JP2005299741A - 電動弁、及び、電動弁における固定ストッパ片の位置設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ソレノイド部10により弁体7を開閉駆動するロータ8にロータ側ストッパ部8bを設け、適宜個所に軸支される中間ストッパ体6を配置し、且つ、弁シート3と一体の部材にストッパ棒2aを設ける。中間ストッパ体6は、ロータ側ストッパ部8bに係合可能な腕部6bと、ストッパ棒2aに係合可能な当接部6cとを具備する。ストッパ棒2aを、上記一体の部材に摺動・固定可能に配置する。ストッパ棒2aを摺動可能状態においてロータ8を回転させて、弁体7がシート孔3aに当接するまで回転させ、その後、ロータ8を所定角度逆転させて、ストッパ棒2aを一体の部材に固定する。
【選択図】 図1
Description
請求項1記載の電動弁は、ソレノイド部10により弁体7を開閉駆動するロータ8にロータ側ストッパ部8bを設け、適宜個所に軸支される中間ストッパ体6を配置し、且つ、弁シート3と一体の部材に固定ストッパ片2aを設け、上記中間ストッパ体6は、ロータ側ストッパ部8bに係合可能な腕部6bと、固定ストッパ片2aに係合可能な当接部6cとを具備し、更に、上記固定ストッパ片2aを、上記一体の部材に摺動・固定可能に配置したことを特徴とする。
請求項6記載の電動弁は、請求項5記載の手段において、ネジ機構を構成する弁体7に形成された雄ネジ部7aは、ロータ8と一体成形されていることを特徴とする。
請求項8記載の電動弁は、請求項7記載の手段において、上記支持体4は、1以上の流体移動孔4aを具備することを特徴とする。
請求項9記載の電動弁は、請求項3記載の手段において、上記一体の部材を構成するキャン9の内面に板状のストッパ板22bを装着し、該ストッパ板22bの下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒22aを立設し、該ストッパ棒22aは、上記ベースプレート1に対してキャン9を介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体26は、弁体7に軸支されていることを特徴とする。
請求項11記載の電動弁は、請求項1又は請求項2記載の手段において、上記一体の部材を構成するキャン9の内面に板状のストッパ板32bを装着し、該ストッパ板32bの下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒32aを立設し、該ストッパ棒32aは、上記ベースプレート1に対してキャン9を介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体36は、弁体の弁棒段部37bに載置された状態で軸支されていることを特徴とする。
請求項12記載の電動弁は、請求項11記載の手段において、上記中間ストッパ体36は、プレス品で構成されていることを特徴とする。
請求項13記載の電動弁は、請求項9乃至請求項12記載のいずれかの手段において、上記ストッパ板22b,32b及びストッパ棒22a,32aはロータ8の上部に設けられていることを特徴とする。
なお、上記手段の記載において、図面の記載との関係を理解し易いように、図面符号を付したが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1記載の発明によれば、弁体が弁シートとの距離(リフト量)を決めることによりロータの閉弁方向の最大回転位置を設定でき、且つ、ストッパの設定位置を各部品の寸法精度に関係なく正確に決めることができる。
請求項5記載の発明の特徴によれば、保持体は、ネジ機構を介して弁体を支持していることで、リフト量の設定が一層正確になる。
請求項6記載の発明の特徴によれば、ネジ機構を構成する弁体に形成された雄ネジ部はロータと一体成形されていることで、ネジ機構の構成が一層簡略化する。
請求項8記載の発明の特徴によれば、支持体には1以上の流体移動孔を形成したことで、冷媒の流動が円滑となる。
請求項10記載の発明の特徴によれば、上記中間ストッパ体は、樹脂材で構成されていることで、中間ストッパ体の加工が容易となり、製造コストを抑制することができる。
請求項11記載の発明の特徴によれば、上記一体の部材を構成するキャンの内面に板状のストッパ板を装着し、該ストッパ板の下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒を立設し、該ストッパ棒は、上記ベースプレートに対してキャンを介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体は、弁体の弁棒段部に載置された状態で軸支されていることで、ストッパ棒及び中間ストッパ体の構成及び位置設定が簡略化する。
請求項13記載の発明の特徴によれば、上記ストッパ板及びストッパ棒はロータの上部に設けられていることで、ロータの上部空間を有効に活用できる。
