JPH0830A - 田植機の予備苗台移動調節装置 - Google Patents
田植機の予備苗台移動調節装置Info
- Publication number
- JPH0830A JPH0830A JP15668994A JP15668994A JPH0830A JP H0830 A JPH0830 A JP H0830A JP 15668994 A JP15668994 A JP 15668994A JP 15668994 A JP15668994 A JP 15668994A JP H0830 A JPH0830 A JP H0830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- machine body
- seedling
- supporting table
- rice transplanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 9
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 7
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 苗継ぎ時に機体の後方側へ移動させることが
できる予備苗載台を、機体を旋回させる際には機体の前
方側へさらに移動させて、ハンドル操作性を一段と向上
させうるよう安全容易に有効に操縦可能とする。 【構成】 両車輪１ａ，１ｂにより走行できる機体の後
部には両サイドクラッチレバー２ａ，２ｂを装備したハ
ンドル３ａ，３ｂを延設するとともに、両車輪１ａ，１
ｂの上方位に架設した支持台４上には予備苗載台５を前
後移動可能に装備して構成する田植機において、両車輪
１ａ，１ｂの上方位に架設した下部支持台６の上方には
前記支持台４を前後移動可能に装備するとともに、前記
サイドクラッチレバー２ａ，２ｂにより操作するサイド
クラッチの切りおよび入り時には前記支持台４をそれぞ
れ前方移動および後方移動可能にして構成したものであ
る。
できる予備苗載台を、機体を旋回させる際には機体の前
方側へさらに移動させて、ハンドル操作性を一段と向上
させうるよう安全容易に有効に操縦可能とする。 【構成】 両車輪１ａ，１ｂにより走行できる機体の後
部には両サイドクラッチレバー２ａ，２ｂを装備したハ
ンドル３ａ，３ｂを延設するとともに、両車輪１ａ，１
ｂの上方位に架設した支持台４上には予備苗載台５を前
後移動可能に装備して構成する田植機において、両車輪
１ａ，１ｂの上方位に架設した下部支持台６の上方には
前記支持台４を前後移動可能に装備するとともに、前記
サイドクラッチレバー２ａ，２ｂにより操作するサイド
クラッチの切りおよび入り時には前記支持台４をそれぞ
れ前方移動および後方移動可能にして構成したものであ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、予備苗台を両車輪の上
方位に装備した機体の操縦性を向上させるための田植機
の予備苗台移動調節装置に関する。
方位に装備した機体の操縦性を向上させるための田植機
の予備苗台移動調節装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、両車輪により走行できる機体の
後部には両サイドクラッチレバーを装備したハンドルを
延設するとともに、両車輪の上方位に架設した支持台上
には予備苗載台を前後移動可能に装備して構成する田植
機において、標準作業姿勢では前方側へ移動している予
備苗載台が苗継ぎ時には後方側へ移動可能となるように
構成されているものは、例えば実開昭６４−９５１５号
公報に見られるように知られている。
後部には両サイドクラッチレバーを装備したハンドルを
延設するとともに、両車輪の上方位に架設した支持台上
には予備苗載台を前後移動可能に装備して構成する田植
機において、標準作業姿勢では前方側へ移動している予
備苗載台が苗継ぎ時には後方側へ移動可能となるように
構成されているものは、例えば実開昭６４−９５１５号
公報に見られるように知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うに、作業時に機体のバランスが良くなるよう両車輪の
上方に予備苗台が位置していても、圃場内でハンドルを
持上げ機体を旋回させる際には、とくに水田が深いと、
ハンドル荷重が大きくて操作が難しく、操縦性が悪くな
って危険でもある、といった不具合を呈している。
うに、作業時に機体のバランスが良くなるよう両車輪の
上方に予備苗台が位置していても、圃場内でハンドルを
持上げ機体を旋回させる際には、とくに水田が深いと、
ハンドル荷重が大きくて操作が難しく、操縦性が悪くな
って危険でもある、といった不具合を呈している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、そのよ
うな不具合を解決し、機体の前回時のハンドル操作性を
一段と向上させて有効に操縦可能とするものであり、そ
のため、両車輪により走行できる機体の後部には両サイ
ドクラッチレバーを装備したハンドルを延設するととも
