JPH08314640A - 画像記録再生装置 - Google Patents

画像記録再生装置

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Publication number
JPH08314640A
JPH08314640A JP7116850A JP11685095A JPH08314640A JP H08314640 A JPH08314640 A JP H08314640A JP 7116850 A JP7116850 A JP 7116850A JP 11685095 A JP11685095 A JP 11685095A JP H08314640 A JPH08314640 A JP H08314640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external storage
storage device
recording
image
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP7116850A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Arai
暢朗 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP7116850A priority Critical patent/JPH08314640A/ja
Publication of JPH08314640A publication Critical patent/JPH08314640A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速化を図るとともに、格納された情報の読
みだし不能が生じてもそれによる支障を生じさせない。 【構成】 複数の外部記憶装置を具備し、経時的に変化
する一連の各フレーム画像を一つあるいはそれ以上毎に
順次前記各外部記憶装置に記録するとともに各外部記憶
装置に記録された前記フレーム画像を順次読みだし再生
する記録再生手段が設けられ、かつ、この記録再生手段
は、記録開始した外部記憶装置がその記録を終了する前
に次の他の外部記憶装置にて記録開始し、再生開始した
外部記憶装置がその再生を終了する前に次の他の画像記
憶装置にて再生開始するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録再生装置に係
り、たとえば医用画像診断装置に適用される画像記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医用画像診断装置によって得られる動画
像からなる断層像情報は、そのままCRT等の表示装置
に映像される場合もあるが、必要な時に再び再生させる
ためにいわゆる外部記憶装置に一旦格納させておくとい
うことが通常となっている。
【0003】この場合、格納される各動画像が一連の多
数のフレーム画像から構成されてその情報量が膨大であ
ることから、外部記憶装置に記録する場合あるいは該外
部記憶装置から読みだして再生する場合にかなりの時間
を要することになる。
【0004】このため、いわゆるRAID(Redundunt
Array of Inexpensive Disks )と称される方式を用い
て、高速化を図ったものが知られている。
【0005】すなわち、外部記憶装置を複数個備え、そ
れぞれの外部記憶装置に各動画像情報を並列に入出力さ
せることによって高速化を図ったものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された画像記録再生装置は、所定の動画像を再
生する場合において、その動画像情報を構成する一連の
フレーム画像が格納されている特定の外部記憶装置から
読みだすことになる。
【0007】しかし、その外部記憶装置にて読みだし不
能が発生した場合に、該動画像の再生不能を回避するた
めに、上述した外部記憶装置の他にパリティを記録する
ための外部記憶装置を特に必要とするものであった。
【0008】このため、構成の複雑化とともにコストの
増大を招くという問題が指摘されるに至った。
【0009】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たものであり、その目的は、高速に記録再生できる画像
記録再生装置を提供するにある。
【0010】また、本発明の他の目的は、パリティを不
要とし、格納された情報の読みだし不能が生じてもそれ
による支障が生じることのない画像記録再生装置を提供
するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による画像記録再生装置は、基本的に
は、複数の外部記憶装置を具備し、経時的に変化する一
連のフレーム画像を一つあるいはそれ以上毎に順次前記
各外部記憶装置に記録するとともに各外部記憶装置に記
録された前記フレーム画像を順次読みだし再生する記録
再生手段が設けられ、かつ、この記録再生手段は、記録
開始した外部記憶装置がその記録を終了する前に次の他
の外部記憶装置にて記録開始し、再生開始した外部記憶
装置がその再生を終了する前に次の他の画像記憶装置に
て再生開始するように構成されていることを特徴とする
ものである。
【0012】
【作用】このような構成からなる画像記録再生装置によ
れば、まず、複数の外部記憶装置を具備しており、しか
も、それらの記録再生手段として、記録開始した外部記
