JPH08311416A - 片面自己粘着性ゴムシート - Google Patents
片面自己粘着性ゴムシートInfo
- Publication number
- JPH08311416A JPH08311416A JP7148448A JP14844895A JPH08311416A JP H08311416 A JPH08311416 A JP H08311416A JP 7148448 A JP7148448 A JP 7148448A JP 14844895 A JP14844895 A JP 14844895A JP H08311416 A JPH08311416 A JP H08311416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rubber sheet
- self
- adhesive rubber
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルームエアコン、カーエアコン等の冷媒配管
に巻かれて使用される防振シートとして、折り曲げた時
の反発力が小さく、ぐるぐる巻きつけが可能で、変形、
落下等のないゴムシートを提供する。 【構成】 この発明は、非粘着性のゴムシートを主体と
し、その片面に従来の自己粘着性ゴムを薄くラミネート
することにより、耐熱性に優れ、高温下で伸び、落下あ
るいは変形することが無く、容易に生産でき、ブロッキ
ングせず、巻きつけ加工が可能であるゴムシートを提供
する。
に巻かれて使用される防振シートとして、折り曲げた時
の反発力が小さく、ぐるぐる巻きつけが可能で、変形、
落下等のないゴムシートを提供する。 【構成】 この発明は、非粘着性のゴムシートを主体と
し、その片面に従来の自己粘着性ゴムを薄くラミネート
することにより、耐熱性に優れ、高温下で伸び、落下あ
るいは変形することが無く、容易に生産でき、ブロッキ
ングせず、巻きつけ加工が可能であるゴムシートを提供
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ルームエアコン、カ
ーエアコン等のコンプレッサー用キャピラリー銅管部分
に巻かれて使用される防振シートに関する。
ーエアコン等のコンプレッサー用キャピラリー銅管部分
に巻かれて使用される防振シートに関する。
【0002】
【従来の技術】ルームエアコン、カーエアコン等の騒音
や振動を低減する目的で、一般にブチルゴム等の自己粘
着性を有するシートが、コンプレッサー用キャピラリー
チューブに巻かれて使用される。ゴムの自己粘着性は相
当量のオイル及びタッキファイヤー(粘着付与剤)をゴ
ムに配合することにより付与することができる。自己粘
着性を有するゴムシート図2を使用する場合、両面とも
に粘着性を有するために、貼りつけ時に手にべたつかな
い様に、自己粘着性ゴムシートの表面にポリエチレンフ
ィルム4を貼りあわせたものが使用されてきた。
や振動を低減する目的で、一般にブチルゴム等の自己粘
着性を有するシートが、コンプレッサー用キャピラリー
チューブに巻かれて使用される。ゴムの自己粘着性は相
当量のオイル及びタッキファイヤー(粘着付与剤)をゴ
ムに配合することにより付与することができる。自己粘
着性を有するゴムシート図2を使用する場合、両面とも
に粘着性を有するために、貼りつけ時に手にべたつかな
い様に、自己粘着性ゴムシートの表面にポリエチレンフ
ィルム4を貼りあわせたものが使用されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自己粘
着性を有するゴムシートの片面にフィルムを貼り合わせ
てなる従来のゴムシートでは、シートを折り曲げた時の
フィルムの反発力が強く、長期間の後には剥離すること
が多かった。更に、従来のゴムシートは、図3及び図4
の様に重ねて巻きつけると、ポリエチレンフィルムのも
つ非接着性のゆえに背面の密着性に問題があり、粘着面
同志を合わせる使用方法、図5に限られた。
着性を有するゴムシートの片面にフィルムを貼り合わせ
てなる従来のゴムシートでは、シートを折り曲げた時の
フィルムの反発力が強く、長期間の後には剥離すること
が多かった。更に、従来のゴムシートは、図3及び図4
の様に重ねて巻きつけると、ポリエチレンフィルムのも
つ非接着性のゆえに背面の密着性に問題があり、粘着面
同志を合わせる使用方法、図5に限られた。
【0004】また、生産時においては、製品自体の粘着
性の為に、取扱いが難しく、押し出し機で最終製品の幅
と厚みに押し出した後、ギロチンカッターで素早く切断
する方法に限定された。保管、輸送時には、ゴムシート
の表面はフィルム等で被覆されているにもかかわらず、
すべての面を完全に被覆することは生産効率上できない
