JPH083262B2 - 二重床 - Google Patents

二重床

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JPH083262B2
JPH083262B2 JP2262585A JP26258590A JPH083262B2 JP H083262 B2 JPH083262 B2 JP H083262B2 JP 2262585 A JP2262585 A JP 2262585A JP 26258590 A JP26258590 A JP 26258590A JP H083262 B2 JPH083262 B2 JP H083262B2
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JP
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floor
leg
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support
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JP2262585A
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一誠 荒木
力 大川
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Sekisui Jushi Corp
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Sekisui Jushi Corp
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F15/00Flooring
    • E04F15/22Resiliently-mounted floors, e.g. sprung floors
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F15/00Flooring
    • E04F15/02Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
    • E04F15/024Sectional false floors, e.g. computer floors
    • E04F15/02447Supporting structures
    • E04F15/02464Height adjustable elements for supporting the panels or a panel-supporting framework
    • E04F15/0247Screw jacks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F15/00Flooring
    • E04F15/18Separately-laid insulating layers; Other additional insulating measures; Floating floors
    • E04F15/20Separately-laid insulating layers; Other additional insulating measures; Floating floors for sound insulation
    • E04F15/203Separately-laid layers for sound insulation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は集合住宅、一般住宅、その他建物のコンクリ
ートスラブ等の床基台上に所定高さを隔てて床板が支持
されてなる二重床に関するものである。
(従来の技術) 従来、二重床として、床板に複数本の支持ボルトが取
付けられ、支持ボルトの下端部に受金具を介して弾性体
(ゴム製台座)が取付けられたものが床基台上に敷き並
べられ、床板上に床仕上材が載置されたものが一般的に
知られている。しかしながら、かかる二重床は、重量床
緩衝加振時の衝撃力が大きいため、弾性体のリバウンド
(はね返り)が甚しく、また床板の振動も大きくかつ減
衰しにくいことから、その遮音性能を床基台の裸床(床
基台上に何も仕上げをしない状態)における遮音性能
(LH−55)より常に劣っていた。このために重量床衝撃
音に対する遮音性能の改善が要望されていた。
又、この遮音性能を改善するために、例えば特開昭59
−173456号公報に開示される如く、上記床板又は床板上
に載置する床材として、2枚の板材間にスペース材を設
けて複数の空洞を形成し、この空洞に、ポリウレタンフ
ォーム等のバネ材の片面に鋼板等の錘板が貼着されたパ
