JPH0831069A - カートリッジホルダー駆動装置 - Google Patents

カートリッジホルダー駆動装置

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JPH0831069A
JPH0831069A JP6166431A JP16643194A JPH0831069A JP H0831069 A JPH0831069 A JP H0831069A JP 6166431 A JP6166431 A JP 6166431A JP 16643194 A JP16643194 A JP 16643194A JP H0831069 A JPH0831069 A JP H0831069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
cartridge holder
shaft
gear portion
bevel gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP6166431A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tsuchida
武史 土田
Kohei Miyata
浩平 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0831069A publication Critical patent/JPH0831069A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡単で、小さな操作力でマニュアルイ
ジェクト軸を回せるカートリッジホルダー駆動装置を提
供することを目的とする。 【構成】 マニュアルイジェクト軸20の押し込み操作
で第3のカサ歯車20aがリフト板35を介して第1の
ギヤー33を仮想線位置から実線位置に移動し、モータ
7との伝達経路が切断される。第3のカサ歯車20aは
第2のカサ歯車38aに噛合し、第3のギヤー39,歯
車12を介して駆動軸11を強制的に回動操作してカー
トリッジホルダーからカートリッジを排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生装置のカートリ
ッジホルダー駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクドライブ装置は、図4〜
図6に示すように構成されている。記録媒体の光磁気デ
ィスクは図4に示すカートリッジ1に収納されている。
カートリッジ1を光磁気ディスクドライブ装置2の前面
開口部3からカートリッジホルダー4に挿入すると、カ
ートリッジホルダー4のシャッタ5が開放されるととも
に、カートリッジ1の挿入を検出した光磁気ディスクド
ライブ装置2は、図5に示すように底部に取り付けられ
たカートリッジホルダー駆動装置6を運転してカートリ
ッジホルダー4を図6に示す実線位置から仮想線で示す
アクセス位置に降下させる。
【0003】アクセス位置では、磁気ヘッドと光ヘッド
がカートリッジ1に納められた光磁気ディスクにアクセ
スして記録再生が行われる。カートリッジホルダー駆動
装置6は、図5に示すようにモータ7の回転を複数枚の
平歯車で組み立てられた減速器8で減速し、この減速器
8の出力軸に取り付けられたギヤー9と、大歯車10a
と小歯車10bが一体に形成された中間ギヤー10と、
前記カートリッジホルダー4の駆動軸11に取り付けら
れたギヤー12を介して駆動軸11を回動させている。
【0004】カートリッジホルダー4をアクセス位置に
降下させる際には、駆動軸11の両端のカム板13を図
5に示す矢印A方向に回動させる。カートリッジホルダ
ー4は両側がそれぞれ平行リンクでフレーム14に支持
されており、前記平行リンクの内の下側のリンク15に
形成されている長孔16に、前記カム板13のリンクピ
ン17が係合している。カム板13が矢印A方向に回動
すると、リンク15を降下させてカートリッジホルダー
4がアクセス位置に降下させる。
【0005】なお、カートリッジ1がカートリッジホル
ダー4に挿入されることによって、カートリッジ1のシ
ャッタ5が開放されるとともに、係止ピン18がカート
リッジ1の下側から凹部19に僅か係合する。カートリ
ッジホルダー4がアクセス位置に降下することによって
カートリッジ1の凹部19が係止ピン18に深く係合し
て、カートリッジ1の引き抜き方向〔矢印B方向〕への
移動が規制されている。
【0006】カートリッジ1を取り出す際には、モータ
7を逆転させてカートリッジホルダー4を上昇させる。
しかし、電気回路の故障などが原因でモータ7を逆転し
ない事故が発生した場合を想定して、従来ではマニュア
ルイジェクト軸20が設けられている。
【0007】一端がフレーム14から突出して取り付け
られたマニュアルイジェクト軸20にはギヤー21が取
り付けられている。ギヤー21は、平歯車部22とカサ
歯車部23が一体に形成された中間ギャー24の平歯車
