JPH08326927A - ブレーキケーブルの防水構造 - Google Patents

ブレーキケーブルの防水構造

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JPH08326927A
JPH08326927A JP13407395A JP13407395A JPH08326927A JP H08326927 A JPH08326927 A JP H08326927A JP 13407395 A JP13407395 A JP 13407395A JP 13407395 A JP13407395 A JP 13407395A JP H08326927 A JPH08326927 A JP H08326927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
cable
waterproof
flange
waterproof boot
Prior art date
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Pending
Application number
JP13407395A
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English (en)
Inventor
Yuji Umeda
田 裕 治 梅
Eizo Aoki
木 栄 三 青
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水ブーツのシャフト側端面部における防水
性を高める。 【構成】 アウターケーブル1の一端部3から突出する
インナーケーブル2の先端に、シャフト5が連結されて
いる。シャフト5は、平坦面6aが形成された先端部6
と、ねじ部16と、このねじ部16と先端部6との連結
部分の外周に突設されたフランジ7とを有している。防
水ブーツ9のシャフト側端面部10は、戻りバネ8とシ
ャフト5のフランジ7との間に挟持されている。防水ブ
ーツ9のシャフト側端面部10中央には、シャフト5の
先端部6が貫通する穴部13が形成されており、この穴
部13の内周面が先端部6の平坦面6aに当接してい
る。シャフト5のフランジ部7とガイドピン44との間
には、調節バネ18が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アウターケーブルおよ
びインナーケーブルとインナーケーブル端部に連結され
たシャフトとを備えたブレーキケーブルを、アウターケ
ーブル端部に設けられた防水ブーツによって防水する構
造に係り、とりわけ、防水ブーツのシャフト側における
防水構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動二輪車等の乗物用のブレー
キ装置としてドラムブレーキ等のブレーキケーブルで操
作するものが用いられる場合、ブレーキケーブルは外部
に露出していることが多い。例えば、図6に示すような
スクータの後ブレーキ装置の場合、スクータのスイング
ユニット50に取付けられた後輪51にドラム式の後ブ
レーキ52が設けられている。そして、スイングユニッ
ト50の下方に、インナーケーブル(図示せず)を摺動
自在に内蔵したアウターケーブル1が延びており、この
アウターケーブル1の一端部3が、スイングユニット5
0の後部下方に突設されたケーブルホルダ4によって保
持されている。また、このアウターケーブル1の一端部
3から突出する上記インナーケーブルで後ブレーキ52
のブレーキアーム53を操作することにより後ブレーキ
52を作動させるようになっている。
【0003】図7に示すように、アウターケーブル1の
一端部(口金部)3から突出するインナーケーブル2の
先端部には、ねじ部42を有するシャフト(スクリュー
エンド)40が連結されている。また、ブレーキアーム
53の揺動端部には円柱形状のガイドピン44が枢着さ
れており、このガイドピン44の側面をシャフト40が
貫通している。このガイドピン44を貫通したシャフト
40のねじ部42には、調節ナット46が螺合してい
る。また、アウターケーブル1の一端部3とガイドピン
44との間には、ガイドピン44をアウターケーブル1
の一端部3側とは反対の側へ付勢する戻りバネ8が設け
られている。
【0004】このような外部に露出したブレーキケーブ
ルにおいて、アウターケーブル1の一端部3から突出し
