JPH08323072A - トリム・カバー・アッセンブリ - Google Patents
トリム・カバー・アッセンブリInfo
- Publication number
- JPH08323072A JPH08323072A JP15713995A JP15713995A JPH08323072A JP H08323072 A JPH08323072 A JP H08323072A JP 15713995 A JP15713995 A JP 15713995A JP 15713995 A JP15713995 A JP 15713995A JP H08323072 A JPH08323072 A JP H08323072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- seat back
- cover
- back frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 アームレスト・ポケットのトリム・カバーの
浮き上がりや縫い合わせラインの曲がりを防止し、カバ
ーリングの作業性を向上する。 【構成】 アームレスト・ポケット２４のボトム２５に
おいてボトム・カバー１２およびボード・カバー１３を
重ね合わせ、一方のまち角部に短いスリット１５を、他
方のまち角部にボード差込み口１６をそれぞれ開口させ
るボード袋１４に周縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボ
ード１７が、ボード差込み口１６からボード袋１４に差
し込まれ、スリット１５からボード袋１４の外部に突起
１８を突き出し、シート・バック・フレーム２１のクラ
ンプ・ワイヤ２３に突起１８を引っ掛けることによって
シート・バック・フレーム２１に止められ、吊りぎれ１
９が、ボード差込み口１６でボトム・カバー１２に縫い
付けられ、シート・バック・フレーム２１に止められ
る。
浮き上がりや縫い合わせラインの曲がりを防止し、カバ
ーリングの作業性を向上する。 【構成】 アームレスト・ポケット２４のボトム２５に
おいてボトム・カバー１２およびボード・カバー１３を
重ね合わせ、一方のまち角部に短いスリット１５を、他
方のまち角部にボード差込み口１６をそれぞれ開口させ
るボード袋１４に周縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボ
ード１７が、ボード差込み口１６からボード袋１４に差
し込まれ、スリット１５からボード袋１４の外部に突起
１８を突き出し、シート・バック・フレーム２１のクラ
ンプ・ワイヤ２３に突起１８を引っ掛けることによって
シート・バック・フレーム２１に止められ、吊りぎれ１
９が、ボード差込み口１６でボトム・カバー１２に縫い
付けられ、シート・バック・フレーム２１に止められ
る。
Description
【０００１】
【発明に関係ある分野】この発明は、アームレスト・ポ
ケットの位置で左右に分割されるリア・シート・バック
に使用されるトリム・カバー・アッセンブリに関する。
ケットの位置で左右に分割されるリア・シート・バック
に使用されるトリム・カバー・アッセンブリに関する。
【０００２】
【背景技術】この種のトリム・カバー・アッセンブリで
は、トリム・カバーがアームレスト・ポケットのボトム
においてボトム・カバーおよびボード・カバーを重ね合
わせ、上方のまち角部に短いスリットを、下方のまち角
部にボード差込み口をそれぞれ開口させるボード袋に周
縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボードをそのボード袋
に差し込んでそのボトム・カバー上からそのポケット・
ボトム・ボードをリア・シート・バック・フレームにク
リップ止めされるので、カバーリングの作業性が悪く、
また、そのクリップ止めが緩いとボトムが浮き上がった
り、縫い合わせラインが曲がり、さらには、そのアーム
レスト・ポケットの下方のまちにへこみが生じる不具合
があった。
は、トリム・カバーがアームレスト・ポケットのボトム
においてボトム・カバーおよびボード・カバーを重ね合
わせ、上方のまち角部に短いスリットを、下方のまち角
部にボード差込み口をそれぞれ開口させるボード袋に周
縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボードをそのボード袋
に差し込んでそのボトム・カバー上からそのポケット・
ボトム・ボードをリア・シート・バック・フレームにク