部22に噛合している。カサ歯車部23は、前記ギヤー
9に一体に形成されたカサ歯車部25に噛合しており、
マニュアルイジェクト軸20を図7に示すようにドライ
バー26で強制的に回して、カートリッジホルダー4を
上昇させている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなカートリッ
ジホルダー駆動装置では、モータ7の高速回転を低速に
減速するために、複数枚の平歯車で組み立てられた減速
器8を使用しているため、減速器8の繁雑な組み立て工
程が要求される。
【0009】また、マニュアルイジェクト軸20をドラ
イバー26で強制的に回す際には、減速器8を介してモ
ータ7を共に回すことになって、大きな操作力を必要と
し、操作性が悪いものである。
【0010】さらに、回転する歯車の数が多いので、発
生する騒音レベルが高い問題があり、歯車の数が多いの
で信頼性にも問題がある。本発明は、構成が簡単で騒音
レベルが低く、小さな操作力でマニュアルイジェクト軸
20を回すことができるカートリッジホルダー駆動装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のカートリッジホ
ルダー駆動装置は、カートリッジホルダーに挿入された
カートリッジを検出し、カートリッジを保持したカート
リッジホルダーをアクセス位置に降下させるカートリッ
ジホルダー駆動装置であって、モータの回転をウォーム
ギヤーを介して減速し、さらに歯車機構でカートリッジ
ホルダーの駆動軸を回動させる減速装置を設け、減速装
置にはアクセス位置のカートリッジホルダーを強制排出
するマニュアルイジェクト軸を設け、マニュアルイジェ
クト軸の押し込み操作で前記歯車機構の伝達経路を切断
して、切断された歯車機構の前記カートリッジホルダー
の駆動軸の側にマニュアルイジェクト軸の先端を係合さ
せて回動操作するよう構成したことを特徴とする。
【0012】
【作用】この構成によると、マニュアルイジェクト軸の
押し込み操作で歯車機構の伝達経路を切断し、切断され
た歯車機構のカートリッジホルダーの駆動軸の側にマニ
ュアルイジェクト軸の先端を係合させて回動操作する。
したがって、マニュアルイジェクト軸の回転操作によっ
てもモータは回転しない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。なお、図4〜図6と同様の作用をなすも
のには同一の符号を付けて説明する。
【0014】図1〜図3は本発明の実施例を示す。図2
に示すように、本発明のカートリッジホルダー駆動装置
6は、従来と同じように光磁気ディスクドライブ装置2
の底部に取り付けられている。
【0015】モータ7の回転はウォーム27とウォーム
ホイール28で減速される。ウォームホイール28には
図3に示すように小歯車部29が一体に形成されてお
り、ウォームホイール28の回転は小歯車部29に噛合
している第1の中間ギヤー30に伝達される。補助シャ
ーシ31に植設された第1の支持軸32には第1のギヤ
ー33が枢支される。
【0016】第1のギヤー33は、駆動側の歯車である
第1の中間ギヤー30に噛合する第1の平歯車部33a
と、この第1の平歯車部33aと同軸状に一体に設けら
れた第1のカサ歯車部33bとで構成されている。
【0017】第1のギヤー33の第1の支持軸32への
取り付けに際しては、図2に示すように圧縮コイルばね
34を第1の支持軸32に挿入し、次に第1のギヤー3
3を挿入し、後述のリフト板35を介在させてから脱落
しないようにEリング36で係止されている。
【0018】リフト板35は基端部が補助シャーシ31
に植設された第2の支持軸37に挿通され、先端部が前
記第1の支持軸32に挿通されており、このリフト板3
5は第1,第2の支持軸32,37に沿ってスライド自
在で、圧縮コイルばね34によって前記第1のギヤー3
3を介して第1の支持軸32の先端側に付勢されてい
る。
【0019】圧縮コイルばね34で第1の支持軸32の
先端側に付勢されている第1のギヤー33の第1の平歯
車部33aは第1の中間ギヤー30に噛合しており、第
1のカサ歯車部33bは第2のギヤー38と第3のギヤ
ー39を介してカートリッジホルダー4の駆動軸11の
歯車12に噛合している。
【0020】第2のギヤー38は、第1のギヤー33の
第1のカサ歯車部33bに噛合する第2のカサ歯車部3
8aと、この第2のカサ歯車部38aと同軸状に一体に
設けられた第2の平歯車部38bとで構成されている。
【0021】第3のギヤー39は、第2のギヤー38の
第2の平歯車部38bに噛合する大歯車部39aと、こ
の大歯車部39aと同軸状に一体に設けられた小歯車部
39bとで構成されており、小歯車部39bが歯車12
に噛合している。
【0022】マニュアルイジェクト軸20は、補助シャ
ーシ31に取り付けられたホルダー40に枢支されてい
る。マニュアルイジェクト軸20の前記第2のギヤー3
8の側の一端には、第3のカサ歯車部20aが設けられ
ている。補助シャーシ31とマニュアルイジェクト軸2
0の中間に装着されたEリング20bとの間には、圧縮
