JPH08312823A - 電動式コントロールバルブのステータ取付構造 - Google Patents

電動式コントロールバルブのステータ取付構造

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JPH08312823A
JPH08312823A JP12345495A JP12345495A JPH08312823A JP H08312823 A JPH08312823 A JP H08312823A JP 12345495 A JP12345495 A JP 12345495A JP 12345495 A JP12345495 A JP 12345495A JP H08312823 A JPH08312823 A JP H08312823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
valve
positioning
control valve
electric control
Prior art date
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Pending
Application number
JP12345495A
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English (en)
Inventor
Yasuo Komiya
靖雄 小宮
Tokuji Tanii
吐句児 谷井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
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Publication date
Application filed by Saginomiya Seisakusho Inc filed Critical Saginomiya Seisakusho Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステータの位置決め固定にあたって弾性杆の
ような専用部材を必要としないで電動式コントロールバ
ルブの部品点数を低減できる電動式コントロールバルブ
のステータ取付構造を提供すること。 【構成】 ステッピングモータのロータ9を弁本体1及
びケーシング6によって形成される密閉空間に配置した
電動式コントロールバルブにおいて、コイル7を内蔵す
るステータ8と一体に形成された位置決め部8aと弁本
体側の一定位置に設けた位置指定部1fとを係合して、
ステータ8の磁極歯を弁本体側に位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータの
回転により流量を制御することができる電動式コントロ
ールバルブ、特に冷媒システム又は空調システムにおけ
る電動式コントロールバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモーターにおけるロータの
回転方向にストッパを設けたものにおいて、ストッパー
に当たる方向にモータを連続的に駆動してストッパに当
たった後にステータへの通電を停止する場合、4相のス
テッピングモータにおける2相の励磁では4つの位置
で、また1−2相励磁では8つの位置でロータが停止す
る。そして、次の回転始点が前記の位置から始まるの
で、所定の開度を得るためのパルス数をステータに印加
しても、前記のずれ分だけ開度が相違することとなり、
適正な開度が得られないという問題が生ずる。
【0003】そこで、ロータである永久磁石に設けたス
トッパの位置とステータの磁極歯の中心の各相対位置を
固定したとすると、ロータを止める時の励磁相を限定す
ればロータが停止する位置は1つの位置となり、この事
により原点の精度が良くなり、ステッピングモータのパ
ルス数に対する弁開度の精度が良くなる。
【0004】しかし、一度上記相対位置を調整して固定
しても、コイルの断線等による交換等を行うと初期の相
対位置が変化し精度の保証ができないようになり、また
ステッピングモータバルブを量産する際には、個々に上
記相対位置を調整する必要があるのでコスト高を招いて
いた。
【0005】上記問題点を解決した弁開度の正確なステ
ッピングモータバルブを提供するものとして、特公平2
−6299に示すように、図7及び図8に示される電動
式コントロールバルブのステータ取付構造がある。
【0006】このステータ取付構造においては、弁本体
101の弁座102aに接離するニードル弁103をス
テッピングモーターMの永久磁石111を有するロータ
109の動作により軸方向に移動させる電動式コントロ
ールバルブにおいて、コイル107を内蔵するステータ
108に対してこのステータ108の磁極歯108aの
一定位置に一致させて位置指定部119aを設け、この
位置指定部119aを前記ロータ109を内蔵するケー
ス106の周面の一定位置に設けた他の位置指定部10
6aに合わせて嵌合固定することにより、ステータ10
8の磁極歯108aを前記弁本体側に位置決めする。
【0007】すなわち、ケース106の外周部の所望位
置に位置固定用の係合凹部106aを形成し、ステータ
108の上部にはこの係合凹部106aに係入する位置
指定部119aを有する弾性杆119が位置指定部11
9aをステータ108の磁極歯108aの中心線上に一
致させて取り付けられている。一方、ケース106は下
蓋105を介して弁本体101に固定されているため、
ステータ108の位置指定部119aをケース106の
係合凹部106aに係止、固定すればステータ108の
磁極歯108aと弁本体側の相対関係が一致する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の電
動式コントロールバルブのステータ取付構造において
は、ステータの位置決め及び固定にあたって弾性杆が独