リップ止めされるので、カバーリングの作業性が悪く、
また、そのクリップ止めが緩いとボトムが浮き上がった
り、縫い合わせラインが曲がり、さらには、そのアーム
レスト・ポケットの下方のまちにへこみが生じる不具合
があった。
【０００３】
【発明の課題】この発明の課題は、アームレスト・ポケ
ットのボトムにおいてトリム・カバーの浮き上がりや縫
い合わせラインの曲がりを防止し、また、まち部のへこ
みを未然に回避し、そして、クリップ止め作業やねじ止
め作業を省いてカバーリングの作業性を向上するところ
のトリム・カバー・アッセンブリの提供にある。
ットのボトムにおいてトリム・カバーの浮き上がりや縫
い合わせラインの曲がりを防止し、また、まち部のへこ
みを未然に回避し、そして、クリップ止め作業やねじ止
め作業を省いてカバーリングの作業性を向上するところ
のトリム・カバー・アッセンブリの提供にある。
【０００４】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
トリム・カバーが、アームレスト・ポケットにおいて左
右に分割されるリア・シート・バックに用いられ、そし
て、そのアームレスト・ポケットのボトムにおいてボト
ム・カバーおよびボード・カバーを重ね合わせ、両側の
一方のまち角部に短いスリットを、その両側の他方のま
ち角部にボード差込み口をそれぞれ開口させるボード袋
に周縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボードが、一方の
側縁に突起を有してそのボード差込み口からそのボード
袋に差し込まれ、その短いスリットからそのボード袋の
外部にその突起を突き出し、そして、シート・バック・
フレームのクランプ・ワイヤにその突起を引っ掛けるこ
とによってそのシート・バック・フレームに止められ、
そして、吊りぎれが、そのボード差込み口でそのボトム
・カバーに縫い付けられ、そして、そのボード差込み口
を塞ぎながらそのシート・バック・フレームに止めら
れ、そして、そのポケット・ボトム・ボードを横方向に
スライドさせながらそのボード差込み口からそのボード
袋内に差し込み、そして、その突起および吊りぎれによ
って抜け止め状態でそのシート・バック・フレームに止
めてそのアームレスト・ポケットのボトムにおいてその
ボトム・カバー、すなわち、トリム・カバーの浮き上り
を阻止する。
トリム・カバーが、アームレスト・ポケットにおいて左
右に分割されるリア・シート・バックに用いられ、そし
て、そのアームレスト・ポケットのボトムにおいてボト
ム・カバーおよびボード・カバーを重ね合わせ、両側の
一方のまち角部に短いスリットを、その両側の他方のま
ち角部にボード差込み口をそれぞれ開口させるボード袋
に周縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボードが、一方の
側縁に突起を有してそのボード差込み口からそのボード
袋に差し込まれ、その短いスリットからそのボード袋の
外部にその突起を突き出し、そして、シート・バック・
フレームのクランプ・ワイヤにその突起を引っ掛けるこ
とによってそのシート・バック・フレームに止められ、
そして、吊りぎれが、そのボード差込み口でそのボトム
・カバーに縫い付けられ、そして、そのボード差込み口
を塞ぎながらそのシート・バック・フレームに止めら
れ、そして、そのポケット・ボトム・ボードを横方向に
スライドさせながらそのボード差込み口からそのボード
袋内に差し込み、そして、その突起および吊りぎれによ
って抜け止め状態でそのシート・バック・フレームに止
めてそのアームレスト・ポケットのボトムにおいてその
ボトム・カバー、すなわち、トリム・カバーの浮き上り
を阻止する。
【０００５】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のトリム・カバー・アッセンブリを
説明するに、図１ないし図５は、ワゴン車でアームレス
ト・ポケット２４の位置で左右に分割されるリア・シー
ト・バック２０に適用されるこの発明のトリム・カバー
・アッセンブリの具体例１０を示し、このトリム・カバ
ー・アッセンブリ１０では、トリム・カバー１１が、そ
のアームレスト・ポケット２４のボトム２５においてボ
トム・カバー１２およびボード・カバー１３を重ね合わ
せ、両側の一方のまち角部に短いスリット１５を、その
両側の他方のまち角部にボード差込み口１６をそれぞれ
開口させるボード袋１４に周縁を共縫し、また、ポケッ