コイルばね41が介装されており、マニュアルイジェク
ト軸20は第3のカサ歯車部20aが前記第2のカサ歯
車部38aから離間する方向に圧縮コイルばね41で付
勢されている。
【0023】このように構成したため、カートリッジ1
がカートリッジホルダー4に挿入されると、モータ7が
回転して、ウォーム27,ウォームホイール28,第1
の中間ギヤー30,第1のギヤー33,第2のギヤー3
8,第3のギヤー39,歯車12を介して、駆動軸11
が矢印A方向に回動する。この駆動軸11の回動でカム
板13が回動してカートリッジホルダー4がアクセス位
置に降下する。
【0024】この際には、マニュアルイジェクト軸20
の第3のカサ歯車部20aは第1のギヤー33から離間
しているため、モータ7が運転されてもマニュアルイジ
ェクト軸20は回転しない。
【0025】カートリッジ1を取り出す際には、モータ
7を逆転させてカートリッジホルダー4を上昇させる
が、電気回路の故障などが原因でモータ7を逆転しない
事故が発生した場合には、圧縮コイルばね20bの付勢
に抗して図1に示すようにマニュアルイジェクト軸20
を矢印C方向に押し込みながら回転させる。
【0026】マニュアルイジェクト軸20を矢印C方向
に押し込むと、第3のカサ歯車部20aがリフト板35
の先端部の側の傾斜面35aに当接してリフト板35と
第1のギャー33を圧縮コイルばね34の付勢に抗して
図1の仮想線位置に移動させる。
【0027】この移動によって、第1のギャー33の第
1のカサ歯車部33bと第2のギャー38の第2のカサ
歯車部38aとの連結が切り放され、第3のカサ歯車部
20aが第2のギャー38の第2のカサ歯車部38aに
噛合して連結される。
【0028】したがって、マニュアルイジェクト軸20
を矢印C方向に押し込みながら回転させると、第1,第
2,第3のギヤー33,38,39と歯車12を介して
駆動軸11を回動し、カートリッジホルダー4が上昇し
てカートリッジ1が強制排出される。
【0029】このマニュアルイジェクト軸20の操作の
際には、第1のギャー33の第1のカサ歯車部33bと
第2のギャー38の第2のカサ歯車部38aとの連結が
切り放されているため、従来の装置に比べて僅かな操作
力でマニュアルイジェクト軸20を回転操作できる。
【0030】さらに、モータ7の減速にウォーム27と
ウォームホイール28を使用しているため、従来の減速
器8を使用したものに比べて組み立て工数が少なく、発
生騒音も少ない。
【0031】また、モータ7を運転してアクセス位置に
カートリッジホルダー4を駆動している最中に過負荷が
発生した場合には、第1のギャー33が圧縮コイルばね
34の付勢に抗して移動して動力の伝達を遮断するた
め、異常発生時にメカを保護することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によると、モータの
回転をウォームギヤーを介して減速し、さらに歯車機構
でカートリッジホルダーの駆動軸を回動させる減速装置
を設け、減速装置にはアクセス位置のカートリッジホル
ダーを強制排出するマニュアルイジェクト軸を設け、マ
ニュアルイジェクト軸の押し込み操作で前記歯車機構の
伝達経路を切断して、切断された歯車機構の前記カート
リッジホルダーの駆動軸の側にマニュアルイジェクト軸
の先端を係合させて回動操作するよう構成したため、マ
ニュアルイジェクト軸の押し込み操作で歯車機構の伝達
経路を切断し、切断された歯車機構のカートリッジホル
ダーの駆動軸の側にマニュアルイジェクト軸の先端を係
合させて回動操作することによって僅かの操作力でカー
トリッジを強制排出できる。
【0033】また、マニュアルイジェクト軸の押し込み
操作で歯車機構の伝達経路を切断するため、モータの減
速にウォームギヤーを使用することができ、従来のよう
に複数枚の平歯車で組み立てられた減速器を使用する場
合に比べて組み立て工程の削減ならびに低騒音化を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカートリッジホルダー駆動装置の強制
排出の操作状態の斜視図である。
【図2】同実施例の要部の分解斜視図である。
【図3】同実施例のカートリッジホルダー駆動装置の平
面図である。
【図4】記録再生装置にカートリッジを挿入する際の斜
視図である。
【図5】従来のカートリッジホルダー駆動装置の平面図
である。
【図6】アクセス位置に装填されたカートリッジを示す
斜視図である。
