JPH08307564A - メール送信方法及びメール受信装置 - Google Patents

メール送信方法及びメール受信装置

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JPH08307564A
JPH08307564A JP7104073A JP10407395A JPH08307564A JP H08307564 A JPH08307564 A JP H08307564A JP 7104073 A JP7104073 A JP 7104073A JP 10407395 A JP10407395 A JP 10407395A JP H08307564 A JPH08307564 A JP H08307564A
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Mitsuo Yoshida
充夫 吉田
Katsutoshi Suzuki
克俊 鈴木
Yuukou Sonoda
雄幸 其田
Sachio Nomura
祐夫 野村
Yasuhiko Iwane
泰彦 岩根
Masahiko Mori
雅彦 森
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メール送信側であるセンタから公衆回線を介
してメールを送信する場合にメール受信装置がCNG信
号を検出することなく電話機を鳴動させないようにする
メール送信方法及びメール受信装置を提供する。 【構成】 公衆網2はメール受信装置10に対する通常
の着信時には16Hzの呼び出し信号のみを送信し、セン
タ1からの着信時には16Hzの呼び出し信号とコーラI
Dを送信する。メール受信装置10は16Hzの呼び出し
信号とコーラIDの両方を受信した場合にセンタ1から
送られてくるメールを受信し、呼び出し信号のみを受信
した場合に電話機3を鳴動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メール送信側であるセ
ンタから公衆回線を介してメールを送信するメール送信
方法及びメール受信装置に関し、特にメール受信装置に
接続されている電話機を鳴動させない所謂ノンリンギン
グでメールを送信するメール送信方法及びメール受信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、センタからメールを送信する公
衆回線としては、アナログ回線とファクシミリ通信網
(Fネット)が考えられる。この場合、回線が着信側を
呼び出す場合にはアナログ回線では16Hzが用いられ、
Fネットでは1300Hzが用いられる。ここで、メール受
信装置及び電話機を同一の回線に接続して着信時に電話
機が呼び出し音を鳴動しないようにする方法としては、
Fネット(1300Hz)用のノンリンギングと、アナログ
回線(16Hz)用の疑似ノンリンギングが知られてい
る。
【0003】ノンリンギングはファクシミリ専用であ
り、1300Hzを受信した場合にはメール受信装置のみが
応答(回線を閉結)し、電話機は応答しない。これに対
し、疑似ノンリンギング方法では16Hzを受信した場合
にメール受信装置が先ず応答(回線を閉結)して相手側
との通信路を確立し、相手側からのCNG信号を検出す
ることにより相手側がCNG信号を出さない電話機か又
はCNG信号を出すファクシミリかを判断し、ファクシ
ミリと判断した場合にファクシミリ通信に移行し、他
方、電話機と判断した場合にメール受信装置が電話機に
対して16Hzの呼び出し信号を送出することにより電話
機を鳴動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、メール送信側であるセンタから公衆回線を介してメ
ールを送信する場合にメール受信装置がCNG信号を検
出することなく電話機を鳴動させないようにすることが
できる新規なメール送信方法を提供することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、メール送信側であ
るセンタから公衆回線を介して送信されるメールを受信
する場合にCNG信号を検出することなく電話機を鳴動
させないようにすることができる新規なメール受信装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的は、セン
タが公衆回線に対してメール受信装置に発呼した場合
に、前記公衆回線が前記メール受信装置に対して呼び出
し信号と前記センタの発信者識別信号を送信し、前記メ
ール受信装置が呼び出し信号と前記センタの発信者識別
信号の両方を受信した場合に前記センタから送られてく
るメールを受信し、他方、呼び出し信号のみを受信した
場合に電話機を鳴動させる第1の手段により達成され
る。
【0007】前記第2の目的は、センタが発信者の場合
に公衆回線が送出する呼び出し信号と前記センタの発信
者識別信号を検出する検出手段と、前記検出手段が呼び
出し信号と前記センタの発信者識別信号の両方を検出し
た場合に前記センタから送られてくるメールを受信し、
他方、呼び出し信号のみを受信した場合に電話機を鳴動
させるように制御する制御手段とを備えた第2の手段に
より達成される。
【0008】
【作用】前記第1の手段のメール送信方法によれば、セ
ンタが公衆回線に対してメール受信装置に発呼した場合
に、公衆回線がメール受信装置に対して呼び出し信号と
センタの発信者識別信号を送信し、メール受信装置が呼
び出し信号とセンタの発信者識別信号の両方を受信した
場合にセンタから送られてくるメールを受信し、他方、
呼び出し信号のみを受信した場合に電話機を鳴動させる
ので、メール受信装置がCNG信号を検出することなく
電話機を鳴動させないようにすることができる。
