出力するので、前記光電
変換素子6を構成するイメージセンサによって電気信号
として検出される時には、前記青色の光源21の立ち上
がりの不安定部分212が静定しているので、静定した
青色の照射光の反射光が検出される。
【0037】上記作用を奏する第2実施例のカラー読取
装置は、図3に示すように前記青色の光源21の立ち上
がりの不安定部分212が過ぎてからイメージセンサに
よって検出されるので、前記青色の光源21の安定した
特性を利用することが出来るという効果を奏する。
【0038】また第2実施例のカラー読取装置は、図3
に示すように赤、緑、青の各色に対応した3個の光源の
強度の特性に応じて駆動時間を夫々5msec、8ms
ec、10msecの時間だけ駆動されるので、各色成
分の強度のバランスを調整して、一層色純度の向上およ
び高い色分解性能を実現するという効果を奏する。
【0039】(第3実施例)第3実施例のカラー読取装
置は、図1に示す前記第1実施例の前記駆動制御回路3
の駆動開始タイミングおよび駆動時間を、図4に示すよ
うに前記緑色の光源22を前記第1実施例より2mse
c早い7msec後に駆動を開始し8msecの間駆動
して15msec後に駆動を停止し、次に青色の光源2
1を20msec後に駆動を開始し8msecの間駆動
して28msec後に駆動を停止する点が前記第1実施
例との相違点であり、その他は前記第1実施例と同様の
構成より成るので説明を省略する。
【0040】上記構成より成る第3実施例のカラー読取
装置は、前記緑色の光源22を7msec後に駆動を開
始し8msecの間駆動して15msec後に駆動を停
止し、次に青色の光源21を20msec後に駆動を開
始するので、図4からも明らかなように前記青色の光源
21の駆動が開始される時には、前記緑色の残光のレベ
ルが前記第1実施例において光源が駆動される場合に比
べてさらに低くなっている。
【0041】上記作用を奏する第3実施例のカラー読取
装置は、図4に示すように前記青色の光源21の駆動が
開始される時には、前記緑色の残光のレベルが前記第1
実施例において光源が駆動される場合に比べてさらに低
くなっているので、青色に対する緑色の混合比率を一層
小さくして色分解を向上するとともに、色成分の変動を
抑制するという効果を奏する。
【0042】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0043】上述した以外にも、前述の駆動開始タイミ
ングおよび駆動時間も必要に応じて変えても良く、また
複数の光源の駆動発光順序を変えれば、それに応じて駆
動開始タイミングおよび駆動時間を変えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例装置を示すブロック図であ
る。
【図2】本第1実施例の発光パターンを示す線図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例の発光パターンを示す線図
である。
【図4】本発明の第3実施例の発光パターンを示す線図
である。
【図5】従来装置の発光パターンを示す線図である。
【図6】他の従来装置の発光パターンを示す線図であ
る。
【符号の説明】
1 カラー原稿 2 光源 3 駆動制御回路 4 反射ミラー 5 レンズ 6 光電変換素子 7 処理部 10 原稿台 11 読取位置 21、22、23 筒状光源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 青、緑、赤の各色に対応した3個の光源
    を順次発光駆動して原稿読取位置における反射光を電気
    信号として検出するカラー読取装置において、 前記3個の光源の光学的特性に応じて駆動開始タイミン
    グを変えたことを特徴とするカラー読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記緑色の光源の駆動開始タイミングを、次の青色の光
    源が駆動される時には充分残光レベルが下がるように早
    くしたことを特徴とするカラー読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記青色の光源の駆動開始タイミングを、立ち上がりの
    不安定部分を除き検出されるように検出開始タイミング
    より早くしたことを特徴とするカラー読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記3個の光源の光学的特性に応じて駆動時間を変えた
    ことを特徴とするカラー読取装置。
JP6185466A 1994-07-13 1994-07-13 カラー読取装置 Pending JPH0832761A (ja)

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JP6185466A JPH0832761A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 カラー読取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013094615A1 (ja) 2011-12-21 2013-06-27 中西金属工業株式会社 ころ軸受用保持器及びその製造方法

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