JPH0832428A - リセット回路 - Google Patents
リセット回路Info
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- JPH0832428A JPH0832428A JP6158895A JP15889594A JPH0832428A JP H0832428 A JPH0832428 A JP H0832428A JP 6158895 A JP6158895 A JP 6158895A JP 15889594 A JP15889594 A JP 15889594A JP H0832428 A JPH0832428 A JP H0832428A
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Abstract
チを操作した時に生じるチャタリングの影響を受けない
リセット信号を発生できるリセット回路を提供すること
を目的とする。 【構成】 被制御体をリセット解除しようとして、リセ
ットスイッチ4を開放した場合、該リセットスイッチ4
のチャタリングに基づきコンデンサ2が充放電を繰り返
し、シュミットインバータ3が前記充放電に対応して反
転動作を繰り返す。この間、シュミットインバータ3の
ローレベル期間はコンデンサ2の充電期間より短い。シ
ュミットインバータ3の出力がローレベルの時、コンデ
ンサ6が放電を行うが、前記ローレベル期間が短い為
に、シュミットインバータ8がコンデンサ6の放電状態
により反転動作を行うことはない。従って、確実なリセ
ット信号を発生できる。
Description
特に、電源投入時のイニシャルリセットを行えると共
に、リセットスイッチの操作に基づく強制リセットをも
行うことのできるリセット回路に関する。
る。図4に於いて、(1)は抵抗、(2)はコンデンサ
であり、電源Vddと接地との間に直列接続されてい
る。そして、コンデンサ(2)は、電源Vddが投入さ
れた時、抵抗(1)の抵抗値及びコンデンサ(2)の容
量で定まる時定数に従って充電を行う。(3)は異なる
2つのスレッショルド電圧Vthh,Vthl(Vth
h>Vthl)を有する即ちヒステリシスを有するシュ
ミットインバータである。上記した抵抗(1)、コンデ
ンサ(2)、及びシュミットインバータ(3)は、例え
ばマイクロコンピュータ等の集積回路に内蔵され、シュ
ミットインバータ(3)から出力されるリセット信号に
より前記マイクロコンピュータ等の内部の被制御体の動
作をリセットする構成となっている。具体的には、電源
Vddが投入されて立上ると、コンデンサ(2)の端子
電圧が前記時定数に従って徐々に立上る。このコンデン
サ(2)の端子電圧が高い側のスレッショルド電圧Vt
hhに達するまでは、シュミットインバータ(3)の出
力即ちリセット信号はハイレベルであり、このハイレベ
ルのリセット信号により前記被制御体はイニシャルリセ
ットされる。その後、コンデンサ(2)の端子電圧が高
い側のスレッショルド電圧Vthhを越えると、前記リ
セット信号がローレベルとなり、前記被制御体はリセッ
ト解除される。尚、シュミットインバータ(3)を使用
する理由は以下の通りである。つまり、コンデンサ
(2)の端子電圧は前記時定数に従って比較的緩やかに
上昇する為、1個のスレッショルド電圧しか持たない通
常のインバータではコンデンサ(2)の端子電圧の僅か
な変動にも反応してしまい、確実なリセット信号を発生
できなくなるからである。
(2)の接続点と接地との間に接続された機械式のリセ
ットスイッチであり、勿論、前記集積回路外部に接続さ
れ、使用者の意志に基づいて開放又は閉成されるもので
ある。該リセットスイッチ(4)を閉成する期間だけ前
記被制御体の動作をリセットできる。しかしながら、リ
セットスイッチ(4)の操作に基づくリセット動作には
以下に示す問題がある。
上っている状態に於いて、リセットスイッチ(4)を閉
成することによりリセット信号を発生する場合の動作に
ついて図2の波形図A及びBを用いて説明する。まず、
時刻t0に於いてリセットスイッチ(4)を閉成する
と、コンデンサ(2)の端子電圧が瞬時に放電されて0
ボルトになり、シュミットインバータ(3)の出力が瞬
時に立上り前記被制御体の動作にリセットがかかる。そ
の後、時刻t1に於いて前記被制御体のリセット解除を
行う為にリセットスイッチ(4)を開放すると、理想上
はコンデンサ(2)が前記時定数に従って充電を行い満
充電状態となる筈であるが、リセットスイッチ(4)の
構成上該リセットスイッチ(4)を開放したとしても、
僅かな時間だけ閉成及び開放を繰り返すチャタリングが
起こってしまう。その為、コンデンサ(2)はリセット
スイッチ(4)の開放及び閉成に応じて充放電を繰り返
し、コンデンサ(2)の端子電圧が高い側のスレッショ
ルド電圧Vthhを越える期間だけシュミットインバー
タ(3)の出力がローレベルとなる不安定なリセット信
号が前記被制御体に加わってしまい、前記マイクロコン
ピュータ等を確実にリセットできない問題があった。ま
た、前記チャタリングに基づく不安定なリセット動作を
防止するには、抵抗(1)の抵抗値及びコンデンサ
(2)の容量を大きくして時定数を大きくし、コンデン
サ(2)の充電電圧が高い側のスレッショルド電圧Vt
hhに達しない様にすればよいが、こうすると、コンデ
ンサ(2)を集積化できなくなり、集積回路に外部接続
しなければならなくなる為、結果的にリセット回路のコ
ストが上がってしまう問題があった。
なく、リセットスイッチを操作した時に生じるチャタリ