【0009】前記第2の手段のメール受信装置によれ
ば、センタが発信者の場合に公衆回線が送出する呼び出
し信号とセンタの発信者識別信号を検出する検出手段を
備え、呼び出し信号とセンタの発信者識別信号の両方を
検出した場合にセンタから送られてくるメールを受信
し、他方、呼び出し信号のみを受信した場合に電話機を
鳴動させるので、メール受信装置がCNG信号を検出す
ることなく電話機を鳴動させないようにすることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る、センタと、公衆網とメール
受信装置の一実施例を示すブロック図、図2は図1の公
衆網から送信される呼び出し信号を示す説明図、図3は
図1のメール受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート、図4は図1のセンタと、公衆網とメール受信装
置の通信シーケンスを示す説明図である。
【0011】図1において、メール送信側であるセンタ
1は、公衆網2を介してメール受信装置10に対して電
子メールとして画像データやコードデータ、音声データ
を伝送する。ここで、公衆網2はメール受信装置10に
対する通常の着信時には図2(a)に示すように1秒鳴
動、2秒休止の16Hzの呼び出し信号のみを送信し、他
方、センタ1からの着信時には図2(b)に示すように16
Hzの呼び出し信号と、センタ1の発信者識別信号の一
例として発信者電話番号(コーラID)を送信するよう
に構成されている。なお、図2(b)に示すフォーマット
では呼び出し信号の休止区間にコーラIDが挿入されて
いるが、これは一例であって例えば呼び出し信号の先頭
や、呼び出し信号の数周期毎に挿入するようにしてもよ
い。
【0012】メール受信装置10は回線閉結、開放用の
リレー11と、通信制御部12と、メモリ13と、プリ
ンタ14と、制御部15と、16Hz・コーラID検出部
16と、DTMF(Dual Tone Multi-Frequency )検出
部17と、ID送信部18と、16Hz発信部19とオフ
フック検出部20等を有する。なお、図1は着信時にの
み必要な回路を示し、発信時用の例えばダイヤル信号送
出回路などは示されていない。
【0013】リレー11は接点A、B、Cを有し、制御
部15により制御される。制御部15はこのメール受信
装置10全体を制御し、また、センタ1の発信者電話番
号(コーラID)が予め記憶されたメモリを有する。リ
レー11の共通接点Cは公衆網2側に接続され、接点A
は通信制御部12と、DTMF検出部17とID送信部
18に接続され、接点Bは電話機(TEL)3と、16H
z発信部19とオフフック検出部20に接続されてい
る。
【0014】公衆網2側の接点Cには16Hz・コーラI
D検出部16が接続され、16Hz・コーラID検出部1
6は着信時に公衆網2から送信される16Hz、コーラI
Dを検出し、各検出信号を制御部15に送る。通信制御
部12はセンタ1との間で必要な通信プロトコルを実行
し、また、メモリ13はセンタ1から受信したメールを
蓄積するために用いられる。プリンタ14はメモリ13
に蓄積された画像データ(コードデータの場合にはフォ
ントに変換後)をプリントアウトするために用いられ、
また、音声メールの場合には音声信号をメモリ13に蓄
積して電話機3の受話器により再生することができる。
【0015】DTMF検出部17はセンタ1から送信さ
れるDTMF信号を検出してその検出信号を制御部15
に送り、また、ID送信部18は制御部15の制御によ
りID信号をセンタ1に送信する。ここで、これらのD
TMF信号とID信号はセンタ1とメール受信装置10
がメールを伝送する際のプロトコルであり、本発明はこ
のようなプロトコルに限定されるものではない。なお、
センタ1の発信者電話番号の変更に伴ってDTMF信号
とID信号や他の形式の信号をやり取りすることによ
り、制御部15に予め記憶されたセンタ1の発信者電話
番号(コーラID)をセンタ1から書き換えることがで
きる。16Hz発信部19は制御部15の制御により16H
zの呼び出し信号を電話機3に送ることにより電話機3
を鳴動させ、オフフック検出部20は電話機3のオフフ
ックを検出するとその検出信号を制御部15に送る。
【0016】制御部15は特に図3に示すような制御を
行うもので、以下、制御部15の制御動作について図3
を参照して説明する。図3において、待ち受け時に16H
z・コーラID検出部16が公衆網2からの16Hzの呼
び出し信号を検出するとステップS1からステップS2
に進み、リレー11を接点A側に接続することにより回
線を閉結する。次いで、16Hz・コーラID検出部16
が公衆網2からのコーラIDを検出したか否かを判断す
ることにより発信側がセンタ1か否かを判断し(ステッ
プS3)、検出した場合にはステップS4以下に進み、
他方、検出しない場合にはステップS7以下に分岐す
る。ステップS4以下では、先ず、DTMF検出部17
がDTMF信号を検出するまで待機し(ステップS
4)、DTMF信号を検出するとID送信部18からセ
ンタ1に対してID信号を送信させ(ステップS5)、
次いでセンタ1から送られてくるメールを受信する(ス
テップS6)。また、メールの受信を完了するとリレー
11が回線を開放するように制御し、待ち受け状態に戻
る。これに対し、ステップS7以下では、16Hz発信部
19から電話機3に対して16Hzの呼び出し信号を送る
ことにより電話機3を鳴動させ(ステップS7)、オフ
フックを待つ(ステップS8)。そして、オフフック検
出部20が電話機3のオフフックを検出するとリレー1
1を接点Aから接点B側に切り換え(ステップS9)、
通話状態になる(ステップS10)。また、通話が終了
するとリレー11が回線を開放するように制御し、待ち