ので、切り口等の粘着性が、ブロッキングの原因とな
り、また、使用する離型紙も両面離型のものを使用する
必要があった。
性の為に、取扱いが難しく、押し出し機で最終製品の幅
と厚みに押し出した後、ギロチンカッターで素早く切断
する方法に限定された。保管、輸送時には、ゴムシート
の表面はフィルム等で被覆されているにもかかわらず、
すべての面を完全に被覆することは生産効率上できない
ので、切り口等の粘着性が、ブロッキングの原因とな
り、また、使用する離型紙も両面離型のものを使用する
必要があった。
【0005】使用時には、エアコンのキャピラリーチュ
ーブは120℃以上の高温になることがある。しかし、
自己粘着性を有するゴムシートでは、多量に配合される
オイルやタッキファイヤーが耐熱性の妨げになり、高温
下ではゴムシート全体が柔らかくなって、伸び、落下あ
るいは変形するトラブルが多かった。
ーブは120℃以上の高温になることがある。しかし、
自己粘着性を有するゴムシートでは、多量に配合される
オイルやタッキファイヤーが耐熱性の妨げになり、高温
下ではゴムシート全体が柔らかくなって、伸び、落下あ
るいは変形するトラブルが多かった。
【0006】この発明は、これらの問題点をすべて解決
したもので、耐熱性に優れ、高温下で伸び、落下あるい
は変形することが無く、容易に生産でき、ブロッキング
せず、巻きつけ加工することが可能なゴムシートを提供
することを目的とする。
したもので、耐熱性に優れ、高温下で伸び、落下あるい
は変形することが無く、容易に生産でき、ブロッキング
せず、巻きつけ加工することが可能なゴムシートを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】この発明は、非粘着性のゴ
ムシートを主体とし、その片面に従来の自己粘着性ゴム
を薄くラミネートすることを特徴とする。非粘着性のゴ
ムシートとしてはゴムにプロセスオイルと無機充填材を
配合し、柔軟性には富むが自己粘着性の無いものが使用
できる。原料ゴムとしては、耐熱性に優れるブチルゴム
が用いられる。天然ゴム、SBR、ブタジエンゴム等の
汎用ゴムは耐熱老化性が悪い為、使用できない。
ムシートを主体とし、その片面に従来の自己粘着性ゴム
を薄くラミネートすることを特徴とする。非粘着性のゴ
ムシートとしてはゴムにプロセスオイルと無機充填材を
配合し、柔軟性には富むが自己粘着性の無いものが使用
できる。原料ゴムとしては、耐熱性に優れるブチルゴム
が用いられる。天然ゴム、SBR、ブタジエンゴム等の
汎用ゴムは耐熱老化性が悪い為、使用できない。
【0008】プロセスオイルとしては、ブチルゴムゴム
と相溶性が良い、パラフィン系あるいはナフテン系のも
のが好ましい。ゴム100重量部に対して、プロセスオ
イルを20〜70重量部配合することにより、ゴムシー
トの使用時において作業性の良い適度の柔軟性が得られ
る。ただし、これ以上の配合は、シートにべたつきやブ
ロッキング性を付与するので好ましくない。
と相溶性が良い、パラフィン系あるいはナフテン系のも
のが好ましい。ゴム100重量部に対して、プロセスオ
イルを20〜70重量部配合することにより、ゴムシー
トの使用時において作業性の良い適度の柔軟性が得られ
る。ただし、これ以上の配合は、シートにべたつきやブ
ロッキング性を付与するので好ましくない。
【0009】無機充填材は、炭酸カルシウム、酸化鉄、
硫酸バリウム、水酸化アルミニウム、マイカ、カーボン
等を、目的に応じて使い分ける。ゴム100重量部に対
して、無機充填材を100〜1000重量部配合するこ
とにより、比重と難燃性を高めることができる。ただ
し、これ以上の配合はシートをもろくするので好ましく
ない。防振性は、比重と相関関係があるので、無機充填
材を配合して比重を高めるのが不可欠である。
硫酸バリウム、水酸化アルミニウム、マイカ、カーボン
等を、目的に応じて使い分ける。ゴム100重量部に対
して、無機充填材を100〜1000重量部配合するこ
とにより、比重と難燃性を高めることができる。ただ
し、これ以上の配合はシートをもろくするので好ましく
ない。防振性は、比重と相関関係があるので、無機充填
材を配合して比重を高めるのが不可欠である。
【0010】自己粘着性ゴムとしては、ブチルゴム、無
機充填材のほかに、柔軟性と自己粘着性を付与する目的
で、ポリブテン、プロセスオイル、タッキファイヤー等
が配合される。非粘着性のゴムシートを主体とし、その
片面に従来の自己粘着性ゴムを薄くラミネートすること
により、本発明の防振ゴムシートが得られる。自己粘着
性ゴムの層は、薄くても十分な粘着性を有するが、厚過
ぎると、全体の耐熱性を損なうので、2.0mm以下の
厚みが好ましい。