ングの影響を受けないリセット信号を発生できるリセッ
ト回路を提供することを目的とする。
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、電源電圧を第1の時定数で充電し、充電電圧をリ
セットスイッチを閉成した時に形成される放電路を介し
て放電する第1の充放電回路と、前記第1の充放電回路
の電圧が印加される第1のインバータ回路と、前記第1
のインバータ回路の出力がハイレベルの時、急峻に充電
を行い、前記第1のインバータ回路の出力がローレベル
の時、第2の時定数で放電を行う第2の充放電回路と、
前記第2の充放電回路の出力が印加され、被制御体の為
のリセット信号を出力する第2のインバータ回路と、を
備え、前記リセットスイッチを開放した状態に於ける前
記電源電圧の投入時に前記被制御体をイニシャルリセッ
トすると共に、前記電源電圧を印加した状態から前記リ
セットスイッチを閉成した期間だけ前記被制御体をリセ
ットし、前記リセットスイッチの操作により生じるチャ
タリングの影響を受けないリセット信号を発生する点で
ある。
うとして、リセットスイッチを開放した場合、該リセッ
トスイッチのチャタリングに基づき第1の充放電回路が
充放電を繰り返し、第1のインバータ回路が前記充放電
に対応して反転動作を繰り返す。この間、第1のインバ
ータ回路のローレベル期間は第1の充放電回路の充電期
間より短い。第1のインバータ回路の出力がローレベル
の時、第2の充放電回路が放電を行うが、前記ローレベ
ル期間が短い為に、第2のインバータ回路が第2の充放
電回路の放電電圧を受けて反転動作を行うことはない。
従って、確実なリセット信号を発生できる。
る。図1は本発明のリセット回路を示す図である。尚、
図1の中で図4と同一素子については同一番号を記しそ
の説明を省略するものとする。また、抵抗(1)及びコ
ンデンサ(2)は第1の充放電回路を構成し、シュミッ
トインバータ(3)は第1のインバータ回路に対応す
る。
インバータ(3)の出力に接続された抵抗、(6)は抵
抗(5)の他端と接地との間に接続されたコンデンサで
あり、積分回路を構成する。コンデンサ(6)は、シュ
ミットインバータ(3)の出力Bがローレベルの時、抵
抗(5)の抵抗値及びコンデンサ(6)の容量で定まる
時定数に従って放電を行う。また、(7)はダイオード
であり、シュミットインバータ(3)に対して順方向接
続されると共に抵抗(5)に並列接続されている。ダイ
オード(7)は、シュミットインバータ(3)の出力B
がハイレベルの時に導通し、コンデンサ(6)を急峻に
充電するものである。以上の抵抗(5)、コンデンサ
(6)、及びダイオード(7)より第2の充放電回路が
構成される。(8)は、前記シュミットインバータ
(3)と同様に、異なる2つのスレッショルド電圧Vt
hh及びVthlを有するシュミットインバータ(第2
のインバータ回路)であり、コンデンサ(6)の端子電
圧Cが印加される。尚、第2の充放電回路の後段をヒス
テリシス型のシュミットインバータ(8)としたのは、
シュミットインバータ(3)を使用する理由と同じであ
る。(9)は1つのスレッショルド電圧を有する通常の
インバータであり、入力がシュミットインバータ(8)
の出力と接続されてその出力からリセット信号RSTを
出力するものである。
を用いて説明する。ここで、図3は電源Vddを投入し
た時のイニシャルリセットを示す波形図である。また、
図2は電源Vddの印加時に於いてリセットスイッチ
(4)を操作した時のリセット動作を示す波形図であ
る。初めに、図3を用いてイニシャルリセット動作につ
いて説明する。尚、この時、リセットスイッチ(4)は
開放されているものとする。
入されて立上ると、コンデンサ(2)は抵抗(1)の抵
抗値及びコンデンサ(2)の容量で定まる時定数(以
下、第1の時定数と称する)に従って充電を行い、コン
デンサ(2)の端子電圧Aが徐々に上昇する。コンデン
サ(2)の端子電圧Aがシュミットインバータ(3)の
高い側のスレッショルド電圧Vthhに達するまでの期
間(T0〜T1)だけ、該シュミットインバータ(3)
の出力Bはハイレベルとなり、コンデンサ(2)の端子
電圧Aが高い側のスレッショルド電圧Vthhを越える
と、シュミットインバータ(3)の出力Bはローレベル
となる。この時刻T0〜T1の間はダイオード(7)が
導通する為、コンデンサ(6)の端子電圧CはBの波形
と変わらないが、時刻T1を過ぎると、ダイオード
(7)がオフする為、コンデンサ(6)は抵抗(5)の
抵抗値及びコンデンサ(6)の容量で定まる時定数(以
下、第2の時定数と称する)に従ってシュミットインバ
ータ(3)の接地側に向けて放電を開始する。その後、
時刻T2に於いてコンデンサ(6)の端子電圧がシュミ
ットインバータ(8)の低い側のスレッショルド電圧V
thlに達すると、シュミットインバータ(8)が反転
動作を行う。即ち、時刻T0〜T2の間だけシュミット
インバータ(8)の出力Dがローレベルとなり、つま
り、インバータ(9)から出力されるリセット信号RS
Tがハイレベルとなり、被制御体がイニシャルリセット
される。
(4)の操作に基づくリセット動作について説明する。
まず、時刻t0に於いて、電源Vddが印加された状態
からリセットスイッチ(4)を閉成すると、コンデンサ
(2)がリセットスイッチ(4)の閉路を介して瞬時に
放電動作を行い、コンデンサ(2)の端子電圧Aはロー
レベルとなる。これに応答してシュミットインバータ
(3)の出力Bはハイレベルとなり、ダイオード(7)