に、両車輪の上方位に架設した支持台上には予備苗載台
を前後移動可能に装備して構成する田植機において、両
車輪の上方位に架設した下部支持台の上方には前記支持
台を前後移動可能に装備するとともに、前記サイドクラ
ッチレバーにより操作するサイドクラッチの切りおよび
入り時には前記支持台をそれぞれ前方移動および後方移
動可能にして構成したものである。
うな不具合を解決し、機体の前回時のハンドル操作性を
一段と向上させて有効に操縦可能とするものであり、そ
のため、両車輪により走行できる機体の後部には両サイ
ドクラッチレバーを装備したハンドルを延設するととも
に、両車輪の上方位に架設した支持台上には予備苗載台
を前後移動可能に装備して構成する田植機において、両
車輪の上方位に架設した下部支持台の上方には前記支持
台を前後移動可能に装備するとともに、前記サイドクラ
ッチレバーにより操作するサイドクラッチの切りおよび
入り時には前記支持台をそれぞれ前方移動および後方移
動可能にして構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、予備苗載台を支持台上で機体の後
方へ移動させると、従来形同様に、予備苗載台を機体の
苗載台側に接近させて苗継ぎを容易に行うことができる
ことになり、標準作業時には、機体のバランスが良くな
るように予備苗載台を両車輪の上方に位置させることに
なるが、機体を旋回させる際に一方のサイドクラッチを
切りに操作すると、支持台を予備苗載台とともに機体の
前方側に移動させることができることになり、そのた
め、予備苗を載置した予備苗載台を機体の前寄りにさら
に移動させることができることになって、前バランスに
することができることになり、ハンドルを持ち上げなが
ら機体を旋回させる操縦を、ハンドル荷重が小さくなる
状態で安全容易に有効に行える。
方へ移動させると、従来形同様に、予備苗載台を機体の
苗載台側に接近させて苗継ぎを容易に行うことができる
ことになり、標準作業時には、機体のバランスが良くな
るように予備苗載台を両車輪の上方に位置させることに
なるが、機体を旋回させる際に一方のサイドクラッチを
切りに操作すると、支持台を予備苗載台とともに機体の
前方側に移動させることができることになり、そのた
め、予備苗を載置した予備苗載台を機体の前寄りにさら
に移動させることができることになって、前バランスに
することができることになり、ハンドルを持ち上げなが
ら機体を旋回させる操縦を、ハンドル荷重が小さくなる
状態で安全容易に有効に行える。
【０００６】
【実施例】図２は歩行形田植機を示した側面図であり、
下部に各フロート７を有する機体の両側部にはスイング
ケース８ａ，８ｂによりそれぞれ昇降させることができ
る両車輪１ａ，１ｂを配備し、機体の後方には両車輪１
ａ，１ｂのサイドクラッチを操作するサイドクラッチレ
バー２ａ，２ｂを装備したハンドル３ａ，３ｂを延設
し、該ハンドル３ａ，３ｂの前方には複数の苗載面を有
して横方向に往復動自在となる苗載台９を前低後高に斜
設し、該苗載台９の下方に各植付爪１０を配備して従来
形構造同様に構成したものである。
下部に各フロート７を有する機体の両側部にはスイング
ケース８ａ，８ｂによりそれぞれ昇降させることができ
る両車輪１ａ，１ｂを配備し、機体の後方には両車輪１
ａ，１ｂのサイドクラッチを操作するサイドクラッチレ
バー２ａ，２ｂを装備したハンドル３ａ，３ｂを延設
し、該ハンドル３ａ，３ｂの前方には複数の苗載面を有
して横方向に往復動自在となる苗載台９を前低後高に斜
設し、該苗載台９の下方に各植付爪１０を配備して従来
形構造同様に構成したものである。
【０００７】前記両車輪１ａ，１ｂの上方位にはボンネ
ット１１をまたぐように門形となる両支持杆１２，１２
を前後に架設し、該両支持杆１２，１２の上部の両側方
には、横断面Ｌ字形となって機体の前後方向に平行に延
長する両下部支持台６，６を両車輪１ａ，１ｂの上方に
位置するようにして固設し、両下部支持台６，６の上方
で横断面コ字状となって機体の前後方向に平行に延長す
る両支持台４，４からは、両下部支持台６，６に嵌装し
て移動できる２個ずつのローラ１３，１３をそれぞれ垂
設するとともに、両下部支持台６，６の側面に形成した
前後方向の各溝１４には各ローラ１３の軸１３ａを嵌挿
して、両支持台４，４を両下部支持台６，６に対し前後
移動可能に設け、また、予備マット苗Ａを載置する予備
苗載台５の両側下部より垂設した各ローラ１５を両支持
台４，４にそれぞれ転動可能に嵌装し、前記予備苗載台
５が、図３に示すように機体のフレーム１６に設けた予
備苗台ロック解除レバー１７を操作することにより従来
形同様に前後移動可能となるようにして構成する。
ット１１をまたぐように門形となる両支持杆１２，１２
を前後に架設し、該両支持杆１２，１２の上部の両側方
には、横断面Ｌ字形となって機体の前後方向に平行に延
長する両下部支持台６，６を両車輪１ａ，１ｂの上方に
位置するようにして固設し、両下部支持台６，６の上方
で横断面コ字状となって機体の前後方向に平行に延長す
る両支持台４，４からは、両下部支持台６，６に嵌装し
て移動できる２個ずつのローラ１３，１３をそれぞれ垂
設するとともに、両下部支持台６，６の側面に形成した