機充填材のほかに、柔軟性と自己粘着性を付与する目的
で、ポリブテン、プロセスオイル、タッキファイヤー等
が配合される。非粘着性のゴムシートを主体とし、その
片面に従来の自己粘着性ゴムを薄くラミネートすること
により、本発明の防振ゴムシートが得られる。自己粘着
性ゴムの層は、薄くても十分な粘着性を有するが、厚過
ぎると、全体の耐熱性を損なうので、2.0mm以下の
厚みが好ましい。
【0011】2台の押し出し機を上下に配列し、非粘着
性ゴムと自己粘着性ゴムをそれぞれTダイから押し出し
て、押し出しラミネートすることによって、非粘着性の
ゴムシートと自己粘着性ゴムをラミネートすることが可
能である。
性ゴムと自己粘着性ゴムをそれぞれTダイから押し出し
て、押し出しラミネートすることによって、非粘着性の
ゴムシートと自己粘着性ゴムをラミネートすることが可
能である。
【0012】
【実施例】加圧式ニーダーでブチルゴム100重量部、
炭酸カルシウム500重量部、プロセスオイル50重量
部を混練し、非粘着性ゴムのコンパウンドを得た。次
に、加圧式ニーダーでブチルゴム100重量部、炭酸カ
ルシウム300重量部、プロセスオイル60重量部、タ
ッキファイヤー40重量部を混練し、自己粘着性ゴムの
コンパウンドを得た。上下に配列された2台の押し出し
機のTダイから、それぞれのコンパウンドを押し出して
ラミネートし、厚さ7mmの非粘着性のゴムシートと厚
さ0.3mmの自己粘着性ゴムのラミネート品を作成し
た。
炭酸カルシウム500重量部、プロセスオイル50重量
部を混練し、非粘着性ゴムのコンパウンドを得た。次
に、加圧式ニーダーでブチルゴム100重量部、炭酸カ
ルシウム300重量部、プロセスオイル60重量部、タ
ッキファイヤー40重量部を混練し、自己粘着性ゴムの
コンパウンドを得た。上下に配列された2台の押し出し
機のTダイから、それぞれのコンパウンドを押し出して
ラミネートし、厚さ7mmの非粘着性のゴムシートと厚
さ0.3mmの自己粘着性ゴムのラミネート品を作成し
た。
【0013】得られたシートを抜き型で50mm×10
0mmに打ち抜き、キャピラリーチューブに巻つけて、
130℃で7日間放置した(図3)。打抜性は良好で、
刃にべたつくこともなかった。また130℃放置後も、
熱による変形、伸び、落下は認められなかった。
0mmに打ち抜き、キャピラリーチューブに巻つけて、
130℃で7日間放置した(図3)。打抜性は良好で、
刃にべたつくこともなかった。また130℃放置後も、
熱による変形、伸び、落下は認められなかった。
【0014】
【発明の効果】この発明の構成によって、従来の自己粘
着性ゴムシートの欠点であった、高温下での伸び、落下
と、耐熱性、ブロッキング、べとつきを同時に解決し
た。従来は不可能であった打ち抜き加工が可能となっ
た。また、離型紙は、片面離型のものを使用することが
できる様になった。
着性ゴムシートの欠点であった、高温下での伸び、落下
と、耐熱性、ブロッキング、べとつきを同時に解決し
た。従来は不可能であった打ち抜き加工が可能となっ
た。また、離型紙は、片面離型のものを使用することが
できる様になった。
【0015】背面がべとつかないため、ポリエチレンフ
ィルムを必要とせず、非粘着性ゴムシートと自己粘着性
ゴムの密着性が良いので、従来のポリエチレンフィルム
付きの自己粘着性ゴムシートでは困難であった巻きつけ
加工を可能にした。更に、フィルムの反発による口開き
がなくなった。
ィルムを必要とせず、非粘着性ゴムシートと自己粘着性
ゴムの密着性が良いので、従来のポリエチレンフィルム
付きの自己粘着性ゴムシートでは困難であった巻きつけ
加工を可能にした。更に、フィルムの反発による口開き
がなくなった。
【図1】本発明による片面自己粘着性ゴムシートの断面
【図2】従来の自己粘着性ゴムシートの断面
【図3】本発明による片面自己粘着性ゴムシートの使用
例
例
【図4】本発明による片面自己粘着性ゴムシートの使用
例
例
【図5】従来の自己粘着性ゴムシートの使用例
1 非粘着性ゴムシート 2 自己粘着性ゴム 3 片面離型紙 4 ポリエチレンフィルム 5 両面離型紙 6 キャピラリー銅管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 25/04 B32B 25/04 F25B 41/00 F25B 41/00 B 41/06 41/06 D // B29K 21:00
Claims (3)
- 【請求項1】 ブチルゴム100重量部に対し、プロセ
スオイル20〜70重量部、無機充填材100〜100
0重量部からなる厚さ2〜10mmのゴムシートの片面
に、厚さ0.1〜2.0mmの自己粘着性ゴムをラミネ
ートしてなる、エアコンのキャピラリー用防振ゴムシー