請求項14記載の発明の特徴によれば、上記一体の部材を構成するキャンのスカート部の内面にストッパ板を装着し、該ストッパ板の下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒を立設し、該ストッパ棒は、上記ベースプレートに対してキャンを介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体は、保持体に軸支されていることで、固定ストッパ片及び中間ストッパ体の取付手段が簡略化する。
請求項15記載の発明の特徴によれば、ベースプレートの下面にソレノイド位置設定枠を装着し、複数の係合部により、ソレノイド部のベースプレートに対する固定位置が選定可能であることで、ベースプレートに対するソレノイド部の姿勢を簡単に種々選択・変更できる。
請求項17記載の発明の特徴によれば、中間ストッパ体の数を2以上とすることで、分解能がより細かくなることより、一層正確にリフト量を設定できる。
弁シート3にはシート孔3aが形成されると共に流体出入管1dが嵌合・連結され、また、パイプ孔1bにも流体出入管1eが嵌合・連結される。
ベースプレート1の外周部の上面には、下面がスカート状に形成されたキャン9が溶着されており、また、下面にはソレノイド位置設定枠11が弁シート3及び流体出入管1eを貫通させて一体に装着されている。また、キャン9内にはロータ室9aが形成される。
また、弁棒保持体5の上下に形成された軸芯開口部の内周面には雌ねじ部5aが形成され、軸芯開口部内には、棒状の弁体7が回転可能に嵌装され、弁体7の外周部に形成された雄ねじ部7aが、上記雌ねじ部5aと螺合している。
また、キャン9の外部にはソレノイド部10が配置されていると共に、ソレノイド部10下部の溶着部10cにはソレノイド固定杆10aが設けられ、該ソレノイド固定杆10aの下端突部10bがソレノイド位置設定枠11の係合孔11aに係合されている。
次に、この位置において、固定ストッパ片2aをストッパ摺動溝1cに固定する。上記設定によって、ロータ8の回転により弁体7が閉動作しても、固定ストッパ片2aによってロータ8が設定位置に停止され、リフト量Lを残して微少開が維持される。
実施例2は、上記のように構成されていることから、実施例1と同様に、各部品の寸法精度に関係なくリフト量Lの設定が容易・正確となる。そして、リフト量Lとストッパ棒12aの位置のばらつきを低滅させることができる。
図6は実施例3の電動弁の縦断面図、図7は同電動弁の要部(中間ストッパ体26)平面図である。なお、実施例3において、実施例1と同一構成部分については、図6,7に図1−3に付した符号と同符号を付すことでその説明を省略する。
当り部26bは、ロータ8に形成されているロータ側ストッパ部28bの回転軌跡内に配置されることになる。また、当接部26cはその回転軌跡においてストッパ棒22aが配置されている。なお、中間ストッパ体26は、加工性が良い構成樹脂等を素材とすることが望ましい。
実施例4は、上記のように構成されていることから、実施例1,2と同様に、各部品の寸法精度に閲係なくリフト量Lの設定が容易・正確にできる。そして、リフト量Lとストッパ棒32aの位置のばらつきを低滅させることができる。
実施例5は、上記のように構成されていることから、実施例1,2と同様に、各部品の寸法精度に閲係なくリフト量Lの設定が容易・正確となる。そして、リフト量Lとストッパ棒42aの位置のばらつきを低滅させることができる。
実施例5は、上記のように構成されていることから、実施例1~3と同様に、各部品の寸法精度に閲係なくリフト量Lの設定が容易・正確となる。そして、リフト量Lとストッパ棒(固定ストッパ片)42aの位置のばらつきを低滅させることができる。
1b・・パイプ孔 1c・・ストッパ摺動溝 1d・・流体出入管
1e・・流体出入管 2a・・ストッパ棒(固定ストッパ片)
3・・弁シート(実施例2の「一体の部材」) 3a・・シート孔
4・・支持体 4a・・流体移動孔 5・・弁棒保持体 5a・・雌ねじ部
6・・中間ストッパ体 6a・・上方リング部 6b・・腕部 6c・・当接部
8・・ロータ 8a・・弁棒支持部 8b・・ロータ側ストッパ部
9・・キャン(実施例3−5の「一体の部材」) 9a・・ロータ室
10・・ソレノイド部 10・・ソレノイド固定杆 10b・・下端突部
10c・・溶着部 11・・ソレノイド位置設定枠 11a・・係合孔
12c・・ストッパリング
16・・中間ストッパ体 16a・・上方リング部 16b・・腕部
16c・・当接部
26・・中間ストッパ体 26a・・リング部 26b・・当り部
26c・・当接部 28b・・ロータ側ストッパ部
36・・中間ストッパ体 36a・・リング部 36b・・当り部
36c・・当接部 37a・・弁棒小径部 37b・・弁棒段部
38b・・ロータ側ストッパ部
51・・ソレノイド位置設定枠 51a・・係合部
61・・ソレノイド位置設定枠 61a・・係合部
Claims (18)
- ソレノイド部により弁体を開閉駆動するロータにロータ側ストッパ部を設け、適宜個所に軸支される中間ストッパ体を配置し、且つ、弁シートと一体の部材に固定ストッパ片を設け、