憶装置がその記録を終了する前に次の他の外部記憶装置
にて記録開始し、再生開始した外部記憶装置がその再生
を終了する前に次の他の画像記憶装置にて再生開始する
ように構成されたものとなっている。
【0013】このことから、記録および再生において各
外部記憶装置を全てを並列稼働させて行っていることに
なる。
【0014】したがって、記録および再生速度を該外部
記憶装置の台数に応じて向上させることができるように
なる。
【0015】また、各外部記憶装置に格納する画像情報
は経時的に変化する一連の各フレーム画像からなり、し
かも、その各フレーム画像を一つあるいはそれ以上毎に
順次前記各外部記憶装置に記録するものとなっている。
【0016】このため、各外部記憶装置に記録されたフ
レーム画像を順次読みだすことによって、たとえ、一つ
の外部記憶装置内の情報の読みだし不能が生じていも、
それ以外の順次読みだされるフレーム情報によって再生
を行うことになり、特に映像として何ら支障のないもの
となる。
【0017】したがって、パリティを不要としたにも拘
らず、格納された情報の読みだし不能が生じてもそれに
よる支障が生じることがなくなる。
【0018】
【実施例】実施例1. 図1は、本発明による画像記録再生装置の一
実施例を示すブロック構成図である。
【0019】まず、複数の外部記憶装置112、12
2、132があり、それら各外部記憶装置112、12
2、132はそれぞれインターフェイス111、12
1、131を介してシステムバス104に接続されてい
る。ここで、同図では、3台の外部記憶装置、およびそ
れに対応するインターフェイスを示しているがこの台数
に限定されることはない。
【0020】そして、これら各外部記憶装置112、1
22、132にはそれぞれ画像情報が格納されている。
【0021】また、システムバス104にはMPU10
1およびメモリ102が接続されており、該MPU10
1はメモリ102の内容を作業領域として全体の制御を
行うようになっている。そして、特に、画像情報の各外
部記憶装置112、122、132への記録、および各
外部記憶装置112、122、132から前記画像情報
の読みだしの制御がなされるようになっている。
【0022】さらに、シンテムバス104にはたとえば
CRTからなる表示装置103が接続され、この表示装
置103には、前記MPU101の制御によって外部記
憶装置112、122、132内に格納された画像情報
を映像できるようになっている。
【0023】ここで、各外部記憶装置112、122、
132にはたとえば一連の動画像情報aが格納されるよ
うになっており、その一連の動画像情報aはそれを構成
する各フレーム画像がそれぞれ経時順に従って、外部記
憶装置112、外部記憶装置122、外部記憶装置13
2、外部記憶装置112、外部記憶装置122、…に格
納されるようになっている。
【0024】すなわち、経時的に順次変化する各フレー
ム画像をa−1、a−2、a−3、a−4、…と表現す
ると、フレーム画像a−1は外部記憶装置112に、フ
レーム画像a−2は外部記憶装置122に、フレーム画
像a−3は外部記憶装置132に、フレーム画像a−4
は外部記憶装置112に、フレーム画像a−5は外部記
憶装置122に、…というように順次格納されるように
なっている。
【0025】そして、このようにして外部記憶装置11
2に格納された一群のフレーム画像a−1、a−4、…
は管理情報113によって管理されるようになってい
る。同様に、外部記憶装置122に格納された一群のフ
レーム画像a−2、a−5、…は管理情報123によっ
て、また、外部記憶装置132に格納された一群のフレ
ーム画像a−3、a−6、…は管理情報133によって
管理されるようになっている。
【0026】また、各外部記憶装置112、122、1
32には、別の一連の動画像情報bをも格納され、上述
と同様に振り分けられた外部記憶装置112の各フレー
ム画像は管理情報114によって、また、外部記憶装置
122の各フレーム画像は管理情報124によって、さ
らに、外部記憶装置132の各フレーム画像は管理情報
134によって、それぞれ管理されるようになってい
る。
【0027】ここで、前記動画像情報aを上述したよう
に各外部記憶装置112、122、132に格納する場
合、次のようにしてなされるようになっている。
【0028】まず、フレーム画像a−1が外部記憶装置
112に記録される。そして、フレーム画像a−2が外
部記憶装置122に記録される。この場合の記録の開始
は、外部記憶装置112にフレーム画像a−1が記録終
了される前に行われるようになっている。さらに、フレ
ーム画像a−3が外部記憶装置132に記録される。こ
の場合の記録の開始は、外部記憶装置122にフレーム
画像a−2が記録終了される前に行われるようになって
いる。
【0029】次に、再び外部記憶装置112にフレーム
画像a−4が記録される。この場合の記録の開始は、前
記フレーム画像a−1の記録が終了した段階でなされる
ようになっている。以下、フレーム画像a−5に対する
外部記憶装置122への記録、およびフレーム画像a−
6に対する外部記憶装置132への記録についても同様
になされる。
【0030】このような記録は各外部記憶装置112、
122、132を全て稼働させて行っていることにな
り、記録速度の該外部記憶装置の台数に応じた向上を達
成させる効果を奏する。
【0031】次に、各外部記憶装置112、122、1
32から前記動画像情報aを読みだして再生する場合、
次に示すようになされるようになっている。