ネル状の動吸振材が装着された遮音性床材を使用した二
重床や、特公昭58−47546号公報に開示される如く、支
持脚下部のゴム弾性体のゴム物性を特定したものが提案
されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、特開昭59−173456号公報記載の二重床
の場合は、床板そのもの又は床板上に載置する床材を、
2枚の板材間にスペース材を設けて形成した空洞内にパ
ネルの動吸振材を装着して形成するので、加工が困難で
手間がかかる問題点がある。しかも、上記床板又は床材
の厚みが大きく、この上に下貼り合板、木質合板の床仕
上材を載置すると床の板厚がさらに大きくなり、制振効
果が損なわれやすい問題点がある。又、特公昭58−4754
6号公報記載の二重床の場合は、ゴム弾性体のゴム物性
を改善せしめた点は考慮されるが、重量衝撃源の如く衝
撃力の大きな衝撃の前にはゴム弾性体が一介の振動良導
体たる固体と化してしまう点で、特に低周波音の低減効
果が期待できない問題点がある。
本発明はかかる現状に鑑み、簡単な方法で支持脚弾性
体のリバウンドを防止し、床板の振動を抑制して遮音性
能を改善した二重床を影響するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明二重床は、コンクリートスラブ等の床基台上に
支持脚を介して所定高さに床板が支持され、支持脚の下
端部が脚受具に取付けられ、この脚受具が床基台に接地
された弾性体に支持された二重床において、錘が、支持
脚下端部の脚受具上に弾性体又は緩衝性座板を介する
か、あるいは支持脚の任意位置に取付けられた受止具上
に緩衝性座板を介して装着されたものである。
(作用) 重量床衝撃加振時に、床板へ加えられた衝撃振動がそ
のまま支持脚に伝搬、脚受具を介して弾性体に達する。
弾性体は一旦圧縮変形した後、弾力によって原形に復す
るためはね返る。このはね返り(リバウンド)作用を錘
の重量で抑制すると共に、錘の重量が弾性体に加わるこ
とにより、二重床の固有振動数が低域に移行する。衝撃
振動はこの固有振動数以上の領域で抑制されるので、錘
の重量を床上部荷重と弾性体に応じて適度に選定すれば
低周波数域で重量床衝撃音の遮音性能を向上させること
ができる。このほか、二重床の形状寸法によって、支持
脚と錘の装着位置、錘の固定方法を変えて最も遮音性能
が向上する態様を選定しうる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
図面において、(1)はコンクリートスラブ等の床基
台であって、この床基台(1)上に支持脚(3)を介し
て所定高さに床板(2)が支持されている。
支持脚(3)は上端部が床板(2)に固着された支持
具(4)に取付けられ、下端部が脚受具(5)に取付け
られると共にこの脚受具(5)が床基台(1)に接地さ
れた弾性体(6)に支持されている。一般に支持脚
(3)はボルトとなされ、上端部、下端部がそれぞれ支
持具(4)、脚受具(5)に螺合され、床板(2)の支
持高さを調整しうるようになされている。なお、支持脚
(3)は単なる棒や管状となされ、その上端部、下端部
がそれぞれ支持具(4)、脚受具(5)に固着されてい
てもよい。
支持具(4)は一般に鍔付きの筒状体となされ、筒部
内に支持脚(3)と螺合する雌ねじが設けられている。
この支持具(4)は第1図の如く筒部を床板(2)の孔
に嵌入して鍔部が床板(2)の下面に当接されて固着さ
れている。
脚受具(5)は一般に鍔付きの筒状体となされ、筒部
内に支持脚(3)と螺合する雌ねじが設けられている。
この脚受具(5)は第1図の如く鍔部が弾性体(6)内
に包み込まれて支持され、筒部が弾性体(6)の上部に
突出されている。
弾性体(6)は脚受具(5)を支持する台座状となさ
れ、一般に硬度50゜〜60゜のゴム製となされている。こ
の弾性体(6)は第1図の如く内部に空胴を有する本体
(6a)と、本体(6a)の外周を覆うカバー(6b)とから
形成されている。脚受具(5)の鍔部が本体(6a)上に
載置され、これを覆うようにカバー(6b)が本体(6a)
に外嵌されている。
第1図の如く、脚受具(5)の鍔部下部に緩衝性座板
(7)が本体(6a)との間に挿入されていると、弾性体
(6)の制振効果がより向上し好ましい。又、第2図の
如く、脚受具(5)の鍔部下部に、金属座板(8)を挟
んだ緩衝性座板(7)が本体(6a)との間に挿入されて
いてもよく、この場合には金属座板(8)が制振作用し
制振効果を向上させることができ好ましい。緩衝性座板
(7)は織布又は不織布等の崇高の繊維製のものや、こ
れらに撥水処理やゴムラテックス等を塗布したものが好
適に使用され、その厚みは3〜10mm、好ましくは5mm程
度のものが使用される。この緩衝性座板(7)は上記の
ほか、他の繊維質材、発泡合成樹脂、軟質ゴム等が使用
されてもよい。
(9)は錘であって、第1図の如く脚受具(5)の鍔