立の部材として使用されているため、ステータの位置決
め、固定のための専用部材が必要であり、電動式コント
ロールバルブの部品点数の増加を招いていた。
【0009】そこで、本発明は、上記従来の電動式コン
トロールバルブのステータ取付構造における問題点に鑑
みなされたものであって、ステータの位置決め、固定に
あたって弾性杆のような専用部材を必要としないで電動
式コントロールバルブの部品点数を低減できる電動式コ
ントロールバルブのステータ取付構造を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ステッピングモータのロータを弁本体及び密閉型ケース
によって形成される密閉空間に配置した電動式コントロ
ールバルブであって、コイルを内蔵するステータと一体
に形成された位置決め部と前記弁本体側の一定位置に設
けた位置指定部とを係合することにより、該ステータの
磁極歯を前記弁本体側に位置決めすることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明によると、ステッピングモータのステー
タと一体に形成された位置決め部により前記ステッピン
グモータのコイルを前記弁本体側に位置決めするように
構成されているため、専用部材としての弾性杆等を介す
ることなく、コイルの弁本体側への位置決めが可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る電動式コントロールバル
ブのステータ取付構造の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0013】図1は、本発明に係る電動式コントロール
バルブのステータ取付構造の第1実施例を示す断面図で
ある。この電動式コントロールバルブは、バルブ部V
と、ステッピングモーター部Mよりなる。バルブ部V
は、弁本体1、軸部3及び永久磁石11で構成される。
弁本体1には管路1aと管路1bが形成され、これら管
路1a、1bより冷媒等の流体が流入または流出する。
管路1a、1bは軸部3の軸線方向に並列して配置され
るとともに、図1の上方から見て互いに重なる位置に配
置され、それぞれの管路1a、1bは弁ポート部1c、
1c’を介して弁室20に連通している。また、弁本体
1は軸部3をガイドする機能も有し、軸部3の軸線方向
に沿ってガイド部1gが設けられる。
【0014】軸部3の下部先端には弁部3aが形成さ
れ、この弁部3aの断面形状は軸方向に一定である。図
3にこの軸部3の断面形状を示す。本実施例では、この
断面形状の一例として渦巻状の断面形状を採用している
が、他の形状とすることも可能である。
【0015】弁本体1の管路1aの軸部3の弁部3aが
収容されている空間は弁室20を構成し、弁室20の下
部は管路1aに通じるとともに、弁室20と管路1bは
弁ポート部1c’を介して連通している。
【0016】軸部3と永久磁石11は一体となってロー
タ9を構成し、この一体化されたロータ9が弁本体1の
上端面1d上に載置される。尚、軸部3と永久磁石11
間にスペーサ等を設けてロータ9を構成することも可能
である。
【0017】弁本体1の上部には段部1eが形成され、
この段部1e上に下蓋5がろう付けにより固定される。
さらに、下蓋5上にステッピングモータ部Mの密閉型ケ
ース6が固定される。また、ケース6の外周部には、コ
イル7を内蔵したステータ8が設けられるとともに、ケ
ース6内には、上述のように軸部3と永久磁石11が一
体化されたロータ9が弁本体1上に回動自在に設けられ
る。
【0018】図1及び図2に示すように、ロータ9の下
部には段部11aが形成され、この段部11aがロータ
9に一体化されたストッパーとして機能する。一方、下
蓋5には突起5aが設けられ、この突起5aが下蓋5に
一体的に設けられた本体側のストッパーとして機能す
る。
【0019】上記構成において、ステータ8のコイル7
に通電すると、永久磁石11が回転し、永久磁石11の
回転に応じて軸部3も回転する。軸部3が回転すると、
軸部3の回転角度に応じて弁部3aの弁ポート部1c、
1c’に対する角度が変化し、弁ポート部1c、1c’
と、該弁ポート部1c、1c’と相対向する該弁部3a
の周面とで形成される隙間が、該弁部3aの前記軸部3
の軸線に垂直な断面形状に従って、該ロータ9の回転に
より変化するため、冷媒等の流体の流量を制御すること
ができる。
【0020】上記電動式コントロールバルブにおいて、
ロータ9としての永久磁石11に設けたストッパ11a
の位置とステータ8の磁極歯の中心の各相対位置を固定
したとすると、ロータ9を止める時の励磁相を限定すれ
ばロータが停止する位置は1つの位置となり、この事に
より原点の精度が良くなり、ステッピングモータのパル
ス数に対する弁開度の精度が良くなる。
【0021】しかし、従来例と同様、一度上記相対位置
を調整して固定しても、コイル7の断線等による交換等
を行うと初期の相対位置が変化し精度の保証ができない
ようになり、またステッピングモータバルブの量産にお
いては、個々に上記相対位置を調整するのでコスト高と
なる。
【0022】そこで、本発明に係る電動式コントロール
バルブのステータ取付構造では、以下に詳述するよう
に、ステータ8と一体に形成された位置決め部8aと弁
本体側の一定位置に設けた位置指定部とを係合すること
により、該ステータ8の磁極歯を前記弁本体側に位置決
めするように構成されている。
【0023】図1は、本発明に係る電動式コントロール
バルブのステータ取付構造の第1実施例を示す断面図で
ある。本実施例においては、ステータ8と一体に形成さ
れ、弾性を有する位置決め部8aがステータ8の左側下
部より延設されるとともに、位置決め部8aの右側面に
位置決め突起8bが形成されている。一方、弁本体1に
は所定位置に位置指定部としての位置決め孔1fが穿設
され、前記位置決め突起8bと係合することによりステ
