JPH08319092A - 格納式ショートジブ - Google Patents

格納式ショートジブ

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JPH08319092A
JPH08319092A JP14696595A JP14696595A JPH08319092A JP H08319092 A JPH08319092 A JP H08319092A JP 14696595 A JP14696595 A JP 14696595A JP 14696595 A JP14696595 A JP 14696595A JP H08319092 A JPH08319092 A JP H08319092A
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JP
Japan
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boom
jib
short jib
supporting member
ground
Prior art date
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Pending
Application number
JP14696595A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitsugu Suzuki
幸嗣 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP14696595A priority Critical patent/JPH08319092A/ja
Publication of JPH08319092A publication Critical patent/JPH08319092A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブームのヘッド部を地上に預けた時、ブーム
ヘッドの先端に取り付けられたショートジブが破損しな
いショートジブ構造を提供する。 【構成】 ブーム3を地上に預ける際、地面31の養生
によってショートジブ21の支柱17に外力が加わる。
この外力により、リンク22,23からなる第2の支材
には、支柱17の突出部の突端Aを力点とし、第1の支
材を軸支する軸心Bを支点とする圧縮力が加わる。この
結果、直線状に連結していたリンク22,23は屈曲す
る。従って、ショートジブ21は加わった圧縮方向に格
納され、ブーム3のヘッド部に設けられた支柱14が地
面31に接する。よって、ブーム3の重量はショートジ
ブ21から支柱14にかかるようになり、ブーム3の重
量は最終的にこの支柱14によって支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレーンのジブの先端
に装着されるショートジブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショートジブとしては、
例えば、クローラクレーンに用いられているものがあ
る。このクローラクレーンは図7に示され、クローラ式
走行体1に搭載された上部旋回体2の前部には、起伏自
在にブーム3が取り付けられている。ラチスジブによっ
て構成されたこのブーム3には主フック4が吊り下げら
れており、ショートジブ5は同図の一部拡大図に示すよ
うに、ブーム3の先端部に取り付けられる。このショー
トジブ5には補助フック6が吊り下げられ、軽荷重の荷
が運搬される。
【0003】図8は上記のショートジブ5をさらに拡大
して示した図であり、ショートジブ5は、補巻上げロー
プ7が巻回されるシーブ8と、このシーブ8をブーム3
の先端に枢着するステー9〜12およびリンク13とを
備えて構成されている。また、ブーム3のヘッド部には
支柱14が設けられており、ブーム3の分解や組み立て
時等にブーム3が地上に預けられる際、ショートジブ5
が地面15に接しない構造がとられている。また、ショ
ートジブ5の側にはシーブ8を覆うガード16が設けら
れており、さらにシーブ8に直接外力が加わらないよ
う、シーブ8の外周から突出した支柱17をも備えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造をしたクレーンであっても、ブーム3の先端部が地上
に預けられる際、地面15の養生によっては、ブーム3
のヘッド部に設けられた支柱14が地面15に接する前
に、ショートジブ5が地面15に接してしまうことがあ
る。すなわち、地面15は必ずしも平坦であるとは限ら
ず、養生によっては、ブーム3側の支柱14が預けられ
る地面15が窪んでいたり、また、ショートジブ5の下
部の地面15が突出していることもある。従って、この