上記中間ストッパ体は、ロータ側ストッパ部に係合可能な腕部と、固定ストッパ片に係合可能な当接部とを具備し、更に、上記固定ストッパ片を、上記一体の部材に摺動・固定可能に配置したことを特徴とする電動弁。 - 上記固定ストッパ片を摺動可能状態においてロータを回転させて、弁体がシート孔に当接するまで回転させ、その後、ロータを所定角度逆転させて、固定ストッパ片を上記一体の部材に固定することを特徴とする請求項1記載の電動弁。
- 上記一体の部材は弁シートを支持する平板状のベースプレートとし、該ベースプレートには、その円周方向にストッパ摺動溝を形成し、該ストッパ摺動溝に沿って固定ストッパ片を摺動・固定可能に配置し、且つ、上記中間ストッパ体は、上記一体の部材に固定された弁体の保持体に軸支したことを特徴とする請求項1又は2記載の電動弁。
- 上記弁シートにリング状のストッパリングを軸着させ、該ストッパリングからストッパ腕を延設させ、該ストッパ腕の端部に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒を立設し、且つ、ストッパ棒は、前記弁シート又は弁シートを支持するベースプレートに対して遊転・固定可能にし、更に、上記中間ストッパ体は上記一体の部材に固定された弁体の保持体に軸支したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動弁。
- 上記保持体は、ネジ機構を介して弁体を支持していることを特徴とする請求項3又は請求項4記載の電動弁。
- ネジ機構を構成する弁体に形成された雄ネジ部は、ロータと一体成形されていることを特徴とする請求項5記載の電動弁。
- 上記弁シート又は上記一体の部材にパイプ状の支持体を設け、該支持体に上記保持体を設けたことを特徴とする請求項4乃至6記載のいずれかの電動弁。
- 支持体は、1以上の流体移動孔を具備することを特徴とする請求項7記載の電動弁。
- 上記一体の部材を構成するキャンの内面に板状のストッパ板を装着し、該ストッパ板の下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒を立設し、該ストッパ棒は、上記ベースプレートに対してキャンを介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体は、弁体に軸支されていることを特徴とする請求項3記載の電動弁。
- 上記中間ストッパ体は、樹脂材で構成されていることを特徴とする請求項9記載の電動弁。
- 上記一体の部材を構成するキャンの内面に板状のストッパ板を装着し、該ストッパ板の下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒を立設し、該ストッパ棒は、上記ベースプレートに対してキャンを介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体は、弁体の弁棒段部に載置された状態で軸支されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動弁。
- 上記中間ストッパ体は、プレス品で構成されていることを特徴とする請求項11記載の電動弁。
- 上記ストッパ板及び固定ストッパ片はロータの上部に設けられていることを特徴とする請求項9乃至12記載のいずれかの電動弁。
- 上記一体の部材を構成するキャンのスカート部の内面にストッパ板を装着し、該ストッパ板の下面に上記固定ストッパ片を構成するストッパ棒を立設し、該ストッパ棒は、上記ベースプレートに対してキャンを介して遊動・固定可能であり、且つ、上記中間ストッパ体は、保持体に軸支されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動弁。
- 上記ベースプレートの下面にソレノイド位置設定枠を装着し、該ソレノイド位置設定枠に形成した複数の係合部により、ソレノイド部のベースプレートに対する固定位置が選定可能であることを特徴とする請求項3−7記載のいずれかの電動弁。
- 上記ベースプレートの下面にソレノイド設定枠を設け、該ソレノイド設定枠に係合部を設け、上記ソレノイド部から垂下させた2つのソレノイド固定枠により、前記係合部を挟持させたことを特徴とする請求項3−7記載のいずれかの電動弁。
- 中間ストッパ体6の数を2以上とすることを特徴とする請求項1−16記載のいずれかの電動弁。
- 弁シート側に設ける固定ストッパ片により弁シートに対する弁体の最少開位置を設定する方法であって、固定ストッパ片は弁シート側に移動可能に配置し、弁体の開閉量と比例して移動するロータ側ストッパ部により、固定ストッパ片を移動させながら弁体を一旦全閉位置とした後、固定ストッパ片をロータ側ストッパ部と共に所定量逆移動させ、その位置で固定ストッパ片を弁シート側に固定することを特徴とする電動弁における固定ストッパ片の位置設定方法。
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