ータ8の磁極歯を弁本体側に位置決めしている。位置決
めをする際には、コイル7を内蔵したステータ8をケー
ス6に被せるようにしてステータ8の中央開口にケース
6を挿入しつつ、位置決め部8aを外側に付勢して弾性
変形させ、位置決め部8aと位置決め孔1fが一致する
位置において位置決め部8aを弾性復帰させる。
【0024】次に、本発明に係る電動式コントロールバ
ルブのステータ取付構造の第2実施例を図4を参照しつ
つ説明する。図4(a)は電動式コントロールバルブの
ステータ取付構造を示す断面図、図4(b)は一部側面
図である。この実施例では、位置決め部8aが基部8a
1より分岐した2本の腕部8a2と、それぞれの腕部8a
2の下方端部より延設された弧状部8a4で構成され、弁
本体1の位置決め孔1fに挿入された位置決めピン12
を弧状部8a4の内側に形成された二つの係合突起8
3、8a5によって支持するように構成されている。位
置決めをする際には、コイル7を内蔵したステータ8を
ケース6に被せるようにしてステータ8の中央開口にケ
ース6を挿入しつつ、弧状部8a4間に形成された開口
と位置指定部としての位置決め孔1fが一致する位置に
おいて位置決めピン12を当該開口に挿入後さらに前記
位置決め孔1fに挿入固定する。
【0025】図5は、本発明に係る電動式コントロール
バルブのステータ取付構造の第3実施例を示す図であ
り、図5(a)は取付構造部分のみを断面図として示し
たものであり、図5(b)は側面図である。本実施例に
おいては、位置決め部8aが一枚の帯板を加工して形成
され、基部8a6から分岐したくの字形の2本の腕部8
7で構成され、上記第2実施例の場合と同様に、弁本
体1の位置決め孔1fに挿入された位置決めピン12を
この腕部8a7の内側によって支持するように構成され
ている。位置決めをする際には、コイル7を内蔵したス
テータ8をケース6に被せるようにしてステータ8の中
央開口にケース6を挿入しつつ、腕部8a 7間に形成さ
れた開口と位置指定部としての位置決め孔1fが一致す
る位置において位置決めピン12を当該開口に挿入後さ
らに前記位置決め孔1fに挿入固定する。
【0026】次に、本発明に係る電動式コントロールバ
ルブのステータ取付構造の第4実施例を図6を参照しつ
つ説明する。この実施例では、ステータ8と一体に形成
され、弾性を有する位置決め部8aはステータ8の左側
上部より延設されるとともに、前記第1実施例と同様、
位置決め部8aの右側面に位置決め突起8bが形成され
ている。上記第1乃至第3実施例においては、弁本体1
に位置指定部としての位置決め孔1fが備えられていた
が、本実施例においてはケース6に位置決め孔6aが穿
設され、前記位置決め突起8bと係合することによりス
テータ8の磁極歯を弁本体側に位置決めしている。位置
決めをする際には、コイル7を内蔵したステータ8をケ
ース6に被せるようにしてステータ8の中央開口にケー
ス6を挿入しつつ、位置決め部8aを外側に付勢して弾
性変形させ、位置決め部8aと位置決め孔6aが一致す
る位置において位置決め部8aを弾性復帰させる。
【0027】
【発明の効果】本発明によると、専用部材としての弾性
杆等を介することなく、コイルの弁本体側への位置決め
が可能となるため、電動式コントロールバルブの部品点
数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動式コントロールバルブのステ
ータ取付構造の第1実施例を示す断面図である。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】図1のII−II線断面図である。
【図4】本発明に係る電動式コントロールバルブのステ
ータ取付構造の第2実施例を示す断面図である。
【図5】本発明に係る電動式コントロールバルブのステ
ータ取付構造の第3実施例を示す断面図である。
【図6】本発明に係る電動式コントロールバルブのステ
ータ取付構造の第4実施例を示す断面図である。
【図7】従来の電動式コントロールバルブのステータ取
付構造を示す断面図である。
【図8】図7に示す従来の電動式コントロールバルブの
ステータ取付構造のステータの斜視図である。
【符号の説明】
1 弁本体 1a 管路 1b 管路 1c、1c’ 弁ポート部 1f 位置決め孔 3 軸部 3a 弁部 5 下蓋 6 密閉型ケース 6a 位置決め孔 7 コイル 8 ステータ 8a 位置決め部 8b 位置決め突起 9 ロータ 11 永久磁石 12 位置決めピン 20 弁室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステッピングモータのロータを弁本体及
    び密閉型ケースによって形成される密閉空間に配置した
    電動式コントロールバルブにおいて、コイルを内蔵する
    ステータと一体に形成された位置決め部と前記弁本体側
    の一定位置に設けた位置指定部とを係合することによ
    り、該ステータの磁極歯を前記弁本体側に位置決めする
    ことを特徴とする電動式コントロールバルブのステータ
    取付構造。
JP12345495A 1995-05-23 1995-05-23 電動式コントロールバルブのステータ取付構造 Pending JPH08312823A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001032954A (ja) * 1999-07-23 2001-02-06 Saginomiya Seisakusho Inc 電動コントロールバルブ
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JP2017015104A (ja) * 2015-06-26 2017-01-19 株式会社鷺宮製作所 流体制御弁

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