受け状態に戻る。
【0017】次に、図4を参照してセンタ1と、公衆網
2とメール受信装置10の通信シーケンスを説明する。
センタ1がメールを公衆網2を介してメール受信装置1
0に送信する場合、先ず、センタ1が公衆網2を閉結し
て公衆網2に対してDP信号やPB(DTMF)信号で
メール受信装置10に発呼すると、公衆網2はメール受
信装置10に対して図2(b)に示すような16Hzの呼び
出し信号とセンタ1のコーラIDを送信することにより
メール受信装置10を呼び出す。また、公衆網2はこの
呼出中にセンタ1に対してリングバックトーン(RB
T)を送る。
【0018】したがって、メール受信装置10が図3に
示すような処理により16Hzの呼び出し信号とコーラI
Dの両方を検出して回線を閉結すると、センタ1とメー
ル受信装置10の間の通信路が確立される。そして、こ
の通信路を介してセンタ1がメール受信装置10に対し
てDTMF信号を送信し、メール受信装置10がセンタ
1に対してID信号を送信することによりお互いに相手
側を認識すると、センタ1からメール受信装置10に対
してメールが送信される。
【0019】このように前記実施例におけるメール送信
方法にあっては、センタ1が公衆網2に対してメール受
信装置10に発呼した場合に、公衆網2がメール受信装
置10に対して呼び出し信号とセンタ1の発信者識別信
号を送信し、メール受信装置10が呼び出し信号とセン
タ1の発信者識別信号の両方を受信した場合にセンタ1
から送られてくるメールを受信し、他方、呼び出し信号
のみを受信した場合に電話機3を鳴動させるため、メー
ル受信装置10がCNG信号を検出することなく電話機
3を鳴動させないようにすることができる。
【0020】また、前記実施例におけるメール受信装置
10にあっては、センタ1が発信者の場合に公衆網2が
送出する呼び出し信号とセンタ1の発信者識別信号を検
出する16Hz・コーラID検出部16と、16Hz・
コーラID検出部16が呼び出し信号とセンタ1の発信
者識別信号の両方を検出した場合にセンタ1から送られ
てくるメールを受信し、他方、呼び出し信号のみを受信
した場合に電話機3を鳴動させるように制御する制御部
15とを備えたため、メール受信装置10がCNG信号
を検出することなく電話機3を鳴動させないようにする
ことができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、センタが
公衆回線に対してメール受信装置に発呼した場合に、公
衆回線がメール受信装置に対して呼び出し信号とセンタ
の発信者識別信号を送信し、メール受信装置が呼び出し
信号とセンタの発信者識別信号の両方を受信した場合に
センタから送られてくるメールを受信し、他方、呼び出
し信号のみを受信した場合に電話機を鳴動させるので、
メール受信装置がCNG信号を検出することなく電話機
を鳴動させないようにすることができる。
【0022】請求項2記載の発明によれば、センタが発
信者の場合に公衆回線が送出する呼び出し信号とセンタ
の発信者識別信号を検出する検出手段を備え、呼び出し
信号とセンタの発信者識別信号の両方を検出した場合に
センタから送られてくるメールを受信し、他方、呼び出
し信号のみを受信した場合に電話機を鳴動させるので、
メール受信装置がCNG信号を検出することなく電話機
を鳴動させないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセンタと、公衆網とメール受信装
置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の公衆網から送信される呼び出し信号を示
す説明図である。
【図3】図1のメール受信装置の動作を説明するための
フローチャートである。
【図4】図1のセンタと、公衆網とメール受信装置の通
信シーケンスを示す説明図である。
【符号の説明】
1 センタ 2 公衆網 3 電話機 10 メール受信装置 11 リレー 12 通信制御部 13 メモリ 14 プリンタ 15 制御部 16 16Hz・コーラID検出部 17 DTMF検出部 18 ID送信部 19 16Hz発信部 20 オフフック検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 祐夫 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 岩根 泰彦 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 森 雅彦 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタが公衆回線に対してメール受信装
    置に発呼した場合に、前記公衆回線が前記メール受信装
    置に対して呼び出し信号と前記センタの発信者識別信号
    を送信し、 前記メール受信装置が呼び出し信号と前記センタの発信
    者識別信号の両方を受信した場合に前記センタから送ら
    れてくるメールを受信し、他方、呼び出し信号のみを受
    信した場合に電話機を鳴動させることを特徴とするメー
    ル送信方法。
  2. 【請求項2】 センタが発信者の場合に公衆回線が送出
    する呼び出し信号と前記センタの発信者識別信号を検出
    する検出手段と、 前記検出手段が呼び出し信号と前記センタの発信者識別
    信号の両方を検出した場合に前記センタから送られてく
    るメールを受信し、他方、呼び出し信号のみを受信した
    場合に電話機を鳴動させるように制御する制御手段とを
    備えたことを特徴とするメール受信装置。
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