【図7】強制排出の操作状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 カートリッジ 2 光磁気ディスクドライブ装置 4 カートリッジホルダー 6 カートリッジホルダー駆動装置 7 モータ 11 駆動軸 12 歯車 13 カム板 20 マニュアルイジェクト軸 20a 第3のカサ歯車部 20b Eリング 27 ウォーム 28 ウォームホイール 29 ウォームホイールの小歯車部 30 第1の中間ギヤー 31 補助シャーシ 32,37 第1,第2の支持軸 33 第1のギヤー 33a 第1のギヤーの第1の平歯車部 33b 第1のギヤーの第1のカサ歯車部 34 圧縮コイルばね 35 リフト板 35a リフト板35の傾斜面 36 Eリング 38 第2のギヤー 38a 第2のギヤーの第2のカサ歯車部 38b 第2のギヤーの第2の平歯車部 39 第3のギヤー 39a 第3のギヤーの大歯車部 39b 第3のギヤーの小歯車部 40 ホルダー 41 圧縮コイルばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジホルダーに挿入されたカー
    トリッジを検出し、カートリッジを保持したカートリッ
    ジホルダーをアクセス位置に降下させるカートリッジホ
    ルダー駆動装置であって、モータの回転をウォームギヤ
    ーを介して減速し、さらに歯車機構でカートリッジホル
    ダーの駆動軸を回動させる減速装置を設け、減速装置に
    はアクセス位置のカートリッジホルダーを強制排出する
    マニュアルイジェクト軸を設け、マニュアルイジェクト
    軸の押し込み操作で前記歯車機構の伝達経路を切断し
    て、切断された歯車機構の前記カートリッジホルダーの
    駆動軸の側にマニュアルイジェクト軸の先端を係合させ
    て回動操作するよう構成したカートリッジホルダー駆動
    装置。
  2. 【請求項2】 減速装置の歯車機構には、駆動側の歯車
    に噛合する第1の平歯車部と、この第1の平歯車部と同
    軸状に一体に設けられた第1のカサ歯車部とで構成され
    る第1のギヤーと、カートリッジホルダーの駆動軸の側
    の歯車に噛合する第2の平歯車部と、この第2の平歯車
    部と同軸状に一体に設けられ前記第1のカサ歯車部に噛
    合する第2のカサ歯車部とで構成される第2のギヤー
    と、第1のギヤーを軸心方向に摺動自在に支持すると共
    に第1のカサ歯車部が第2のカサ歯車部に噛合する方向
    に第1のギヤーを付勢する第1のばねを設け、マニュア
    ルイジェクト軸は、軸心が第1,第2のギヤーの軸心と
    は共に交差する方向で、常時はマニュアルイジェクト軸
    の先端の第3のカサ歯車部が第2のギヤーの第2のカサ
    歯車部に噛合しない位置に第2のばねによって付勢さ
    れ、第2のばねの付勢に抗して押し込み操作されたマニ
    ュアルイジェクト軸の第3のカサ歯車部に当接して第1
    のばねに抗して第1のギヤーを押し下げて第1,第2の
    カサ歯車部の噛合状態を解除するリフト板を設けた請求
    項1記載のカートリッジホルダー駆動装置。
JP6166431A 1994-07-19 1994-07-19 カートリッジホルダー駆動装置 Pending JPH0831069A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6166431A JPH0831069A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 カートリッジホルダー駆動装置

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JP6166431A JPH0831069A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 カートリッジホルダー駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH0831069A true JPH0831069A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15831294

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6166431A Pending JPH0831069A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 カートリッジホルダー駆動装置

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JP (1) JPH0831069A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6625123B1 (en) 1998-05-15 2003-09-23 Nec Corporation ATM-cell segmentation and reassembly circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6625123B1 (en) 1998-05-15 2003-09-23 Nec Corporation ATM-cell segmentation and reassembly circuit

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