上にカバー(6b)、緩衝性座板(11)を介して装着され
ているが、第3図の如く支持脚(3)の上部支持具
(4)と下部脚受具(5)間の所定位置に取付けられて
もよい。錘(9)は金属、合成樹脂、コンクリート又は
これらの複合物等適宜材料からなり、その重量は0.5〜1
0Kg、好ましくは3〜5Kg程度となされている。この錘
(9)は一般に中央部に挿通孔を有する左右対称形状、
例えばドーナツ状、筒状等となされ、支持脚(3)に挿
通されている。錘(9)は第4図の如く、支持脚(3)
が装着しやすいように中央部の挿通孔(9a)に連通する
導入溝(9b)が設けられていると好ましい。導入溝(9
b)の溝幅は支持脚(3)の径程度の寸法で挿通孔(9
a)の直径よりやや小さくなされていると、衝撃振動時
に錘(9)の滑落がなく好ましい。又、弾性体(6)の
硬度が小さい場合においては、錘(9)は支持脚(3)
に取付けられた脚受具(5)の鍔上に弾性体(6)のカ
バー(6b)、緩衝性座板(11)を介して載置されたう
え、錘(9)の上面を第3図の如くナット(13)等によ
って止着しておくと効果的である。
第3図は支持脚(3)の任意の位置に錘(9)が装着
され、ナット(13)と受止具(10)により錘(9)が挾
持されている。この場合、受止具(10)は錘(9)を支
持しうる形状となされておればよく、一般には支持脚
(3)に螺合された受台状となされている。又、受止具
(10)上には緩衝性座板(11)を介して錘(9)が載置
される。上記ナット(13)と錘(9)上面との間には緩
衝性座板(11)と座金(12)が介在されている。
緩衝性座板(11)は弾性体(6)内の緩衝性座板
(7)と同様のものが使用されればよい。
第5図は上述した支持脚(3)、弾性体(6)、錘
(9)等を備えた床板(2)が床基台(1)上に敷き並
べられた状態を示し、床板(2)上に下貼り合板、木質
床板等の床仕上材(14)が載置され、二重床を構成して
いる。
又、第6図は本発明及び従来の二重床の遮音性能を示
すグラフであって、重量床衝撃加振時の床衝撃音レベル
をJIS A−1418に基いて測定したものである。測定時の
床基台を構成するコンクリートスラブは150mm厚さであ
った。第6図において実線は本発明二重床、破線は従来
二重床の測定結果を示す。
上記本発明の二重床は第1図の構造で錘(9)の上面
の第3図の如くナット(13)で止着し、床板(2)の厚
み20mm、支持脚(3)は直径9mmのボルト、弾性体
(6)は硬度60゜のゴム製、弾性体(6)内の緩衝製座
板(7)は厚み5mmの繊維製、錘(9)は鉛合金製の直
径100mm、厚み50mmのドーナツ形で重さ4Kg、錘(9)下
部の緩衝性座板(11)は厚み5mmの繊維製とした。これ
に対して従来の二重床は本発明の二重床において錘
(9)を装着せずかつ弾性体(6)内に緩衝性座板
(7)がない状態とした。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明二重床は、錘が、支持脚下
端部の脚受具上に弾性体又は緩衝性座板を介するか、あ
るいは支持脚の任意位置の受止具上に衝撃性座板を介し
て装着されているので、床基台の裸床における重量床衝
撃音に対する遮音性能を容易に改善することができる。
しかも、錘を支持脚に装着するだけであるので、施工性
を損なうようなことがなく、迅速簡便に施工できると共
に、とくに子供等の飛びはね等重量床衝撃の頻度の高い
箇所にのみ錘を装着すれば経済的施工ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明二重床の一実施例を示す要部断面図、第
2図は本発明二重床における支持脚下端部の他の実施例
を示す断面図、第3図は本発明二重床における錘の装着
状態の他の実施例を示す正面図、第4図は本発明二重床
における錘の例を示す平面図、第5図は本発明二重床の
一実施例を示す一部切欠正面図、第6図は本発明及び従
来の二重床の遮音性能を示すグラフである。 1……床基台、2……床板、3……支持脚、5……脚受
具、6……弾性体、7,11……緩衝性座板、9……錘、10
……受止具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリートスラブ等の床基台上に支持脚
    を介して所定高さに床板が支持され、支持脚の下端部が
    脚受具に取付けられ、この脚受具が床基台に接地された
    弾性体に支持された二重床において、錘が、支持脚下端
    部の脚受具上に弾性体又は緩衝性座板を介するか、ある
    いは支持脚の任意位置に取付けられた受止具上に緩衝性
    座板を介して装着されたことを特徴とする二重床。
JP2262585A 1990-09-28 1990-09-28 二重床 Expired - Lifetime JPH083262B2 (ja)

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