が導通することからコンデンサ(6)の端子電圧CはB
の波形と変わらない。従って、シュミットインバータ
(8)の出力Dはローレベル、インバータ(9)から出
力されるリセット信号RSTはハイレベルとなり、被制
御体の動作にリセットがかかる。
ッチ(4)を開放した場合、理想上はコンデンサ(2)
は第1の時手数に従って充電を行って満充電状態となる
筈であるが、実際はリセットスイッチ(4)の操作によ
り生じるチャタリングにより、コンデンサ(2)は充放
電を繰り返す。例えば、コンデンサ(2)の端子電圧A
が、時刻t2でシュミットインバータ(3)の高い側の
スレッショルド電圧Vthhを越えて時刻t3まで充電
され且つ時刻t3で放電されると、時刻t2〜t3の間
はシュミットインバータ(3)の出力Bはローレベルと
なる。同様に、コンデンサ(2)の端子電圧Aが、時刻
t5でシュミットインバータ(3)の高い側のスレッシ
ョルド電圧Vthhを越えて時刻t6まで充電され且つ
時刻t6で放電されると、時刻t5〜t6の間はシュミ
ットインバータ(3)の出力Bはローレベルとなる。
力Bがローレベルとなる期間t2〜t3は、コンデンサ
(2)が第1の時定数で充電を行う期間t1〜t3に比
べて短く、同様に、シュミットインバータ(3)の出力
Bがローレベルとなる期間t5〜t6は、コンデンサ
(2)が第1の時定数で充電を行う期間t4〜t6に比
べて短くなる。
ーレベルとなっている期間は、ダイオード(7)がオフ
する為、コンデンサ(6)は第2の時定数で放電を行い
該コンデンサ(6)の端子電圧Cは徐々に下降する。し
かし、シュミットインバータ(3)の出力Bのローレベ
ル期間が短い為に、コンデンサ(6)の端子電圧Cはシ
ュミットインバータ(8)の低い側のスレッショルド電
圧Vthlまで下降することはない。従って、シュミッ
トインバータ(8)はリセットスイッチ(4)のチャタ
リングによって反転動作を起こすことはない。
リングが落ち着き、時刻t7に於いてコンデンサ(2)
の端子電圧Aがシュミットインバータ(3)の高い側の
スレッショルド電圧Vthhを越えると、シュミットイ
ンバータ(3)の出力Bがローレベルに立下り、コンデ
ンサ(6)が第2の時定数で放電を行い、該コンデンサ
(6)の端子電圧Cが徐々に下降し始める。そして、時
刻t8に於いて、コンデンサ(6)の端子電圧Cがシュ
ミットインバータ(8)の低い側のスレッショルド電圧
Vthlに達すると、シュミットインバータ(8)の出
力Dがハイレベルとなり、インバータ(9)から出力さ
れるリセット信号RSTがローレベルとなり、被制御体
のリセット解除が成される。
(4)の操作によりチャタリングが生じたとしても、そ
の影響を受けないリセット信号RSTを期間t0〜t8
まで確実に発生することができる。また、前記チャタリ
ングに基づくシュミットインバータ(3)の出力Bのロ
ーレベル期間に於いて、コンデンサ(6)の端子電圧C
がシュミットインバータ(8)の低い側のスレッショル
ド電圧Vthl以下とならない様にする必要があるが、
元々この時のシュミットインバータ(3)の出力Bのロ
ーレベル期間は上記した様に短くなってしまう為、第2
の時定数を大きくする必要はない。即ち、抵抗(5)の
抵抗値及びコンデンサ(6)の容量を大きくする必要は
ない。従って、抵抗(1)及びコンデンサ(2)から成
る第1の充放電回路と、抵抗(5)及びコンデンサ
(6)を含む第2の充放電回路とを集積回路内部に取り
込むことができ、外づけ部品の削減によりリセット回路
のコストダウンも実現できる。
作により生じるチャタリングの影響を受けないリセット
信号を確実に発生することができる。また、第1及び第
2の充放電回路を構成するコンデンサの容量を小さくで
きる為、該コンデンサをリセット回路と共に集積回路内
部に取り込むことができコストダウンに寄与する等の利
点が得られる。
ト動作を示す波形図である。
動作を示す波形図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 電源電圧を第1の時定数で充電し、充電
電圧をリセットスイッチを閉成した時に形成される放電
路を介して放電する第1の充放電回路と、 前記第1の充放電回路の電圧が印加される第1のインバ
ータ回路と、 前記第1のインバータ回路の出力がハイレベルの時、急
峻に充電を行い、前記第1のインバータ回路の出力がロ
ーレベルの時、第2の時定数で放電を行う第2の充放電
回路と、 前記第2の充放電回路の出力が印加され、被制御体の為
のリセット信号を出力する第2のインバータ回路と、を
備え、 前記リセットスイッチを開放した状態に於ける前記電源
電圧の投入時に前記被制御体をイニシャルリセットする
と共に、前記電源電圧を印加した状態から前記リセット
スイッチを閉成した期間だけ前記被制御体をリセット
し、前記リセットスイッチの操作により生じるチャタリ
ングの影響を受けないリセット信号を発生することを特
徴とするリセット回路。 - 【請求項2】 前記第2の充放電回路は、前記第1のイ
ンバータ回路の出力と前記第2のインバータ回路の入力
との間に接続された積分回路と、前記第1のインバータ
回路の出力と前記第2のインバータ回路の入力との間に
順方向接続されると共に前記積分回路と並列接続された
ダイオードとより成ることを特徴とする請求項1記載の
