JP2014101204A - ハンドリフター - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンドリフターは、操作ハンドルを把持操作して移動しながらリフト作業を行うため、この機体の車輪回転を制動するブレーキレバーを操作可能に構成して、安全なリフト作業を行わせる。しかしながら、このハンドリフターの姿勢を変えて、作業者がリフトタワーを直接抱えて運搬するとき、前記機体の車輪を接地回転させて運搬する形態では、この運搬時、又は格納時等においても車輪回転を制動、固定する必要がある。
【解決手段】機体1上に立設するリフトタワー5を、この機体1前端部の前輪2周りに前倒れ姿勢Dにして抱え移動可能のハンドリフターにおいて、前記リフトタワー5の後側部に、前記前輪2の回転を制動する前輪ブレーキ12と連動するブレーキレバー13を設けたことを特徴とするハンドリフターの構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】機体1上に立設するリフトタワー5を、この機体1前端部の前輪2周りに前倒れ姿勢Dにして抱え移動可能のハンドリフターにおいて、前記リフトタワー5の後側部に、前記前輪2の回転を制動する前輪ブレーキ12と連動するブレーキレバー13を設けたことを特徴とするハンドリフターの構成とする。
【選択図】図1
Description
回転自在の車輪を軸装したリフトフォークの機体を、ハンドルの押し引き操作で移動操作しながら、リフトフォークの昇降で作業するハンドリフターに関する。
ハンドリフターの機体部に、車輪の回転を制動するブレーキレバーを設ける技術(例えば、特許文献1参照)や、又、リフトタワーに対して、前輪を有した前部機体と、キャスタ輪を有した後部機体とを分解して、格納形態にする技術(例えば、特許文献2参照)等がある。
ハンドリフターは、操作ハンドルを把持操作して移動しながらリフト作業を行うため、この機体の車輪回転を制動するブレーキレバーを操作可能に構成して、安全なリフト作業を行わせる。しかしながら、このハンドリフターの姿勢を変えて、作業者がリフトタワーを直接抱えて運搬するとき、前記機体の車輪を接地回転させて運搬する形態では、この運搬時、又は格納時等においても車輪回転を制動、固定する必要がある。
請求項1に記載の発明は、機体1上に立設するリフトタワー5を、この機体1前端部の前輪2周りに前倒れ姿勢Dにして抱え移動可能のハンドリフターにおいて、前記リフトタワー5の後側部に、前記前輪2の回転を制動する前輪ブレーキ12と連動するブレーキレバー13を設けたことを特徴とするハンドリフターの構成とする。
リフターの移動は、作業者が操作ハンドル14を把持して押し引きすることにより、前輪2及びキャスタ輪4を床面に接地回動させて、リフト作業における移動、操向ができる。又、ブレーキレバー13を操作して前輪ブレーキ12を制動することができる。リフトフォーク7の昇降は、作業者が操作ハンドル14部のスイッチS操作によって、電動モータMの駆動によりリフトタワー5に沿って昇降させる。又、リフトタワー7や、機体1を、前輪軸3の周りに前倒れ姿勢Dに回動させて、ハンドリフターを運搬、格納等するときは、作業者が直接前倒れ姿勢Dのリフトタワー5部を抱えて、先端部の機体1の前輪2を床面Bに接地支持させた状態で運搬することができる。このときも、作業者はリフトタワー5の抱え手元部近くに位置する前記ブレーキレバー13を前後方向に回動操作して、前輪ブレーキ12を制動したり、制動解除することができる。
請求項2に記載の発明は、前記ブレーキレバー13は、リフトタワー5の後側部に配置の操作ハンドル14取付基部のハンドルフレーム(15)部に、前後方向に回動操作可能に設けたことを特徴とする。