たインナーケーブル2の錆や、アウターケーブル1内へ
の水や泥の侵入を防ぐため、アウターケーブル1の一端
部3とガイドピン44との間に、ゴム製の防水ブーツ9
が取付けられている。この防水ブーツ9は、アウターケ
ーブル1の一端部3に密着するアウターケーブル側端面
部11と、戻りバネ8とガイドピン44との間に挟持さ
れたシャフト側端面部10と、このシャフト側端面部1
0と前端部11とを繋ぐ蛇腹部12とを有している。ま
た、図8に示すように、防水ブーツ9のシャフト側端面
部10中央には、シャフト40のねじ部42が貫通する
穴部13が形成されており、この穴部13の内周面がシ
ャフト40のねじ部42に当接している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のブレ
ーキケーブルの防水構造には、以下のような問題点があ
る。
【0006】すなわち、図8に示すように、防水ブーツ
9のシャフト側端面部10に形成された穴部13内周面
が、平坦面ではなくシャフト40のねじ部42に当接し
ているため、水や泥がねじ部42のねじ溝部分を伝わっ
て防水ブーツ9内部に侵入しやすい。また、防水ブーツ
9のシャフト側端面部10は円柱形状のガイドピン44
側面に当接しているので、防水ブーツ9のシャフト側端
面部10の当接面積が小さく、またシャフト側端面部1
0が変形してガイドピン44との間に隙間ができてしま
う。このため、図8に矢印で示すように、ガイドピン4
4の上方から防水ブーツ9内部に水や泥が侵入しやすく
なっている。そして、防水ブーツ9内部に侵入した水や
泥は防水ブーツ9内部に溜まり、インナーケーブル2が
錆びたり、アウターケーブル1とインナーケーブル2と
の間に泥の粒子が入り込んでだりして作動不良やケーブ
ルの損傷を起こす原因となる。
【0007】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、防水ブーツのシャフト側端面部における防
水性を高め、防水ブーツのシャフト側端面部からの水や
泥の侵入を効果的に防止することのできるブレーキケー
ブルの防水構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、アウターケー
ブルと、このアウターケーブル内に摺動自在に挿入され
たインナーケーブルと、前記アウターケーブルの一端部
を保持するケーブルホルダと、前記インナーケーブルに
連結され、平坦面を有するシャフトと、このシャフトに
対して固定可能に設けられたフランジと、前記アウター
ケーブルの一端部と前記フランジとの間に設けられ、前
記フランジを前記アウターケーブルの一端部側とは反対
の側へ付勢する戻りバネと、この戻りバネを覆う防水ブ
ーツと、を備え、この防水ブーツは、前記シャフトの平
坦面に当接するとともに前記戻りバネと前記フランジと
の間に挟持されたシャフト側端面部を有することを特徴
とするブレーキケーブルの防水構造である。
【0009】
【作用】本発明によれば、防水ブーツのシャフト側端面
部はシャフトの平坦面に当接するので、防水ブーツのシ
ャフト側端面部とシャフトとの間の防水性を高めること
ができる。また、防水ブーツのシャフト側端面部は戻り
バネとフランジとの間に挟持されるので、戻りバネの付
勢力の作用でシャフト側端面部がフランジに密着し、防
水ブーツのシャフト側端面部とフランジとの間でも高い
防水性を得ることができる。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0011】第1の実施例 図1乃至図3は本発明の第1の実施例を示す図である。
なお、図1乃至図3に示す第1の実施例において、図6
乃至図8に示す従来例と同一の構成部分には同一符号を
付して説明する。
【0012】図1は本実施例によるブレーキケーブルの
防水構造を、スクータの後ブレーキ装置に適用した状態
を示す図である。図1において、スイングユニット50
に取付けられた後輪51にドラム式の後ブレーキ52が
設けられている。スイングユニット50の下方には、イ
ンナーケーブル(図示せず)を摺動自在に内蔵したアウ
ターケーブル1が延びており、このアウターケーブル1
の一端部(口金部)3が、スイングユニット50の後部
下方に突設されたケーブルホルダ4によって保持されて
いる。そして、このアウターケーブル1の一端部3から
突出する上記インナーケーブルでブレーキアーム53を
操作することにより後ブレーキ52を作動させるように