ト・ボトム・ボード１７が、一方の側縁に突起１８を有
してそのボード差込み口１６からそのボード袋１４に差
し込まれ、その短いスリット１５からそのボード袋１４
の外部にその突起１８を突き出し、そして、シート・バ
ック・フレーム２１のクランプ・ワイヤ２３にその突起
１８を引っ掛けることによってそのシート・バック・フ
レーム２１に止められ、さらに、吊りぎれ１９が、その
ボード差込み口１６でそのボトム・カバー１２に縫い付
けられ、そして、そのボード差込み口１６を塞ぎながら
そのシート・バック・フレーム２０にホグ・リング２７
で止められる。
基づいて、この発明のトリム・カバー・アッセンブリを
説明するに、図１ないし図５は、ワゴン車でアームレス
ト・ポケット２４の位置で左右に分割されるリア・シー
ト・バック２０に適用されるこの発明のトリム・カバー
・アッセンブリの具体例１０を示し、このトリム・カバ
ー・アッセンブリ１０では、トリム・カバー１１が、そ
のアームレスト・ポケット２４のボトム２５においてボ
トム・カバー１２およびボード・カバー１３を重ね合わ
せ、両側の一方のまち角部に短いスリット１５を、その
両側の他方のまち角部にボード差込み口１６をそれぞれ
開口させるボード袋１４に周縁を共縫し、また、ポケッ
ト・ボトム・ボード１７が、一方の側縁に突起１８を有
してそのボード差込み口１６からそのボード袋１４に差
し込まれ、その短いスリット１５からそのボード袋１４
の外部にその突起１８を突き出し、そして、シート・バ
ック・フレーム２１のクランプ・ワイヤ２３にその突起
１８を引っ掛けることによってそのシート・バック・フ
レーム２１に止められ、さらに、吊りぎれ１９が、その
ボード差込み口１６でそのボトム・カバー１２に縫い付
けられ、そして、そのボード差込み口１６を塞ぎながら
そのシート・バック・フレーム２０にホグ・リング２７
で止められる。
【０００６】そのボトム・カバー１２は、そのトリム・
カバー１１の材料が使用される。
カバー１１の材料が使用される。
【０００７】また、このトリム・カバー・アッセンブリ
１０を使用するそのリア・シート・バック２０におい
て、２２はシート・バック・クッション、そして、２６
はアームレストである。
１０を使用するそのリア・シート・バック２０におい
て、２２はシート・バック・クッション、そして、２６
はアームレストである。
【０００８】したがって、その上述されたトリム・カバ
ー・アッセンブリ１０では、そのポケット・ボトム・ボ
ード１７が横方向にスライドさせながらそのボード差込
み口１６からそのボード袋１４内に差し込み可能になっ
てその突起１８をそのクランプ・ワイヤ２３に引っ掛
け、そして、その吊りぎれでそのボード差込み口１６を
巻き込んで塞ぎながらその吊りぎれをそのシート・バッ
ク・フレーム２１に止めることによって抜け止め状態で
そのシート・バック・フレーム２１に止められ、そのア
ームレスト・ポケット２４のボトム２５においてそのボ
トム・カバー１２、すなわち、そのトリム・カバー１１
の浮き上りが阻止される。また、そのようにしてそのポ
ケット・ボトム・ボード１７がそのシート・バック・フ
レーム２１に止められるに伴ってそのアームレスト・ポ
ケット２４およびそのまわりにおいて縫い合わせライン
の曲がりが防止され、そして、へこみも未然に回避さ
れ、加えて、そのポケット・ボトム・ボード１７をその
シート・バック・フレーム２１にクリップ止めする作業
が省かれてカバーリングの作業性が向上される。
ー・アッセンブリ１０では、そのポケット・ボトム・ボ
ード１７が横方向にスライドさせながらそのボード差込
み口１６からそのボード袋１４内に差し込み可能になっ
てその突起１８をそのクランプ・ワイヤ２３に引っ掛
け、そして、その吊りぎれでそのボード差込み口１６を
巻き込んで塞ぎながらその吊りぎれをそのシート・バッ
ク・フレーム２１に止めることによって抜け止め状態で
そのシート・バック・フレーム２１に止められ、そのア
ームレスト・ポケット２４のボトム２５においてそのボ
トム・カバー１２、すなわち、そのトリム・カバー１１
の浮き上りが阻止される。また、そのようにしてそのポ
ケット・ボトム・ボード１７がそのシート・バック・フ
レーム２１に止められるに伴ってそのアームレスト・ポ
ケット２４およびそのまわりにおいて縫い合わせライン
の曲がりが防止され、そして、へこみも未然に回避さ
れ、加えて、そのポケット・ボトム・ボード１７をその
シート・バック・フレーム２１にクリップ止めする作業
が省かれてカバーリングの作業性が向上される。