前記のようにブレーキレバー13は、機体1の前端部に配置の前輪2回転を制動する前輪ブレーキ12を操作するもので、リフトタワー5の後側部に設けられるハンドルフレーム15部において、前記ブレーキレバー13を前後方向に回動操作することによって、制動及び制動解除する。リフト作業時では、ブレーキレバー13を例えば、後側へ回動操作すると前輪ブレーキ12を制動状態とし、前側へ回動操作すると制動解除の状態となる。又、このようなリフト作業時からリフターを運搬、格納する等の場合は、前記リフトフォーク7等の如き一部の構成部分を取外すことによって運搬し易い形態として、作業者がリフトタワー5及び機体1を前輪軸3の周りに前倒れ姿勢Dにして、リフトタワー5部を直接抱えて前輪2を床面Bに接地支持させた状態で運搬移動することができる。作業者はこのリフトタワー5を抱えた姿勢においても手先を近くのハンドルフレーム15部に伸ばして、ブレーキレバー13を把持操作して、前輪ブレーキ12を制動したり、制動解除することができる。図例では、ブレーキレバー13を前側へ回動したときは、ワイヤー38を緩めてブレーキアーム40が、スプリング47に引かれてアーム軸39の周りに上方へ回動されて、ブレーキアーム40を前輪2の回転面から離間させて、制動解除の状態となり、又、ブレーキレバー13を後側へ引くことによって、ブレーキアーム40を上記とは逆方向に、スプリング47力に抗して回動して、前輪2の回転周面に摺接させて、制動状態とすることができる。
請求項1に記載の発明は、作業者が機体1前端部の前輪2部の周りに前倒れ姿勢Dにしたリフトタワー5部を抱えて運搬可能とするハンドリフターにおいて、リフト作業時には操作ハンドル14を把持してリフト作業しながら、この操作手元部に位置するブレーキレバー13を回動操作して、前輪ブレーキ12を制動又は制動解除することができ、しかも、前記リフターを前倒れ姿勢Dにして作業者がリフトタワー5部を直接抱えて運搬移動するときは、この抱えたリフトタワー5の近くにある前記同一ブレーキレバー13を操作して前輪ブレーキ12を制動、又は制動解除することができる。作業者は、ハンドリフターが、リフト作業時においても、又、リフトタワー5を前倒れ姿勢として抱えて運搬する運搬時においても、各作業操作姿勢位置から近くの同一ブレーキレバー13を回動操作して、ブレーキ操作を的確に、容易に行わせることができる。しかも、ブレーキレバー13を単一として構成を簡単、軽量化して、コストダウンを図ることができる。
請求項2に記載の発明は、前記のように機体1の前輪2は、リフト作業姿勢においても、又、リフトタワー5を前倒れ姿勢Dとして抱えて運搬する姿勢においても、床面に接地支持させて、移動、運搬を行い易くするが、この前輪2の回転を制動するときは、リフトタワー5の後側に位置するハンドルフレーム15に設けられたブレーキレバー13を、このハンドルフレーム15に対して前後の方向へ回動操作して、前輪ブレーキ12を制動するため、ブレーキレバー13を単一レバーとして、構成を簡単にし、操作し易く、誤操作を防止することができる。しかも、操作ハンドル14を有したハンドルフレーム15は、リフトタワー5の後側部に形成されて、このハンドルフレーム15部に前後方向に回動操作されるブレーキレバー13が設けられるため、これらハンドルフレーム15や、ブレーキレバー13等は作業者の作業姿勢時の前方視線L1,L2の作業操作の視界を邪魔しないようにして、リフト作業操作、及びブレーキ操作し易いリフターとすることができる。又、このようにブレーキレバー13をリフトタワー15後側部のハンドルフレーム15部に設けて、これら前後のリフトタワー15とハンドルフレーム15との間、乃至方向に向けて回動操作されるものであるから、作業者のリフトタワー15に対する作業、操作姿勢が変わっても、ブレーキレバー13の突出方向は一定していて、作業操作の邪魔になり難いものであり、迅速で安全な作業を行うことができる。又、前記リフト作業姿勢において、前方視線L1〜L2位置から下側の視線L3位置に移すと、ブレーキレバー13の位置や、スイッチ43等全てをも視界に入れ易く、作業操作性を高めることができる。
図面に基づいて、ハンドリフターは、底部の機体1上に、リフトフォーク7を昇降案内するリフトタワー5を立設したもので、機体1の前端左右両側部には前輪2を軸装し、後部には操向自在のキャスタ輪4を配置して、作業者が把持操作する操作ハンドル14をリフトタワー5の後側部に設けている。作業者がこの操作ハンドル14を把持して、ハンドリフターを押し引きして移動、操向できる。