なっている。
【0013】図2および図3に示すように、アウターケ
ーブル1の一端部3から突出するインナーケーブル2の
先端には、シャフト(スクリューエンド)5が連結され
ている。このシャフト5は、インナーケーブル2側の先
端部6と、先端部6からブレーキアーム53側に延びる
ねじ部16と、このねじ部16と先端部6との連結部分
の外周に突設されたフランジ7とを有している。上記シ
ャフト5の先端部6の表面には、平坦面6aが形成され
ている。
【0014】アウターケーブル1の一端部3とシャフト
5のフランジ7との間には、フランジ7をブレーキアー
ム53側(アウターケーブル1の一端部3側とは反対の
側)へ付勢する戻りバネ8が設けられている。また、ア
ウターケーブル1の一端部3とガイドピン44との間
に、戻りバネ8を覆うゴム製の防水ブーツ9が取付けら
れている。この防水ブーツ9は、アウターケーブル1の
一端部3に取付けられたアウターケーブル側端面部11
と、戻りバネ8とシャフト5のフランジ7との間に挟持
されたシャフト側端面部10と、このシャフト側端面部
10と前端部11とを繋ぐ蛇腹部12とを有している。
防水ブーツ9のシャフト側端面部10中央には、シャフ
ト5の先端部6が貫通する穴部13が形成されており、
この穴部13の内周面が先端部6の平坦面6aに当接し
ている。一方、アウターケーブル1の一端部3先端には
係合突起23が設けられ、防水ブーツ9のアウターケー
ブル側端面部11中央には、この係合突起23と係合す
る穴部14が形成されており、穴部14の内周面が係合
突起23の根元部外周に当接している。
【0015】また、ブレーキアーム53の揺動端部には
円柱形状のガイドピン44が枢着されており、このガイ
ドピン44側面をシャフト5のねじ部16が貫通してい
る。ガイドピン44を貫通したシャフト5のねじ部16
先端には調節ナット46が螺合し、この調節ナット46
とガイドピン44との間にスペーサ45が挟まれてい
る。また、シャフト5のフランジ部7とガイドピン44
との間には、調節ナット46とガイドピン44とをスペ
ーサ45を介して圧接させるための調節バネ18が設け
られている。
【0016】次に、このような構成よりなる本実施例の
作用について説明する。
【0017】本実施例によれば、防水ブーツ9のシャフ
ト側端面部10に形成された穴部13の内周面がシャフ
ト5の先端部6の平坦面6aに当接するので、防水ブー
ツ9のシャフト側端面部10とシャフト5との間の防水
性を高めることができる。また、防水ブーツのシャフト
側端面部10は戻りバネ8とシャフト5のフランジ7と
の間に挟持されるので、戻りバネ8の付勢力の作用でシ
ャフト側端面部10がフランジ7に密着し、防水ブーツ
9のシャフト側端面部10とフランジ7との間でも高い
防水性を得ることができる。また、従来のブレーキケー
ブルの防水構造に対して、シャフト5を交換し調節バネ
18を追加するだけで、容易に高い防水効果を得ること
ができる。
【0018】第2の実施例 図4および図5は本発明の第2の実施例を示す図であ
る。なお、図4および図5に示す第2の実施例におい
て、図1乃至図3に示す第1の実施例と同一の構成部分
には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0019】図4に示すように、アウターケーブル1の
一端部3から突出するインナーケーブル2の先端には、
シャフト(スクリューエンド)30が連結されている。
このシャフト30は、インナーケーブル2側の先端部3
6と、先端部36からブレーキアーム53側に延びるね
じ部38とを有している。上記シャフト30の先端部3
6の表面には、平坦面36aが形成されている。そし
て、シャフト30の先端部36が、防水ブーツ9のシャ
フト側端面部10の穴部13を貫通し、穴部13の内周
面が先端部36の平坦面36aに当接している。
【0020】防水ブーツ9のシャフト側端面部10とガ
イドピン44との間には、スペーサ31が設けられてい
る。図4および図5に示すように、スペーサ31は、シ
ャフト30が貫通する円筒形状のスペーサ本体32と、
スペーサ本体32の防水ブーツ9側端部(一端部)の周
縁に突設されたフランジ37とを有している。一方、ス
ペーサ本体32の他端部は、ガイドピン44側面に当接
している。そして、スペーサ31のフランジ37と戻り
バネ8との間に、防水ブーツ9のシャフト側端面部10
が挟持され、戻りバネ8がスペーサ31のフランジ37
