JPH08307138A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH08307138A
JPH08307138A JP13102295A JP13102295A JPH08307138A JP H08307138 A JPH08307138 A JP H08307138A JP 13102295 A JP13102295 A JP 13102295A JP 13102295 A JP13102295 A JP 13102295A JP H08307138 A JPH08307138 A JP H08307138A
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antenna
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antenna device
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Yutaka Kanehara
豊 金原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジャッキとアンテナの支持体側との干渉を回
避して、アンテナの駆動範囲を広く確保しつつ、ジャッ
キの取付け位置も簡単に変更できる。 【構成】 支持体10と、支持体10に回転可能に設置
された回転台20と、回転台20に搭載されて、支持体
10を中心に方位角方向に回転するアンテナ30と、一
端が回転台20の回転取付部21に回動自在に取り付け
られるとともに、他端が支持体10に回動自在に取り付
けられて、アンテナ30を方位角方向に駆動する伸縮自
在のジャッキ40と、からなるアンテナ装置において、
支持体10の外周に突設された、支持体10の外周より
大径であって、ジャッキ40の太さより大きい間隔をも
った上下一対のフランジ11と、上下一対のフランジ1
1にそれぞれ突設され、ジャッキ40の他端を回動自在
に挾持する上下一対のジャッキ取付手段12と、を具備
する構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信用等に用いら
れるアンテナの方位角をジャッキにより調整するアンテ
ナ装置に関し、特に、ジャッキとアンテナの支持体との
干渉を回避しつつ、ジャッキの取付け位置を簡単に移
動,変更できるアンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、衛星通信用等に用いられるア
ンテナの方位角を調整する場合には、一般に、支持体の
上にアンテナを回転可能に設置するとともに、この支持
体及びアンテナに伸縮自在のジャッキを取り付け、この
ジャッキを伸縮させることで、アンテナを回転駆動する
ことにより行なっていた。
【0003】図4に、この種の一般的なアンテナ装置を
示す。図4に示すように、従来のアンテナ装置は、支持
体100と、この支持体100上に回転可能に設置され
た回転台200と、この回転台200に搭載される衛星
通信用等のアンテナ300と、一端がアンテナ300を
搭載する回転台200に回動自在に取り付けられるとと
もに、他端が、支持体100の外周に回動自在に取り付
けられる伸縮自在のジャッキ400とで構成されてい
る。
【0004】支持体100の外周には、ジャッキ400
の取り付け部分としてフランジ101が突設してある。
そして、このフランジ101の上面及び下面には、ジャ
ッキ400の他端を回動自在に軸着する上下一対のジャ
ッキ取付手段102が、ボルト102aにより固定され
て突設されている。
【0005】また、回転台200の下端側には、同様に
ジャッキ400の一端を回動自在に軸着する回転台取付
部201が突設してある。これにより、ジャッキ400
は、両端を水平方向に回動自在に支持され、軸方向に伸
縮することによりアンテナ300を方位角方向に駆動で
きるようになっている。
【0006】なお、フランジ101には、全周にわたっ
てボルト102aの螺合するボルト穴101aが形成し
てあり、ジャッキ取付手段400は、フランジ101外
周の任意の位置に取り付けることができ、これにより、
ジャッキ400の他端の取付位置が変更可能となってい
る。
【0007】このような構成からなるアンテナ装置によ
れば、支持体100及び回転台200に回動自在に取り
付けられたジャッキ400が伸縮することにより、回転
台200が支持体100を中心として回転駆動される。
これによってアンテナ300は、ジャッキ400の伸縮
範囲において方位角方向に調整されるようになってい
る。
【0008】また、ジャッキ400の他端の取付位置を
ジャッキ取付手段400を移動して変更することによ
り、当初設定の駆動範囲外にもアンテナ300を回転さ
せることができる。