前記機体1は、前記リフトタワー5下端部の左右両側部に、前後方向に亘って側部プレート状のサイドアーム26を設け、このサイドアーム26の前端部に前輪2を軸装する前輪軸3を設けて、前輪2を回転自在に支持する。リフトタワー5部の後側部には、左右のサイドアーム26間にモータケース27を構成し、内部に電動モータMを設けて、リフトタワー5下端部のリフトチェン17駆動軸28をチェン29連動する。又、このモータケース27の後側には、バッテリケース30、及びウエイトケース31等を仕切構成して、内部にバッテリー8や、バランスウエイト9を取付けることができる。前記左右一対のキャスタ輪4は、前記バッテリケース30の底部に配置して取付ける。これらサイドアーム26や、モータケース27、バッテリケース30及びウエイトケース31等によって剛性ある機体1を構成している。前記バランスウエイト9の上側部には、ハンドル33を有して、出し入れや、持ち運びを行い易くしている。
前記リフトタワー5は、作業者が片腕で抱き込み容易な外周面形状、及び断面太さに形成している。このリフトタワー5の前側には上下方向に亘って左右二条のリフト溝6を開口形成し、リフトチェン17の昇降回動によって移動されるリフトブラケット20を昇降案内する。
前記リフトタワー5の内部には、下端部の駆動軸28と、上端部のスプロケット軸34との間に、リフトチェン17が掛け渡されて、このリフトチェン17の両端をリフトブラケット20の上下に連結してある。このリフトブラケット20を連結する上下一対のリンクピン35の左右両側端部には回動自在のガイドロール36を設けて、リフトタワー5内側部の平面視コ字状断面形態のガイドレール37に嵌合案内させている。又、リフトブラケット20の左右側面にもガイドロール36aを設け、リフトブラケット20の左右方向の振れ防止も行っている。このガイドレール37及びリフトガイド溝21によって昇降案内される左右一対のプレート18は、このリフトタワー5前面のリフト溝6から前側へ突出して、前端上部には左右外側に突出のフックピン19を設け、下部にはノブボルト25を挿通するボルト穴を形成している。又、前記リフトブラケット20を構成する左右一対のプレート18は左右に開閉、又は歪み曲りしないように、厚板形態の剛板又は平面視コ字状断面形態の構成とすることも可能である。
前記リフトブラケット20に着脱するリフトフォーク7は、板状のバックレスト16の下端縁部から前方にフォーク部41を突出させて、側面視L字状に形成したもので、このバックレスト16の後側面部で、横幅方向の中央部に、前記リフトブラケット20上端のフックピン19に係合するフック23と、下端部のボルト穴に重合するピン穴を形成した左右一対のプレート22から構成されるフックブラケット24を一体に構成して、このフックブラケット24のフック23をフックピン19に係合させると、この左右のプレート22がリフトブラケット20のプレート18の外側面に沿って嵌合し、リフトフォーク7の取付状態となる。そして、これらプレート18,22の下端部間に亘って形成されるピン穴、及びボルト穴にノブボルト25を螺挿することにより、リフトフォーク7の取付姿勢を固定することができる。又、前記リフトフォーク7の横幅は、左右前輪2間の間隔内に形成されて、前輪軸3よりも前側に位置する前輪2前部が、バックレスト16の真横位置で回転することができる。
リフターの移動は、作業者Aが操作ハンドル14を把持して押し引きすることにより、前輪2、及びキャスタ輪4を床面Bに接地回動させて、リフト作業位置を移動、操向できる。リフトフォーク7の昇降は、作業者が操作ハンドル14部のスイッチS操作によって、バッテリー8によりモータMを駆動して、リフトタワー5に沿って昇降させることができる。このようなハンドリフター5において、リフトフォーク7を格納したり、トラックC等に載せて運搬するときは、少なくとも機体1の後方に配置の重量物となるバッテリー8やバランスウエイト9を取外して、機体1重量を軽量化する。この状態で機体1及びリフトタワー5を、前輪2周りに前倒れ姿勢Dに回動する。作業者は、この前倒れ姿勢Dのリフトタワー5部を抱き抱えるようにして、前輪2を床面Bに接地させたままの状態で、(図7,図8参照)押し引き移動することができ、アユミFを使用してトラックCに載せることも可能である。この時、リフトフォーク7が移動の邪魔になる場合には、リフトフォーク7を所定以上上方へ移動させるか、取外す、又はフォーク部41を折畳む等により対応することができる。又、再度リフト作業を開始する際には、機体1後部にバッテリー8やバランスウエイト9を載置し、リフトフォーク7を取外した場合には、再度取付けて行うことができる。