【０００９】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質（ｎａ
ｔｕｒｅ）および本質（ｓｕｂｓｔａｎｃｅ）に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し（ｂｅ ｃｏｍｍｅｎｓｕ
ｒａｔｅ ｗｉｔｈ）、そして、その発明の成立に必須
である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質（ｎａ
ｔｕｒｅ）および本質（ｓｕｂｓｔａｎｃｅ）に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し（ｂｅ ｃｏｍｍｅｎｓｕ
ｒａｔｅ ｗｉｔｈ）、そして、その発明の成立に必須
である。
【００１０】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
トリム・カバー・アッセンブリは、トリム・カバーが、
アームレスト・ポケットにおいて左右に分割されるリア
・シート・バックに用いられ、そして、そのアームレス
ト・ポケットのボトムにおいてボトム・カバーおよびボ
ード・カバーを重ね合わせ、両側の一方のまち角部に短
いスリットを、その両側の他方のまち角部にボード差込
み口をそれぞれ開口させるボード袋に周縁を共縫し、ポ
ケット・ボトム・ボードが、一方の側縁に突起を有して
そのボード差込み口からそのボード袋に差し込まれ、そ
の短いスリットからそのボード袋の外部にその突起を突
き出し、そして、シート・バック・フレームのクランプ
・ワイヤにその突起を引っ掛けることによってそのシー
ト・バック・フレームに止められ、そして、吊りぎれ
が、そのボード差込み口でそのボトム・カバーに縫い付
けられ、そして、そのボード差込み口を塞ぎながらその
シート・バック・フレームに止められるので、この発明
のトリム・カバー・アッセンブリでは、そのアームレス
ト・ポケットのボトムにおいてそのボトム・カバー、す
なわち、そのトリム・カバーの浮き上りが阻止され、そ
のアームレスト・ポケットおよびそのまわりにおいて縫
い合わせラインの曲がりが防止され、そして、へこみも
未然に回避され、さらに、そのポケット・ボトム・ボー
ドのクリップ止め作業が省かれてカバーリングの作業性
が向上され、その結果、自動車のリア・シートにとって
非常に有用で実用的である。
トリム・カバー・アッセンブリは、トリム・カバーが、
アームレスト・ポケットにおいて左右に分割されるリア
・シート・バックに用いられ、そして、そのアームレス
ト・ポケットのボトムにおいてボトム・カバーおよびボ
ード・カバーを重ね合わせ、両側の一方のまち角部に短
いスリットを、その両側の他方のまち角部にボード差込
み口をそれぞれ開口させるボード袋に周縁を共縫し、ポ
ケット・ボトム・ボードが、一方の側縁に突起を有して
そのボード差込み口からそのボード袋に差し込まれ、そ
の短いスリットからそのボード袋の外部にその突起を突
き出し、そして、シート・バック・フレームのクランプ
・ワイヤにその突起を引っ掛けることによってそのシー
ト・バック・フレームに止められ、そして、吊りぎれ
が、そのボード差込み口でそのボトム・カバーに縫い付
けられ、そして、そのボード差込み口を塞ぎながらその
シート・バック・フレームに止められるので、この発明
のトリム・カバー・アッセンブリでは、そのアームレス
ト・ポケットのボトムにおいてそのボトム・カバー、す
なわち、そのトリム・カバーの浮き上りが阻止され、そ
のアームレスト・ポケットおよびそのまわりにおいて縫
い合わせラインの曲がりが防止され、そして、へこみも
未然に回避され、さらに、そのポケット・ボトム・ボー
ドのクリップ止め作業が省かれてカバーリングの作業性
が向上され、その結果、自動車のリア・シートにとって
非常に有用で実用的である。
【図１】この発明のトリム・カバー・アッセンブリの具
体例が適用されるワゴン車でアームレスト・ポケットの
位置で左右に分割されるリア・シート・バックの部分斜
視図である。
体例が適用されるワゴン車でアームレスト・ポケットの
位置で左右に分割されるリア・シート・バックの部分斜
視図である。
【図２】図１の２−２線に沿って示した断面図である。
【図３】図１の３−３線に沿って示した断面図である。
【図４】シート・バック・フレームを示した斜視図であ
る。
る。
【図５】ボード袋まわりのそのトリム・カバー・アッセ
ンブリを示した部分分解斜視図である。
ンブリを示した部分分解斜視図である。