をガイドピン44側へ付勢するようになっている。
【0021】次に、このような構成よりなる本実施例の
作用について説明する。
【0022】本実施例によれば、防水ブーツ9のシャフ
ト側端面部10に形成された穴部13の内周面がシャフ
ト30の先端部36の平坦面36aに当接するので、防
水ブーツ9のシャフト側端面部10とシャフト30との
間の防水性を高めることができる。また、防水ブーツ9
のシャフト側端面部10は戻りバネ8とスペーサ31の
フランジ37との間に挟持されるので、戻りバネ8の付
勢力の作用でシャフト側端面部10がフランジ37に密
着し、防水ブーツのシャフト側端面部10とスペーサ3
1のフランジ37との間でも高い防水性を得ることがで
きる。また、従来のブレーキケーブルの防水構造に対し
て、シャフト30を交換しスペーサ31を追加するだけ
で、容易に高い防水効果を得ることができる。
【0023】なお、上記第1および第2の実施例におい
て、本発明によるブレーキケーブルの防水構造をスクー
タの後ブレーキ装置に適用した場合について説明した
が、これに限らず、前ブレーキやスクータ以外の車両の
ブレーキケーブルに適用してもよく、同形式のクラッチ
等のケーブルの防水構造に適用してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
防水ブーツのシャフト側端面部はシャフトの平坦面に当
接するので、防水ブーツの端面部とシャフトとの間の防
水性を高めることができる。また、防水ブーツの端面部
は戻りバネとフランジとの間に挟持されるので、戻りバ
ネの付勢力の作用で防水ブーツのシャフト側端面部がフ
ランジに密着し、防水ブーツのシャフト側端面部とフラ
ンジとの間でも高い防水性を得ることができる。このた
め、防水ブーツのシャフト側端面部からの水や泥の侵入
を効果的に防止し、そのような水や泥によるアウターケ
ーブルおよびインナーケーブルの作動不良や劣化を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるブレーキケーブルの防水構造の第
1の実施例を、スクータの後ブレーキ装置に適用した状
態で示す側面図。
【図2】図1に示すブレーキケーブルの防水構造の要部
を示す縦断面図。
【図3】図2に示すブレーキケーブルの防水構造の要部
を拡大して示す図。
【図4】本発明によるブレーキケーブルの防水構造の第
2の実施例を示す縦断面図。
【図5】図4に示すブレーキケーブルの防水構造のスペ
ーサを示す斜視図。
【図6】従来のブレーキケーブルの防水構造の例を、ス
クータの後ブレーキに適用した状態で示す側面図。
【図7】図6に示す従来例の要部を示す縦断面図。
【図8】図7に示す従来例の要部を拡大して示す図。
【符号の説明】
1 アウターケーブル 2 インナーケーブル 3 アウターケーブルの一端部 4 ケーブルホルダ 5,30,40 シャフト 6a,36a 平坦面 7,37 フランジ 8 戻りバネ 9 防水ブーツ 10 シャフト側端面部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウターケーブルと、 このアウターケーブル内に摺動自在に挿入されたインナ
    ーケーブルと、 前記アウターケーブルの一端部を保持するケーブルホル
    ダと、 前記インナーケーブルに連結され、平坦面を有するシャ
    フトと、 このシャフトに対して固定可能に設けられたフランジ
    と、 前記アウターケーブルの一端部と前記フランジとの間に
    設けられ、前記フランジを前記アウターケーブルの一端
    部側とは反対の側へ付勢する戻りバネと、 この戻りバネを覆う防水ブーツと、を備え、 この防水ブーツは、前記シャフトの平坦面に当接すると
    ともに前記戻りバネと前記フランジとの間に挟持された
    シャフト側端面部を有することを特徴とするブレーキケ
    ーブルの防水構造。
JP13407395A 1995-05-31 1995-05-31 ブレーキケーブルの防水構造 Pending JPH08326927A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015129439A1 (ja) * 2014-02-26 2015-09-03 本田技研工業株式会社 自動二輪車における制動力伝達部材の配索構造
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