【0009】しかし、このようなアンテナ装置では、ジ
ャッキ400を伸長した際に、図5に示すように、ジャ
ッキ400の側部と支持体100のフランジ101外周
が接触して干渉してしまい(図5に示す干渉部分50
0)、ジャッキ400の伸縮が一定範囲に限られ、アン
テナ200の駆動範囲を広く確保できないという問題が
あった。
【0010】そこで、このようなジャッキと支持体側と
の干渉を回避してアンテナの駆動範囲を広くとれるよう
にするため、従来、図6に示すようなアンテナ装置が提
案されている。
【0011】この図6に示すアンテナ装置は、支持体1
00側に、図5に示したようなジャッキ取付手段102
を固定するためのフランジ101を設けず、長尺に形成
したジャッキ取付手段102を、直接支持体100の外
周にボルト等を用いて突設してある。
【0012】これによって、ジャッキ400を伸長した
ときにも、ジャッキ400の側部がフランジの外周と接
触しするようなとことがなくなるので、ジャッキ400
を支持体100自体と直接干渉する範囲まで(図6に示
す干渉部分500)伸長させることができ、アンテナの
駆動範囲を広くとることが可能となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにジャッキの端部を直接アンテナの支持体に取り付け
る従来のアンテナ装置では、ジャッキ取付部としてフラ
ンジを設けた場合と比較して、ジャッキ取付手段が非常
に長尺となってしまい、剛性が低下するという問題があ
った。
【0014】また、ジャッキの取付部としてのフランジ
を設けていないため、ジャッキ端部の取付位置の変更
が、あらかじめ支持体に設けたジャッキ取付手段の範囲
でしか行なえず、ジャッキの取付箇所を任意の位置へ変
更する必要が生じた場合に対応できないという問題もあ
った。
【0015】なお、このような従来のアンテナ装置のジ
ャッキの取付位置の変更の問題を解決しつつ、アンテナ
の駆動範囲を広く確保できるように、実開昭57−11
5714号の公報には、ジャッキの端部を固定する台車
を設け、これをガイドレール上を着脱自在に摺動させる
ことでジャッキの駆動範囲の変更を行なうようにしたア
ンテナ駆動装置が提案されている。
【0016】しかし、この公報記載のアンテナ駆動装置
は、アンテナ周囲の同一半径上にガイドレールを形成し
なければならないため、アンテナの設置箇所に必ず一定
のスペースが必要であった。このため、スペースによっ
てはアンテナの設置自体ができず、また、アンテナの設
置レイアウトが著しく制限されることとなり、さらに、
アンテナに必要な駆動方向によっては、スペースに無駄
が生じるという問題があった。
【0017】また、このアンテナ駆動装置は、アンテナ
駆動用のジャッキの取付位置を移動させる主駆動機構及
びアンテナを支持する台車を移動させる補助駆動機構が
必要となるため、駆動構造が複雑化,大型化するうえ、
瞬時の移動には対応できないという問題もあった。
【0018】さらに、このアンテナ駆動装置では、ガイ
ドレールが固定手段を兼ねるため、ガイドレールに一定
の強度が必要となることから、ガイドレールの構造が複
雑化するとともに、固定作業も煩雑となるという問題も
発生した。
【0019】本発明は、このような従来の各技術が有す
る問題を解決するために提案されたものであり、特別な
機構,装置等を設けることなく、ジャッキとアンテナの
支持体側との干渉を回避して、アンテナの駆動範囲を広
く確保しつつ、ジャッキの取付け位置も簡単に変更でき
るアンテナ装置の提供を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載のアンテナ装置は、支持体と、前
記支持体に回転可能に搭載されて、当該支持体を中心に
方位角方向に回転するアンテナと、一端が前記アンテナ
に回動自在に取り付けられるとともに、他端が前記支持
体に回動自在に取り付けられて、前記アンテナを方位角
方向に駆動する伸縮自在のジャッキと、からなるアンテ
ナ装置において、前記支持体の外周に突設された、当該
支持体外周より大径であって、少なくとも前記ジャッキ
の太さより大きい間隔をもった上下一対のフランジと、
前記上下一対のフランジにそれぞれ突設され、前記ジャ
ッキの他端を回動自在に挾持する上下一対のジャッキ取
付手段と、を具備する構成としてある。
【0021】また、請求項2記載のアンテナ装置は、前
記ジャッキ取付手段が、上下一体に形成された構成とし
てある。
【0022】
【作用】上記構成からなる本発明のアンテナ装置によれ
ば、ジャッキの端部が、支持体に設けた上下一対のフラ
ンジに突設されたジャッキ取付手段によって挾持され、
ジャッキを伸長したときに、ジャッキが上下一対のフラ
ンジの間に入り込むので、持体側のフランジと干渉が生
じることがない。これにより、ジャッキを支持体自体と
直接接触する範囲まで伸長でき、アンテナの駆動範囲を