１１ トリム・カバー １２ ボトム・カバー １３ ボード・カバー １４ ボード袋 １５ 短いスリット １６ ボード差込み口 １７ ポケット・ボトム・ボード １８ 突起 １９ 吊りぎれ
Claims (1)
- 【請求項１】 トリム・カバーが、アームレスト・ポケ
ットにおいて左右に分割されるリア・シート・バックに
用いられ、そして、そのアームレスト・ポケットのボト
ムにおいてボトム・カバーおよびボード・カバーを重ね
合わせ、両側の一方のまち角部に短いスリットを、その
両側の他方のまち角部にボード差込み口をそれぞれ開口
させるボード袋に周縁を共縫し、ポケット・ボトム・ボ
ードが、一方の側縁に突起を有してそのボード差込み口
からそのボード袋に差し込まれ、その短いスリットから
そのボード袋の外部にその突起を突き出し、そして、シ
ート・バック・フレームのクランプ・ワイヤにその突起
を引っ掛けることによってそのシート・バック・フレー
ムに止められ、そして、吊りぎれが、そのボード差込み
口でそのボトム・カバーに縫い付けられ、そして、その
ボード差込み口を塞ぎながらそのシート・バック・フレ
ームに止められるところのトリム・カバー・アッセンブ
リ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15713995A JP3529898B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | トリム・カバー・アッセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15713995A JP3529898B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | トリム・カバー・アッセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323072A true JPH08323072A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3529898B2 JP3529898B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=15643053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15713995A Expired - Fee Related JP3529898B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | トリム・カバー・アッセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3529898B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014013106A1 (de) | 2013-09-03 | 2015-03-05 | Suzuki Motor Corporation | Sitzlehne |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15713995A patent/JP3529898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014013106A1 (de) | 2013-09-03 | 2015-03-05 | Suzuki Motor Corporation | Sitzlehne |
| CN104417409A (zh) * | 2013-09-03 | 2015-03-18 | 铃木株式会社 | 座椅靠背 |
| DE102014013106B4 (de) | 2013-09-03 | 2023-01-05 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugsitzlehne |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3529898B2 (ja) | 2004-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040127 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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