ここにおいて、ハンドリフターは、機体1上に立設するリフトタワー5を、この機体1前端部の前輪2周りに前倒れ姿勢Dにして抱え移動可能のハンドリフターにおいて、前記リフトタワー5の後側部に、前記前輪2の回転を制動する前輪ブレーキ12と連動するブレーキレバー13を設けたことを特徴とするハンドリフターの構成とする。
リフターの移動は、作業者が操作ハンドル14を把持して押し引きすることにより、前輪2及びキャスタ輪4を床面に接地回動させて、リフト作業における移動、操向ができる。又、ブレーキレバー13を操作して前輪ブレーキ12を制動することができる。リフトフォーク7の昇降は、作業者が操作ハンドル14部のスイッチ操作によって、電動モータMの駆動によりリフトタワー5に沿って昇降させる。又、リフトタワー7や、機体1を、前輪軸3の周りに前倒れ姿勢Dに回動させて、ハンドリフターを運搬、格納等するときは、作業者が直接前倒れ姿勢Dのリフトタワー5部を抱えて、先端部の機体1の前輪2を床面Bに接地支持させた状態で運搬することができる。このときも、作業者はリフトタワー5の抱え手元部近くに位置する前記ブレーキレバー13を前後方向に回動操作して、前輪ブレーキ12を制動したり、制動解除することができる。
又、前記ブレーキレバー13は、リフトタワー5の後側部に配置の操作ハンドル14取付基部のハンドルフレーム(15)部に、前後方向に回動操作可能に設けたことを特徴とする。
前記のようにブレーキレバー13は、機体1の前端部に配置の前輪2回転を制動する前輪ブレーキ12を操作するもので、リフトタワー5の後側部に設けられるハンドルフレーム15部において、前記ブレーキレバー13を前後方向に回動操作することによって、制動及び制動解除する。リフト作業時では、ブレーキレバー13を後側へ回動操作すると前輪ブレーキ12を制動状態とし、前側へ回動操作すると制動解除の状態となる。又、このようなリフト作業時からリフターを運搬、格納する等の場合は、前記リフトフォーク7等の如き一部の構成部分を取外すことによって運搬し易い形態として、作業者がリフトタワー5及び機体1を前輪軸3の周りに前倒れ姿勢Dにして、リフトタワー5部を直接抱えて前輪2を床面Bに接地支持させた状態で運搬移動することができる。作業者はこのリフトタワー5を抱えた姿勢においても手先を近くのハンドルフレーム15部に伸ばして、ブレーキレバー13を把持操作して、前輪ブレーキ12を制動したり、制動解除することができる。リフトタワー5後方の下部から、後方上方へ向け延設したハンドルフレーム15及び前輪2を制動可能のブレーキレバー13は、背面視においてリフトタワー5の左右幅と略同幅内に配置するとともに、ブレーキレバー13を前後方向に回動操作することで、後方から操作する作業者がリフトタワー5越しにリフトフォーク7や荷物を見る際の視界の妨げにならないよう構成してある。図例では、ブレーキレバー13を前側へ回動したときは、ワイヤー38を緩めてブレーキアーム40が、スプリング47に引かれてアーム軸39の周りに上方へ回動されて、ブレーキアーム40を前輪2の回転面から離間させて、制動解除の状態となり、又、ブレーキレバー13を後側へ引くことによって、ブレーキアーム40を上記とは逆方向に、スプリング47力に抗して回動して、前輪2の回転周面に摺接させて、制動状態とすることができる。
前記リフトタワー5の下端部は、機体1部に対して、連結ブラケット42等を介して連結固定される。このリフトタワー5の上部後側位置にはハンドルフレーム15を取付けて、このハンドルフレーム15の後端部に左右横方向に突出するバーハンドル形態の操作ハンドル14を設け、機体1の後側部に立つ作業者は、この操作ハンドル14を把持して、リフターを前側へ押したり、後側へ引くように操作して、移動運転操作することができる。又、この操作ハンドル14を横方向へ振ることによってキャスタ輪4旋回させて機体1の推進を操向することができる。前記ハンドルフレーム15の基部側には、レバー軸44の周りに後方向に回動して、前輪ブレーキ12を制動し、前側へ回動して制動解除するブレーキレバー13を設けている。又、このブレーキレバー13よりも後側の操作ハンドル14側に電源スイッチ43を設ける。48はバッテリー残量メーターである。