ような場合にはブーム3の重量に応じた過大な荷重がシ
ョートジブ5に直接かかってしまい、ショートジブ5が
破損してしまうという不具合が従来生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、補巻上げロープが巻
回されるシーブと、このシーブをジブの先端に枢着する
支材と、シーブの外周より突出する突出部を有する上記
支材に連結した支柱とを備えて構成されるショートジブ
において、上記支材は、ジブの先端に軸支された、シー
ブを枢支する第1の支材と、この第1の支材を枢支する
と共に、支柱の突出部への外力の印加に応じて縮退す
る、ジブの先端に軸支された第2の支材とを備えて構成
されていることを特徴とするものである。
【0006】また、上記の第2の支材は、互いに軸支さ
れて連結した複数のリンクによって、またはテレスコー
プ式に連結した複数のリンクによって、またはロープも
しくはチェーンによって構成されていることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】支柱の突出部に外力が加わると、第2の支材に
は、支柱突出部の突端を力点とし、第1の支材を軸支す
る軸心を支点とする圧縮力が加わり、第2の支材は縮退
する。
【0008】この第2の支材が、互いに軸支されて連結
した複数のリンクからなる場合には、上記圧縮力によっ
て第2の支材は屈曲する。また、第2の支材がテレスコ
ープ式に連結した複数のリンクからなる場合には、上記
圧縮力によって第2の支材は縮む。また、第2の支材が
ロープまたはチェーンからなる場合には、上記圧縮力に
よって第2の支材は弛む。
【0009】第2の支材がこのように縮退すると、ショ
ートジブは加わった圧縮方向に格納される。
【0010】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例によるショート
ジブを、前述したクローラクレーンに適用した場合につ
いて説明する。図2はクローラクレーンの作業時におけ
るブームの先端部を一部拡大して示した図であり、本実
施例によるショートジブ21が示されている。
【0011】ショートジブ21を構成するシーブ8は、
ステー9〜12およびリンク22,23からなる支材に
よってブーム3の先端部に枢着している。トラス構造に
組まれたステー9〜12は第1の支材を構成しており、
シーブ8を枢支している。また、ステー11,12がブ
ーム3の先端部に設けられたブラケット24にピンジョ
イントされることにより、第1の支材はブーム3の先端
に軸支されている。また、リンク22およびリンク23
は互いに軸支されて連結しており、第2の支材を構成し
ている。また、第1の支材を構成するステー9が第2の
支材を構成するリンク22にピンジョイントされること
により、第1の支材は第2の支材に枢支されている。ま
た、リンク23がブーム3の先端に設けられたブラケッ
ト25にピンジョイントされることにより、第2の支材
はブーム3の先端に軸支されている。
【0012】シーブ8は、周囲を覆うガード16、並び
に第1の支材に連結した支柱17によって保護されてい
る。この支柱17は、シーブ8の外周より突出した突出
部をその端部に有している。シーブ8には補巻上げロー
プ7が巻回されており、補巻胴が回転してこの補巻上げ
ロープ7が巻上げ下げされることにより、補助フック6
は上下動し、補助フック6に掛けられた荷が吊り上げ下
げされる。この際、各リンク22,23には引っ張り力
が加わり、リンク22,23は図示するように直線状に
伸び切っている。
【0013】このような構造において、ブームの分解や
組み立て時、またはワイヤロープの交換時にブーム3の
ヘッド部が地上に預けられる際、地面の養生が例えば図
1に示す状態であるとする。つまり、ブーム3のヘッド
部に設けられた支柱14の下部の地面31が窪んでお
り、ショートジブ21の下部の地面31が突出している
とする。なお、同図において図2と同一部分には同一符
号を付してその説明は省略する。このような養生状態の
時にブーム3を地上に預けると、ブーム3の支柱14が
地面31に接する前に、ショートジブ21の側の支柱1
7が地面31に接してしまう。従って、ブーム3の重量
の全てがショートジブ21にかかってしまうことにな
る。しかし、本実施例によるショートジブ21は同図に
示すように格納されるため、従来のようにショートジブ
21が破損することはない。
【0014】すなわち、ブーム3の全重量は一旦ショー
トジブ21の支柱17にかかるが、この支柱17の突出
部に外力が加わると、リンク22,23からなる第2の
支材には、支柱17の突出部の突端Aを力点とし、第1
の支材を軸支する軸心Bを支点とする圧縮力が加わる。
この結果、直線状に連結していたリンク22,23は図
示するように屈曲する。つまり、第2の支材は支柱17