【0032】まず、フレーム画像a−1が外部記憶装置
112から読みだされる。そして、フレーム画像a−2
が外部記憶装置122から読みだされる。この場合の読
みだしの開始は、外部記憶装置112からフレーム画像
a−1が読みだし終了される前に行われるようになって
いる。さらに、フレーム画像a−3が外部記憶装置13
2から読みだされる。この場合の読みだしの開始は、外
部記憶装置122からフレーム画像a−2が読みだし終
了される前に行われるようになっている。
【0033】次に、再び外部記憶装置112からフレー
ム画像a−4が読みだされる。この場合の読みだしの開
始は、前記フレーム画像a−1の読みだしが終了した段
階でなされるようになっている。以下、フレーム画像a
−5に対する外部記憶装置122からの読みだし、およ
びフレーム画像a−6に対する外部記憶装置132から
の読みだしについても同様になされる。
【0034】このような読みだしは各外部記憶装置11
2、122、132を全て稼働させて行っていることに
なり、読みだし速度の該外部記憶装置の台数に応じた向
上を達成させる効果を奏する。
【0035】そして、このような読みだしにおいて、た
とえば外部記憶装置122における管理情報123に破
壊が生じている場合、次に示すような再生がなされるよ
うになっている。
【0036】読みだされる情報は、順次、フレーム情報
a−1、フレーム情報a−3、フレーム情報a−4、フ
レーム情報a−6、…となり、これらはフレーム情報a
−2、フレーム情報a−5、…の欠如したものである
が、経時的に変化する一連の画像情報となる。このた
め、再生される映像としては何ら支障のないものとな
る。
【0037】したがって、パリティを不要としたにも拘
らず、格納された情報の読みだし不能が生じてもそれに
よる支障が生じることがなくなる。
【0038】実施例2.図2は、本発明による画像記録
再生装置の一実施例を示すブロック構成図である。
【0039】同図において、図1と同符号のものは同一
機能を有するようになっている。図1の場合と異なる部
分は動画像情報の記録、およびその読みだし再生にあ
る。
【0040】すなわち、経時的に順次変化する各フレー
ム画像をa−1、a−2、a−3、a−4、a−5、a
−6、a−7、a−8、…と表現すると、フレーム画像
a−1、a−2は外部記憶装置112に、フレーム画像
a−3、a−4は外部記憶装置122に、フレーム画像
a−5、a−6は外部記憶装置132に、フレーム画像
a−7、a−8は外部記憶装置112に、フレーム画像
a−9、a−10は外部記憶装置122に、…というよ
うに順次格納されるようになっている。
【0041】そして、このようにして外部記憶装置11
2に格納された一群のフレーム画像a−1、a−2、a
−7、s−8…は管理情報213によって管理されるよ
うになっている。同様に、外部記憶装置122に格納さ
れた一群のフレーム画像a−3、a−4、a−9、a−
10…は管理情報223によって、また、外部記憶装置
132に格納された一群のフレーム画像a−5、a−
6、a−11、a−12…は管理情報233によって管
理されるようになっている。
【0042】また、各外部記憶装置112、122、1
32には、別の一連の動画像情報bをも格納され、上述
と同様に振り分けられた外部記憶装置112の各フレー
ム画像は管理情報214によって、また、外部記憶装置
122の各フレーム画像は管理情報224によって、さ
らに、外部記憶装置132の各フレーム画像は管理情報
234によって、それぞれ管理されるようになってい
る。
【0043】ここで、前記動画像情報aを上述したよう
に各外部記憶装置112、122、132に格納する場
合、次のようにしてなされるようになっている。
【0044】まず、フレーム画像a−1、a−2が外部
記憶装置112に記録される。そして、フレーム画像a
−3、a−4が外部記憶装置122に記録される。この
場合の記録の開始は、外部記憶装置112にフレーム画
像a−1、a−2が記録終了される前に行われるように
なっている。さらに、フレーム画像a−5、a−6が外
部記憶装置132に記録される。この場合の記録の開始
は、外部記憶装置122にフレーム画像a−3、a−4
が記録終了される前に行われるようになっている。
【0045】次に、再び外部記憶装置112にフレーム
画像a−7、a−8が記録される。この場合の記録の開
始は、前記フレーム画像a−1、a−2の記録が終了し
た段階でなされるようになっている。以下、フレーム画
像a−9、a−10に対する外部記憶装置122への記
録、およびフレーム画像a−11、a−12に対する外
部記憶装置132への記録についても同様になされる。
【0046】このような記録は各外部記憶装置112、
122、132を全て稼働させて行っていることにな
り、記録速度の該外部記憶装置の台数に応じた向上を達
成させる効果を奏する。
【0047】次に、各外部記憶装置112、122、1
32から前記動画像情報aを読みだして再生する場合、
次に示すようになされるようになっている。
【0048】まず、フレーム画像a−1、a−2が外部
記憶装置112から読みだされる。そして、フレーム画
像a−3、a−4が外部記憶装置122から読みだされ
る。この場合の読みだしの開始は、外部記憶装置112
からフレーム画像a−1、a−2が読みだし終了される
前に行われるようになっている。さらに、フレーム画像
a−5、a−6が外部記憶装置132から読みだされ
る。この場合の読みだしの開始は、外部記憶装置122
からフレーム画像a−3、a−4が読みだし終了される