前記前輪2を制動する前輪ブレーキ12は、左右側部の各プレートアーム26の内側部に構成されて、前記ブレーキレバー13とワイヤー38連結によってアーム軸39周りに戻りスプリング47に抗して回動されるブレーキアーム40を、前輪2の回転周面に押し付けて、この前輪2の回転を制動することができる。この前輪ブレーキ12は、左右の両前輪2を制動することができ、傾斜面にハンドリフターを停止させた際にも、機体1が斜面の下り方向へ向け回転することがない。更に、リフトタワー5を前輪2周りに前倒れ姿勢Dにする際にも、機体1及びリフトタワー5を安定した状態で安全に前倒れ姿勢Dにすることができる。
1 機体
2 前輪
5 リフトタワー
12 前輪ブレーキ
13 ブレーキレバー
14 操作ハンドル
15 ハンドルフレーム
D 前倒れ姿勢
2 前輪
5 リフトタワー
12 前輪ブレーキ
13 ブレーキレバー
14 操作ハンドル
15 ハンドルフレーム
D 前倒れ姿勢
Claims (2)
- 機体(1)上に立設するリフトタワー(5)を、この機体(1)前端部の前輪(2)周りに前倒れ姿勢(D)にして抱え移動可能のハンドリフターにおいて、前記リフトタワー(5)の後側部に、前記前輪(2)の回転を制動する前輪ブレーキ(12)と連動するブレーキレバー(13)を設けたことを特徴とするハンドリフター。
- 前記ブレーキレバー(13)は、リフトタワー(5)の後側部に配置の操作ハンドル(14)取付基部のハンドルフレーム(15)部に、前後方向に回動操作可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載のハンドリフター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012255167A JP2014101204A (ja) | 2012-11-21 | 2012-11-21 | ハンドリフター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012255167A JP2014101204A (ja) | 2012-11-21 | 2012-11-21 | ハンドリフター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014101204A true JP2014101204A (ja) | 2014-06-05 |
Family
ID=51024080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012255167A Pending JP2014101204A (ja) | 2012-11-21 | 2012-11-21 | ハンドリフター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014101204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107804805A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-16 | 长安大学 | 一种运输车 |
-
2012
- 2012-11-21 JP JP2012255167A patent/JP2014101204A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107804805A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-16 | 长安大学 | 一种运输车 |
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