広くとることが可能となる。
【0023】また、ジャッキ取付手段は、フランジにボ
ルト等を用いて固定してあるので、従来と同様、ジャッ
キ取付手段をフランジの任意の箇所に移動,変更するこ
とによって、ジャッキの当初駆動範囲外にもアンテナを
自由に回転駆動することができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明のアンテナ装置の実施例につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明のアンテナ装
置の一実施例を示す全体斜視図であり、図2は、図1に
示すアンテナ装置の一部断面平面図である。
【0025】これらの図に示すように、本実施例のアン
テナ装置は、支持体10と、この支持体10上に回転可
能に設置された回転台20と、この回転台20上に搭載
されて、支持体10を中心に方位角方向に回転する、衛
星通信用等に用いられるアンテナ30とからなり、アン
テナ駆動用のジャッキ40が、支持体10及び回転台2
0の側面に、それぞれ両端を回動自在に軸着されて設け
られている。
【0026】このジャッキ40は、一端がアンテナ30
を搭載した回転台20に、他端が支持体10のフランジ
11の外周に、それぞれ水平方向に回動自在に取り付け
られており、軸方向に伸縮自在となっている。
【0027】そして、このジャッキ40の伸縮によっ
て、回転台20が支持体10を中心として方位角方向に
回転駆動され、アンテナ30の方位角の調整できるよう
になっている。
【0028】なお、このジャッキ40は、軸方向に伸縮
自在な構成のものであれば、特に限定されるものではな
く、例えば、ターンバクルタイプ,ウォームホイールタ
イプ等、種々のものを用いることができる。
【0029】支持体10の外周には、上下一対のフラン
ジ11が形成してある。このフランジ11は、ジャッキ
40の取付部としてなり、外径が支持体10の外周より
大径となっているとともに、上下の間隔が、少なくとも
ジャッキ40の太さより大きい間隔をもって対向してい
る。そして、このフランジ11の側面に、アンテナ駆動
用のジャッキ40の端部が、ジャッキ取付手段12を介
して回動自在に取り付けられる。
【0030】ジャッキ取付手段12は、上下一対のフラ
ンジ11にそれぞれ突設された一対の板状部材となって
おり、このジャッキ取付手段12にジャッキ40の他端
が上下方向から挾持されて軸着され、これによってジャ
ッキ40は水平方向に回動自在となっている。
【0031】ジャッキ取付手段12のフランジ11への
取付けは、図2に示すように、ジャッキ取付手段12を
貫通する固定用のボルト12aが、フランジ11に形成
したボルト穴11aに螺合することにより行なわれてい
る。
【0032】この固定用のボルト12aが螺合するボル
ト穴11aは、支持体10の一対のフランジ11の上面
及び下面に、全周にわたって形成してある。これによ
り、ジャッキ取付手段12は、従来と同様、フランジ1
1の外周のどの箇所にも取付けが可能となっている。
【0033】なお、図1に示すジャッキ取付手段12
は、上下一対の板状部材が別体で形成されているが、こ
れ以外にも、図3に示すように、上下の板状部材をジャ
ッキ40と干渉しない部分で一体となるように形成する
こともできる。
【0034】このように、ジャッキ取付手段12を一体
とした場合、ジャッキ取付手段12のフランジ11への
取り付け,取り外しを同時に行なうことができるので、
別体で形成した場合と比較して作業が容易となるという
効果がある。
【0035】一方、回転台20の下端側には、支持体1
0のジャッキ取付手段12と同様、ジャッキ40の一端
が軸着される回転台取付部21が設けてあり、これによ
りジャッキ40は水平方向に回動自在となっている。
【0036】次に、このような構成からなる本実施例の
アンテナ装置の使用態様について説明する。まず、通常
は、ジャッキ40が、支持体10のフランジ11に突設
したジャッキ取付手段12及び回転台20に設けた回転
台取付部21により、あらかじめ設定した所定の位置に
おいて取り付けられており、このジャッキ40が伸縮す
ることによって、回転台20が支持体10を中心に回転
し、アンテナ30の方位角の調整が行なわれる。
【0037】このとき、ジャッキ40を伸長していく
と、図2に示すように、ジャッキ40の側部が上下一対
のフランジ11の上下対向間に入っていくので、フラン
ジ11の外周と接触して干渉が発生するようなことはな
い。
【0038】これにより、ジャッキ40の伸縮がフラン
ジ11に制限されることなく、アンテナの駆動範囲は、
ジャッキ40が支持体10自体と直接接触する(図2に
示す干渉部分50)伸長範囲まで広く確保されることに
なる。
【0039】次に、このような状態でアンテナ30の方
位角をジャッキ40の駆動範囲外に変更する必要が生じ