への外力の印加に応じて縮退する。第2の支材がこのよ
うに縮退すると、ショートジブ21は、加わった圧縮方
向に格納される。従って、ショートジブ21が上方に移
動するため、ブーム3のヘッド部に設けられた支柱14
が図示するように地面31に接する。よって、ブーム3
の重量はショートジブ21から支柱14にかかるように
なり、ブーム3の重量は最終的にこの支柱14によって
支持される。
【0015】従って本実施例によれば、ショートジブ2
1に加わる過大な荷重は第2の支材によって緩衝され、
ショートジブ21にブーム3の重量が作用しなくなる。
このため、ショートジブ21の破損が防止される。
【0016】次に、本発明の第2の実施例によるショー
トジブについて説明する。図3は本実施例によるショー
トジブ41を用いたクレーンの作業時の状態、図4はブ
ーム3を地上に預けた際の状態を示す図である。なお、
図3および図4において図1および図2と同一または相
当する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
【0017】本実施例と上述した第1実施例との相違点
は、第2の支材の構成が相違している点のみであり、他
の装置構成は上記実施例と同じである。すなわち、上記
実施例では互いに軸支されたリンク22,23によって
第2の支材が構成されていたが、本実施例ではテレスコ
ープ式に連結したリンク42,43によって第2の支材
が構成されている。これらリンク42,43はクレーン
作業時には引っ張り力が加わり、図3に示すように伸び
切った状態にある。しかし、ブームの分解組み立て時等
にブーム3が地上に預けられる際、地面の養生によって
は前述したようにショートジブ41の支柱17に加わる
外力により、支柱17の突出部の突端Aを力点とし、第
1の支材を軸支する軸心Bを支点とする圧縮力が加わ
る。この結果、伸び切っていたリンク42,43は図4
に示すように縮み、ショートジブ41は格納される。よ
って、ブーム3の重量はショートジブ41からブーム3
のヘッド部の支柱14にかかるようになる。このため、
本実施例によっても、ショートジブ41に加わる過大な
荷重は第2の支材によって緩衝され、ショートジブ41
の破損が防止される。
【0018】次に、本発明の第3の実施例によるショー
トジブについて説明する。図5は本実施例によるショー
トジブ51を用いたクレーンの作業時の状態、図6はブ
ーム3を地上に預けた際の状態を示す図である。なお、
図5および図6において図1および図2と同一または相
当する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】本実施例と前述した第1実施例との相違点
は、上記の第2実施例と同様に第2の支材の構成が相違
している点のみであり、他の装置構成は前述した第1実
施例と同じである。すなわち、第1実施例では互いに軸
支されたリンク22,23によって第2の支材が構成さ
れていたが、本実施例ではロープ52によって第2の支
材が構成されている。このロープ52はクレーン作業時
には引っ張り力が加わり、図5に示すように伸び切った
状態にある。しかし、ブームの分解組み立て時等にブー
ム3が地上に預けられる際、地面の養生によっては、シ
ョートジブ51の支柱17に加わる外力により、前述し
たように力点をA点とし支点をB点とする圧縮力が加わ
る。この結果、伸び切っていたロープ52は図6に示す
ように弛み、ショートジブ51は格納される。よって、
ブーム3の重量はショートジブ51からブーム3のヘッ
ド部の支柱14にかかるようになる。このため、本実施
例によっても、ショートジブ51に加わる過大な荷重は
第2の支材によって緩衝され、ショートジブ51の破損
が防止される。
【0020】なお、この第3実施例では第2の支材をロ
ープ52によって構成したが、チェーンによってこの第
2の支材を構成しても良く、上記の第3実施例と同様な
効果が奏される。
【0021】また、上述した各実施例では第1の支材を
トラス組構造のステー9〜12によって構成した場合に
ついて説明したが、必ずしもこの構造に限定されるもの
ではない。例えば、1枚の板材によってこの第1の支材
を構成しても良い。また、第2の支材もショートジブに
加わる外力によって縮退する構造であれば良く、必ずし
も上述した各実施例の構造に限定されるものではない。
このような各構造でシーブ8を枢支する支材を構成した
場合においても、上記各実施例と同様な効果が奏され
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ョートジブの支柱突出部に外力が加わると、第2の支材
には、支柱突出部の突端を力点とし、第1の支材を軸支
する軸心を支点とする圧縮力が加わり、第2の支材は縮
退する。この第2の支材が縮退すると、ショートジブは
加わった圧縮方向に格納される。このため、ショートジ