前後方向の各溝１４には各ローラ１３の軸１３ａを嵌挿
して、両支持台４，４を両下部支持台６，６に対し前後
移動可能に設け、また、予備マット苗Ａを載置する予備
苗載台５の両側下部より垂設した各ローラ１５を両支持
台４，４にそれぞれ転動可能に嵌装し、前記予備苗載台
５が、図３に示すように機体のフレーム１６に設けた予
備苗台ロック解除レバー１７を操作することにより従来
形同様に前後移動可能となるようにして構成する。
【０００８】前記両支持台４，４の前部間に横架した連
結板１８の中間部からは当片１９を垂設し、前記両下部
支持台６，６の前部間に横架した連結板２０より機体の
前方側へ延設した支持枠板２１の前部上方には電磁ソレ
ノイド２２を固設するとともに、該電磁ソレノイド２２
から後方へ出退する吸引杆２２ａの先端部には側面視Ｌ
字状となって前記当片１９に係合することができる係合
片２３を固設し、前記サイドクラッチレバー２ａ，２ｂ
により車輪１ａ，１ｂのサイドクラッチを切りおよび入
りに操作すると、吸引杆２２ａが電磁ソレノイド２２に
退入および突出にそれぞれ作動するようにして構成する
が、吸引杆２２ａの先端部を当片１９に連繋して構成し
ても良い。
結板１８の中間部からは当片１９を垂設し、前記両下部
支持台６，６の前部間に横架した連結板２０より機体の
前方側へ延設した支持枠板２１の前部上方には電磁ソレ
ノイド２２を固設するとともに、該電磁ソレノイド２２
から後方へ出退する吸引杆２２ａの先端部には側面視Ｌ
字状となって前記当片１９に係合することができる係合
片２３を固設し、前記サイドクラッチレバー２ａ，２ｂ
により車輪１ａ，１ｂのサイドクラッチを切りおよび入
りに操作すると、吸引杆２２ａが電磁ソレノイド２２に
退入および突出にそれぞれ作動するようにして構成する
が、吸引杆２２ａの先端部を当片１９に連繋して構成し
ても良い。
【０００９】したがって、標準作業時には、サイドクラ
ッチが入りになっているので、図５に示すように、吸引
杆２２ａが突出して当片１９を後方に押したままとな
り、図１、図２および図５に示すように、予備苗載台５
および支持台４が両車輪１ａ，１ｂの上方に位置して機
体の前後バランスが良くなり、その状態から、図６に示
すように、従来形同様に操作して予備苗載台５を機体の
後方へ移動させると予備苗載台５を機体後方の苗載台９
に接近させることができることになって、苗継ぎを容易
に行うことができることになる。
ッチが入りになっているので、図５に示すように、吸引
杆２２ａが突出して当片１９を後方に押したままとな
り、図１、図２および図５に示すように、予備苗載台５
および支持台４が両車輪１ａ，１ｂの上方に位置して機
体の前後バランスが良くなり、その状態から、図６に示
すように、従来形同様に操作して予備苗載台５を機体の
後方へ移動させると予備苗載台５を機体後方の苗載台９
に接近させることができることになって、苗継ぎを容易
に行うことができることになる。
【００１０】標準作業時に、圃場内の枕地側で機体を旋
回させる場合には、スイングケース８ａ，８ｂを回動さ
せて車輪１ａ，１ｂを下げるとともに機体を上げなが
ら、旋回方向の内側となる車輪のサイドクラッチを切り
に操作することになるが、そのサイドクラッチ切りによ
って電磁ソレノイド２２の吸引杆２２ａが図９に示すよ
うに退入することになり、ハンドル３ａ，３ｂを少しく
持ち上げると、図７ないし図９に示すように、支持台４
を予備苗載台５とともに機体の前方側に移動させること
ができることになって、機体は前バランスとなり、ハン
ドル荷重を小さくして安全容易に機体を旋回させること
ができることになり、また、旋回後にサイドクラッチを
入りに操作すると、図５に示すように、吸引杆２２ａが
突出して支持台４および予備苗載台５を後方へ移動させ
ることができる。
回させる場合には、スイングケース８ａ，８ｂを回動さ
せて車輪１ａ，１ｂを下げるとともに機体を上げなが
ら、旋回方向の内側となる車輪のサイドクラッチを切り
に操作することになるが、そのサイドクラッチ切りによ
って電磁ソレノイド２２の吸引杆２２ａが図９に示すよ
うに退入することになり、ハンドル３ａ，３ｂを少しく
持ち上げると、図７ないし図９に示すように、支持台４
を予備苗載台５とともに機体の前方側に移動させること
ができることになって、機体は前バランスとなり、ハン
ドル荷重を小さくして安全容易に機体を旋回させること
ができることになり、また、旋回後にサイドクラッチを
入りに操作すると、図５に示すように、吸引杆２２ａが
突出して支持台４および予備苗載台５を後方へ移動させ
ることができる。
【００１１】
【発明の効果】このように本発明は、予備苗載台５を支
持台４上で機体の後方へ移動させると、従来形同様に、
予備苗載台５を機体の苗載台側に接近させて苗継ぎを容
易に行うことができることになり、標準作業時には、機
体のバランスが良くなるように予備苗載台５を両車輪１
ａ，１ｂの上方に位置させることになるが、機体を旋回
させる際に一方のサイドクラッチを切りに操作すると、
支持台４を予備苗載台５とともに機体の前方側に移動さ
せることができることになり、そのため、予備苗を載置
した予備苗載台５を機体の前寄りにさらに移動させるこ