前に行われるようになっている。
【0049】次に、再び外部記憶装置112からフレー
ム画像a−7、a−8が読みだされる。この場合の読み
だしの開始は、前記フレーム画像a−1、a−2の読み
だしが終了した段階でなされるようになっている。以
下、フレーム画像a−9、a−10に対する外部記憶装
置122からの読みだし、およびフレーム画像a−1
1、a−12に対する外部記憶装置132からの読みだ
しについても同様になされるようになっている。
【0050】このような読みだしは各外部記憶装置11
2、122、132を全て稼働させて行っていることに
なり、読みだし速度の該外部記憶装置の台数に応じた向
上を達成させる効果を奏する。
【0051】そして、このような読みだしにおいて、た
とえば外部記憶装置122における管理情報223に破
壊が生じている場合、次に示すような再生がなされるよ
うになっている。
【0052】すなわち、読みだされる情報は、順次、フ
レーム情報a−1、フレーム情報a−2、フレーム情報
a−5、フレーム情報a−6、フレーム情報a−7、フ
レーム情報a−8、フレーム情報a−11、フレーム情
報a−12、…となり、これらはフレーム情報a−3、
フレーム情報a−4、フレーム情報a−9、フレーム情
報a−10、…の欠如したものであるが、経時的に変化
する一連の画像情報となる。このため、再生される映像
としては何ら支障のないものとなる。
【0053】したがって、パリティを不要としたにも拘
らず、格納された情報の読みだし不能が生じてもそれに
よる支障が生じることがなくなる。
【0054】上記実施例では、医用画像診断装置に適用
される画像記録再生装置について示したものであるが、
これに限定されることなく他の装置に適用されるもので
あってもよいことはいうまでもない。
【0055】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による画像記録再生装置によれば、その記録再生
における高速化を達成することができるようになる。
【0056】また、パリティを不要としたにも拘らず、
格納された情報の読みだし不能が生じてもそれによる支
障を生じさせないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像記録再生装置の一実施例を示
すブロック構成図である。
【図2】本発明による画像記録再生装置の他の実施例を
示すブロック構成図である。
【符号の説明】
112、122、132…外部記憶装置、113、12
3、133…管理情報、a−1〜a−12…フレーム情
報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部記憶装置を具備し、経時的に
    変化する一連の各フレーム画像を一つあるいはそれ以上
    毎に順次前記各外部記憶装置に記録するとともに各外部
    記憶装置に記録された前記フレーム画像を順次読みだし
    再生する記録再生手段が設けられ、かつ、この記録再生
    手段は、記録開始した外部記憶装置がその記録を終了す
    る前に次の他の外部記憶装置にて記録開始し、再生開始
    した外部記憶装置がその再生を終了する前に次の他の画
    像記憶装置にて再生開始するように構成されていること
    を特徴とする画像記録再生装置。
JP7116850A 1995-05-16 1995-05-16 画像記録再生装置 Pending JPH08314640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7116850A JPH08314640A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 画像記録再生装置

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JP7116850A JPH08314640A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 画像記録再生装置

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JPH08314640A true JPH08314640A (ja) 1996-11-29

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ID=14697178

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JP7116850A Pending JPH08314640A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 画像記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005118373A (ja) * 2003-10-17 2005-05-12 Toshiba Corp 放射線ct装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005118373A (ja) * 2003-10-17 2005-05-12 Toshiba Corp 放射線ct装置
JP4542762B2 (ja) * 2003-10-17 2010-09-15 株式会社東芝 放射線ct装置

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