ブに加わる過大な荷重は第2の支材によって緩衝され、
ショートジブの破損が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるショートジブを備
えたブームを地上に預けた時のブーム先端部の一部拡大
側面図である。
【図2】図1に示した第1の実施例によるショートジブ
を用いたクレーンの作業時におけるブーム先端部の一部
拡大側面図である。
【図3】本発明の第2の実施例によるショートジブを用
いたクレーンの作業時におけるブーム先端部の一部拡大
側面図である。
【図4】図3に示した第2の実施例によるショートジブ
を備えたブームを地上に預けた時のブーム先端部の一部
拡大側面図である。
【図5】本発明の第3の実施例によるショートジブを用
いたクレーンの作業時におけるブーム先端部の一部拡大
側面図である。
【図6】図5に示した第3の実施例によるショートジブ
を備えたブームを地上に預けた時のブーム先端部の一部
拡大側面図である。
【図7】クローラクレーンの側面およびこのクレーンの
ブームの先端部に従来のショートジブを装着したブーム
先端部の一部拡大側面を示す図である。
【図8】従来のショートジブを備えたブームを地上に預
けた時のブーム先端部の一部拡大側面図である。
【符号の説明】
3…ブーム 6…補助フック 7…補巻上げロープ 8…シーブ 9〜12…ステー 14,17…支柱 16…ガード 21,41,51…ショートジブ 22,23…互いに軸支されて連結したリンク(第2の
支材) 24,25…ブラケット 31…地面 42,43…テレスコープ式に連結したリンク(第2の
支材) 52…ロープ(第2の支材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補巻上げロープが巻回されるシーブと、
    このシーブをジブの先端に枢着する支材と、前記シーブ
    の外周より突出する突出部を有する前記支材に連結した
    支柱とを備えて構成されるショートジブにおいて、 前記支材は、前記ジブの先端に軸支された前記シーブを
    枢支する第1の支材と、この第1の支材を枢支すると共
    に前記支柱の突出部への外力の印加に応じて縮退する前
    記ジブの先端に軸支された第2の支材とを備えて構成さ
    れていることを特徴とする格納式ショートジブ。
  2. 【請求項2】 前記第2の支材は、互いに軸支されて連
    結した複数のリンクによって構成されていることを特徴
    とする請求項1記載の格納式ショートジブ。
  3. 【請求項3】 前記第2の支材は、テレスコープ式に連
    結した複数のリンクによって構成されていることを特徴
    とする請求項1記載の格納式ショートジブ。
  4. 【請求項4】 前記第2の支材は、ロープまたはチェー
    ンによって構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の格納式ショートジブ。
JP14696595A 1995-05-23 1995-05-23 格納式ショートジブ Pending JPH08319092A (ja)

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JP14696595A JPH08319092A (ja) 1995-05-23 1995-05-23 格納式ショートジブ

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JP14696595A JPH08319092A (ja) 1995-05-23 1995-05-23 格納式ショートジブ

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JP (1) JPH08319092A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009298488A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Tadano Ltd 移動式クレーン
CN102602822A (zh) * 2012-03-26 2012-07-25 三一汽车起重机械有限公司 起重机超起连接支架和起重机
CN102602825A (zh) * 2012-03-13 2012-07-25 中联重科股份有限公司 副臂展收装置、臂架结构和起重机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009298488A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Tadano Ltd 移動式クレーン
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