リセット回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158895A JPH0832428A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | リセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158895A JPH0832428A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | リセット回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0832428A true JPH0832428A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15681724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6158895A Pending JPH0832428A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | リセット回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832428A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105871360A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-17 | 湖南工业大学 | 抗高频干扰脉冲信号电路 |
CN105958978A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 湖南工业大学 | 抗窄脉冲干扰电路 |
CN105958977A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 湖南工业大学 | 窄脉冲过滤方法 |
CN108647768A (zh) * | 2016-06-15 | 2018-10-12 | 湖南工业大学 | 一种螺纹钢生产线速度自适应自动计数方法 |
CN109302176A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-01 | 湖南工业大学 | 一种棒材轧件计数方法 |
CN109327221A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-12 | 湖南工业大学 | 一种棒材生产线自动计数方法 |
CN109327220A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-12 | 湖南工业大学 | 一种螺纹钢生产线自动计数方法 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6158895A patent/JPH0832428A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105871360A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-17 | 湖南工业大学 | 抗高频干扰脉冲信号电路 |
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CN109302176A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-01 | 湖南工业大学 | 一种棒材轧件计数方法 |
CN109327221A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-12 | 湖南工业大学 | 一种棒材生产线自动计数方法 |
CN109327220A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-12 | 湖南工业大学 | 一种螺纹钢生产线自动计数方法 |
CN105958978B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-01-18 | 湖南工业大学 | 抗窄脉冲干扰电路 |
CN105958977B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-01-21 | 湖南工业大学 | 窄脉冲过滤方法 |
CN105871360B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-01-21 | 湖南工业大学 | 抗高频干扰脉冲信号电路 |
CN109302176B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-03-18 | 湖南工业大学 | 一种棒材轧件计数方法 |
CN108647768B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-03-18 | 湖南工业大学 | 一种螺纹钢生产线速度自适应自动计数方法 |
CN109327220B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-03-18 | 湖南工业大学 | 一种螺纹钢生产线自动计数方法 |
CN109327221B (zh) * | 2016-06-15 | 2022-06-07 | 湖南工业大学 | 一种棒材生产线自动计数方法 |
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