た場合には、次のようにして行なう。
【0040】まずボルト12aを緩めて、ジャッキ取付
手段12をフランジ11から取り外す。そして、取り外
したジャッキ取付手段12を、フランジ11上の変更し
たい任意の位置まで移動し、移動先のフランジ11に取
り付ける。
【0041】フランジ11には、上下面の全周にわたっ
てボルト穴11aが形成してあるので、フランジ11上
の任意の位置においてボルト12aを螺合させることが
できる。これにより、ジャッキ取付手段12は、従来と
同様、簡単にフランジ11上を移動することができる。
【0042】このように、本実施例のアンテナ装置によ
れば、ジャッキ40の端部が、支持体10に設けた上下
一対のフランジ11に突設されたジャッキ取付手段12
によって上下に挾持され、ジャッキ40を伸長したとき
に、ジャッキ40が上下一対のフランジ11の対向間に
入り込むので、支持体10側のフランジ11と干渉が生
じることがない。これにより、ジャッキ40を、支持体
10自体と直接接触する範囲まで伸長でき、アンテナ3
0の駆動範囲を広くとることが可能となる。
【0043】また、ジャッキ取付手段12は、フランジ
11に形成したボルト穴11aにボルト12aを螺合さ
せて固定してあるので、従来と同様、ジャッキ取付手段
12をフランジ11の任意の箇所に移動,変更すること
ができ、これによって、ジャッキ40の当初駆動範囲外
にもアンテナ30をに回転駆動することができる。
【0044】なお、上述したアンテナ装置は、ジャッキ
とフランジとが干渉しないための好ましい実施例として
の一例であり、ジャッキとフランジとが接触しないため
の手段であれば、これに限定されることはない。
【0045】例えば、フランジ及びジャッキ取付手段を
上下一対の構成とせず、ジャッキ取付手段を、ジャッキ
端部をいわゆる片持ちで軸着する構成とし、ジャッキが
伸長したときに、ジャッキがフランジの上面側、あるい
は下面側に入り込むようにしてもよい。
【0046】また、上記実施例では、ジャッキ取付手段
をフランジの上下面に固定してあるが、これを上下一対
のフランジの各外周側面に突設することもできる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアンテナ装
置によれば、特別な機構,装置等を設けることなく、ジ
ャッキと支持体との干渉を回避して、アンテナの駆動範
囲を広く確保しつつ、ジャッキの取付け位置も簡単に移
動,変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ装置の第一の実施例を示す全
体斜視図である。
【図2】図1に示すアンテナ装置の要部断面平面図であ
る。
【図3】本発明のアンテナ装置の第一の実施例の変更実
施例を示す全体斜視図である。
【図4】従来のアンテナ装置を示す全体斜視図である。
【図5】従来のアンテナ装置を示す要部断面平面図であ
る。
【図6】従来のアンテナ装置を示す要部断面平面図であ
る。
【符号の説明】
10…支持体 11…フランジ 12…ジャッキ取付手段 20…回転台 21…回転台取付部 30…アンテナ 30…ジャッキ 40…ジャッキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体と、前記支持体に回転可能に搭載
    されて、当該支持体を中心に方位角方向に回転するアン
    テナと、一端が前記アンテナに回動自在に取り付けられ
    るとともに、他端が前記支持体に回動自在に取り付けら
    れて、前記アンテナを方位角方向に駆動する伸縮自在の
    ジャッキと、からなるアンテナ装置において、 前記支持体の外周に突設された、当該支持体外周より大
    径であって、少なくとも前記ジャッキの太さより大きい
    間隔をもった上下一対のフランジと、 前記上下一対のフランジにそれぞれ突設され、前記ジャ
    ッキの他端を回動自在に挾持する上下一対のジャッキ取
    付手段と、を具備することを特徴とするアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 前記ジャッキ取付手段が、上下一体に形
    成された請求項1記載のアンテナ装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06291533A (ja) * 1993-03-31 1994-10-18 Nec Corp パラボラアンテナ駆動装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06291533A (ja) * 1993-03-31 1994-10-18 Nec Corp パラボラアンテナ駆動装置

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