ト。 - 【請求項2】 自己粘着性ゴムとして、ブチルゴム、無
機充填材を含み、さらに、ポリブテン、プロセスオイ
ル、タッキファイヤーの内の少なくとも一つを含むこと
を特徴とする、請求項1の防振ゴムシート。 - 【請求項3】 2台の押し出し機を上下に配列し、押し
出しラミネートする、請求項1の防振ゴムシートの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7148448A JPH08311416A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 片面自己粘着性ゴムシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7148448A JPH08311416A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 片面自己粘着性ゴムシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08311416A true JPH08311416A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15453020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7148448A Pending JPH08311416A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 片面自己粘着性ゴムシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08311416A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100733619B1 (ko) * | 2006-06-19 | 2007-06-28 | 헨켈코리아 주식회사 | 저비중 제진시트 조성물 |
JP2013132193A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Mirai Ind Co Ltd | 配線ボックスにおけるケーブル引込口の遮音方法、遮音構造、及び遮音部材 |
JP2014006537A (ja) * | 2013-08-08 | 2014-01-16 | Dainippon Printing Co Ltd | ハードコート自己吸着ラベル |
WO2018198322A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及びこの冷凍サイクル装置を備えた電気機器 |
KR20200012374A (ko) * | 2018-07-27 | 2020-02-05 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP7148448A patent/JPH08311416A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100733619B1 (ko) * | 2006-06-19 | 2007-06-28 | 헨켈코리아 주식회사 | 저비중 제진시트 조성물 |
JP2013132193A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Mirai Ind Co Ltd | 配線ボックスにおけるケーブル引込口の遮音方法、遮音構造、及び遮音部材 |
JP2014006537A (ja) * | 2013-08-08 | 2014-01-16 | Dainippon Printing Co Ltd | ハードコート自己吸着ラベル |
WO2018198322A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及びこの冷凍サイクル装置を備えた電気機器 |
JPWO2018198322A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2019-12-12 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及びこの冷凍サイクル装置を備えた電気機器 |
KR20200012374A (ko) * | 2018-07-27 | 2020-02-05 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
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