とがでることになって、前バランスにすることができる
ことになり、ハンドル３ａ，３ｂを持ち上げながら機体
を旋回させる操縦を、ハンドル荷重が小さくなる状態
で、安全容易に有効に行えることになり、田植機のハン
ドル操作性を一段と向上させることができることになっ
て好適に実施できる特長を有する。
持台４上で機体の後方へ移動させると、従来形同様に、
予備苗載台５を機体の苗載台側に接近させて苗継ぎを容
易に行うことができることになり、標準作業時には、機
体のバランスが良くなるように予備苗載台５を両車輪１
ａ，１ｂの上方に位置させることになるが、機体を旋回
させる際に一方のサイドクラッチを切りに操作すると、
支持台４を予備苗載台５とともに機体の前方側に移動さ
せることができることになり、そのため、予備苗を載置
した予備苗載台５を機体の前寄りにさらに移動させるこ
とがでることになって、前バランスにすることができる
ことになり、ハンドル３ａ，３ｂを持ち上げながら機体
を旋回させる操縦を、ハンドル荷重が小さくなる状態
で、安全容易に有効に行えることになり、田植機のハン
ドル操作性を一段と向上させることができることになっ
て好適に実施できる特長を有する。
【図１】本発明実施例の要部を示した側面図である。
【図２】歩行形田植機を示した側面図である。
【図３】機体の一部を示した背面図である。
【図４】図１のIV−IV線断面の一部を示した断面図であ
る。
る。
【図５】図４のＶ−Ｖ線断面を示した側断面図である。
【図６】図１の作動状態を示した作動説明図である。
【図７】図２の作動状態を概略示した作動説明図であ
る。
る。
【図８】図１の作動状態を示した作動説明図である。
【図９】図５の作動状態を示した作動説明図である。
１ａ 車輪 １ｂ 車輪 ２ａ サイドクラッチレバー ２ｂ サイドクラッチレバー ３ａ ハンドル ３ｂ ハンドル ４ 支持台 ５ 予備苗載台 ６ 下部支持台
Claims (1)
- 【請求項１】 両車輪１ａ，１ｂにより走行できる機体
の後部には両サイドクラッチレバー２ａ，２ｂを装備し
たハンドル３ａ，３ｂを延設するとともに、両車輪１
ａ，１ｂの上方位に架設した支持台４上には予備苗載台
５を前後移動可能に装備して構成する田植機において、
両車輪１ａ，１ｂの上方位に架設した下部支持台６の上
方には前記支持台４を前後移動可能に装備するととも
に、前記サイドクラッチレバー２ａ，２ｂにより操作す
るサイドクラッチの切りおよび入り時には前記支持台４
をそれぞれ前方移動および後方移動可能にして構成した
ことを特徴とする予備苗台移動調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15668994A JPH0830A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 田植機の予備苗台移動調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15668994A JPH0830A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 田植機の予備苗台移動調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830A true JPH0830A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15633184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15668994A Pending JPH0830A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 田植機の予備苗台移動調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6652929B2 (en) | 2000-10-27 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium |
| CN114793817B (zh) * | 2022-05-09 | 2024-05-14 | 芜湖市丹洋现代农业科技发展有限公司 | 一种牡丹栽培种植用的补种机及其补种工艺 |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP15668994A patent/JPH0830A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6652929B2 (en) | 2000-10-27 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium |
| CN114793817B (zh) * | 2022-05-09 | 2024-05-14 | 芜湖市丹洋现代农业科技发展有限公司 | 一种牡丹栽培种植用的补种机及其补种工艺 |
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